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  • 第十六話への応援コメント

    入院もひとつの手段だと思いますが、家族とのズレを抱えたままと言うのが心配です。
    本当は止めてほしかった。その気持ちが今後悪い方向へ転がらないといいのですが。

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントありがとうございます!

    入院する事が今出来る一番の対応策なのは恭介含め全員の気持ちだと思いますが、心のズレというものが出てきているので少し不安ですね(._.)

    今は悪い方へ悪い方へと進んでしまっていますので、今後どうなってしまうのか……

  • 第十六話への応援コメント

    こうあってほしいと思う事と、周りの反応が噛み合いませんね。もちろん誰が悪いというわけではないのですけど。
    この入院で、症状が改善されればいいのですけど、不安が残ります。

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントありがとうございます!

    わかり合おうとはしているのですが、恭介の心が裏腹なので中々上手くいきませんね(>_<)
    入院する事で少しでも何かが変わればいいのですが……

  • 第十五話への応援コメント

    ずっと感じていた剛との区別も、まさかこんな形で吐き出す事になるとは思わなかったでしょうね。
    せっかく伝える事が出来ても、何があったか事情を聴いても、心の闇は晴れてくれず。

    せっかく治療を始めたと言うのに、ますます苦しくなっていってるように思えます。

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントありがとうございます!

    溜まりに溜まった鬱憤がこんな形で出てしまいました(×_×)あの時何があったのか、知っているのはお母さんだけです。

    果たして恭介は持ち直せるのか?

  • 第十五話への応援コメント

    お母さんの言ったことが全てなのか、それとも他にも何かあるのか、気になるところです。
    だけど真相を知ったら、また悪いことが起きるのではと不安です(>_<)

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントありがとうございます!

    恭介が覚えていないところで何があったのか。真実を知っているのはお母さんだけ、という事になりますね。

    知りたいような知りたくないような……複雑です(..)

  • 第十四話への応援コメント

    お兄ちゃんだから、弟だから。両親は区別しているつもりはなくても、心の中に少しずつ黒い思いが溜まっていってますね。ですがまさか、後にこれがあんな形で現れるなんて。
    今更かもしれませんが、どこかで何かが違っていたらと思わずにはいられません。

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントありがとうございます!

    『お兄ちゃんだから。』『弟だから。』親にとっては何気ない一言でも、子どもの心に影や傷をつけてしまう事もある。

    様子のおかしい恭介をどちらかが気づいてあげていたら……そう思ってしまいますね(..)

  • 第十三話への応援コメント

    なんとか立ち直ってほしいのに、それどころかこんな事になるなんて。
    暴力をふるったと言う事実は、家族も自分もより一層傷つける事になってしまったでしょう:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントありがとうございます!

    暴力を振るってしまった、母親に手を上げた、という事が恭介にとって認めたくない事実だったんですね(>_<)それで自分を責めてこんな事に……(..)

  • 第十四話への応援コメント

    周りの人から見れば些細な事でも、こういう小さいことの積み重ねが、心の傷になってしまうのでしょうね。自分にも少し覚えがあります( ノД`)

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントありがとうございます!

    子どもの頃の小さな不満や怒りが心の重荷となって、大人になってから不意に出てくる事もある。
    こういう思いをした方って結構いるのではないかと思います。

    恭介少年の小さな心に落ちた黒い影は、密かにずっと成長し続けていたのでしょうね(._.)

  • 第十三話への応援コメント

    待って恭介! 早まっちゃダメ!
    いきなりの急展開に、心臓が縮みあがっています。ショックなのは分かりますけど、まさかこんな事になるだなんて(((;゚Д゚)))

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントありがとうございます!

    急展開です(゜_゜;)恭介はショックのあまりとんでもない事をしてしまいました(ToT)

  • 第十二話への応援コメント

    これではいけないと思いながらも、うすることもできないどうする事も出来ない。もどかしいですね。
    治療を始めたからと言ってすぐに何とかなるとは思いませんが、まだまだ先は長そうですね。

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントありがとうございます!

    治療を始めてまだ三ヶ月。ですが急激に生活が変わった恭介にとって、この間は長かったでしょうね。どうすればいいのかわからない。それが一番苦しいのだと思います(..)

  • 第十二話への応援コメント

    こういう時って、何をどうしたらいいのでしょうね?
    部屋に閉じこもってばかりは良くない。だからと言って、無理やり外に出すのが正解とも思えませんし。
    根気強く声をかけ続ける? う~ん……

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントありがとうございます!

    難しい問題ですね(._.)本人が一番思っている事を周りの人から言われたら嫌だろうし、かといって周りの人も意地悪じゃなくて心配しているからこそ言っているという……
    う~ん…やっぱり難しいですね(⌒‐⌒)

  • 第十一話への応援コメント

    社会不安障害。病名を知ったことで、ますます不安が広がっていますね。
    相手が精神科医だからと言って、すぐに心を開けないのは無理無いです。誰かに頼らなければやっていけないというのが、さらに心を追い込んでいるようにも思えますけど、こういう時くらい頼って良いのです!

    ……とは思いますけど、口で言うほど簡単ではありませんよね。
    もし自分の周りに社会不安障害の人がいても、こんな風に声はかけられないかも。励ますつもりなのに、かえって相手を追い込んでしまわないかって思いますし。

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントありがとうございます!

    具体的な病名を出された事で不安感と現実感が増したと思います。
    今まで何でも自分でやってきた分、誰かに頼るという事が中々出来ないのでしょうね(._.)

  • 第十一話への応援コメント

    治療を始めたからと言って、それでいきなり全てが良くなる訳じゃないですよね。
    むしろ最初は、このままで大丈夫だろうかと余計に不安になるかも。

    踏み出す決意、できるのでしょうか?(´・ω・`; )

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントありがとうございます!

    どういう風に進んでいくのか全然わからないから不安が募るのでしょうね(..)

  • 第十話への応援コメント

    心の病。昔はこれを、根性が無いだけと判断して、厳しい見方をされる事が多かったですね。もしかしたら今でも会社などで、そんな風に言われている人はいるのかも。

    ショックでしょうけど、こうして病名をハッキリさせることができたのはまだよかったです。これから少しずつ、皆で治していきましょう。

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントありがとうございます!

    社会不安障害やうつ病に対する誤解や偏見は今でも少なからずあると思います。でもこれらの病気はまだ解明されていない部分はありますが、脳の障害であると結論が出ています。心が弱いからだとか根性がないとか、そういう事は決してないという事が、この小説を通して伝えたいテーマでもあります。

    恭介にとってこの診断はショックな事ですが、周りの人の力を借りて頑張ってもらいたいです。

  • 第十話への応援コメント

    今の自分の状態が病気だと診断されるのは、やはりショックが大きかったようですね。
    ですが、それを受け入れる事こそ治療への第一歩だと思います。不安や戸惑いも多いでしょうけど、どうか勇気を出して受け止めてほしいです。

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントありがとうございます!

    こうしてハッキリ現実を突きつけられたら、ショックを受けない人はいないでしょうね(>_<)自分でもどこか変だと自覚していたならなおさら。

    でも全てはここからです。戸惑いや葛藤、そして不安はあるでしょうが、恭介にはここで踏ん張ってもらいたいですね。


  • 編集済

    第九話への応援コメント

    自分自身で気づけかったのは恥ではないと思います。それよりも、気づいてくれる家族がいたと言う事を喜びたいですね。

    自らの辛かった体験を告白するのは、とても勇気がいると思います。だけどそれが、改善に向かう第一歩。どうか頑張って(>_<)

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントありがとうございます!

    心の中で思っている事は目に見えないので中々気づく事は出来ないですが、近くに自分を想ってくれる人がいるという事に気づけただけでも良かったと思います。

    この苦しみを和らげる為の大きな一歩ですね。恭介頑張れ!

  • 第九話への応援コメント

    先生はお父さんの話を聞いて、何か思うことがあったのでしょうか?
    心の悩みは、意外なところで生まれるもの。何がどうなっているのかしっかり究明して、時間をかけて良いから、治していかないといけませんね。

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントありがとうございます!

    先生は雑談の中に何か取っ掛かりを見つけたのかも知れませんね。
    精神疾患はデリケートです。全てを打ち明ける事で光が見えてくると思います(⌒‐⌒)

  • 第八話への応援コメント

    自分が何らかの病気だと受け入れるのは、とても勇気がいること。特に恭介の場合うつ状態にあるので、受け入れるのは怖いのでしょうね。
    だけどこれを乗り越えないと、いつまでも苦しいまま。ゆっくり、しっかり、向き合っていってほしいです。

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントありがとうございます!

