★★★ Excellent!!! うどんの国讃岐は松平頼重公の時代のお話。一揆じゃー! 九乃カナ 幕府の思いつきで農家に小麦生産をやめさせることに。 材料としての小麦だけでなく商品としてのうどんなど小麦製品も禁制とします。 はい、うどんの国の住民はうどんが食えんくなる! と頭に血をのぼせます。 さあさあ、どうなってしまうのか。 結束して一揆を決行することになるのか。 歴史ファンには人気だったりするのですかね、松平頼重。 わたくし歴史も地理も解しませんから、へえそうなんだあ、そんなことがねえと 感心して読んでしまいましたよ。 あ、なじみのある丸亀という名前も登場します。 レビューいいね! 1 2020年5月11日 15:46
★ Good! ボクは『がもううどん』がだいすきです。と香川の余香を拝す 北乃ガラナ 最近行けてないなぁうどん県と。衣の袖で涙を拭います。 しゃあない。粉取り寄せて自分で打つか……。 うどんおいしいようどん。 なんであんなに美味しいのかねぇ? レビューいいね! 1 2019年10月17日 02:09
★★★ Excellent!!! 食い物の恨み 居間正三 それは集団にも通ず。 和尚の機転がなければどうなっていたのやら。 うどんなくして讃岐は語れず。ここらでいっぱいうどんが美味い。 レビューいいね! 1 2019年3月18日 20:34