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  • 第48話 花いちもんめへの応援コメント

    こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。

    遅ればせながら、完結おめでとうございます。お疲れさまでした。

    ――童謡って、単に子供の歌と思いきや、じつは・・・だったりしますよね。

    ずっとずっと『欲しい。欲しい』と、うたっていた花いちもんめ。

    最期の花いちもんめで、彼女は、やっと手に入れることができたのでしょうか。

    わたしには、彼女が泣いて、笑いながら泣いているように感じて仕方ありませんでした。

    こちらの御作は、俳句と詩が違う年代で書かれたとのこと。ということは、むかしのハナスさんと、いまのハナスさんの合作・・・ですね。
    なんだか、タイムカプセルというか未来の自分への手紙というか?(なんか違う?)お話は切なかったですが、すごい\(^o^)/

    それから――モデルが彼女だとすると、歌は『花いちもんめ』なんだけど、あの歌もかなぁと想像しております。夜桜が~♪

    最後まで素晴らしい時間でした。ありがとうございました。次、どこにお邪魔させていただこうかしら(´艸`*)

    作者からの返信

    千千様。
    拙い俳句と詩、最後までお付き合い頂きありがとうございました。
    私もラストはどこに向かって行くのか分からないものでした。

    20代の俳句に50代の私が詩を書いたのですが、それも面白いかなって始めたのです。
    ラスト3話くらいはもはやホラーですね

    私は恋多き女性になりたかったのですが、
    無理でした。あんまり興味ない感じ。
    恋愛物を書けない理由はここにあるなって思います。

    千千様、コメント、過分の星をありがとうございます😊
    いま、カクヨムコンですが、その最中、
    お越し頂きありがとうございます😊
    感謝を込めて 星都ハナス✨

  • 第35話 朧月への応援コメント

    こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。

    この回は、とくに切ないですね。

    夜を感じて、月を感じて、独りを感じて・・・。涙でにじんで朧月になっちゃったのでしょうか。じんわりきます・・・。

    でもね、でもねっ、『そんなつらい恋なんかやめて、ほかにいい人いっぱいいるよ』って言いたくなります~。それができたら――でしょうけど。

    作者からの返信

    こんにちは🌞

    ですよね。
    私は全く経験がないので、堪えられないって思います。
    だから叶わない恋はしないのです。キッパリ!
    しかし、冷静に考えると…やっていることは罪ですものね。お互いに幸せにならないどころか、家庭を壊しますものね。

    お恥ずかしいかな。身内の体験を書いてしまいました!コメントありがとうございます♪

    昨日からお孫ちゃんが泊まりだったので、返信遅くなりました。ペコリ。
    いつもありがとうございます♪♪


  • 編集済

    第12話 雪だるまへの応援コメント

    こんばんは。今度はこちらにお邪魔です。

    ・・・目に浮かぶようでした。

    『待つ』のは女、って、むかしはとくにそんなイメージがあったような気がします。そんな歌も多かったし。石けんカタカタ、とか、そのままストレートに、そう言っちゃうのとか。

    そういえば・・・わたしも三時間近く待たされたことがありましたねぇ・・・。遠い目になっちゃいます(*ノωノ)

    <追記>
    湯船にいい人( *´艸`)

    なんと、あの歌の“じつは・・・”。まさかそうだったとは・・・。驚き!!

    三時間・・・、あのころは体力あったんでしょうね~。ハナスさん、お気遣いいただきありがとうございます♪ 

    作者からの返信

    おはようございます!
    こちらにもお越し頂きありがとうございます。
    全くのフィクションなのですが、不倫は友達や身内でリアルにみてきたので、書いてしまいました。

    石鹸カタカタ。分かります!
    けど、いつも不思議だったんです。
    男の方が何で長風呂やねん?って。
    もしかして、湯船にいい人いたのかしら?
    ふふ。けれど、ここだけのの情報。
    この歌詞を書いた作詞家先生、芯まで冷えた髪の女性と同棲してたんですけど、蹴飛ばしたいくらい嫌いだったんですって。
    分かりませんね。

    千千様
    3時間はすごいです。寒かっったってなりますね。いや、もはや雪だるま⛄️になっちゃう。夏だったらミイラ化しちゃう。
    大変でしたね。お疲れ様でございました。
    コメントありがとうございます😊


  • 編集済

    第10話  サングラスへの応援コメント

    ああーなんかつらい

    作者からの返信

    辛いですね。
    フィクションですが( ; ; )

    こちらにて失礼致します。
    まさか、叶さま、あのあと罹っておられたとは。
    もう大丈夫ですか?

