応援コメント

011『西条:酒瓶』」への応援コメント

  • あ~からし漬け!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     私個人的には、九州に旅行に行くと良く辛子に出会う気がするのです。辛子付けに、辛子レンコン、シューマイ等々。九州はわさびよりからしの文化なのか?と思っています。

  • 母が広島の出身で…^_^

    サウンドノベルでやってみたいなぁ、なんて思ってしまいました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     サウンドノベル懐かしいですね。『かまいたち』とかびくびくしながらやった記憶があります。本作はなるべくリアルな感覚を大事にしたいと思い最初に詳細な地図を書いて、ストーリーを練り込みました。そのせいでゲームの実況プレイの様な作品となっています。その辺りも合わせてお楽しみいただけると幸いです。

  • 急にSFになりましたが全く違和感ないですね。自然なジャンル移動。その滑らかさはまるで高級なカシミアのよう……。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     今作のテーマの一つに心霊と科学の融合と言う物を掲げています。
     立ち位置的には科学側のセイラ。心霊側のマヒト。その両方を実務的に処理していく真の構図となっています。その辺りもぜひ楽しみながら読んでみてください。

  • ご飯の描写がすごく素朴かつおいしそうですね。
    この時代のご飯! という感じです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     食事についても、実際にこの時代に食べられていたものをリストアップしてメニューにしております。

  • 神社から笛の音……。

    もしや、例のマヒト様の祭事に笛を使っているのでしょうかね。
     
    そして、真の思惑とは一体……!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     笛の音につきましては次話にて明かされます。
     ただ真の真意と言うのは……答えは終盤になる予定ですが、まだ登場していない人物が係わって来る予定です。ご期待ください。