チャート企画から参りました。とりあえずここまで読んでの印象です。では、さっそく!
・ライトノベル ☆☆☆☆★ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆☆☆★☆ なし
・エンタメ性 あり ★☆☆☆☆ なし
・男性向け ☆★☆☆☆ 女性向け
・キャラクター ☆☆★☆☆ ストーリー
文章のレトリックに頼らずに、謎と設定で勝負。ジャンルも横断的なようで特別な作品だと感じました!
あくまで私の主観ですので、ご容赦ください~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今規格のこのチャートは作品の方向性を知るうえで大変にためになっております。
ジャンル的な物を言えば、元々私の作品がミステリー調の現代ホラーな物を作っていたので、今回はそこに少しSFを加えた感じになっております。違和感なく融合できていれば良いのですが……。
もし、よろしければ続きも読んでみてください。
ゆっくり読み進めてきました。うおお!楽しくなってきました。
ちょうど私も、夢の中の世界の小説を執筆しています。同じ「夢の中」といっても、雰囲気が全然違って面白いです!
同じく、ミステリーとホラーとSFを混ぜた作品です。「物に人の魂が宿る」といった設定も、カテゴリーはSFになるそうですね。
スローペースですが、ワクワクしながら続きを読みます。一気に読んで、終わってしまうのが寂しい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今作品はオカルトとSF。夢と現実。そこに実話を混ぜるという試みをしております。SFサイドのセイラ、オカルトとサイドのマヒト、その両方を現実的に対処する真と言った。立場や見解の違いなども、お楽しみいただければ幸いです。