第61話【肝回】第十三章 アラボシを鎮めろ!(5/5)への応援コメント
ママさんの意識がしっかりしていた時にパパが助けていたら、いったいどんな展開になっていたんだろうなって思ったりもしちゃいました。ともかく、皆が無事で何よりですね☆
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
お盆等で返信が遅くなってしまいました。申し訳ありません。
そうですね、父親の苦労を母親が知ったら、母親の父親を見る目が変わっていたのかも知れません。
しかし、父親の苦労を母親が知らないという、すれ違いのような状態が、この2人のミソでもあるのです。
父親は主人公ではないので、もし、物語を続けてるとしても、似たようなすれ違いになってしまうことでしょう。
また、皆が無事で何よりといただき、ありがとうございました。
私は、なるべく大団円を迎えるような物語を心がけております。
より多くの読み手の人たちに喜んでいただければ、と思っているのです。
ですが、寿命を含め、いつも大団円とは限りませんが……。
第56話 第十二章 超伝導体(6/6)への応援コメント
二転三転と展開が変化するのでハラハラの連続ですね。そんな中、パパの登場は良いアクセントですなぁ。ゆる~い感じが緊迫感と調和して、読みやすくなってます☆
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
展開にご注目いただきありがとうございます。
どんどん展開していかないと、読み手に飽きられてしまいそうで、書き手もハラハラなのです。
その展開の都度、うまく読み手を引っ張っていけないと、続けて読んでいただけません。
難しさを痛感しております。
父親についても、ご注目いただきありがとうございます。
息が抜けたような緩い口調に気が抜けそうですね。
そこが読みやすくなっているといただき、大変嬉しいです。
これからの父親の活躍も含め、どうぞお楽しみに。
第50話 第十一章 女狩り(5/5)への応援コメント
フキアゲの熱心なチェックが凄い☆
こういう拘りポイントを添えておくと、読んでいる流れの中で良いアクセントが付きますね。さて、完全退治と二人の救出はできるのか。次章も楽しみです。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
しばらくカクヨムに入れなかったので、返信が遅れて申し訳ありません。
フキアゲがぐるりと飛んで見た時の細身の女性チェックですね。
フキアゲも細身なので、気にしています。
細身の女性については、過去にアラボシと何やらあったようですが、本編ではそのエピソードは登場しません。
しかし、細身の女性を憶えておくと……、です。
2人の救出も合わせて、お楽しみに!
第45話 第十章 姫肌の願い(3/3)への応援コメント
神でもオチ神でもない……もう、誰も止める者はいないのか!?
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
ご心配いただくコメントも嬉しいです。
書き手といたしましては、読み手の反応はどんなものでも嬉しいのです。
さて、星渡りの姿をしたアラボシです。
実は、下に見える次章のタイトルからも分かるとおり、これからがアラボシの本領発揮なのです。
誰がどう対抗していくのか? また、何か隠し球みたいなものがあるのか?
お楽しみに!
第42話 第九章 星渡り(5/5)への応援コメント
――地球人のイメージなんて関係ないのです!
