良かった、もしかしてここに留まるつもりではないのかと、本気で心配しました。
辛くて苦しくて怖い。そんな世界ですけど、きっとそれだけではないはず。一歩踏み出した先には、暖かい何かがあるかもしれません。
自分を追い詰めたりしないで、立ち止まってでもいいから、必ず近くにあるはずの大切なものに、気付いてほしいです。
作者からの返信
無月弟さま、コメントありがとうございます!
傷つく事のない一人だけの世界。それは理想的でずっといたい場所かも知れませんが、やはり本来の居場所に戻りたいと思ったからこそ戻れたのでしょう。
辛くて苦しくて怖い。だけどそれだけじゃないという事に気づくのは果たしていつになるのか。彼の行く末を見守って下さい(⌒‐⌒)
なんとか最悪の一歩は踏みとどまる事ができましたか。ここでもう一歩、誰かに頼るだの弱音を吐くだの出来ればいいのですが。
怖いところに行くのが勇気なら、誰かに頼るのも勇気。早くそれに気づいて(>_<)
作者からの返信
無月兄さま、コメントありがとうございます!
自分の意思で戻ってくる事が出来ました。このまま闇の中に取り込まれなくて本当に良かったです(^^)
恭介は昔から誰かに頼る事が苦手でした。そんな性格が更に状況を悪くしていきます(>_<)