    寒いので暖かくしてお過ごしくださいませ。
    イッチャリーヌをお見舞いいたします。

    奥様とイチャイチャすると早く治るという鍋でございます🫕

    ただいま、お孫ちゃんのミルクタイム。
    おやすみなさーい♪💤😴

  • 第48話 花いちもんめへの応援コメント

    ハナスちゃん。

    不倫をテーマとして女心の、儚さ、甘酸っぱさ、純粋さ、狂おしさ、悔しさ、憎さ、未練さ、強さ、弱さ、色んな心情が見え隠れして切ない気持ちでいっぱいになりました。
    こんな女の奥底の心模様まで描けるハナスちゃんにびっくりするやら感動するやら。
    恋する気持ちって、不倫だろうとそうでなかろうと、同じように苦しかったり悩んだりしますよね。
    そういう意味で共感できる部分はたくさんありました。
    『花いちもんめ』に託された味わい深い俳句と女心でした。

    作者からの返信

    のこちゃん、最後までお付き合い頂きありがとうございました。

    ある方のレビューから、始めに思ったのと違う方向に進みましたが。
    共感いただけて嬉しいです。ありがとうございます。

    正直、不倫はしない方がいいですね。何も生みませんものね。
    色んな人が傷つき、悲しみ、悪感情に支配されて辛いって思います。
    全く経験がないので、全て想像で書いたんですが、のこちゃんのお言葉、本当に励みになりました。ありがとうございます。

    もう恋することはないのかなって寂しいけど、私たち、まだまだ20代です。
    キュンってなる気持ちは大事にしたいですね。
    相手はアイドル歌手、物語の主人公。何でもいいですものね。

