未来に向かって敢えてお別れする二人に幸あれと祈りつつそっと閉じる余韻に浸れました
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(319文字)
このトクトクってする感じがたまりませんっ!夜中に何気なく見つけて「は〜!こいつはたまらんっ!!」って悶えながら一気に読み進めてしまいました、、、若い頃に恋もそれなりにして家庭を持ってるおっさんですが、この感じ好きです!
アラフィフのおっさんですが悶えながら夢中で読ませて頂きました。素晴らしい恋愛小説だと思います。