第5話への応援コメント
主人公の名前が08の隊長さんw
第36話への応援コメント
トドメに、
蠍固め決めてやればいいのに(笑)
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第74話への応援コメント
人助けはしとくもんだね
特にシロウみたいに何かと周囲と強い縁を持ってる人間は状況を動かす
勿論悪い方に動く可能性も無視出来ないでしょうが
何にしても今回は身に沁みたろう
第1話への応援コメント
注目から読み始めました!
主人公の名前で脳内cv檜山さんになってますw
書籍版を見たらアイナってキャラも出るようでヽ(^o^)丿
読み進めるのが楽しみです。
第70話への応援コメント
「君たち妖精族の寿命はどれぐらだ?」:「どれぐらい」
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第1話への応援コメント
失業保険は会社が払う訳では無いので満額とか関係ないですよ~
それまでの収入から勝手に役所が日当を決めるので、ブラック企業の安月給の実績では、おそらく少額に決定するだろうから、普通より減額される事でしょう。
後、月辺りの『規定数』のハロワ又は転職コンサルタントのハンコを専用の用紙に押してもらって転職活動の実績の証明が無いとその月の保険金は降りません。貰える分回収するには結構努力が必要です。
日当の日割り計算、収入が1日バイトであってもあれば、その得た金額分引かれます。
つまり、一月の保険金額を収入が上回った場合はその月の保険金は払われないという事ですね。隠れバイトも国家権力で多分後でバレます。
第68話への応援コメント
エストニアが既に存在しなくて良かったな、ドワーフ。アッチならアルコール98%だったから解毒間に合わなかったかもな笑
編集済
第5話への応援コメント
物や貨幣の価値を異世界と現代日本で合わせるのって大変ですよね
「町人の平均月収は銀貨八枚」だと物価ベースで考えると銅貨一枚300円位の価値に成りそうだし、そう考えると串焼き一本銅貨三枚はかなり高い
主人公にしてみれば100円で銅貨一枚に成ったから(日本円からの交換は)3倍お得と考えられるけど、異世界で町人の3倍(銀貨二十四枚分)働かないと日本の会社員と同程度の収入に成らないってのは厳しいとも言える
主人公は労働対価で収入を得ようと考えているわけじゃ無いだろうから、考える必要はあまり無いとは思うけど
「等価交換」の意味も真面目に考えちゃうと、100円が銅貨一枚と交換されたから貨幣価値での交換では無く物資価値として等価(100円に使用されている金属(銅とニッケル)の価値(量)が銅貨一枚分)と考えると千円札って紙・・・
こういうのは考えちゃいけませんね、神(作者)の設定は絶対、ファンタジー万歳\(^o^)/
第1話への応援コメント
ワクワク☺️しますね〜
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第55話への応援コメント
誤字報告
なるどほ。
→→ なるどほ。
やっかいだなヤツだ
→→ やっかいなヤツだ
即席感放射器
→→ 即席火炎放射器
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子供の頃の経験を元に話させてもらいます。
スプレー缶(殺虫剤)で火炎放射したミストの燃焼時間は極短くて直ぐに燃え尽きます。甲虫の羽(甲殻の下の薄くて透明な羽)を焼ける程度の火力です。厚い甲殻を焼く程の威力を期待するには極至近距離(物語中なら相手の魔物に噛み付かれる様な距離)で連続噴射が必要です。中〜遠距離で対象を焼き殺す様な威力と射程距離はありません。見た目と音だけは派手ですけど。
また、ライターを連続着火し続けると火打石付近が過熱して手を火傷する危険があります。着火マン等を使用して火傷を避ける工夫が必要です。
極稀に、特定の条件が揃うとスプレー缶が爆発する事故が起きる事があるらしいです。危険なのでマネしないようにwww
第63話への応援コメント
早く読みたくて、書籍まとめ買いしました!
でも、WEBでのライブ感も楽しみにしてますー
第16話への応援コメント
いや、転売対策しろよ。
主婦とか毎日の生活で使う人のために安くしてるんでしょ転売ヤーを儲けさせるためじゃなくて・・せめて一人3個までとか