    のこちゃん、コメントたくさんありがとうございます😊

    過分の星もありがとうございます⭐️

  • 第40話 蛍石への応援コメント

    ハナスちゃん、こんにちは😊

    目の前にあなたはいるけど、その隣には奥様。
    一番見たくない光景ですね。
    石になりたい気持ち、痛いくらい分かります。

    作者からの返信

    のこちゃん、こんにちは。
    実は私は本当の気持ちは分からないんですが、友達の涙を見てきたので、多分、苦しいんだろうなって思います。

    見たくないでしょうね。( ; ; )
    コメントありがとうございます😊

  • 第38話 やきもちへの応援コメント

    ハナスちゃん。

    堂々と奥様と登場……。

    >嫉妬は女偏に疾走する女と石のようじっと我慢する女を表すんだよ

    なるほどです。

    >蛍のようにじっと身を焦がしながら寝たふりをする私

    切ないです。

    作者からの返信

    のこちゃん。
    ここら辺から奥様登場させてみました。

    「嫉妬」母は石のようでしたが、もし私が夫に浮気されたら……実際は疾ると思います。
    けど、夫は出来ない人です。たぶん、きっと。

    のこちゃん、いつもありがとうございます😊

  • 第32話 雪うさぎへの応援コメント

    ハナスちゃん、こんにちは😊

    雪うさぎに見立てた自分の恋。

    泣きすぎて目が赤い。
    南天の目が地面に落ちる。
    この愛は日陰じゃなきゃ続かない。

    的を得た言葉がズシリときます。

    作者からの返信

    のこちゃん。こんにちは。
    今日もたくさんありがとうございます😊

    不倫経験は全くないのですが、なぜか身内や友達には多くて……。
    悩みを聞いて書いてみました。
    みんな苦しい思いをしてたんですよね。

    不倫はやはり辛いって思います。
    コメントありがとうございます😊

  • 第29話 秋夜長への応援コメント

    やがては帰って行く彼を引き留める手段がワイシャツを赤ワインで染める。
    可愛い悪戯だけど、時には悪魔になっちゃう気持ち、わかります。

    作者からの返信

    のこちゃん。
    おおー。これは実話に基づいた話でした。
    お目汚し失礼いたしました。

    不倫の経験はないのですが、喧嘩すると彼氏のワイシャツをワイン色に染めてましたね。怖い。

    のこちゃん、わかって頂けて嬉しいです♪
    コメントありがとうございます😊

  • 第23話 花冷えへの応援コメント

    満開なのに、花冷え。
    心の明暗が伝わります。

    作者からの返信

    花冷えってすごく、過酷なんだなって思います。
    一番綺麗に見える時に、凍えてしまいそうです。
    コメントありがとうございます😊

  • 第21話 つくしへの応援コメント

    ハナスちゃん、こんばんは😊

    自分を地味なつくしに例えてるところが謙虚ですね。
    しかし、力強さも感じます。
    暖かい風は春を思わせます。

    作者からの返信

    こんばんは。
    地味で花も咲かないつくしちゃん。
    春なのに目だたないって可哀想ですが。
    こんな感じの女子って急に変わると怖いですね。
    コメントありがとうございます😊

  • 第18話 雑煮への応援コメント

    いつもいて欲しい時に、いてもらえない人を好きになるのは辛いですね。
    年末年始は特にそう思うかも……。
    世の中は新しい年を迎えて「おめでとう、おめでとう」って言ってるしね。

    作者からの返信

    のこちゃん。

    たくさんお読みいただきありがとうございます♪
    20代の恋愛ってやばかったので、ちょっと何言ってるか分からない俳句を、読み解いてくださり、のこちゃんの理解力に感謝と共に驚いているしだいです。

    この拙作、書いている最中にレビューを頂きました。それでその方のために話を合わせていったら、あら不思議、方向がどんどんズレていってます。

    お付き合い頂き本当にありがとうございます😊
    のこちゃん、コメントありがとうございます♪

  • 第17話  蝉時雨への応援コメント

    ハナスちゃん。

    彼はセミの声がうるさいと思っているけど
    アイハウバエと聞こえたのね。
    まるでセミがエールを送っているように。
    味方がいて良かった!

    作者からの返信

    のこちゃん
    コメントありがとうございます😊
    そうです。セミの声ってイラってしますが、狂気的に聞こえちゃうんですね。

  • 第15話 小舟への応援コメント

    ハナスちゃん、こんばんは😊

    いくこぶね、なるほどって思いました。
    私も、行く小舟 と覚えて心がけるようにしようと思います。

    作者からの返信

    のこちゃん、おはようございます。
    行く小舟、いいですね。
    私も意識して当てはめたいです。

  • 第11話 折り鶴への応援コメント

    可愛くて切ない恋心ですね。
    想いが叶うといいですね。

    作者からの返信

    のこちゃん、ありがとうございます😊

    後半は少しやばい女の子に変身しちゃいます。
    コメントありがとうございます😊

  • 第7話 花曇りへの応援コメント

    ハナスちゃん、こんにちは😊

    花曇りって言葉が素敵ですね。
    叶わぬ恋の気持ちに似て。
    あきらめること あきらめて
    簡単に諦められたら楽なんですけどね。

    作者からの返信

    のこちゃん、こんばんは。
    花曇り、私も知らなかったのですが季語なんですね。
    諦められないってありますね( ; ; )
    コメントありがとうございます😊

  • 第6話 花いちもんめへの応援コメント

    どんな手段を使っても独り占めしたいこの気持ちは抑えきれません。
    痛みを感じます。

    作者からの返信

    二十代の恋愛ってイケイケドンドンでした。
    追いかけるだけの。
    この詩、フィクションです。
    だんだん可笑しな方へ向かいます。

    のこちゃん、コメントありがとうございます😊

  • 第3話 置きタバコへの応援コメント

    わぁ~、待ってる身の辛さ。
    泣けるほど伝わります。

    作者からの返信

    わーのこちゃん、
    伝わってますか? 嬉しすぎます(*´∀`*)
    待つ身の女。切ないですね。

    コメントありがとうございます😊

  • 第1話 聖夜への応援コメント

    ハナスちゃん、こんにちは😊

    私まだまだハナスちゃんの作品、全部読み切れていません。
    何てことでしょう!
    ブロッコリー様の作品から来ました。
    (紹介されなくても知ってたはず……。😅)
    少しづつ読ませていただきます。

