このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(452文字)
綾束さんの代表作、『呪われた龍にくちづけを』の第三幕。相変わらずヒーローの龍翔様が格好よく、ヒロインの明珠が可愛い。天然鈍感娘の明珠は自分が溺愛されてることにまるで気づいていませんし、自身が龍…続きを読む
ジレジレし過ぎで、中々、主人公二人の距離が縮まらないので、ずっとヤキモキしています。が、遂に!遂に片方だけでも恋を自覚してくれたので、これからの話の展開に期待してしまいます。大切なことなので、もう…続きを読む
続きをいつも心待にしています。とっても辛いのは 一篇だけでは物足りなくて我慢して3〜4篇まとめて読まないといけないから。だって、ワクワク ハラハラ ドキドキの連続で 止められない止まらないんです。…続きを読む
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