応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 賑の56 そう言われてもな?への応援コメント

    久しぶりに読ませていただきました。やっぱりいいですねえ、これからも連載楽しみにしてます

    作者からの返信

    こんにちは。
    お久しぶりです\(//∇//)\
    現在諸事情により休載状態ですが、落ち着きましたら再開しますので、宜しくお願い致します( ̄▽ ̄)

  • 楽の13 パスタがのびるだろへの応援コメント

    お久し振りです(^^)/
    恋人っぽいのに意識がそこまで追いついていない(か、あるいはふりをしている)主人公たちが微笑ましいですね(笑)

    二人で街に繰り出したり、手料理を振る舞ったりという恋人っぽい言動が、自然と描けるのが羨ましいです。恋愛とか現代ドラマの難しさを感じている今日この頃のわたくしめには、とても。

    ラブコメとか現代ファンタジーだったら、まだアクションを入れる余地があるんですけどね……(おい^^;


  • 編集済

    笑の52 一年の終わりにへの応援コメント

    ちくしょー 『神田川』歌ってやる。
    (~♪)
    「こーわーかーあーたー♪」
    ……よし、今回の更新分は、まだ幸せだ。

    あと、言葉の家庭環境を探るのはやめろ、ミント。
    たぶんそいつが「トリガー」だ。
    初詣にはいけるよね? バレンタインには終わるよね?
    ね?(TAKE2)


  • 編集済

    なんという。なんという! 『コメント殺し』!

    書けん!「甘いいいいっ!」とも書けん! 「くっついたろう! これはいったろう!」とも書けん! 「昨晩はおたのしみでしたね♪」とも書けん!

     生殺しっ! 画面的には終わってるのに! こんなに甘いのに! 読んでいる方は生殺しっ! ミドリンの気持ちがわかる!
     こんなじらし方が、こんなやきもきが、あったのか……

     計算かっ! 計画かっ! 策略かっ! 鬼だ。これは鬼の所業だ! 

     くそお……揣 サン。あなたは、天才、か(血を吐いて、斃れる) 

    (そして、「むくり」と、起きる)

     まー、あれですよね。「他から見れば完全に出来上がっている『カップル』の心が、誰よりも遠い」というのが、このお話のテーマですもんね。

     今まではまがりなりにも、読者にだけは、わかるような書き方だったんですよね。適度に状況説明?……というかミントや言葉自身のむっちゃ冷静な進捗報告があったから、ストレスもなかったし。

     それが、ここへきて、ついに読者にさえも、二人の実際の状況、本当の「距離」が全く見えなくなるという(笑)
     そりゃあ見えませんよ。報告担当の二人が、自分自身の感情を見失いかけているんだから。
     言葉への想いを自覚したミント。鍵となる『花火』の記憶。成り行きで、あふれるようにこぼれ落ちた彼の『想い』は、果たして言葉へ届いたのか、それとも届いていないのか? 届いていないのなら状況は動かない。でも届いていたとしたら? 届いていないという前提で観察するミントに、『届いたかもしれない』言葉の現状が把握できるのか? 

     ……いやー、早いうちにレヴュー書いといてよかったなあ。
     わたしの紹介文はだいたい感情に支配されるので。
     いま、レヴュー打ったら、どんな風になるか想像できないですよ。わたし自身が(笑)

    『咲か色』(勝手に略称)って、こんなに凶悪なラブコメだったんだなあ。


     

    作者からの返信

    石束様。
    今晩和(〃ω〃)

    いやぁ〜今回は苦労しましたよ。かなり書き直しましたからね(汗)
    確実に2人の距離は近くなってはいるんですよ?ええ、ホントに。

    でもね〜

    ねえ?この微妙なのが美味しいじゃないですか?ね?

    という訳で『咲か色』をこれからもよろしく(笑)

  •  ロボットアニメで、撃墜したような爆発に思わず口走る。

    「やったか!」

     そんな、今の気分。


  • 編集済

     うむ。この「はじまります」感。
    「自覚したら、そこで平穏終了ですよ♪」的なことをカーネルサンダース似のラブコメ神がいっているような気がした。

     嵐が来るぞ。

     ……
     ……ふたりで初詣いってからだよね?
     ……バレンタインまでには終わるよね?……ね? 