良い言葉です。異星人と聞いて勝手な想像を固めてしまう人類の歴史。愛宕も宇宙人の姿って「誰が決めたの?」的な思いを抱きながら、UFOなどの特番を見たりしています。
さて、風神でもない雷神でもない、はたまた異星人のような名前でもない新キャラが登場してきましたが、いったいどうなっていくのか気になるところです☆
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
思いもよらない所にコメントをいただきました。
みんなが同じイメージを持っているところへ、異なる事を唱えるのは勇気が必要ですが、こういう創作の世界では容易なんですね。
通常空間を通ると時間がかかるから、超光速空間とか、速さで星間航行を説得しようとします。
すると、一律となって面白くなくなるので、別分野で攻めてみたのでした。
3次元空間を使わずに通り抜けられたら、どこでもドアですよね。
宇宙人のイメージもTVの、特に米国のTV局の影響が濃いように感じます。
以前、私は人型でない宇宙人を想像した事がありました。
人型(女性)に見せかけて(化けて)地球人を安心させるのですが、実は足が3本のずんぐりむっくりで、腕はどこからでも伸ばせ、目玉が1個アンテナのように上部へ飛び出ている、そんな姿なんです。
戦いや争いとかには無縁の話で、宇宙の遭難者を助けた人が、その異星人だったというお話でした。
その惑星を離れ行く宇宙船の窓から地上を見ると、その助けてくれた人はおらず、そのずんぐりとした生き物がいるだけだった。みたいなラストでした。
すいません、余計な事を書きました。
みんなと同じではつまらないですね、という話でした。
さて、この新キャラたち『フキアゲ』と『アラボシ』は、いわくありげです。
典高たちとどう関わっていくのか? ご注目ください。
第37話 第八章 最後の1体(8/8)への応援コメント
最後の邪気、お母様の秘密の仕事、風神と雷神の謎。色々と面白い発想がチラホラと垣間見えた章でした☆
さて、捕獲したラスト一体で、どのような復活を果たすのか注目ですね^^
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
だんだんと、物語の隠れた背景が見えてきています。
それらに面白い発想といただき、大変嬉しいです。
さあ、雷神の復活は、どんな感じになるのでしょうか? と、いきたいところですが、その前に『別の何か』があります。
次回の章の名称を見ると、何となく分かるかも知れません。
お楽しみに。
第36話 第八章 最後の1体(7/8)への応援コメント
お母様、JSばりの駄々っ子ちゃん(笑)
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
この邪気は、裸になってまでして、やっと捕まえた仕事の成果です。
息子だからといって、簡単に渡せないのです。
それに、見た目通りのキャラが出てしまうんですね。
そこが可愛いんです。
書き手といたしましては、小さい体で大きい瓶を抱きしめる絵が欲しかったのでした……。
第34話 第八章 最後の1体(5/8)への応援コメント
お母様の秘密基地だったというオチ(笑)
いったい、秘密基地で何をしていたのでしょう??
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
この街に引っ越してきて、母親は何をしているのかと思ったら、森の中に秘密基地を作って、全裸になっていたんですね。
これって、仕事? などと思ってしまうことでしょう。
母親にとっては秘密基地ではなく、拠点に過ぎないのですが、自分で作ったようです。小さい体で大変だった事でしょう。
しかし、素人の作りなのでヤワでした。
その秘密基地(拠点)で、母親は何をやっていたのでしょう。すぐに明らかになりますよ。
第32話 第八章 最後の1体(3/8)への応援コメント
ご満悦が大前提で進んでいるところが面白いですな(笑)
そして、まさかの全裸発見! これは読み手も想像できないビックリ展開です☆
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
典高も森の中に邪気がいるとは想像できなかったので、ご満悦本に思い至りました。
一度思ってしまうと、スケベな男子であると、なかなか頭から離れないものです。
スイッチが入ったってところでしょうか?
その辺りをご評価いただき、よっしゃ! って、感じでした。
しかし、ご満悦本は前振りでした。
メインの登場となります。
森の中で、どうして全裸なのでしょうか?
お楽しみに。
第31話 第八章 最後の1体(2/8)への応援コメント
クロスペアリング法!
