lager様、拙作を推敲していただいて、ありがとうございます…!
>そこに、雪よりも美しい銀髪が零れ落ちた。夕闇の侵す西空に浮かぶ朧月、その光が凝ったように冷たく光る長い髪。白磁の肌に切れ長の眼から覗く蒼の瞳。ほんの少しの憂いを帯びた、妖しげな色気すら感じさせる顔。
…ここ、惚れそうになりました(いきなりどうした
ぴ~とるいじ様の時もそうだったのですが、フェンの描写が作者様ごとに味が出ていてですね…しかも、どれも方向性の違うカッコよさでしてね…lager様のフェンは色気むんむんで惚れますね…(二回目
色を使った描写!すごく良いです…!
私もよくやるんですが…lager様の文章を見て、己の語彙力の勉強にもなりました…!
ちなみに、アッシュとオルフェのシーンの最後で、lager様が付け足してくださった言葉…実はこれ、結構この物語の根幹に…関わるような文言で…え、最後までお読みになったの!?と思わず動揺してしまいました(苦笑
最後になりましたが、男装女子萌え仲間が見つけられて、私は幸せ者です(ぇ
長い本編ですから、お時間あります時にでも遊びに来て頂ければ…!
作者からの返信
色彩を使った語彙はお手軽に使えて便利ですよ。
アッシュの最後の台詞は、完全に私の想像でしたので(笑)、外してなかったならよかったです。
フェンの容姿の描写の端麗さに、さすがlager様(うっとり)となりました!( *´艸`)
ぴ~とるいじ様の作品の推敲より、魔改造度が少ない感じでしょうか?
作者からの返信
う~ん。
やるとすれば冒頭の稽古のシーンをがっつり書く、……くらいですかねぇ。
ただ、この作品の雰囲気がまだ掴みきれてなかったので、そこまでするのは流石に気が引けてしまいました。
こちらも第二稿・魔改造版を出すかもです。
冒頭の情景描写、好きです。
色彩かー、と色々勉強になった推敲でした。
フェンの美しさも、アッシュのカッコ良さも引き立てられており、台詞もところどころ付け足されていたりと、楽しませて頂きました!
特に、アッシュとオルフェの会話の増加に笑ってしまいました。ああ、うん、顔だけ(笑)。
あと、最後の台詞。
とっても好きです。
作者からの返信
古野まほろの天帝シリーズなんかは凄いですよ。色彩の洪水です。
この作品、この一話だけでこの後の展開の妄想が大いに捗るので、すごいなぁと思いました。
最後のセリフは、私の妄想が捗った結果です(笑)