    (ラブコメ脳。あるいは恋愛シュミレーション脳。)

    作者からの返信

    石束様
    どうもです。さてさて……どうなることやら( ̄∀ ̄)

    私も悩むところなのですよ(笑)と言ってもおおよそ考え終わってたりしますけど。

  • 喜の5 屋上で2人きりなのにへの応援コメント

    感情と感覚はまた別物なんでしょうかね。寒いも暑いも感じないと命に関わりそう。周りの人がヒヤヒヤしそうですね。逆に、一緒にいなきゃとも思えてくる。読んでいて、言葉を守ってあげなきゃいけないという気持ちになりました。

    作者からの返信

    水早零下様
    こんにちは。
    そうですね、感覚と感情は全くの別物だと考えて書いています。
    書いている私が味覚がありませんのでその辺りを参考にしています。

    コメントありがとうございました(〃ω〃)


  • 編集済

    笑の46 雪降る夜にへの応援コメント

    >>お前、ちゃんと笑えてるぞ。
    >>敢えて今は何も言わないが、後で教えてやろうと思う。

     今回はここが一番好きです。こんな短い表現で大切に思いやっていることと、ミントの気遣いや、やさしく見守っていることが伝わってくる。

     そして、ついに、花火の件!……いやまて、そうとは限らない(調教済)まだ慌てるような時間じゃない。

    作者からの返信

    石束様
    今晩和。お久しぶりです(〃ω〃)
    最近あまり体調が良くなくて更新出来ずに申し訳ないです。


    さて……物語はちょっとづつ動きだす頃です(〃ω〃)
    お楽しみに〜(笑)

  • ああ~なんか久しぶりにこんなシーンみたような気がする。ちょっと不穏だったし。
    あと「~」を入力する時、「にょろ」と書けばよいのだと、たった今知りました(笑)


  • 編集済

    笑の40 親友なんだと思うへの応援コメント

     社会人、年上と、ミントがコントロールができないタイプのキャラクターですね。
     昔のミントを知らない「言葉」にとっては、彼のいう「いいやつ」を実感として捉えられないかもしれません。リアルにこんな昔馴染みをいきなり紹介して「いいやつ発言」すると、彼女に「あの人、わたしは苦手」とでもいわれそうな出会い方です。(実体験じゃないぞ!)言葉がそんなことをいう姿は想像できないので、どんな反応するかわかりませんが。
     
     その彼がミントの過去を連れてくるのか? 

     二人を遠巻きに守ってきたやさしい世界にはなかった異質さ。閉じた世界をこじ開ける楔か、それとも平穏の破壊者か。もう、ドラブル(波乱でもドキドキでもなく)の予感しかしない。
     つづきが、気になります。

  • 良いですね。あなた他に居るの?何て、言われてみたいですね。言葉の言葉や、動作、態度、行動、和みます。感情を取り戻したときのギャップとか有るんですかね?楽しみです。

    作者からの返信

    @lichfield-angel様
    今晩和\(//∇//)\
    何話続くかまだはっきりと決めてませんが結構長くなりそうです(*゚▽゚*)
    ダラっとした展開にはならないように気をつけて書いてますが……大丈夫ですよね?(汗)

  • 楽の29 結局泊まって帰ったへの応援コメント

    高校生の女の子の無断外泊。彼女の家庭やプライベートは、書かれてないけど、どうなんだろう?って、心配してしまう。
    朝起きてからのやり取り、良いですね。もう、熟年夫婦?みたい。

    作者からの返信

    @lichfield-angel様
    今晩和(〃ω〃)
    地味にちらほら散りばめてあったりします。
    その辺りも後程書いていきたいです( ̄∀ ̄)

  • あら?襲うの?って、堪えるー。
    この時の、言葉の心情…。面白いですね。

    作者からの返信

    @lichfield-angel様
    今晩和。
    なるべく淡々と聞こえるように考えてるんですがどうでしょうかね?
    難しいですね(・∀・)

  • 橋の下から、笑いが止まらない。結構辛口。良いですね。

  • 驚の11 料理って偉大だなへの応援コメント

    駄目だ〰️。全然先に進まない。この会話の掛け合い、ドツボですね。何度も読み返してニヤニヤしてしまいます。関係に変化の兆し、楽しみです。

    作者からの返信

    @lichfield-angel様
    おはようございます。

    なるべく言葉の話し方から感情が伝わらないように気をつけて書いています(〃ω〃)
    じわじわとその変化が表現できればなぁと思いますね。

  • 喜の5 屋上で2人きりなのにへの応援コメント

    休みの日の読書。感情の無い人には、どう感じるんでしょうか?