すごい技術が出てきましたね。
典高くん、CSIばりの能力を持っているじゃないですか☆
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
クロスベアリング法などといいますと、難しそうなのですが、2つの目標物が見えるの方向から自分の位置を割り出すという簡単な方法なのです。
ですが、みんながスマホを持つ時代には無用な知識なのかも知れません。
典高は来たばかりの街を歩きながら、短期間に憶えるなど、頭の中に地図が出来上がるようなのです。
頭の中の地図と、実際に見える建物を比べるとかしているうちに、興味がわいてきて、ネットで地図の見方などを調べるようになりました。
その内の知識なんですね。
ただ、他人に説明するは難しいと思いますよ。
実際にネット上にあるクロスベアリング法の説明は、中途半端なものや、ある程度知識がないと分からないものなどばかりで、あまり良い参考にはなりませんでした。
なので、私も書いていてかなり苦労しました。何度も書き直しました。
やっと、今の形に納まったのでした。
そのクロスベアリング法に応援コメントをいただき、嬉しかったです。
このあとも、サイエンスっぽい内容が出てまいります。分からない部分等ございましたら、ご指摘願います。
第30話 第八章 最後の1体(1/8)への応援コメント
風神と雷神の細かな設定が読み手を頷かせます。エロ神様だというカミングアウトも面白いですね☆
雷神様復活に向けて残り一体となると、典高くんのむっつりスケベモードにも変化が出てきそうですなぁ^^
作者からの返信
応援メッセージを、ありがとうございます。
邪気の正体は、バラバラになった雷神だったのです。
そして、邪気はあと1体です。
どこに、どうしているのか?
スケベモードに変化が出るのか? 向く方向が変わるのか? と言ったところでしょうか?
どうぞ、この第八章を、お楽しみに。
第29話【肝回】第七章 ここでの日々(7/7)への応援コメント
記憶の書き換えは素敵なスキルですね。
大人と呼べない者たちほど、恥ずかしい記憶はトラウマとなって残ってしまうものなので、そのあたりの配慮が上手いなと感じます☆
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
また、お褒めいただき、ありがとうございます。
書いていて可愛そう過ぎたと反省しました。
なので、記憶の書き換えを行なった次第です。
神様キャラって、得だなぁと思いました。
第22話 第六章 邪気封印(2/2)への応援コメント
女の子投げというコメディポイントを挟んでくるところが好きです。謎解き一辺倒ではない構成は物語に深みが増しますね☆
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
構成を褒めていただき、大変嬉しいです!
緩急織り交ぜるということは、頭では分かっているのですが、なかなか出来ておりません。
その努力にお気付きいただけて、「女投げ」を入れてよかったと思いました。
この応援を私の力とさせていただきます。
ありがとうございました。
第20話 第五章 風神石・雷神石(4/4)への応援コメント
磁力について色々と学べる回でもありましたね。
そして、風神と雷神に対するユニークな設定。これは面白いです。風神と雷神の融合力にも、これからは注目ですな☆
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
私は特徴を出そうと、公募作品には簡単な科学を入れようと努めてまいりました。(入っていない作品もありますが……。ちなみに、『花バト!』ではソメイヨシノがそれに当たります)
今回は磁石なんです。後に磁石の話は、さらに広がっていきます。
また、風神雷神に注目していただき、ありがとうございます。本作の重要なキャラです。
主人公との関わりにご期待ください。
第19話【肝回】第五章 風神石・雷神石(3/4)への応援コメント
昔、磁力で浮く独楽を回しまくって遊んだなぁと思いながら拝読してました☆
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
身内に不幸があったため、返信が遅れてしまい申し訳ありません。
磁力で浮く独楽があるとは、知りませんでした。
原理とか、書いてあるのでしょうか?
興味津々です!
