第10話
すぐに私は自分の変化に気付いた。
今まで感じたコトの無い感覚が、身体の奥底から湧き上がってくる。
こんな奥が気持ち良い。
何コレ? 初めて、こんなの…。身体の奥が…熱い…、あ、 何か…、来る…、あ、あ、あ…
「いやぁっ、来るの…、何か…、あっ、あっ、あっ、あっ…」
…………!!!! 叫ぶ。
「イクウッッッッ!!」
私の身体はビクビクと痙攣が収まらない。
それを押さえつけて、Ryoがガンガン腰を振って私の奥をめがけて突いてくる。
イッたばかりの私の中は、まだどこを突かれてもソコから電流が流れ走る。
やっ…また…あ…
「いやああああっっっ!! りょおっ…りょっっ、おおぉぉぉっっっ、変…へんな…のぉぉぉぉ……」
連続で中イキした…。
それでも、Ryoの動きは止まってくれず…
その後、私はRyoに突き続けられ一晩中、何度も何度もイカされ続けた。
Ryoの言う通り何度でもイキ続けるイヤラシイ身体になった私。
Ryo仕様のロリータエロ人形が出来上がった。
~終~
ロリータ人形 紫遠〜しおん〜 @yuka-to-miho
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます