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  • 曲がり角に先にはへの応援コメント

    ホラーは苦手なので、戦々恐々としながら読み進めました。
    くおっ、もう、恐い……!

    何が起こっているか分からないからこその恐怖!
    しかも、ラストはもう恐い!恐すぎる!
    いえ、ホラーが大得意の方からすれば、全然だし、私がまだ読めるので恐い方ではないのでしょうが。

    チームの人達の声が並べられている文章と。
    お母さんが迎えにきた。

    これが、一番恐かったです。

    作者からの返信

    これは色々と想像を掻き立てる系のホラーですからね。

    苦手な人でも読めちゃう分、余計に恐くなっちゃうような気がします。もう迂闊に曲がり角を曲がれない……(>_<)

  • 推敲作品を今まで読んでいて思ったのですが、ラガーさんの物語は、流れる様な勢いを感じます。
    そして、緩急の付け方が好きですね。
    文章も台詞も変えるところは変えて、自分のものにしてしまっている感じがしました。

    個人的に、「目立っちゃうね」あたりのくだりの、主人公の「え゛」が好きです(笑)。
    あとは、主人公の台詞を回想するヒロインの場面とか、こちらの流れも好きでした。

    あとは、これだけの大人数なのに、書き分けが出来るのが凄いです。
    私は人数が増えてくると、いつもひーひー言っているので……(笑)。

    作者からの返信

    緩急のつけ方は、確かに意識して書いてますね。お褒めいただき嬉しいです。

    書き分けは、元のキャラがしっかり作られてますからね。あとは私の妄想で補完して……(笑)

  • 世界で一番あなたが嫌いへの応援コメント

    冒頭の情景描写、好きです。

    色彩かー、と色々勉強になった推敲でした。
    フェンの美しさも、アッシュのカッコ良さも引き立てられており、台詞もところどころ付け足されていたりと、楽しませて頂きました!
    特に、アッシュとオルフェの会話の増加に笑ってしまいました。ああ、うん、顔だけ(笑)。

    あと、最後の台詞。
    とっても好きです。

    作者からの返信

    古野まほろの天帝シリーズなんかは凄いですよ。色彩の洪水です。


    この作品、この一話だけでこの後の展開の妄想が大いに捗るので、すごいなぁと思いました。
    最後のセリフは、私の妄想が捗った結果です(笑)

  • はじめにへの応援コメント

    男装女子、良いですよね!(大いに同意)

    すみません、力の限り叫んでしまいました。

    作者からの返信

    いいですよねぇ。妄想がはかどります( ̄∀ ̄*)

  • 鬼刀丸への応援コメント

    推敲、お疲れ様でした!
    もう全て終わらせているということで、早すぎますよ!私はかなり時間かかりました……(汗)。

    原作よりも色々改行を施されていたり、戦闘描写に色々過程が加えられていたりと、面白かったです!読みやすい様に工夫されているのも感嘆してしまいました。
    あちらは、淡々とした味のあるものでしたが、こちらは緩急がしっかりついていて、また別の意味で読む手が止まりませんでした。

    個人的に心の声(というか、『 』内の台詞)が、入る部分が好きでした。

    戦闘描写、擬音語を私は使いがちなので、こういう重厚なものも書いてみたいです……(笑)。

    作者からの返信

    いやあ、私は起承転結を考えるのが一番苦手なので、こういう企画は筆が乗るのが早かったです。

    この話の場合は、とにかく戦闘シーンのテンポ感を重視したんですが、擬音を使わない戦闘シーンは私も初めて書いたので、色々と勉強になりました。

  • 世界で一番あなたが嫌いへの応援コメント

     えーと。
     これこそ推敲ですよね。
     男装女子? そうなんですか。知らなかった……。

     あぁ、魔改造かぁ。
     世間では、それを改竄と言う。

    作者からの返信

    そうですね。
    ただ文章を添削するだけでは企画の意義が薄いかと思って、皆様の作品をかなり大胆に書き直してあります。

    芦苫さんの作品もかなり本文を弄ってしまいましたので、お気に障られたようでしたら、改めてお詫びします。

  • 鬼刀丸への応援コメント

     凄い。
     私は戦闘シーンが苦手なので、こういう作品は 読みますが、書けませんでした。
     ですが、この処理法は使えるかもしれないと思いました。

     それにしても、妖怪たちの活写が素晴らしい。

    作者からの返信

    妖怪の描写については、夢枕獏と藤田和日朗を足して水で割ったような感じになっちゃいましたが、すごく楽しんで書きました。

  • 曲がり角に先にはへの応援コメント

     うーん、こうなるんだ。
     これが本音です。

     自分でも どこか物足りないとは感じていました。
     でも、それが何なのか どうしても分かりませんでした。
     一人称の難しさでしょうか、主人公目線だけを追ったため、どうしても 説明不足感が残っていたのです。

