今さらわたしが説明するまでもないかもしれない。でも、読んでない方がいるかもしれないので、あえて言わせてもらうと面白すぎるんじゃーーーーー!
もうね。あまりに吹き飛びすぎててこっちも語彙力追いつきません!ヽ(*´∀`)ノでもバレンタインで好きな人にチョコを渡そうかどうか迷っている人がいたら、これ、非常~~~に参考になるお話かと思います(*´艸`)いやまじで
巨大ロボットしか作った事のない女子高生とか、パワーワードが凄かった。トリガー辺りでアニメ化してもおかしくない破天荒ぶりが良かったです。
最初の自己紹介で面をくらい、読み進めて行くと脳がこんがらがっていき抵抗を覚える。そして最後まで読み終えると、ハマっていた!ある種の天才と言えよう作品。独特の世界観は好き嫌いがはっきりでてしまうと思う。この世界観にハマるかどうかは、とりあえず読んでから判断してほしい。さすればきっと、ラブラブ・アイアン・バーニング・ハートが止まらなくなるはずだ!
意味などいらない。その勢い。その熱量。なにもかもが圧倒的。ひたすら笑えます。ぜひご一読を!! ……だぜ!!
一言で言うとアツイ。二言で言うとスゴくアツイ。三言で言うと、ってもういいですね。とにかく読んでみて下さい。絶対、笑っちゃいますから!
全開で振り回したそれが、君たちの脳に、直☆撃……だぜっ!バレンタイン? 勿論カクヨム……だぜっ!元気になる作品です! 是非ご一読をっ!
ニチアサアニメをじっくり煮込むと、この作品になります。文章にテクニックのある人のおふざけは面白いです。あのお返しは困りますwエンディングテーマはフルが聞きたいです。
あらゆる障害を粉砕してチョコレートの製作と引き渡しに全力を尽くすお話。自宅も学校も街全体が巨大な溶鉱炉になったような雰囲気で、子猫はいつも困っていて、想い人は電磁石かなにかで無理矢理引き寄せそう。楽しいお話だった。