第3話やるせ ない異世界への応援コメント
英雄は為政者に、時に尊ばれ、時にけむたがれるもの。そして、時におおよそに扱われるもの(笑)。
作者からの返信
ありがとうございますー^^
おっさん。
一番キラキラしてみてたはずなんですけどねー(笑)
第4話かれい に ただよう異世界への応援コメント
執筆お疲れ様でした。
めちゃめちゃ面白かったです。
楽しい作品ありがとうございました。
( ´艸`)ww
作者からの返信
ありがとうございまする!
そう言って頂けると、スエット転生したかいがあります!
第3話やるせ ない異世界への応援コメント
方言と語り口調がめちゃめちゃ面白いですね。
儂……留守番なん?
⬆大爆笑(*^▽^*)
作者からの返信
ありがとうございますー^^
関西弁丸出しですね。ルビを打たないとかなりわかりにくい。可能な限り打ちましたが、そのままの方がいいかなと思ったのはそのままにしました^^
そのセリフ。誰もいなくなった後なんですよね。文字数で削ったんですが、入れたかった。
って、誰ももうおらんやん?
聞いてくれてもええやん?
でも、無くてもまあいいかと思って省いちゃいました^^
第2話はじめて きた異世界への応援コメント
一人で爆笑しました。
プププ……( ´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます!
奥さまは魔女だったのです。
このフレーズを言いたかったのですが、おっさんが言うわけにもいかず、ツッコミが『サマンサか!』になってしまいました。
いろいろぱろってみましたが、最後のはさすがに古すぎた……。
第4話かれい に ただよう異世界への応援コメント
素晴らしいオチでした!
あの最初のメールの選択が、こんな形で!
>こんな話、クサイかもしれんけどな。
まさしくw
めちゃくちゃ面白かったです!!
作者からの返信
ありがとうございますー^^
ああ、書いてよかった^^
第3話やるせ ない異世界への応援コメント
この流れ、完全に勘違いパターンだよ……と思ったらやっぱりそうでしたw
三、四人のくだりで盛大に吹いてしまったw
作者からの返信
ありがとうございます!
その言葉を頂き、自信がつきます^^
勘違いしたスエットのおっさんが、謁見の間の一人目立つ場所で、ドキドキしながらキョロキョロしてます。
そんな状況でのシーンでした^^
第4話かれい に ただよう異世界への応援コメント
親父どの、やっとこ見せ場が来たと思ったらこんな役だなんて…報われませんなあ、笑えましたけど(ボソッ)ともあれ完結、お疲れさまでした!
それにしてもほんとのほんとにほぼほぼ見てるだけでしたね、親父どの。てっきり無双的展開が⁉と思っていましたが、そんなことはなかった!(笑)いやー、笑わせてもらいました!
作者からの返信
ありがとうございます!
そして、れびゅーもいただきありがとうございました!
この物語は、何となく夢で見たアイディアを寄せ集めたものでしたので、オチがなかなか決まりませんでした。
スエット来たおっさんが無双して、スエット着たおっさんの像を立ってるのにツッコむというラストも考えました。
色々なラストを考えて、結局このおっさんはこんな感じになっちゃいました。
あと、言わせてください。
狼煙さんに笑ったと言ってもらえて、かなり自信がつきました!
第3話やるせ ない異世界への応援コメント
哀愁を誘う親父どの…ごめんなさい、すっげえ笑いました、特に三、四人のくだり。言い切れよそこは!(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
王との謁見で、スエット着たままでいくおっさんもおっさんですが、受け入れた宮廷もまた神経がふとい。王が話している最中も周りをきょろきょろしてるおっさん。
書いてませんが、王子と王女は先に逃げ出しました。
自分を勇者だと思って先頭に一人で跪いていたことで、かなり目立ったと思います。
そして、その文字を入れて頂き感謝です。
ここから、ただよっています。哀臭が!
第4話かれい に ただよう異世界への応援コメント
涙がとまりません(笑)
笑ったからか、加齢臭のせいかは、定かではありませんが(笑)
作者からの返信
ありがとうございます^^
伝説として語り継がれることでしょう(笑)