引っ越しのご挨拶
この作品は私、葵建が個人のホームページに2013年8月10日から掲載していましたものを、Yahoo!ジオシティーズサービス終了のため、こちらに移しましたものです。
・・・あなた疲れていたのよ葵・・・。なんつうかこの頃は仕事が忙しくて小説書きたくても壮大な構想で頭に負荷が掛かるものは書けなくて、こういうアホな作品ばかり書いてました。つうか、その中でもまぁまぁ気に入ったのでHPに出したんですが。
お楽しみいただければ幸いです。
最強の幼馴染 宮前葵 @AOIKEN
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます