応援コメント

第61話【肝回】第十三章 アラボシを鎮めろ!(5/5)」への応援コメント

  • ママさんの意識がしっかりしていた時にパパが助けていたら、いったいどんな展開になっていたんだろうなって思ったりもしちゃいました。ともかく、皆が無事で何よりですね☆

    作者からの返信

     応援コメントをありがとうございます。
     お盆等で返信が遅くなってしまいました。申し訳ありません。

     そうですね、父親の苦労を母親が知ったら、母親の父親を見る目が変わっていたのかも知れません。

     しかし、父親の苦労を母親が知らないという、すれ違いのような状態が、この2人のミソでもあるのです。
     父親は主人公ではないので、もし、物語を続けてるとしても、似たようなすれ違いになってしまうことでしょう。

     また、皆が無事で何よりといただき、ありがとうございました。
     私は、なるべく大団円を迎えるような物語を心がけております。
     より多くの読み手の人たちに喜んでいただければ、と思っているのです。
     ですが、寿命を含め、いつも大団円とは限りませんが……。

    編集済
  • 二人が無事で何よりです。

    作者からの返信

     応援コメントをありがとうございます。

     無事を喜んでいただき、ありがとうございます。
     放電の1番近くにいた典高は、トドロキが作った磁界のお陰で助かりました。

     姫肌は鳥居の内側にいるようで、元気ながらも恥ずかしがっています。
     典高の呼び方が気に入らないようですね。

     次の最終章では、白いレオタードの女の子が本格登場します。
     そして、『アート』とは、どんなアートなのでしょうか?