もう一つの失恋・前編への応援コメント
帰蝶もまたなかなか気の強い人ですね。いや、この物語に出てくる人のだいたいがそうかも。
作者からの返信
まあ、気が弱かったら乱世を生き残ることはできませんからね(*^^*)
ただ、帰蝶の場合は病んじゃってるからこんな感じになっているという面が強いですが(^_^;)
壮絶、三河士魂・後編への応援コメント
扇の馬印と見て、「おや?」と思ったんですがそういうことだったんですな。
歴史はこうやってつながっていくんですな。
作者からの返信
書いている時に調べて分かり、「おお! このネタは使える!」と興奮しました(笑)
ぜひともこのネタは再来年の大河ドラマ『どうする家康』でも使ってもらいたい……。
壮絶、三河士魂・前編への応援コメント
>まぐれの天才と言っていい。
運だけならだれにも負けないぜ!
ってやつですな。しかし、その運はどこまで続くことやら。
作者からの返信
まぐれが発動しないと凡将に毛が生えたレベルの実力という設定なので、強敵相手だとキツイでしょうね……(^_^;)
ラブレターフロムノブナガ・後編への応援コメント
第六章のプロローグともいえる今回の話……。実に嫌な予感がしますね。いや、何が起こるかは大筋としては知っているのですが。
作者からの返信
>何が起こるかは大筋としては知っているのですが
六章はけっこう重要な歴史イベントが多発しますからね……。
有名な歴史イベントも、マニアックな事件も、根掘り葉掘り書いてやるぜ!!!(^ω^)
ラブレターフロムノブナガ・前編への応援コメント
アキラさんの信長復活キターーーーーー!!
しかしこの話では信長というよりは秀吉の話ですな。
秀吉も好きなので問題なし!
作者からの返信
今のところ秀吉はホワイトですね。いずれダークなところも出てくるのですが、当分はホワイトです(笑)
無念の撤退への応援コメント
五章終了お疲れ様です。
『麒麟がくる』最終回、良かったですね。
アキラさんの小説は、いずれ「信長を主人公にした世界最長の小説」としてギネス記録が目指せるんじゃないでしょうか(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます~。
『麒麟がくる』、光秀と信長の悲しい友情に心打たれました(>_<)
いや、しかし、物語のあの締めくくり方にはビックリしましたね。テレビ観ながら「ええーーー!?」ってなりました(笑)
>いずれ「信長を主人公にした世界最長の小説」としてギネス記録が目指せるんじゃないでしょうか(笑)
ちゃんと完結してギネスに載れるかどうかは、読者の皆様の温かい声援次第です♡(たまに心が折れそうになるから、わりと大真面目で……)
とにかく桶狭間までは行きたい。うん、がんばろう……。
これからも応援よろしくお願いいたします!!m(__)m
忍べ滝川一益!・後編への応援コメント
忍べてないけど目的は達成しているから優秀なのかどうかわからない(笑)
作者からの返信
癖が強すぎる部下を名将に育成するのも主君の役目! がんばれ、信長!!
まあ、ちゃんと織田家に採用されるかどうかは次回分かりますが(ФωФ)フフフ・・・
忍べ滝川一益!・前編への応援コメント
忍べよ滝川一益
になる未来しか見えない!
作者からの返信
完全に忍ぶつもりゼロですからね( ̄▽ ̄)
本作の一益はめちゃくちゃ目立ちたがりなので、そもそも忍びたくないのです(笑)
からかい上手の六角さんへの応援コメント
タイトルが高木さん(笑)
六角さんもやりますなぁ。
作者からの返信
>タイトルが高木さん(笑)
正直言って、毎回タイトル考えるの辛い(笑)
たまにネタに走ってしまう……(;^ω^)
六角さんはこれからも重要なポジションで活躍しまくりですぞー!!!
王佐の才への応援コメント
で、出たー曹操か!<「治世の能臣、乱世の奸雄」
どうでもいいですが、最近山川出版社から『曹操(タイトルそのまんま)』なる本が出たらしくて少し気になってます……。
作者からの返信
気づいてもらえると、三国志好きとしては嬉しいでござる(∀`*ゞ)エヘヘ
>最近山川出版社から『曹操(タイトルそのまんま)』なる本が出たらしくて
三国志学会が出しているやつですかね?