■あとがき■への応援コメント
今更ですが完結お疲れ様です。公募に向けて色々なことをお考えなのですね。なるほどなるほどと頷きました。私はコンテスト等全く意識していないものですから、気楽と言えば気楽です。
こうして作成秘話など完結後に読むのも楽しいです。
どうもありがとうございました。
作者からの返信
「あとがき」にまで、応援コメントをありがとうございます。
公募では、どん詰まりとなるエピソードは、少なくするということを、私は思い知っております。
ラストの何かにつながらないエピソードを削(そ)いで、シンプルなストーリーに仕上げなくてはなりません。
色々と悩みました。
盛り込めなかったことは、そんな感じで増えていきました。
カクヨムという開かれた場でしたので、その辺りも「あとがき」にて公開したのです。
たいした秘話ではありませんが、楽しんでいただけて幸いでした。
『妹☆ビ』を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
第65話 第十四章 アート(4/4)への応援コメント
完結おめでとうございます。
私もかなりゆっくりでしたが、最後まで読ませていただきました。人によって好みは別れると思いますが、私はこんな科学的知識を大いに盛り込んだお話好きですよ。
最後はめでたしめでたしで地元も潤い、姫肌は名誉市民賞?まで受賞!邪気のない平和な日々が続くことを祈ります。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
私は理系なので、公募においてでも、何か理系っぽいエピソードを入れようと努めて参りました。入っていない作品もありますが……。(ちなみに『花バト!』では、ソメイヨシノなどです)
鳥居が焦げたアートについては、実際に稲妻は通り過ぎず、金属に電気が乗り移ると思いますので、おそらく放射状の線は残らないでしょう。
その辺は科学的ではなく創作の範疇なんですね。
もし、公募で選ばれていたならば、邪気が消えて悪い霊体の空白地帯となったこの地域へ、別の悪い何かがやってくるというような続編を考えておりました。
作品として成功していれば、残念ながら平和な日々が続くことには、ならなかったと思います。ごめんなさい。
アラボシを完全に消滅させなかったのも、続きのストーリーにその意図がありました。
しかしながら、この作品は1次審査は通ったのですが、そこまででしたので、続編は全くの白紙状態なんです。
すいません。余計なことまで書いてしまいました。
いただいた応援を、私の力に変えさせていただきます。
長い作品をラストまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
第64話【超肝回】第十四章 アート(3/4)への応援コメント
浮気は宮司になる前だから悪い宮司ではないって……男の苦しい言い訳ですねー。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
男の下らない理屈ですね。
父親の小物っぷりが出ました。
実は、カクヨムに公開するにあたって、この部分を追加しました。
父親の好感度を下げようとしたのではなく、次のエピソードを見据えて、父親と母親の関係は、まだまだ波乱含みであるとしたかったのです。
しかしながら、次なるエピソードは、まだ全然決まっておりませんが……。
第16話 第四章 新居は神社(6/6)への応援コメント
犬も食わないケンカっぷりなので、なんだかんだでお似合いの二人なのでしょうね。それにしても、ママは秘密が多すぎますなぁ。典高くんに嫌われそうな時だけ泣き喚くというアキレス腱があるというのが救いですね☆
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
この夫婦は浮気を認めるかどうかの1点において、意地の張り合いとなって、離婚に至ったようです。
付き合いも長く、もともと相性もいいので、本当はご指摘の通りお似合いの夫婦なんですよ。
母親の照乃さんの秘密は、後の方でゾロゾロと出て参ります。ただ、身体的特徴については、このお話では、残念ながら明らかになりません。申し訳ありません。
また、照乃さんには、もう1つ弱点があります。
あからさまな弱点ですが、どうぞ、お楽しみに。
第10話 第三章 取り憑く邪気(4/4)への応援コメント
お兄ちゃん役得役得☆
この街における世界観とルール。わかりやすい説明で、次の展開に向けての予習になりました。言葉が引き金というのは、どことなく真言にも似たようなイメージがあるなぁと感じました ( ´ ▽ ` )
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます。
ありがちなことですが、かなり後の方で、役得だけではすまなくなってきます。
世界観とルールについては、典高本人の頭を整理する必要がありましたので、読み手も一緒に付き合っていただきました。
御託(ごたく)的なものを並べても、面白く読んでいただけませんので、実のところ、ここは苦労しました。
真言とは、仏教でいう真言でしょうか?
自分としては、深い作品と思っておりませんので、こちらも光栄に感じました。
私の考えが及ばないようなご指摘を、ありがとうございます。大変勉強になりました。
第6話 第二章 邪気捕獲(2/2)への応援コメント
宮本武蔵ばりに捕まえたのが凄いと感心しつつ、次に「食う」という展開がまた凄い☆
やっぱり食べ物の見た目は大事ですよね(笑)
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうござします。
『宮本武蔵』と比べられるなんて、光栄です!