     こういう処理方法もあるんだ、と気付かせて頂きました。
     ありがとうございます。良い勉強になりました。

     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    元の文の説明不足な感じは、かえって作品の『味』になってると思うんですよね。

    私の場合、物語としての流れを作るのを意識してこういう書き方にしたんですが、やっぱり元の味付けを殺しちゃってる感じが否めないです。

    こういう淡々とした文章ってあんまり書いたことがなかったので、私にとっても1つの課題が出来ました。
    こちらこそ、今後の参考にさせていただきます

  • 曲がり角に先にはへの応援コメント

    原文も読んできましたけれども、これは難しい……(><)
    こういう短編ってラストで作品の雰囲気が決まってしまうような気がします。

    安心する存在であるお母さんという単語が出てきているのにこのラスト。
    ぞくっときました:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    自分ならこう書くかなぁ、というよりは、この書き方しか出来なかったという感じが強いです。

    まだまだ引き出しが足りないなぁ、と改めて実感しました。

  • 曲がり角に先にはへの応援コメント

     これは難しいですね……。ラストは読み手をどこに誘導したいかでテイストが変わるでしょうね。lagerさんのはまんまホラーですね。ぞくっときました。

     私だったら、どうするかなあ。これは難しい。

    作者からの返信

    難しいですよー(>_<)

    ラストの書き方も自分の中の常套手段みたいになっちゃったので、色んな書き方を見たいです。

    奈月さん、期待してます٩(ˊᗜˋ*)و

  • 曲がり角に先にはへの応援コメント

     ええ、別作品です(笑
    『夜の王』の私が読んでいる箇所よりも、ふんだんに心情描写がはいってますね。相変わらず流れる様な文章のテンポが秀逸ですよ。
     最初の方の『道を歩いている。』は意図して『道を歩いていた。』から変えてますか? 私だったら多分、『道を歩いていた。』で並べると思うので。
     言葉のチョイスはその人の好みがでるんでしょうね(笑

    作者からの返信

    別作品ではないです(笑)(>_<)

    歩いている、はわざとそうしてます。動きを出すため、ですかね……。改めて聞かれると自信がないですが。


    なるべく文章に流れをつけるのを意識したんですが、かえって原文の、ぽつぽつとした散文的な雰囲気がなくなっちゃってるので、これも良し悪しだなーと思ってます

  • 原作未読なのでまずは原作を読んできました!(*´▽`*)
    奈月様もlager様も、これだけの大人数を出して、書けるというのが、すごいですね!(≧▽≦)

    5人以上が一つの場に集まった時に、読者を混乱させずにそのシーンを書けるかどうかって、作者様の腕次第だと個人的に思っているもので……(><)

    でもすみません、lager様の推敲を見て、銀縁メガネは綾小路くんだったんだと初めて気づきました……orz

    作者からの返信

    大人数が集まってるのは『夜の王』で慣れてましたからね~
    とにかく特徴を押さえて各キャラクタを印象づけることを意識しました。

    銀縁メガネの風紀委員長とか、我関せずの生徒会長とか。上手くいったかは分かりませんが……(笑)

  •  面白かったです! ありがとうございます。

     なんか池崎くんが普通の男の子っぽくなってる(褒めてます)
     今日子ちゃんが既にコワイΣ(゚Д゚) 美登利さんもこの時点でもう冷たさが出てるのか。そっかー。
     こうやっていじってもらうと、読み手にどう受け止められているかも分かるのね、おもしろいです。

     春のうららかさがより出ている冒頭から塀を乗り越えるまでのスムーズな描写、良いです。まるっといただいちゃっていいですか?(マジで)

    作者からの返信

    はじめにの所で書けばよかったんですが、人物描写も増やしてますね。人数が多いので、なるべく特徴的になるように。
    それこそ、奈月さんが見せたいキャラ印象と乖離してるようでしたら……すいませんでした!

