応援コメント

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  • 010『ミナ:正体不明』への応援コメント

    夢の中で死ぬと自我崩壊を起こす……
    ということは、よ、米沢氏は……。

  • 009『酒蔵:セイラ』への応援コメント

    ちらちらとほのめかされていたSF要素が自然に入ってきた……!
    なるほど、バーチャルな世界ということなのだろうか?
    本当に面白いです!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     お褒め頂きありがとうございます。当作品はSF怪奇譚的な所、プラス実は時代背景などもなるべく合致するよう作られております。次々とシーンが替わって行きますのでその辺りもお楽しみください。

  • 006『墓所:異形』への応援コメント

    白い幹……のあたりから想像すると本当に怖い。
    雨の中そんなものに追いかけられたら……怖い。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そして、すみません……ここはホラー部分なので、ワザと恐怖心を煽る書き方をしています。でも本当に怖いのは……一旦の答え合わせは第3章になります。

  • 004『温泉:7月10日』への応援コメント

    ループしている……?
    雰囲気作りがとても綺麗で、思わずひきこまれます。
    宿のおじいちゃんいい味出してますね……(でもどこか怖い)

  • 001『目覚め:記憶喪失』への応援コメント

    一気に引き込まれました。先が気になりつつ、怖さの気配が漂って来る素敵な第1話ですね。
    楽しみに先を読ませて頂きます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     実は1話目はそこまで怖さを意識して書かなかったのですが、予想以上の反響に驚いています。そして、このストーリーには、ドキリとする怖さと後半にじわじわ来る怖さの2種類が用意してあります……、お楽しみください。

  • 011『西条:酒瓶』への応援コメント

    神社から笛の音……。

    もしや、例のマヒト様の祭事に笛を使っているのでしょうかね。
     
    そして、真の思惑とは一体……!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     笛の音につきましては次話にて明かされます。
     ただ真の真意と言うのは……答えは終盤になる予定ですが、まだ登場していない人物が係わって来る予定です。ご期待ください。

  • 001『目覚め:記憶喪失』への応援コメント

    自主企画から来ました!

    序盤から何やら不気味な雰囲気が伝わってきますね。

    こういうのは私には書けないので、是非続きを読ませて頂きたいと思います!!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     本当は冒頭部分はノスタルジック感を強調した造りにしたかったのですが、主人公が観察者視点で淡々とストーリーを進める形になってしまったので予想以上の不気味感になってしまいました。
     ストーリー的にはミステリー仕立てのSFを交えたホラー作品となっております。特に後半は……ご期待ください。

  • 007『説得:明日』への応援コメント

    初めまして、三上エルと申します。読み合い自主企画から参りました。初めはサスペンスっぽい雰囲気だな、と思いながら読んでいたのですが、アマヌシャが現れたときの描写にホラーであることを強く感じました。主人公がなぜここにいるのか、なぜループ現象が起きているのか、はっきりしない主人公の記憶、非常に気になる謎ばかりで続きが気になりました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     この物語はプロットを書いた時点から大変謎が多い複雑な仕掛けになっております。もっと謎自体は10話目くらいにあっさり明かされてしまいますが……。
     お話の展開としてはミステリー→ホラー→SF→サスペンス→?の様な感じに進んでいく予定です。この先もお楽しみいただければ幸いです。

  • 001『目覚め:記憶喪失』への応援コメント

    永遠志さま、この古屋感のある不気味さが最高ですね。
    続きも楽しみにして居ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今作品もエタら無い様に頑張って作成していきたいと思います。

  • 001『目覚め:記憶喪失』への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。
    文体からもうホラー感満載で、私みたいなビビリは尻込みしちゃいます笑

    でも続きが気になる怖いもの見たさがありますね。

    これからも見させていただきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     今作品はミステリー手法で書かれたSFホラーな作品となっております。
     丁度年代的には、金田一耕助シリーズのあのジメジメと暗い感じを再現出来たらよいと考えております。

     これからも、ぜひお読みください。