高名な先生の小説にハエを捕る場面がありましたね。
この手の多くの作品では邪気を捕まえる手法に、趣向を凝らそうとすると思いますが、私は捕まえた邪気を食べるというところで、他にない面白さを出そうと考えました。
ただ食べるのではグロいだけなので、見た目を変えて美味しく食べるという手法を使ったのです。
女の子が食べるなら、やっぱ、豆腐よりスイーツっすよね。
そして、上品に食べないところが、アクセントになっています。
第4話【肝回】第一章 初登校(4/4)への応援コメント
特別な制服の妹ちゃんは、特別な能力も秘めているようですね。既に特別な胸を見せつけているので、何もかもが特別な存在なのでしょうけどって、どうやら胸の破壊力に愛宕もやられてしまったようです(笑)
さて、邪気が出てきましたね。どんな影響を及ぼすのか、妹ちゃんとの関係性も気になるところです☆
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
姫肌は、街として認められている服を着ているほどに、特別な存在です。
『関係性』と、お察しのとおり、その姿の意味が邪気に出てきますよ。
教室にビキニ、邪気と、おかしなことが、どんどん起きます。お楽しみに。
第3話【肝回】第一章 初登校(3/4)への応援コメント
フホッ☆ これはまた読み手の【肝】を試しているような肝回ですねぇ。「耐性がないだけよ」と冷静に言い放つ女子生徒。さすがは特別なルールのある街に住んでいらっしゃいますな(笑)
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
『読み手の肝を試しているような肝回』さすが、うまい表現です!
フホッ も、使っていただき、ありがとうございます。
女子生徒を含めここの人たちは、耐性がないと暮らしていけません。そんなエピソードもあります。
なので、典高のような反応は目に付くのでしょう。
私が肝回としたのは、ビキニの女の子の典高へのくっつきようと、兄と呼ぶところだったと思います。
暮らしていけない、そんなエピソードもお楽しみに。
第2話【肝回】第一章 初登校(2/4)への応援コメント
【想像の園】 ←コレいいですね。こういうの、これからも出るかなぁ☆
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
想像する場面は、これからもあると思います。
もうちょい、過激だったような……?
第1話 第一章 初登校(1/4)への応援コメント
こんにちは~。お邪魔いたします。
のっけから「なんつー母親だ!」と吹きましたが、転勤という事情もあるようで、一筋縄ではいかない家庭環境でもあるなと感じました。
・バイト(身体検査を要する)
・噛み噛みの新米【美人】教師
・特別な服装の生徒が一人
謎が多い冒頭で、これからの展開が楽しみになりますね☆
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
返信が遅くなってすいません。
実は、体調を崩しまして、ここ何日かPCに指が届きませんでした。情けないです。
まだ、完治でないですが、少し体調がいいので覗いてみたところ、たくさんのコメントをいただいており感謝です。
コメントには気になさっている項目が挙げられており、大変参考になります。
ありがとうございます。
また、展開に興味をお持ちになってようで、嬉しいです。
ゆっくりで構いませんので、ラストまで読んでいただければ幸いです。
メタメタな文章ですいません……。
第61話【肝回】第十三章 アラボシを鎮めろ!(5/5)への応援コメント
二人が無事で何よりです。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
無事を喜んでいただき、ありがとうございます。
放電の1番近くにいた典高は、トドロキが作った磁界のお陰で助かりました。
姫肌は鳥居の内側にいるようで、元気ながらも恥ずかしがっています。
典高の呼び方が気に入らないようですね。
次の最終章では、白いレオタードの女の子が本格登場します。
そして、『アート』とは、どんなアートなのでしょうか?
第56話 第十二章 超伝導体(6/6)への応援コメント
なんだかすごく緊迫した状況なのですが、お父さんの喋り方で力が抜けますね!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
地味な父親に注目していただき、ありがとうございます。
どんな場面でもマイペースで、フワフワした空気漏れしたようなキャラを想って、登場させている父親です。
なので、『力が抜けます』は、嬉しい褒め言葉でした。
しゃべり方は空気が抜けたようですが、危ない場面なので、本人はこれでも、目いっぱい、がんばってしゃべっています。
でも、こんな感じなんですね。
早い時間からの応援、ありがとうございました!
