こちらの作品も少しずつ読んでいきます。
姫肌さんですが、花バトの冬花さんを思い出す口調ですね。何だか懐かしく感じております。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
ご指摘の通りです。
キャラの口調など、特徴等は使い回しとなっております。
よく、気付いていただきました。
『花バト!』も憶えていていただき、ありがとうございます。
合間妹子様には、細やかな神経を持って読んでいただき、感謝、感謝です。
『花バト!』、本作ともに、公募作品です。
どちらも、一発目に打ち上げる花火を狙って書きました。
なので、私の他作品、以前の作品は、特に念頭に入れずに書いているのです。
キャラが似ていても問題にしていませんでした。
つまり、以前の作品を踏み台にしているのです。
もしかしたら、エピソード自体も復活採用していることもあるでしょう。
なので、作品冒頭のPR文に、公募落選作品と明言しております。
その辺りを思いながら読んでいただけると、私の傾向(好み)が分かっていくかも知れませんね。
柔らかいご指摘に、合間妹子様の優しさをいただいた思いです。
このようなご指摘を、これからもどしどしお願いします。
ありがとうございました。
宮本武蔵ばりに捕まえたのが凄いと感心しつつ、次に「食う」という展開がまた凄い☆
やっぱり食べ物の見た目は大事ですよね(笑)
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうござします。
『宮本武蔵』と比べられるなんて、光栄です!
高名な先生の小説にハエを捕る場面がありましたね。
この手の多くの作品では邪気を捕まえる手法に、趣向を凝らそうとすると思いますが、私は捕まえた邪気を食べるというところで、他にない面白さを出そうと考えました。
ただ食べるのではグロいだけなので、見た目を変えて美味しく食べるという手法を使ったのです。
女の子が食べるなら、やっぱ、豆腐よりスイーツっすよね。
そして、上品に食べないところが、アクセントになっています。