応援コメント

009『酒蔵:セイラ』」への応援コメント

  • ゆっくり読み進めてきました。うおお!楽しくなってきました。
    ちょうど私も、夢の中の世界の小説を執筆しています。同じ「夢の中」といっても、雰囲気が全然違って面白いです!
    同じく、ミステリーとホラーとSFを混ぜた作品です。「物に人の魂が宿る」といった設定も、カテゴリーはSFになるそうですね。
    スローペースですが、ワクワクしながら続きを読みます。一気に読んで、終わってしまうのが寂しい!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     今作品はオカルトとSF。夢と現実。そこに実話を混ぜるという試みをしております。SFサイドのセイラ、オカルトとサイドのマヒト、その両方を現実的に対処する真と言った。立場や見解の違いなども、お楽しみいただければ幸いです。

  • チャート企画から参りました。とりあえずここまで読んでの印象です。では、さっそく!

    ・ライトノベル ☆☆☆☆★ 一般文芸
    ・文学的要素 あり ☆☆☆★☆ なし
    ・エンタメ性 あり ★☆☆☆☆ なし
    ・男性向け ☆★☆☆☆ 女性向け
    ・キャラクター ☆☆★☆☆ ストーリー

    文章のレトリックに頼らずに、謎と設定で勝負。ジャンルも横断的なようで特別な作品だと感じました!
    あくまで私の主観ですので、ご容赦ください~。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     今規格のこのチャートは作品の方向性を知るうえで大変にためになっております。
     ジャンル的な物を言えば、元々私の作品がミステリー調の現代ホラーな物を作っていたので、今回はそこに少しSFを加えた感じになっております。違和感なく融合できていれば良いのですが……。
     もし、よろしければ続きも読んでみてください。

  • そう来たか〜!

    これは続きが気になりますね〜。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ただ、ここではミステリー風に言えばセイラの見解1と言ったところです。先に進むと少しずつまた違った見解になってきます。その辺りもぜひお楽しみください。

  • ちらちらとほのめかされていたSF要素が自然に入ってきた……!
    なるほど、バーチャルな世界ということなのだろうか?
    本当に面白いです!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     お褒め頂きありがとうございます。当作品はSF怪奇譚的な所、プラス実は時代背景などもなるべく合致するよう作られております。次々とシーンが替わって行きますのでその辺りもお楽しみください。