第50話 第十一章 女狩り(5/5)への応援コメント
典高くん大活躍、かっこいい!けど肝心の姫肌ちゃんは寝ていて見てないという。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
おっしゃるとおり、姫肌も母親も寝ています。
だから、風神によって飛ぶことができても、典高は恥ずかしがっている女性を優先して助けます。
見てもらえなくても、しっかりと自分がやれることをやる典高なんです。
どうか、応援してやってください。
第39話 第九章 星渡り(2/5)への応援コメント
びっくりです。クローン説の上に異星人説とは!
作者からの返信
応援メッセージをありがとうございます。
ここに来て、これまでの作品イメージを、ひっくり返されることが連続します。
終盤へ向けての畳み掛けの始まりです。
そして、異星人が同じDNAで世代を重ねるにも理由があります。
ご期待ください。
また、これから科学的に少々難しい内容が出て参ります。「分かりにくい」などのご意見も歓迎します。
思うところがございましたら、残していただけると、大変ありがたいです。
気が向いたら、で結構ですし、ご負担にならない程度で構いませんので、……。
第38話 第九章 星渡り(1/5)への応援コメント
ん? 姫肌ちゃんクローン説?
作者からの返信
応援メッセージをありがとうございます。
現在言われているクローンとは少し違いますが、結果的には一緒です。
リアルにいる生物でも、自然に同じ遺伝子を産んでいるものがいます。それに近いのです。
第33話 第八章 最後の1体(4/8)への応援コメント
全裸じゃなかった……しかも女の子ではなくて高校生の息子がいる女性……
作者からの返信
こんなおかしなシチュエーションに、応援コメントをありがとうございます。
素直に嬉しいです。
低年齢はまずいですね。なので、低年齢に見える経産婦(けいさんぷ:出産経験がある女性)でした。しかも産んだ子供はもう高校生です。
読み手の想像が、かき乱されたかも知れません。
絆創膏、典高が言うように全裸でなくても、とても安心と言えません。
でも、その姿にも理由があるのでした。
第32話 第八章 最後の1体(3/8)への応援コメント
ご満悦ご満悦と連呼する典高くんでした。いつに増して悩ましい回だと思っていたら全裸の女の子!ドキドキですね。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
ご満悦を連想するのは、森と邪気が結びつかなかったわけです。
男子高校生の典高なので、どんどんと思春期の想像が膨らんでしまいました。
そして、森の中で裸! なんとも、有り得ない状況です。
今回は、次回が楽しみな終わり方にできました。
女の子の登場にドキドキしてありがとうございました。
この変な状況は、いったい、どこへ向かうのでしょうか? ご期待ください。
第31話 第八章 最後の1体(2/8)への応援コメント
邪気寄せスケベの一言に噴きました!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
噴いてしまったそうで、こちらといたしましても大変嬉しいです。
邪気寄せスケベは、本作表記にもありますとおり、人寄せパンダからいただきました。
妹の姫肌が言ったのではなく、典高本人が言ったところに意義(価値)があります。
少しは自覚があるのでは? と、読み手が疑えるところがいいと、私は思っております。
もう少しで本作の半分くらいと思いますが、ラストまでご辛抱いただければ幸いです。
これからも、よろしく願いいたします。
どうぞ、ごゆっくりご堪能ください。
第3話【肝回】第一章 初登校(3/4)への応援コメント
中々、面白くなりましたね!期待する気持ちが高まりました!受賞するといいですね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
『面白い』、『期待』の言葉が、なんと言っても嬉しいです!