    ちなみに、風紀委員長は私の中で弄られキャラが確定してしまったのですが、どうでしょう?(笑)

    また、逆にこの段階では森村くんをあまりフィーチャーする必要はないかなと思い、出番を削っちゃいました。


    もしよかったら、使いたいところは遠慮なく使っちゃってください。

  • はじめにへの応援コメント

     R18に反応された(*ノωノ)

     これ、がしがし書いてがしがし投稿してた時には、まわりをまったく見てなくて分かってなかったので(;^ω^)

     そうそう。「web小説での読みやすさ」。どんなふうになってるか、ドキドキ……

    作者からの返信

    私もドキドキ……

  • 世界で一番あなたが嫌いへの応援コメント

    lager様、拙作を推敲していただいて、ありがとうございます…!


    >そこに、雪よりも美しい銀髪が零れ落ちた。夕闇の侵す西空に浮かぶ朧月、その光が凝ったように冷たく光る長い髪。白磁の肌に切れ長の眼から覗く蒼の瞳。ほんの少しの憂いを帯びた、妖しげな色気すら感じさせる顔。

    …ここ、惚れそうになりました(いきなりどうした

    ぴ~とるいじ様の時もそうだったのですが、フェンの描写が作者様ごとに味が出ていてですね…しかも、どれも方向性の違うカッコよさでしてね…lager様のフェンは色気むんむんで惚れますね…(二回目

    色を使った描写!すごく良いです…!
    私もよくやるんですが…lager様の文章を見て、己の語彙力の勉強にもなりました…!

    ちなみに、アッシュとオルフェのシーンの最後で、lager様が付け足してくださった言葉…実はこれ、結構この物語の根幹に…関わるような文言で…え、最後までお読みになったの!?と思わず動揺してしまいました(苦笑

    最後になりましたが、男装女子萌え仲間が見つけられて、私は幸せ者です(ぇ
    長い本編ですから、お時間あります時にでも遊びに来て頂ければ…!

    作者からの返信

    色彩を使った語彙はお手軽に使えて便利ですよ。

    アッシュの最後の台詞は、完全に私の想像でしたので(笑)、外してなかったならよかったです。

  •  lager様凄いな。
     並べて読んだのですが、なくても意味が通じる所は台詞すら変更して、文章に流れを作るように描写を盛り込んでいく。
     何だろう? テンポ感がいいのかな? 奈月様の文章はリズム重視なのかなぁ?

     とにかく天晴です! スゴイヨ!

    作者からの返信

    こちらもご覧頂きありがとうございます。


    最初は『いや、これ書き換えられるとこそんなないでしょ。控えめにしよう、控えめに』と思っていたのですが、湊波さんの時のえーきちさんと乙さんの反応を受けて、『やったるわーい』と改造度増やしてみました(笑)

    奈月さんなら、きっと笑って許してくれるって、私信じてる(*'ω'*)
    でも反応怖いなぁ……!


  • 編集済

    世界で一番あなたが嫌いへの応援コメント

     そうなんですよね。これってもう少しオープニングらしく映像チックな描写を増やしてみるくらいしか。
     二話以降の展開がああなので、読者が「うん?」って引っかかる描写を入れてもいいんじゃって思いもするけど、作者様は敢えて空気感の違いを設けてるようだし。
     魔改造となると別の作品になっちゃいそうですね。

    作者からの返信

    なんか、ぴ~とさんの時にやりすぎちゃったせいで物足りない感が出ちゃってるみたいなので(笑)、ちょっとだけアッシュたちのやりとりを加筆しました。申し訳程度ですが。

  • 世界で一番あなたが嫌いへの応援コメント

     ちょっと抑えました?
     人物の描写が秀逸ですねー。
     つい昨日、「夜の王」でジンゴとヨルの描写を読んだばかりなので、さすがlager様と言った感じです。

    作者からの返信

    乙さんのコメント返信にも書きましたが、魔改造増し増し版も考えてはみたんですよ。

    ただ、元のテキスト量が少ない分、ホントに原型を止めなくなってしまいそうだったので、こんな感じにしてみました。

  • 世界で一番あなたが嫌いへの応援コメント

    フェンの容姿の描写の端麗さに、さすがlager様(うっとり)となりました!( *´艸`)

    ぴ~とるいじ様の作品の推敲より、魔改造度が少ない感じでしょうか?