そういえば、この本チェックしていたのに買うの忘れてた……(>_<)
曹操といったら、中国の作家が執筆した『曹操 卑劣なる聖人』(出版:曹操社)が日本語訳で順次刊行されていて、その1巻目を最近読んだのですが、めちゃくちゃディープな内容で面白かったです。
1巻は黄巾の乱前夜ぐらいで終わって、全10巻なのですごく期待しています(*^^*)
鉄砲問答・後編への応援コメント
たしか後年の長篠の戦って、実は梅雨時期のいくさだったんですよね……。
かなり昔に読んだ本なんですが(何の本だったかは失念・汗)、武田勝頼が雨降りなのを確認して、「これなら信長は鉄砲を使えまい」と考えて進軍したものの、不運にも突撃直前に晴れ間が覗いてしまった――
みたいな話があったのを思い出してしまいました(まあフィクション特有の脚色されたエピソードかもしれませんが)。
作者からの返信
たしかに長篠の合戦は梅雨の時期でしたねぇ~。
不思議なことに、その日は武田軍の本陣以外は晴れていたとか……(^_^;)
>「これなら信長は鉄砲を使えまい」と考えて進軍したものの
これはどこの本に載っている話なんでしょうね。
ただ、長篠合戦では武田軍も鉄砲を使っていたみたいなので、どうなのかなぁ~……。
編集済
六角定頼との対話・後編への応援コメント
江戸時代の「源内」と言うと、平賀の方を浮かべてしまいますねぇ。
同じ名前なのに評価が全く違う(笑)。
作者からの返信
まあ、普通は源内といったら平賀源内ですもんね(笑)
けっこうありふれた名前だったのかなぁ……(^_^;)
六角定頼との対話・後編への応援コメント
有事の盟約が、房事の秘密で成立してしまった……(白目)。
作者からの返信
>有事の盟約 房事の秘密
上手い(笑)
史料を漁っていると、武田家と盟約を結んだ際とか勅使が信長のところに来た際にギャグっぽいエピソードがあるんですよね、織田家って(^_^;)
わりとこういうことは実際にあったのかも知れません……( ̄▽ ̄)
六角定頼との対話・中編への応援コメント
賢い定頼にもちゃんとオチが用意されているとは(笑)。
作者からの返信
何だかんだでけっこうお茶目な性格なんですよね、定頼(笑)
完璧すぎるよりはちょっとダメなところも入れて、人間らしさを出してみました(^_^;)
六角定頼との対話・前編への応援コメント
スパイ天国みたいなことになってる尾張であった……伊賀と甲賀の忍者がそれだけ優秀でもあるということですけども。
作者からの返信
超優秀な伊賀忍者と甲賀忍者の両方を配下にしているのだから、六角氏の諜報能力はそうとうやばかったでしょうね……。
六角定頼との対話・前編への応援コメント
忍者は一匹見つけたら三十匹はいると思え!
これは戦国時代の常識ですな。
作者からの返信
我が地元・三重県には忍者がうじゃうじゃいますぜ! 特に伊賀市は職員たちが忍者のかっこうをしています! 30匹どころじゃない(笑)
六角定頼との対話・前編への応援コメント
六角の強者っぷりがハンパない(笑)。
逆に何が悪くて最終的に没落するのかと気になってしまいますね……。
作者からの返信
六角の没落のお話も(この小説が不人気すぎて打ち切りにならない限り)いずれ描いていく予定です。
ただ、没落して領土を失った後も、六角義賢は物語で暴れまくるかも知れません(笑)
あの人、最後の最後までゲリラ戦法で信長に抵抗し続けるから……(^_^;)
江口城潜入への応援コメント
うーん、滝川一益が相変わらずすぎる……。
何となく一益は少年漫画のキャラっぽい気がします(笑)。
作者からの返信
一益は果たして織田家の重臣になったらちょっとは真面目になるのか。それともこのままゴーイングマイウェイを貫くのか……(笑)
たしかに少年漫画っぽいキャラになっちゃいましたね。ただし、「ほぼ全裸で教育に悪い」とかクレームが来てしまいそうですが(;^ω^)