編集済
ばっはっはー!
小説を魔改造した作者は捕まりませんか? そうですか(笑
めっちゃ、lager様の雰囲気になってる。面白ーい。
ぴ~とるいじ様の作品を初めて読んだ時に感じたんですよ。淡々としてるなぁって。しかし、最後まで読んだら読んだで、その淡々さが味となって舞台の口上のようになり作品の完成度をあげていました。興味ある手法だと思いました。
lager様のは舞台の方ですね。
面白かったです。
作者からの返信
ご覧頂きありがとうございます。
それこそ、能みたいな雰囲気にしてみても良かったかもしれないなーと思ってます。私のは戦闘シーンに注力して書き直しましたので。
他の方のを読むのが楽しみです。
推敲、お疲れ様でした~(*´▽`*)
lager様の雰囲気が端々に漂っておりました(≧▽≦)
擬音なし戦闘シーンって、難しそうです……(><)
淡々と物語られる原作と異なり、こちらは緩急がついているなと感じました~。
作者からの返信
ごうっ!! とか、
づん!!! とか、
使いたかったんですけどね(笑)
今回はナシで頑張りました。
ただ、皆様の原文へのコメントを見る限り、あの淡々とした語り口調を活かして魔改ぞ……推敲を遂行するのもアリだったかな、と思い始めました。
余裕があったら第二稿を上げるかもしれません。
おお、ばっちりlagerさん風味でした。原文は滔々と語るのみなので、こちらはかなりメリハリがついてますね。
戦闘シーンの中にも山場があるのはさすがです。
キャラにもだいぶ色が付いた感があるんですが、鬼刀丸(バケモノ)というものの本質の解釈が私とは違うような。
元が淡白なだけに色々な味付けができそうないい素材ですよね、これ(じゅるり)。面白かったです。お疲れさまです。
作者からの返信
ぴ~とさんが擬音があまり好きでないと言っていたので、初・擬音なし戦闘シーンにチャレンジしてみました。
いつもの癖で改行しちゃったんですけど、そこはもう少し抑えてもよかったかな~というのが反省点1つです。
あとは、妖怪の本質ですか。
う~ん。私は、妖怪っていうのは人と関わって初めて存在するものだと思うので、この辺も弄ろうかとも思ったんですが、戦闘シーンであまりに好き放題しちゃったので、ここは元のまんまにしてますね。
推敲、お疲れ様でした!
もう全て終わらせているということで、早すぎますよ!私はかなり時間かかりました……(汗)。
原作よりも色々改行を施されていたり、戦闘描写に色々過程が加えられていたりと、面白かったです!読みやすい様に工夫されているのも感嘆してしまいました。
あちらは、淡々とした味のあるものでしたが、こちらは緩急がしっかりついていて、また別の意味で読む手が止まりませんでした。
個人的に心の声(というか、『 』内の台詞)が、入る部分が好きでした。
戦闘描写、擬音語を私は使いがちなので、こういう重厚なものも書いてみたいです……(笑)。
作者からの返信
いやあ、私は起承転結を考えるのが一番苦手なので、こういう企画は筆が乗るのが早かったです。
この話の場合は、とにかく戦闘シーンのテンポ感を重視したんですが、擬音を使わない戦闘シーンは私も初めて書いたので、色々と勉強になりました。