原作未読なのでまずは原作を読んできました!(*´▽`*)
奈月様もlager様も、これだけの大人数を出して、書けるというのが、すごいですね!(≧▽≦)
5人以上が一つの場に集まった時に、読者を混乱させずにそのシーンを書けるかどうかって、作者様の腕次第だと個人的に思っているもので……(><)
でもすみません、lager様の推敲を見て、銀縁メガネは綾小路くんだったんだと初めて気づきました……orz
作者からの返信
大人数が集まってるのは『夜の王』で慣れてましたからね~
とにかく特徴を押さえて各キャラクタを印象づけることを意識しました。
銀縁メガネの風紀委員長とか、我関せずの生徒会長とか。上手くいったかは分かりませんが……(笑)
面白かったです! ありがとうございます。
なんか池崎くんが普通の男の子っぽくなってる(褒めてます)
今日子ちゃんが既にコワイΣ(゚Д゚) 美登利さんもこの時点でもう冷たさが出てるのか。そっかー。
こうやっていじってもらうと、読み手にどう受け止められているかも分かるのね、おもしろいです。
春のうららかさがより出ている冒頭から塀を乗り越えるまでのスムーズな描写、良いです。まるっといただいちゃっていいですか?(マジで)
作者からの返信
はじめにの所で書けばよかったんですが、人物描写も増やしてますね。人数が多いので、なるべく特徴的になるように。
それこそ、奈月さんが見せたいキャラ印象と乖離してるようでしたら……すいませんでした!
ちなみに、風紀委員長は私の中で弄られキャラが確定してしまったのですが、どうでしょう?(笑)
また、逆にこの段階では森村くんをあまりフィーチャーする必要はないかなと思い、出番を削っちゃいました。
もしよかったら、使いたいところは遠慮なく使っちゃってください。
lager様凄いな。
並べて読んだのですが、なくても意味が通じる所は台詞すら変更して、文章に流れを作るように描写を盛り込んでいく。
何だろう? テンポ感がいいのかな? 奈月様の文章はリズム重視なのかなぁ?
とにかく天晴です! スゴイヨ!
作者からの返信
こちらもご覧頂きありがとうございます。
最初は『いや、これ書き換えられるとこそんなないでしょ。控えめにしよう、控えめに』と思っていたのですが、湊波さんの時のえーきちさんと乙さんの反応を受けて、『やったるわーい』と改造度増やしてみました(笑)
奈月さんなら、きっと笑って許してくれるって、私信じてる(*'ω'*)
でも反応怖いなぁ……!
推敲作品を今まで読んでいて思ったのですが、ラガーさんの物語は、流れる様な勢いを感じます。
そして、緩急の付け方が好きですね。
文章も台詞も変えるところは変えて、自分のものにしてしまっている感じがしました。
個人的に、「目立っちゃうね」あたりのくだりの、主人公の「え゛」が好きです(笑)。
あとは、主人公の台詞を回想するヒロインの場面とか、こちらの流れも好きでした。
あとは、これだけの大人数なのに、書き分けが出来るのが凄いです。
私は人数が増えてくると、いつもひーひー言っているので……(笑)。
作者からの返信
緩急のつけ方は、確かに意識して書いてますね。お褒めいただき嬉しいです。
書き分けは、元のキャラがしっかり作られてますからね。あとは私の妄想で補完して……(笑)