応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 涙がとまりません(笑)
    笑ったからか、加齢臭のせいかは、定かではありませんが(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    伝説として語り継がれることでしょう(笑)

  • 第3話やるせ ない異世界への応援コメント

    事故にあわない魔法、交通安全の御守りいらずですね(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    おっさんの無事故無違反の自慢が、一瞬で否定された瞬間でした^^

  • 奥さまは魔女、なつかしいっ(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    ちょっと残念な感じですけどね(笑)

  • 第1話ぷろろーぐへの応援コメント

    なんて素敵なノリ!(笑)
    読ませていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    異世界おっさん物語です!

  • あー……、結果オーライ?(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    握手して、あくしゅーと共に去りぬ。とか?

    まあ、加齢に。ただ、よいました^^

  • 第3話やるせ ない異世界への応援コメント

    英雄は為政者に、時に尊ばれ、時にけむたがれるもの。そして、時におおよそに扱われるもの(笑)。

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    おっさん。
    一番キラキラしてみてたはずなんですけどねー(笑)

  • 口元をちょっと動かすだけでドラゴン殲滅!?(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    最響、奥さんだー^^

  • 第1話ぷろろーぐへの応援コメント

    え? こかんは大事じゃん? 一択でしょ(笑)。

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    そうですよねー(笑)

  • 第3話やるせ ない異世界への応援コメント

    関西弁好きです。
    面白いです。

    作者からの返信

    おおきに!
    ここは大いに盛り上げたかったので^^

    いろいろ読んで頂き感謝ですー^^

  • 執筆お疲れ様でした。

    めちゃめちゃ面白かったです。
    楽しい作品ありがとうございました。
    ( ´艸`)ww

    作者からの返信

    ありがとうございまする!

    そう言って頂けると、スエット転生したかいがあります!

  • 第3話やるせ ない異世界への応援コメント

    方言と語り口調がめちゃめちゃ面白いですね。
    儂……留守番なん?
    ⬆大爆笑(*^▽^*)

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    関西弁丸出しですね。ルビを打たないとかなりわかりにくい。可能な限り打ちましたが、そのままの方がいいかなと思ったのはそのままにしました^^

    そのセリフ。誰もいなくなった後なんですよね。文字数で削ったんですが、入れたかった。

    って、誰ももうおらんやん?
    聞いてくれてもええやん?

    でも、無くてもまあいいかと思って省いちゃいました^^

  • 一人で爆笑しました。
    プププ……( ´艸`)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    奥さまは魔女だったのです。
    このフレーズを言いたかったのですが、おっさんが言うわけにもいかず、ツッコミが『サマンサか!』になってしまいました。

    いろいろぱろってみましたが、最後のはさすがに古すぎた……。

  • 第1話ぷろろーぐへの応援コメント

    ( ´艸`)これは面白い。
    代打でお願いします。ww

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    おっさんから一言預かりました。

    あかんやん^^

    あんさん、強打者やで。

  • 素晴らしいオチでした!
    あの最初のメールの選択が、こんな形で!

    >こんな話、クサイかもしれんけどな。

    まさしくw

    めちゃくちゃ面白かったです!!

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    ああ、書いてよかった^^

  • 第3話やるせ ない異世界への応援コメント

    この流れ、完全に勘違いパターンだよ……と思ったらやっぱりそうでしたw
    三、四人のくだりで盛大に吹いてしまったw

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    その言葉を頂き、自信がつきます^^

    勘違いしたスエットのおっさんが、謁見の間の一人目立つ場所で、ドキドキしながらキョロキョロしてます。
    そんな状況でのシーンでした^^

  • 第1話ぷろろーぐへの応援コメント

    初めまして、狼煙さんのレビューから来ました。
    このノリめちゃくちゃ好きです。ツッコミの勢いが凄まじい……!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    狼煙さんの物語面白いですよね^^
    私も大好きです!

    このツッコミはもう少し長かったんですが、最低限まで削りました^^

  • 親父どの、やっとこ見せ場が来たと思ったらこんな役だなんて…報われませんなあ、笑えましたけど(ボソッ)ともあれ完結、お疲れさまでした!

    それにしてもほんとのほんとにほぼほぼ見てるだけでしたね、親父どの。てっきり無双的展開が⁉と思っていましたが、そんなことはなかった!(笑)いやー、笑わせてもらいました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そして、れびゅーもいただきありがとうございました!

    この物語は、何となく夢で見たアイディアを寄せ集めたものでしたので、オチがなかなか決まりませんでした。
    スエット来たおっさんが無双して、スエット着たおっさんの像を立ってるのにツッコむというラストも考えました。
    色々なラストを考えて、結局このおっさんはこんな感じになっちゃいました。

    あと、言わせてください。
    狼煙さんに笑ったと言ってもらえて、かなり自信がつきました!

  • 第3話やるせ ない異世界への応援コメント

    哀愁を誘う親父どの…ごめんなさい、すっげえ笑いました、特に三、四人のくだり。言い切れよそこは!(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    王との謁見で、スエット着たままでいくおっさんもおっさんですが、受け入れた宮廷もまた神経がふとい。王が話している最中も周りをきょろきょろしてるおっさん。
    書いてませんが、王子と王女は先に逃げ出しました。
    自分を勇者だと思って先頭に一人で跪いていたことで、かなり目立ったと思います。
    そして、その文字を入れて頂き感謝です。

    ここから、ただよっています。哀臭が!

  • 第1話ぷろろーぐへの応援コメント

    怒濤過ぎるツッコミの嵐(笑)素晴らしい(笑)オウンゴールに吹きました(笑)

    作者からの返信

    ありがとございます!
    このおっさんらしいオウンゴール。
    もう少し、アンケート部分はあったのですが、字数の関係で削りました^^

  • また読みにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第1話ぷろろーぐへの応援コメント

    主人公の投げやりな感じが、良いですね♪(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^
    順応力はけた外れな感じです。ツッコミは忘れませんが!