直接的だけど詩的な文体が良い

smellsとcan’t stopを読ませてもらいました。

好きなんすよnirvanaもレッチリも。

直接的で青臭い(褒め言葉)表現が叙情的な情景を感じさせます。
自分は結構小手先で文章を書いてしまうので、参考になります。

特にsmellsが良かった。カートの心情にきっと近いものが感じられて、あの薄暗いリフが聴こえてくるようでした。

他のもぼちぼち読んでみようかなと思ってるんですが、是非ゆらゆら帝国で書いたのを読んでみたいなぁ。

「ソフトに死んでいる」とか、「空洞です」「ゆらゆら帝国で考え中」らへんで一編、どうすか?