これからの書く力になります。
主人公を見てすぐに絡んでくるビキニ女子ですが、それには理由があります。
後に明らかになりますので、ご期待ください。
実はすでにコンテストの中間発表があり、それに漏れておりますので、受賞とかは無いんです。悲しい……。
それなら、『応募中』を外して欲しいと思うのですが、最終結果が出るまでは外せない規定でした。カクヨム自体の規定です。
なんか、落選なのに晒し者状態なんです。落選の作品は『応募中』も文字を外せる規定に改訂して欲しいと思う今日この頃です。
それでも、作品は変わりません。最後までお楽しみください。
ありがとうございました!
第29話【肝回】第七章 ここでの日々(7/7)への応援コメント
まあ姫肌さんと同居していたら色んな事件が起きても不思議ではないですね。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
本作品は、公募を目的に書いておりましたので、全てのアイデアを入れ込めませんでした。
本筋から外れる部分や伏線にならない部分は、残念ながらカットしているのです。
ただ、カットが予想されると分かった時点で、細かく考えるのを停止しておりましたので、カット部分についての詳細は、事実上未定状態です。
応募期間内に仕上げることが責務でしたし、提出後は次の作品に注力しました。
そんなこともありまして、今のところ番外編などは考えておりません、なのです。
ごめんなさい。
第21話 第六章 邪気封印(1/2)への応援コメント
この回を読んでいて裸の王様の話を思い出しましたね。
神様もこのインターネットSNS社会に対応しているようで……
作者からの返信
朝早くからの応援コメントをありがとうございます。
そうですね。裸を裸と言ってはいけない。似てますね。さすが、合間妹子様です。発想力が違います。
『裸の王様』は、私には初めての感覚でした。気付いていませんでした。教えていただき感謝です。
自分の作品ですら、多面的に見れておりませんでした。まだまだですね。
邪気の捕獲封印は、ずっと以前(昔)から行なっているのですが、現代にも合わせないと、リアリティをもってもらえないと思い、ネット拡散を取り上げました。
古い神様でも、現代社会も見ていらっしゃるので、必要性を感じれば、対応してくださるという設定です。
作品と現実を突き合わせることで、面白みと親しみが増すと思いました。
ご感想をありがとうございました。また、ご意見も歓迎します。これからもよろしくお願いいたします。
第20話 第五章 風神石・雷神石(4/4)への応援コメント
典高君には他にも特殊な能力があったのですね。妹さんとの関係と共に気になるところです。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
また、典高の能力にご注目いただき、ありがとうございます。
典高がこの能力を持つに至る出来事を用意しております。
公募でしたので、量的制限があるため、その出来事について詳しく書いておりませんが、ストーリーと関わりますので、ご期待ください。
第13話【肝回】第四章 新居は神社(3/6)への応援コメント
お父さんまで登場、またまた個性的な話し方です。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
父親にもご注目いただき、ありがとうございます。
父親はしゃべる語尾から空気が抜けています。
背は高いのですが、ヒョロッとしており、弱々しいイメージに努めました。
しゃべり方も、力がない感じを表そうと、語尾から空気を抜きました。
冴えない、頼りなさげ、という印象を、読み手に持っていただきたかったためです。
早速その点に、ご注目をいただけて、私としては大変嬉しく思っております。
このようにキャラに注目した応援は大歓迎です。これからもよろしくお願いいたします。
第12話 第四章 新居は神社(2/6)への応援コメント
お母さんもまた特徴的な喋り方をする人ですね。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
また、母親に注目していただき、ありがとうございました。
本作品はライトノベルという位置づけですので、一発で発言者が誰なのかが、分かるように努めております。
語尾や一人称によって、人物を特定できる手法です。
さらに、母親ですが小学生くらいに見える女の子が、このようなしゃべり方をすると、読み手には面白く、人物の印象を強く持っていただけると思いました。
ライトノベルには、キャラクター小説という側面もあると、私は思っておりますので、登場人物の特徴づけを意識しているのです。
典高の母親へのご意見を、ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いいたします。
第8話 第三章 取り憑く邪気(2/4)への応援コメント
男子生徒の皆さん、棚からぼたもち状態ですか……
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
そして、朝早くからありがとうございます。
おっしゃるとおりです。
邪気が女性に取り憑いてしまうと、見ないよりも見た方が良いという状態になってしまいます。
男子生徒にとっては、朝から棚ぼたです!
