ロウフルディフェンサー

作者 鋼鉄の羽蛍

72

30人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

まず特徴的なのがルビですね。厨二的でなかなか心が惹かれてしまいました。ルビを多様しているにも関わらず、それでいてルビの違和感を感じさせなくなるほどの勢いと面白さもあります。

キャラクター達も個性の塊のようで、見てて飽きることはないでしょう。ストーリーもコメディで面白く、色んな人におすすめできる作品です。

★★★ Excellent!!!

魔導が発展する赤き世界『ザガディアス』。
平和な街。にぎやかな食堂。

そして、そんな平穏な光景をぶっ壊すお騒がせな奴ら!!

彼ら彼女らは密命帯びた超法規特殊部隊。
人と精霊の間に深まる亀裂を埋めんと邁進する者たち。
膨れ上がる借金もその歩みを止められません。

これは。
ぶっ飛んだ価値観と軽快な仲間弄りで歩を進め、やがて伝説へと至る物語。

賢者の卵ミシャリアが率いる個性豊かな愉快な奴らが突き進む先!
弛まぬ研鑽と強固な絆で不逞のチートをぶっ飛ばせ!

★★★ Excellent!!!

皆さん書かれてますが、言葉選びとルビがカッコよすぎます!
それでいて、話・章の展開が非常に良く、するすると次へ次へと読んでいけますね。

出てくるキャラがどれも魅力的&ルビ呼びかっこいい!(≧∇≦)b
しっかりとした世界設定が上手くキャラの背景に結びついているのが上手さを感じます。

細かいネタバレは避けますが、タグにあるとおりのギャグからのシリアス。
でも暗くはなりません。明るい気持ちで借金地獄!
果たして、彼らが完済する日はいつなのか!

★★★ Excellent!!!

まず第一に、技や出てくる単語の一つ一つがカッコ良い。胸の奥にある心を揺さぶられるような良さがあります。いいですよね、漢字にルビ。精霊魔法のワクワクする感じ。そういうの大好きです。

そして文章も味わい深い。ミーシャを視点としたコメディチックな一人称と、重厚でありながら淡々とした語り口の三人称が切り替わるタイミングが秀逸でした。長く読んでいてもダレない作りとでも言いましょうか。

最後にキャラクター。濃い。濃いです。主人公一味はもちろんのこと、敵キャラクターや脇役のようなキャラクターも使い捨てにしないキャラ作りが見て取れました。セリフだけで「あ、こいつが喋ってるんだな」と分かるのは明快でとてもいいですね。

外出自粛の折、盛大に楽しませていただきました。ぜひご一読ください。

★★ Very Good!!

「魔導機械」という文字を見て、ファイナルなファンタジーな印象を受けましたが、特にそう言うこともなく、独自の視点でファンタジーを書き込んでいて面白いと思いました。

あと、横文字の書き方がどれも素敵です。

横文字、あぁ素晴らしきかな横文字。

それに、世界全体を大きく描きながら、それぞれの国や町、人の細かい部分まで語っていくのは読みやすくて良いですね。

これからの彼等の旅路と世界(食堂も含め)の行く末が気になる所ではあります。

旅→食堂→崩壊→旅→食堂→崩壊→・・・なんて続いたらある意味で斬新で面白いかもしれません。まぁ、作中の食堂の経営者を思えば、面白くも何ともないでしょうけどね。

それでは、彼等の明日が刑務所ではないことを切に祈ります。