    作者からの返信

    @lichfield-angel様
    おはようございます(〃ω〃)
    楽しむとかでは無く知識として得るって感じに思ってもらえるとありがたいですね。
    私自身が今は味覚がありませんので、食べ物を生きる為に食べているのと同じと考えて書いたので……

  • 感激・感動するという感情も芽生えてきたのでしょうか…。

    作者からの返信

    そうですね…少しづつでもそういった感情を描いていきたいです(〃ω〃)


  • 編集済

    ちきしょー(ばんばん、と床を殴る)ちぃくしょおお。
    もーどーかーしぃぃぃぃぃいー!
    なんとかしてやってくれええ。

    (ご返事拝読後、謹んで追記)

     鬼ぃぃぃぃっ!



    作者からの返信

    まだダメ〜(笑)


  • 編集済

     水着回♪水着回♪ ……と気楽にはしゃぎたいのに、はしゃげないのがこのお話。ミントの自己分析と客観視が精密過ぎる(笑) いんてるはいってるだろう、このやろう。

     たどり着かねばならない場所があり、自分たちはまだそこへたどり着いていない。道半ばですらない。……彼の独白を読んだ後に最初から読み返すと、あらためて感じます。
     いかに恋人同士に見えようが、二人にとっては透明な闇の中でもがいているだけなのだと。一見無防備で大胆な言葉のミントに対するアクションも、言語化し難い心の動きを五感すべてでとらえようとして「あがいている」だけに見えてくる。ミントはそんな言葉の恋愛的アクションにリアクションを返して「肯定」する。状況をそう理解するからこその「俯瞰」であり「客観」。真っ直ぐに、ひたむきに、相手をおもって。しかしだからこそ歪んでいく。そんな二人の関係性が切ない。

     恋愛しているようにみえて、恋愛までたどり着いてない。――最近ふつうのラブコメぽかったので忘れかけてましたが、この物語の根幹ですよね。前回の言葉のモノローグと、今回もミントの独白も
    「二人の目的を忘れてるといけないから、このへんで現状を確認しておこう。二人の関係というか言葉の状況は本人の自覚ならこの程度(前回)、ミントの理解としてはこの程度(今回) あまり進んでいないよ」
    ということですよね。わかります。………だけど……わかってるけど! だけど! 

     やから! なんで! 水着回で! 我に返るような独白を冒頭(アタマ)から、ぶちこんでくるんやー(心の叫び。)
     

    作者からの返信

    こんにちは。
    いやぁだってねぇ( ̄∀ ̄)水着回はいるでしょう?
    でも一捻り入れとかないとタダのラブコメになってしまいますもの(笑)
    いや、そりゃ私だってイチャイチャラブラブを書きたいんですよ〜\(//∇//)\


  • 編集済

    本日の見どころ(違)

    〉反対側を向いていると――(前回)
    〉ゴロンと寝返りを打ちこちらを向いて眠るミント(前回)
    〉言葉も俺に覆い被さるようにして――(今回)

    視点変更毎に上がる「いちゃ度」(驚愕

    作者からの返信

    糖分補給中です(笑)
    膝枕……ロマンですよね〜( ̄∀ ̄)

  • おお、ミッシグンリンクありました感(何ごと)。とはいえこれで「運命だー」と盛り上がれるミントと言葉なら、二人の出会いも、今の関係性もないわけで。二人がこの事実を知る時が楽しみですが、切り札感も飛び道具感もあって使いどころが難しそうな。……え? やめて。そろそろ来るぞ感盛り上げるのやめて。ええねん。バカンス最後の夜に、線香花火やりながらさりげなく気づくんでも、ええねん。(ウ〇フ〇ズ感)

    作者からの返信

    石束様
    こんにちは。
    エピソード的にどこに持ってくるかが悩みどころなんですよね〜(〃ω〃)
    私的には………内緒です(笑)
    えっ!そこっ?みたいな感じで放り込んでやろうかなぁ〜みたいな( ̄∀ ̄)

  • 楽の32 坊ちゃんと体育座りへの応援コメント

    久しぶりに読ませて頂きました!やっぱりこの二人の関係といい周りの人の面白さといい、最高ですね!次回も楽しみにしてます

    作者からの返信

    今晩わ。
    お久しぶりです。
    お読み頂きありがとうございます(〃ω〃)
    私のほうが仕事が忙しくてちょっと全然書けない状況が続いてますが気長にお待ちくださいm(_ _)m