    作者からの返信

    う~ん。
    やるとすれば冒頭の稽古のシーンをがっつり書く、……くらいですかねぇ。

    ただ、この作品の雰囲気がまだ掴みきれてなかったので、そこまでするのは流石に気が引けてしまいました。

    こちらも第二稿・魔改造版を出すかもです。

  • はじめにへの応援コメント

    lager様も仕事が早い……っ!Σ( ゚Д゚)
    男装女子、いいですよねっ!
    大いに同意いたします!(≧▽≦)

    作者からの返信

    乙さんなら食い付いてくれると思ってました(笑)

    明珠とは違うタイプの男装娘ですよね。


  • 編集済

    鬼刀丸への応援コメント

     ばっはっはー!
     小説を魔改造した作者は捕まりませんか? そうですか(笑
     めっちゃ、lager様の雰囲気になってる。面白ーい。

     ぴ~とるいじ様の作品を初めて読んだ時に感じたんですよ。淡々としてるなぁって。しかし、最後まで読んだら読んだで、その淡々さが味となって舞台の口上のようになり作品の完成度をあげていました。興味ある手法だと思いました。

     lager様のは舞台の方ですね。
     面白かったです。

    作者からの返信

    ご覧頂きありがとうございます。
    それこそ、能みたいな雰囲気にしてみても良かったかもしれないなーと思ってます。私のは戦闘シーンに注力して書き直しましたので。

    他の方のを読むのが楽しみです。

  • 鬼刀丸への応援コメント

    推敲、お疲れ様でした~(*´▽`*)
    lager様の雰囲気が端々に漂っておりました(≧▽≦)

    擬音なし戦闘シーンって、難しそうです……(><)
    淡々と物語られる原作と異なり、こちらは緩急がついているなと感じました~。

    作者からの返信

    ごうっ!! とか、
    づん!!! とか、
    使いたかったんですけどね(笑)
    今回はナシで頑張りました。

    ただ、皆様の原文へのコメントを見る限り、あの淡々とした語り口調を活かして魔改ぞ……推敲を遂行するのもアリだったかな、と思い始めました。
    余裕があったら第二稿を上げるかもしれません。

  • はじめにへの応援コメント

    推敲企画の第1回目で、かなり好き勝手させていただきました……(*ノωノ)
    皆さんがお優しくてよかったです……(;´∀`)

    ぴ~とるいじ様の原文を見てから続きを読みにまいります!(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    じゃ、じゃあ私のも大丈夫かな……!
    きっと優しい心で受け止めてくれる……と、いいなぁ……(小声)

  • 鬼刀丸への応援コメント

     おお、ばっちりlagerさん風味でした。原文は滔々と語るのみなので、こちらはかなりメリハリがついてますね。
     戦闘シーンの中にも山場があるのはさすがです。

     キャラにもだいぶ色が付いた感があるんですが、鬼刀丸(バケモノ)というものの本質の解釈が私とは違うような。

     元が淡白なだけに色々な味付けができそうないい素材ですよね、これ(じゅるり)。面白かったです。お疲れさまです。

    作者からの返信

    ぴ~とさんが擬音があまり好きでないと言っていたので、初・擬音なし戦闘シーンにチャレンジしてみました。

    いつもの癖で改行しちゃったんですけど、そこはもう少し抑えてもよかったかな~というのが反省点1つです。


    あとは、妖怪の本質ですか。
    う~ん。私は、妖怪っていうのは人と関わって初めて存在するものだと思うので、この辺も弄ろうかとも思ったんですが、戦闘シーンであまりに好き放題しちゃったので、ここは元のまんまにしてますね。

  • はじめにへの応援コメント

     わかります~~! 私も超好みなお話で、まんま『今昔物語集』にあってもおかしくないって思っちゃいました。今昔って複数の作者の手による物なので、話によってはドラマティックなシーン満載で滾るのですよね。
     なので、私は古文風に魔改ぞ……推敲しちゃおうかなあ、なんて。

     すいません、余計なおしゃべりを⤵
     lagerさんの魔改ぞ……推敲、拝見いたします。原本とガン比べで。

    作者からの返信

    古文風……!
    いいですねぇ。
    私も半端に漢文入れるくらいならそっち方面に振ってもよかったかもですね。

    楽しみにしてます!