その2 ゲームマスターはゲーム下手への応援コメント
>うわあっ」
勝ってしまった。
俺がだ。
思わず、声を出して吹き出してしまいました(爆笑)
勝ったんかあーい!(笑)
作者からの返信
>勝ったんかあーい!
そう、ここでお話なら必ずゲームを持ち出した側が勝ちますよね。
でも大体こういう闇のゲームみたいなのは仕掛けられる側も凄腕の場合が多いもの。
だったら逆に負けてお話おわりの可能性も結構高いのではないでしょうか。
この部分はそういうお話です。
お読み&コメントいただき、大変ありがとうございました。
その3 審査結果は予想通りへの応援コメント
強制じゃなく、矯正かぁ。
異世界テンプレなら間違いなくあるチート能力が、ひとつもない・・どころか、元々の知識すらダメダメだったか(笑)
以前、何かで読んだ物語で、死んだ人が地獄か天国かどちらに行けるか試練(試験)を受ける、というお話しを思い出しました。
全く別物ですが、特別ってそうそうないよ!現実見なさい!って事か。
生きてる内に徳を積めば天国行けるとか聞いたことあるけど、実際は試練(修行?)とかあるかも(笑)
なんか、脱線しちゃいました(汗)
作者からの返信
>強制じゃなく、矯正かぁ。
何せ彼は公務員ですので。
何というのかな、テンプレ物語でも面白いものは面白いのですけれどね。やけに色々ホイホイ作ってしまうなとかこんな事知っているのかと思う事があるのです。知識や技術の積み重ねで色々便利な物が成り立っている事に気づいていないんじゃ無いか。もっと先人の知恵に感謝しろ!というのが第一話分のお話です。
>特別ってそうそうないよ!現実見なさい!
まあそういう事ですね。特別があるとしたら、それは特別にふさわしい人に与えられるべきでしょうし。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
その1 毎度お馴染みの対面審査への応援コメント
え!なんですか、このお話し。
面白いんですけどwww
テンプレじゃないってどんなかなぁ?って思ってましたが、予想以上に面白い!
7話完結なんですか・・。
ワクワクしながら、次行ってきます(^-^)/
お伝え忘れていたかと思いますので、この場をお借りしたいと思います。
実は、カクヨムコン4推し作品発掘キャンペーンとやらに当選しまして。
記念品を頂ける事になったのですが、住所やらペンネームの記入が必須項目だったのです。
ヨムヨムの私には必要なかったので付けていませんでしたが、そんな理由でペンネームつけました(笑)
@sa-ku→さく と、なりました。
以後、よろしくお願い致します!
今さらですが、IDと同じペンネームにすればこんなややこしくならなかったのか・・と気付きました((T_T))
作者からの返信
>7話完結なんですか…
この話は本当は長編の構想だったんです。
それを無理矢理短編(文字制限1万字)にした結果、第2話分がちょっと短くなりすぎました。
では何故長編のまま出さなかったか。
やばい描写が多すぎたからです。
本来は主人公さんがこの後、給食費未納、福祉只取りサギ、無届けデモ、地域猫と称する猫放し飼い責任取らない飼い主等々と戦い続け、最後はゴミ屋敷に転生した魔王と戦うお話でした。
でもあまりに社会的にぎりぎりの敵が多すぎたので没にしました。大人の判断という事で。なら書くなって。もっともです、はい……
そんな訳でこのお話の長編版はもう少し世間が寛容な社会になったら発表しようと思います。どうぞお許し下さいませ。
ペンネーム変更後もこのようなものまでお読み&コメントいただき本当にありがとうございました。
その3 審査結果は予想通りへの応援コメント
キャプテンフューチャーという古典SFが有りまして、その中のエピソードで、異星に不時着した際に、ほぼゼロから新しい宇宙船を創り、その星を脱出するというエピソードがありました。
主人公は万能の天才みたいな設定でしたか、スゲー!みたいな感想でしたが、やはり違和感を持ったものです。
我々の歴史でも一人の天才が歴史を動かす事が有りますが、やはり周りの人材や技術力などの環境が整っていないとそのほとんどが構想だけで終わってしまう場合もあります。レオナルド・ダ・ビンチなんかそうでは無いでしょうか?
作者からの返信
まったくもって同意です。
一つの製品が出来るまでは、その製品を動かす動作の原理だけではなく、原料調達とか製造能力とかその辺の無形のノウハウとか色々あった上でだと思うのです。一つの製品は今までの様々な技術の積み重ねの上に乗っかっている訳ですし。
その辺の様々な知識の積み重ね無視で出来上がったものだけを見て『ああ、こんなの簡単だ』と思うのは先人達の発想や努力に対してとってもおこがましい態度なのではと思うわけです。
まあこのお話はそういう高尚な考えで書いた訳ではなく、『テンプレバリバリな異世界物を書くぞ!』とパソコンに向かったのですが、様々な理由で書けなくて、『いっそのこと書けない理由を書いてやれ!』と自棄になって書いたものです。まあお話なんてものは理屈ではなく面白ければいいのですけれどね。でも魔法だからといってうろ覚えの知識で異世界で武器だの車だの簡単に作れるようなのは変だと思うのです。ぶっちゃけ鋼板一枚だって実用になるような製造方法知っているのかよ!って思ってしまう訳です。
これはまあそんな、言い訳のお話です。面接(イオナズン)のAAみたいなものです。
お読みいただき、本当にありがとうございました。
編集済
その4 もしも神がいるのならへの応援コメント
残念!終わってしまいました・・。
もう少し読みたかった!
大好きな異世界テンプレ全否定の内容でしたが、面白かったです!
ちなみに、酢酸カーミン液って小学校の理科で使いませんでしたっけ?
葉っぱの細胞を見る時に色を付ける?見やすくする?みたいな・・
さくさん、私も真っ先に「酢酸」を想像します(笑)
今までは、@sa-kuさんだったんですね・・(笑)
作者からの返信
>大好きな異世界テンプレ全否定の内容
私も自分が読む分にはテンプレものも大好きなんですけれどね。
自分で書くとなるとこの辺色々ひっかかってしまうのです。
魔法があったとしてもどれ位の知識があれば物が作れるかとか。
闇のゲームとかは実際は儀式魔法なのか他の能力なのかとか。
なおこのお話、ここで終わらなかった場合、今度は異世界テンプレだけでなく様々なものに毒を吐くお話になってしまう予定でした。
なので大人の判断としてここで終わらせ、一万字の短編に整え直しました。
そんな不遇?なお話ですが、お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
追記 酢酸カーミン液は染色体や核を染める液ですね。私は昔写真もやっていたので停止液として酢酸を使っていました。