中高生以上の男子(男性)をターゲットにした作品なので、彼らに嬉しい状況を作りました。
書く側といたしましては、恥ずかしいのですが、サービス精神の賜物として、こんな設定にしました。
そして、これは、教室という閉鎖空間だけに限らないのです。読み進めるとエスカレートしていきます。
申し訳ありません。
公共の場で肌を晒すことが嫌いな方には、嫌悪感を覚える場面が出てくるかも知れません……。
温かい目で見守っていただければと願うばかりです。
第6話 第二章 邪気捕獲(2/2)への応援コメント
こちらの作品も少しずつ読んでいきます。
姫肌さんですが、花バトの冬花さんを思い出す口調ですね。何だか懐かしく感じております。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
ご指摘の通りです。
キャラの口調など、特徴等は使い回しとなっております。
よく、気付いていただきました。
『花バト!』も憶えていていただき、ありがとうございます。
合間妹子様には、細やかな神経を持って読んでいただき、感謝、感謝です。
『花バト!』、本作ともに、公募作品です。
どちらも、一発目に打ち上げる花火を狙って書きました。
なので、私の他作品、以前の作品は、特に念頭に入れずに書いているのです。
キャラが似ていても問題にしていませんでした。
つまり、以前の作品を踏み台にしているのです。
もしかしたら、エピソード自体も復活採用していることもあるでしょう。
なので、作品冒頭のPR文に、公募落選作品と明言しております。
その辺りを思いながら読んでいただけると、私の傾向(好み)が分かっていくかも知れませんね。
柔らかいご指摘に、合間妹子様の優しさをいただいた思いです。
このようなご指摘を、これからもどしどしお願いします。
ありがとうございました。
第4話【肝回】第一章 初登校(4/4)への応援コメント
現実には起こり得ない過激な始まりにドキドキです。健全な高校生がビキニ女子に迫られて……キャー!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
また、早い時間から、ありがとうございます!
この作品は現代ファンタジーなので、始めっから有り得ない方向に、突っ走っています。
教室にビキニ女子がいたら、ビックリですよね。しかも迫ってくるし、指を舐められるしで、たまらない状況です。
女性向けであれば、キャー! 教室に全裸男子! なんだ、海パンを履いてたの……。いや! そんなに迫らないで! 指を舐めないでよ! この変態! ピシッ! くらいになっていたかも知れませんね。
それはともかく、これから、もっと起こり得ない過激な展開に、ビックリになるかも知れません。
ご期待ください!
第65話 第十四章 アート(4/4)への応援コメント
完結お疲れさまでした!
キャラクターの設定や言葉遣い。そして神々の知識。一つの作品にするのって色々なアイデアや気遣いを生むことになるので大変だなぁと改めて感じました。軽々と雷神石を担いだパパにギャップ萌えです(笑)
典高くんの中に棲みついてしまったオチは、次の続編もあるのかもしれないという期待感があって良いですね。面白かったです★★★
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
書き手の苦労を感じていただき、恐悦至極です。
また、面白かったといただき大変嬉しいです。
読み手に喜んでいただけるのが、書き手の励みになるのです。
そして、父親にギャップ萌えをありがとうございます。
父親はヒョロッとしてますが、メッチャ力持ちです。
おかしな母親には、おかしな父親と、おかしな凸凹夫婦というように考えておりました。
また、分かりにくかったかも知れませんが、父親は星渡りの調整キーである重い大剣を、掃除の時とかに、文句も言わずに持って移動させています。(第41話)
それに、落ちてきた母親を受け止めてもいます。
その時に力持ちの片鱗を見せていました。
続編! お察しのとおりです! 考えておりました。
完璧に終わっていると、公募では不利になると気が付いたためでした。
ですが、落選でしたので、続編はまずないと思います。
申し訳ないです。