    5月になったら時間が作れると思うので・・・

  • 楽の32 坊ちゃんと体育座りへの応援コメント

    いつも楽しく拝読しています。32話と31話の内容が同じになってしまっていることをご報告致します。


  • 編集済

    一人称で進むと、主人公の情報が多くなり、他の人の情報が減る。減った部分を想像で補う、というのが一人称視点没入型ラブコメの楽しみなのですが、これがもう、成立カップルを見つめる、御一人様方の心の内を色々想像するとワクテカ……じゃなくて切なくもあり。この先、御一人様視点があるのか、それともミント君視点のまま、彼のATフィールドを踏み破ってくる強者がいるのか。であればそれは『誰』なのか。……ネタばれしそうなら、無理に返事はしていただかなくてもよいので(笑 放置してください。次回を楽しみにしております。

  • ミドリン、仕事早いな!お似合いカップルですね。
    ミントと言葉がカップルになったら、もう際限なくイチャイチャしそう。そんな展開が早くみたいです(^_^)


  • 編集済

    いい。……もう、これでいい。波風、いらない。

    作者からの返信

    ふふふ、私的にもこんな感じで進めるつもりです(〃ω〃)
    付き合ってないからイチャラブ展開までまだまだですけどね〜

  • 楽の29 結局泊まって帰ったへの応援コメント

    初めてコメントいたします。いつも更新を楽しみにしております。突然のレビュー失礼いたしました。あんな煽るようなことを書きましたが、本当に試練やら嵐やらが、あってほしいなどとは微塵も思っておりません。このまま二人がゆっくり花を育てていってくれれば、それでも十分うれしいです。……最近すさんだ話ばっかりみていて、ここは最後に残ったオアシスみたいに感じております(本音

  • 哀の15 "涙"への応援コメント

    「私はもっと悲しくなりたいわ」。このセリフすごく良いです。ぐっと来ます。

    作者からの返信

    @Nozorikon様
    いつもありがとうございます(//∇//)

    色々考えたんですが、一番しっくりくるセリフがこれでした。

    中々思いつかなくて何度書き直したことか(笑)

  • 驚の6 妹は残念な人だったへの応援コメント

    こちらまで拝読いたしました。
    青春ものの王道的な感じでありながら、登場人物のキャラ立てが上手く機能しており、引き込まれるお話ですね!
    無感情な言葉が、駿とのお付き合い(?)でどう変化していくのか。その造りはシンプルですが、やはり周囲のキャラもいい味出してるんですよね。

    強いて申し上げれば、句読点の使い方はまだ工夫の余地があるかもしれません。いわゆる『、』です。区切り方がもう少し丁寧にできるのでは? と。

    一捻り、二捻りあることを期待しつつ、またお邪魔致します(^^)/

    作者からの返信

    岩井喬様
    ありがとうございます(//∇//)
    なるほど、句読点の使い方ですか。私も以前から気になっていたところです。色々な方の書かれた小説を拝読させていただいてますが、中々思うようにいかなく。
    ちょっと気にしながら書いてみることにします。
    貴重なご意見ありがとうございますm(_ _)m

  • 何だかインターネットに投稿されている物とは思えないほど良かったです。冒頭から結構入りやすいと言うか読みやすいと言うか、とにかくいいなーとか思いました!

    作者からの返信

    @semisigure様
    そう仰って頂けると励みになります!
    ありがとうございます(//∇//)

  • こういう雰囲気とても好きです。

    作者からの返信

    @Nozorikon様
    中々文章にすると伝わらないです(T ^ T)
    考えていることと文章が微妙に違うことが多々あります。文才の無さを痛感する瞬間です。

  • 喜の5 屋上で2人きりなのにへの応援コメント

    ボッチと言われて反応するあたり…

    作者からの返信

    はい。ボッチでしょう(笑)

  • 楽の4 駿と双子の姉妹への応援コメント

    青春!

    作者からの返信

    はい(//∇//)
    しばらくは登場人物紹介的な感じになりそうです。

  • プロローグへの応援コメント

    綺麗なタイトルですね。続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    @Nozorikon様

    いつもありがとうございます\(//∇//)\
    タイトル考えるのって難しいです。
    私は何話か書いてから考えています。

  • プロローグへの応援コメント

    冒頭から引き込まれる美しい書き出しが素晴らしい(〃^ー^〃)この序盤だけでも気体感が高まります(〃^ー^〃)夏の季語の一つのようにヒロインの名前も美しいのです。

    作者からの返信

    六葉翼様

    ありがとうございます(//∇//)
    小説書くときって情景や人物の名前って悩みますよね。
    一旦筆が止まったら中々進まないです。

    因みにヒロインの柊言葉は5話くらい書いてから決めました(笑)