第12話 インディアンの太鼓 2への応援コメント
おじさん、教えるの上手ですね。子どもにも優しいですし、なぜに引きこもっているんでしょうね?
音楽の詳しいことはわかりませんが、おじさんの話が心地よく太古を思わせますね。世界観が素敵です^^
作者からの返信
おじさんが内緒にしたい、というところにおじさんの引きこもりの秘密があります。
子どもの美久がピアノが弾きたくなるほど教えるのが上手いわりに大学では下手くそなのですから。
難しくなって来ました。書けるのかしらと思いながら書きたいけど忙しいのです。
第12話 インディアンの太鼓 2への応援コメント
音の羅列と揺らぎの羅列。
深いですね。心臓の音って気にした事なかったですが、
意識して聞くと、落ち着きます。
作者からの返信
揺らぎって言うと何だかゆっくりな気がしますよね。ポップスとかロックでの説明をいつか入れたいところです。
専門的な内容にミスをして凹んでいます。が案外専門的な部分は皆んな適当に読んでくれてると思いたい‥。
第11話 ゲシュタルト崩壊への応援コメント
ゲシュタルト崩壊の意味を初めて知りました。
そういう事ってありますね。
面白いです。
作者からの返信
字のゲシュタルト崩壊は結構みんな経験あるんじゃないですかね。
実際にピアノを弾く時に細かく言われると急にたどたどしくなったり歌心が無くなってしまったりするんですよ。
私自身も私の生徒も経験しています。この小説の専門的な部分は私の実際の経験したことも多いのです。
お★様をありがとうございます😊
励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
第10話 昌孝大叔父 1への応援コメント
秘密基地みたいな地下室。バーバラさん、素敵な空間を創りましたね。
作者からの返信
美久と昌孝の出会い方を自然なものにしたかったので地下室を作りました。
続き、そろそろやばい感じです。一回年齢など含めいろいろ確認しないと‥適当すぎて。笑
第8話 和樹の家の秘密 2への応援コメント
不思議ですね、地面からピアノの音。
>大抵、良い先生に巡り会うと次の先生は無理になります。
そうなんですね…。本当にすごい先生でした。とても明るくて優しくて、でもどうやってか、必要なところはきちんと押さえているという…。
作者からの返信
地下室にピアノがあると本当に地面から聴こえるかはわからないですけどね。笑
私も良い先生に巡り会えた後に先生が引っ越しされ、次の先生には不満ばかりになったことが。
第10話 昌孝大叔父 1への応援コメント
おじさんも驚いたでしょうね。
仲良しになったから、いい音の出るピアノがまた弾けるのよかったです。
作者からの返信
どちらかと言うと大人と仲良くなったことが子どもたちを興奮させているのだと思います。いいピアノは今後、活躍する予定‥自分で書いといて思いますとか予定とか‥すみません。笑
第9話 和樹の家の秘密 3への応援コメント
小人を怒らせたっていう発想が可愛らしいですね。
おじさんに怒られなくて良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小3なら小人を多少信じていても許されるかなと。
おじさんとどうやって知り合うか悩みました。怒られたら怖くて話が終わりそうです。笑
編集済
第6話 3人のバイオリンの先生への応援コメント
>多分、昌孝大叔父は美久の才能の無さに同情したのだと。
そうなんですね…。
3人のバイオリンの先生。昔話みたいな語り口でおもしろく読みました。
子供のピアノ教室にはバイオリンクラスもあり、通りすがりに生徒さん達の演奏が耳に入るのですが、変な音を出していました。子供だから下手でも仕方ないと思うのですが、とても自分の子供にバイオリンは習わせられない、と思いました。毎日家でキーキーやられたら、大変です。
私は耳が良く、楽譜も簡単であれば初見で弾けます。次の曲に進むのが楽しみでした。
なので、自分の子供がリズム感がなく初見どころか何度読んでもちゃんと弾けないのが不思議でイライラで、しかも次の曲に進むのが面倒、みたいなことを言うのも驚きで、怒ってばかりのお母さんになってしまったのでした。悪いお母さんでした。きっとバーバラさんには、悪いお母さんの見本のように感じられることでしょう…。
4人の先生に習いましたが(皆さん良い方でしたが、先生の事情や我が家の引っ越しで)、皆さんとても忍耐強く教えてくださり、本当に我慢強くて立派だなあと思ったものです。3人目の先生が抜群に教えるのが上手く、2年でかなり進みました。ところが4人目に変わった途端、子供のやる気はなくなり後退です。先生の力ってすごいなと思った出来事です。
作者からの返信
>あるいは大叔父自身と美久を重ね合わせたのだと。
私的にはこちらの方が大叔父の本当の気持ちだと思うのですよ。
オレンジさんが耳が良いのはわかっていましたよ。大抵ピアノが好きな人は耳が良いのです。そして耳が良いとリズム感も良いのです。遺伝要素が大きいようです。オレンジさんのお子さんはお父さんに似ているのでは?
ピアノは我が子に教えるのは難しいですよね。耳の悪い私でさえ我が子には口出しして怒ったりしていました。それでピアノが楽しくないものになり弾きたくなくなるという経験と、自分が親から放って置かれたおかげで耳が悪くさして上手くもないのにピアノを続けられたことの経験から、生徒の保護者には絶対に怒ってはいけません!と伝えています。もし怒ってしまったら「うちの子みたいにピアノが嫌いになりますよ?」と言って脅しています。笑
うちの子はピアノが嫌いではないのですけどね。上の子はピアノより絵、下の子は私に似て才能が無さすぎて弾いても他人より下手なのが嫌だったみたいです。
大抵、良い先生に巡り会うと次の先生は無理になります。
第3話 インディアンの太鼓 1への応援コメント
発表会、難しいですよね。私は張り切って弾きこなしましたが、子供のやる気があまりなくて……。
とても自然な感じで読んでこられましたよ。続きも楽しみです。
作者からの返信
私は発表会では必ず止まって弾き直していました‥下手くそ過ぎて。笑
実は設定で悩んでいて進んでいません。
書きたいことがあり過ぎて上手く収めるために設定を作るからかもしれないと思い、書きたいところをまず書いて公開して、自分を追い込む作戦にしました。
せっかく読んでくださったのに続きは、かなりお待たせします上、書き直しの可能性もあります。
第2話 1拍の中に2拍子への応援コメント
強、弱、中強、弱、なんですか!
中強が弱いに挟まっているのが意外でした。
作者からの返信
一応、小学校で習います。
マーチは二拍子で 強い 弱い の繰り返し
ワルツは三拍子で 強い 弱い 弱い
そういえばって、思い出されたのでは?
音楽が得意な人は考えなくても出来ちゃうので羨ましいです。
第13話 恋 1への応援コメント
うーん、切ないような、甘酸っぱいような・・・脈ありのような、でも自信がないような・・・ヤング時代の恋って感じですね💛
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話が時系列になってないので読んでいただくのが申し訳ないです‥。
話が飛び飛びで読む人困るだろうなと思いながら書いてます。部屋と同じで脳内の片付けが不可能なのでこうなるのでしょう。笑