    まず自分の今の状況を受け入れるのが第一ですね(⌒‐⌒)

    時間がかかっても向き合えるといいです。

  • 第八話への応援コメント

    ショック、なんて言葉では言い表せないくらいの衝撃だったと思います。
    ちゃんと診察を受けて事態を改善していってほしいですが、例えば抗うつ薬なんかでは回復できるのは3、4割程度なんですよね。
    決して高いとは言えない数字。それでも、なんとか元に戻ってほしいです。

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントありがとうございます!

    抗うつ薬だけではやはり難しいかもですね。でもこの一歩は大きいと思います(^^)

  • 第七話への応援コメント

    自分のどこかがおかしいと認めるのは、勇気のいることです。世の中にはそれが嫌で体調が悪くても、病院に行けない人がいるくらいですもの。
    だけどちゃんと向き合わないと、いつまでたっても解決しません。怖くても今の自分を、ちゃんと受け入れてほしいです。

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントありがとうございます!

    そうですね、とてもとても難しい事だと思います。

    でも今の状況を受け入れて一歩進む事が大事ですね。恭介にそれが出来るかどうかです(⌒‐⌒)

  • 第七話への応援コメント

    お休みを貰った事ですし、この機会になんとか事態が好転してくれるのを祈ります。

    とは言え、自分が今普通じゃないと認めるのは、とても怖いと思います。まず素直に病院に行けるかどうか。早くも最初の関門になりそうです。

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントありがとうございます!

    『普通じゃない。』人から、特に家族から言われたらとてもショックでしょうね(._.)

    まず病院に行く。これが最初の一歩です。

  • 第六話への応援コメント

    あなたの周りには、こんなにも心配してくれる人がいるんだよ。
    挫けそうになったり弱音を零したりしても、誰もあなたを責めたりしないはず。ほら、後はあなたが踏み出せば、きっと何かが変わるはずです。

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントありがとうございます!

    ちゃんと心配してくれる人が側にいる事が実感できたと思います(^_^)

    これから一歩踏み出す事が大事ですね。

  • 第六話への応援コメント

    ほら、ちゃんと心配してくれたじゃないですか。
    普段は気づきにくいですけど、案外自分が思っている以上に、周りは自分のことを想ってくれているものですよ(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントありがとうございます!

    心配してくれました。恭介もそれを実感できたからこそ、心が温かくなったのだと思います(^^)

  • 第五話への応援コメント

    なんとか最悪の一歩は踏みとどまる事ができましたか。ここでもう一歩、誰かに頼るだの弱音を吐くだの出来ればいいのですが。
    怖いところに行くのが勇気なら、誰かに頼るのも勇気。早くそれに気づいて(>_<)

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントありがとうございます!

    自分の意思で戻ってくる事が出来ました。このまま闇の中に取り込まれなくて本当に良かったです(^^)

    恭介は昔から誰かに頼る事が苦手でした。そんな性格が更に状況を悪くしていきます(>_<)

  • 第四話への応援コメント

    しっかり休んでリフレッシュ。そうできたら良かったのですが。
    でもこの調子だと、例え休んでも不安ばかりが溢れてきてしまいそう。気持ちを吐き出せる時は来るのでしょうか?

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントありがとうございます!

    課長としてはちゃんと休んで欲しかったのですが、恭介にとってはいらないと思われたくなかったのかも知れません(ToT)

    気持ちを吐き出せる時がくるといいですが……

  • 第五話への応援コメント

    良かった、もしかしてここに留まるつもりではないのかと、本気で心配しました。
    辛くて苦しくて怖い。そんな世界ですけど、きっとそれだけではないはず。一歩踏み出した先には、暖かい何かがあるかもしれません。
    自分を追い詰めたりしないで、立ち止まってでもいいから、必ず近くにあるはずの大切なものに、気付いてほしいです。

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントありがとうございます!

