腹が減りますw

20話辺りまで読んでのざっくりとした感想は、
異世界に飛ばされた後の話のテンポも割と良く、迫り来る幼馴染(?)の脅威を感じつつ、ラーメン屋台で路銀を稼ぎながら目的地に向かうローライフードファンタジーな感じになっていて割と好きです。
ただ、序盤読むだけでも出汁の話や出店場所の環境&客層の話、客の視点など結構深く書かれているので軽く食に関わってる経験があると「あ〜w」ってなると思うのだけど、最低でも自炊してないと掴みというか…共感は薄いかもしれないですね。
あとは魔法の影薄いな〜って思うトコロは多々あります、今後に期待かな?。

というわけで、20話以降の続き、楽しみながら読ませてもらいまーす。