2020/12/22
【今日読んだもの】
①『聖女(クズ)と勇者(のうきん)と王様(さぎし)と私』lagerさま
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893993523
[2]冒頭のシーンを考えると、世界を明け渡しちゃいけないやつらが世界をとるんだよな……やば……という気持ち。でも痛快なのがたまらん。
②『死に戻り聖女様は、悪役令嬢にはなりません! 〜死亡フラグを折るたびに溺愛されてます〜』あさぎ かなさま
https://kakuyomu.jp/works/1177354055074924608
[第60話 レオンハルトの視点2]レオンハルトこいつやべー感情しか持ち合わせてないな??
③『銀狼は花の乙女に癒され、まどろむ ~身代わり侍女は冷酷皇帝の抱き枕~』綾束 乙さま
https://kakuyomu.jp/works/1177354055006319022
[23 恐れながら、その『花の乙女』は本物でございますか?]内憂ばっかりだなこの王宮。花の乙女は皇帝が言い張ってることなので信憑性、客観的論拠がない点は同意。それをどう周囲に納得させるか。
④『ウォーデッド』C-takeさま
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935755251
[第十二話 鎧]他の何でもなく、「まもる」って記憶が残ってるのが……最高じゃん……
⑤『正しい遠さで』夏野けいさま
https://kakuyomu.jp/works/1177354054940618955
[先生は先生らしくない]カクヨムコン長編。まだ完全に理解したわけではないけど、人が毒を吐いて相手を殺せてしまうのか?
⑥『例により、影の薄い先生の代わりに僕が調査します』平中なごんさま
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894910427
[三 花小路家の人々(2)]カクヨムコン長編。影の薄い探偵とその助手、キャラクター性と掴みはばっちり。
⑦『量子図書館へようこそ ~彼は如何にして苦悩することをやめて最後の決断を下したのか~』ととむん・まむぬーんさま
https://kakuyomu.jp/works/1177354055229501983
[完読]カクヨムコン短編。胡散臭い理想のような未来形。人は何故信用ならないものにすがってしまうのか。その答えのひとつが書かれている気がする。
【読書進捗】
完読……190冊
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