    イブの日にイブに会えないなんて切ないですね。

    作者からの返信

    のこちゃん。
    ワオ!こんばんは。
    そうでしたか? 全部読んでくださったと思っておりました。
    いえ、私、ど素人ですゆえ、お恥ずかしいです。
    二十代で書いた俳句もどきです。詩は五十代に書きました。
    ブロッコリーさまの所からですね。ありがとうございます😊

    ブロッコリーさま、とても可愛らしい子です(*´∀`*)宜しくお願い致します。

    のこちゃん、コメントありがとうございます😊

  • 第15話 小舟への応援コメント

    星都ハナス様

    詩も書かれるのですね。多才です。
    これは大人の女性の恋愛の詩ですね。
    聖書の中にあるコリント人への第一の手紙第13章を思い出しました。
    「愛は寛容であり、愛は情け深い。また、妬むことをしない。愛は――」という有名な節です。愛は限りなく尊いのですね。
    小舟の行き着く先は……
    何処がいいでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コリント人への手紙を思い出されましたか。
    わぁ、嬉しいです。愛の定義ですね。
    聖書、お好きですか。お詳しいんですね。

    実は私、クリスチャンです(もどき)かも。
    拙作『ダビデに恋して』が聖書の解説です。
    これは長いので、パスして下さいね。(o^^o)

    小舟が行き着く先は……。
    愛の流れる場所だったらいいなぁって思います。


  • 第36話 春の雨への応援コメント

    星都 ハナスさん。

    星都ハナスさん、こんばんは✨お忙しい中、私の小説をお読み頂き、ありがとうございます😆

    》あなたの腕をほどけない

    わたしの優柔不断がやるせない

    不倫の経験も憧れも全くありませんが、切ない悲しい詩ですね。報われない人魚姫の恋のようで、儚く感じます😢泡になって消えるのか、殺してしまうのか。不倫の行方はどこに向かうのでしょうか。

    星都ハナスさん、お身体にお気をつけて、頑張って下さい(*´∀`*)陰ながら応援してます✨✨✨

    作者からの返信

    七海いのりさん。

    おはようございます。
    私も不倫の経験も憧れもありません。むしろ、父親のせいで嫌悪感があります。

    配偶者が泣き、家族が泣き……作品にはよく美談がありますが、犠牲になっている人間がいる事を知って欲しいですね、当事者たちには。

    それでこんな俳句と詩を書いているのも変ですが。笑

    こちらこそ、足跡残さず失礼致しました。

    応援ありがとうございます(*´∀`*)

    今日は仕事なので、昨夜は10時に寝てしまいました。コメント返信遅くなってごめんなさい🙏
    嬉しかったです🌸

  • 第7話 花曇りへの応援コメント

    星都 ハナスさん。

    星都ハナスさん、こんばんは(^o^)丁寧なご返信を頂き、ありがとうございます✨✨✨
    『花曇り』という曇り空の言葉があるのですね! 知りませんでした! 星都ハナスさんは、昔も今も桜のような繊細で美しい感性をお持ちなのですね😆🌸🌸羨ましいです♡♡♡
    俳句や詩は短いその文字に、強い想いを込めて描かれますよね! 凄いです(*´艸`*)✨✨✨一字一句で気持ちを伝える……という神ワザ素晴らしいです!
    同性への想い……こちらも美味しそ……げふんげふん!失言をすみません!
    》あきらめること あきらめて 花曇り
    あきらめないって、改めて、前向きな言葉で凄く良いと思いました✨✨✨