    傷つく事のない一人だけの世界。それは理想的でずっといたい場所かも知れませんが、やはり本来の居場所に戻りたいと思ったからこそ戻れたのでしょう。

    辛くて苦しくて怖い。だけどそれだけじゃないという事に気づくのは果たしていつになるのか。彼の行く末を見守って下さい(⌒‐⌒)

  • 第四話への応援コメント

    いや、ここは休みましょう!
    だけど本人は、休んでしまったらそれこそお終いだって思っているのでしょうね。何だかどんどん、深みにハマって行っている気がします:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントありがとうございます!

    一回休んだ方がいいって周りは思うんですが、恭介は休んでしまったらどうすればいいかわからなくなると思ってそれこそ恐いんだと思います(´・ω・`)

    これから少しずつ深みに……(..)

  • 第三話への応援コメント

    仕事に行くのが怖いと思った事は自分も何度かあります。何も心当たりはなくても、もしかしたら知らない所でミスをしているのではないかと思って根拠のない不安が溢れてきました。
    全ての胸の内を打ち明けられたら違うのかもしれませんが、これを話すことで周りからどんな風に見られるかと思うと、さらに恐怖心が増してきます。
    このままどんどん深みにハマっていくのでしょうか。

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントありがとうございます!

    誰もが少なからず抱いた事がある想いだと思うのですが、恭介はそれを持て余してどうすればいいのかわからなくなっているのでしょう。
    誰かに相談する余裕さえ、無くなっているのかも知れません(..)

    どんどん深みに……行ってしまう予感(>_<)

  • 第三話への応援コメント

    会社に行くのが恐い、わかります。ミスをするのが恐い、何か言われるのが恐い、それらが積み重なって、行くことを考えただけで言いようのない気持ちの悪さに襲われた経験は、自分もありますもの。

    同僚の方達から見ても、明らかに様子がおかしくなって。そんなに苦しいなら、まずは休むべきです。
    ……と、口で言うのは簡単ですけど、できないのですよね。特に彼のような生真面目な人は。

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントありがとうございます!

    恭介は本当にバカがつくくらい生真面目ですから、体調が悪くなるくらい悩んでいても誰かに相談するという事が出来ないのです(._.)

  • 第二話への応援コメント

    みんなそれぞれ、悩みや劣等感を抱えているのですね。
    恭介も剛も、互いに敵わないと思って。一度腹を割って話してみたら、モヤモヤが少しは無くなるのかもしれませんけど、プライドが邪魔をしますか。もしかしたら恭介だけでなく、剛も同じように変なプライドが邪魔しているのかも。素直になれるきっかけでもあればいいのですけど。

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントありがとうございます!

    兄弟でもそれぞれ悩みがあるようです。
    腹を割って話せたら……それは簡単なようで難しい事なのかも知れません(..)

    お互いにプライドが邪魔をしますね。

  • 第二話への応援コメント

    恭介だけでなく、剛もまた悩みを抱えているのですね。
    互いに抱えているだけでなく、こういう時に吐き出せていれば少しは楽になる部分もあるのかもしれませんが、難しそう。
    変なプライドなんていらないと言ってしまえばそれまでですけど、そう簡単に割り切れるものではありませんね。

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントありがとうございます!

    兄弟って難しいですよね(._.)こういうところの描写は私の実体験が入ってます。

    変なプライド……特に一番上は持ってしまうものだと思います(>_<)

  • 第一話への応援コメント

    働いていたら、誰だってミスくらいしますよ。あまり気にしすぎる事なく、次気を付けようくらいに考えた方がいいですよ。

    ……気にしすぎて仕事に行くのが苦痛になった経験者が言うのですから、間違いありません。
    彼の今後を思うと、何だか自分まで胃が痛くなってきます((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントありがとうございます!

    『タイムスリップしたら~』と同時進行、または箸休め的な感じで始めたこちらにもきて頂き、ありがとうございます(^^)

    これは私の実体験を元にして書いてます。
    これから恭介はどんどん追いつめられていきます。胃薬必須……かもです(T-T)

  • 第一話への応援コメント

    この時点では、まだたった一度のミスで片付けられそうですけど、これからの事を思うと……
    異変に気が付いた時にはどうなっているかと考えると怖いです。

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントありがとうございます!

    『タイムスリップしたら~』と同時連載という形になりましたが、こちらにもきて頂き、ありがとうございます!

    テーマとして『精神疾患』を掲げているので重い話になっていきますが、なるべく読みづらくならないようにしたいと思います。

    この先恭介は自分でもわからない内に弱っていってしまいます(T-T)