    作者からの返信

    七海 いのりさん

    おはようございます。
    もったいないお言葉ありがとうございます😊
    この拙作は登録初期の頃なので、少しまともです。最近はとぼけているもの、ふざけているもの、お下品なものばかり書いています。

    ド素人ですので、色んな方の作品を拝読して勉強中です。原稿用紙に書いていた世代なので……。行の空け方すら分かりません。
    いのりさんの作品からも学ばせて頂きますね🌸

    コメントありがとうございます😊


    編集済
  • 第4話 かぼちゃへの応援コメント

    星都 ハナスさん。

    星都ハナスさん、こんにちは(*´ω`*)初めまして。
    かぼちゃの馬車……シンデレラは一度は憧れます😆💐👠やっぱり夢見たいです! かぼちゃを抱きしめて泣くなんて、切な過ぎます😢待つのは寂しいです。
    全部物語が繋がっているのですね!🌸✨

    こちらに失礼します。私の小説をお読み下さり、ありがとうございます✨また遊びに伺います😊

    作者からの返信

    七海さん。

    はじめまして。お越し頂きありがとうございます。
    はい。この俳句みたいなのは、20代に書いたものです。そこに50代の私が詩を足しました。
    物語になっていますが、ラストはあまりいい終わり方ではなくて……。

    七海さん。
    お名前は存じ上げておりました。
    昼間は足音も残さず失礼致しました。

    こちらこそ宜しくお願い致します。🤗

    また遊びにいらして下さい。
    私もまた、伺います。ペコリ



  • 第7話 花曇りへの応援コメント

    えーっ⁈

    なんですと⁉

    まさか、まさか・・・・・・。そっち系ですか⁈

    じゅる・・・・・・。じゃなくて、目が離せませんね!

    作者からの返信

    ここら辺は色々な愛の形を書いていこうって思いました。

    後半は、ある方に頂いたレビューを元にストーリーにしました。

    え? こっち系がお好きですか?
    わぁ、それはそれは(*´∀`*)

    コメントありがとうございます😊

  • 第5話 赤いマフラーへの応援コメント

    色々な方とのコメントを拝読しました。

    作者様に不貞な行為の経験がなく、あくまで想像であるとのこと、心から安堵しました。( ´ー`)フゥー...

    作者からの返信

    私の父親が浮気三昧の人だったので、不貞に嫌悪感があります、私。

    「思うこと」はいいんですが。
    必ず泣く家族がいるので……。

    全て想像で書きました。笑

  • 第4話 かぼちゃへの応援コメント

    煮物が食べたいって言ったあの人は、今夜来るかも分からない。って、情景が鮮明にすぎて、マジヤバい。待つだけの女の切なさが胸を締め付けられます。

    作者からの返信

    はい。こちら20代の頃に作った俳句です。今から30年以上前です。

    モデルは明菜ちゃんの一途さを書いてみました。

    待つだけの女。切ないですね。
    コメントありがとうございます😊

  • 第1話 聖夜への応援コメント

    えっ⁈ あれ?

    聖夜のタイトルから想像もつかない、なにやら不貞な香りが立ち込めているような・・・・・・。

    作者からの返信

    おお、まさかのこちらにお越し頂き、驚き桃の木、山椒の木←昭和

    ありがとうございます。

  • 第48話 花いちもんめへの応援コメント

    フィクションとは思えない出来栄えで、女の情念に怯えながら読ませていただきました。
    ただ優しいだけの男=誰にでも優しい男=優柔不断な男=結局面倒から逃げる男
    そんな男性像が浮かびました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、コメントもありがとうございます。

    ただ優しい、誰にでも、優柔不断、面倒から逃げる男、
    たしかにそうですよね。この詩は五十すぎてから書きました。


    俳句は二十代です。そしてこの男性像はのモデルは、私の父親です。
    誰にでも優しく、惚れられると優柔不断でした。笑

    そしてこの女性は不倫ばかりしていた妹です。

    フィクションですが、不倫のドロドロを見てきました。
    その時の家族を埋葬したくて書きました。

    お付き合い頂きありがとうございました。m(__)m


  • 編集済

    第48話 花いちもんめへの応援コメント

    30年前の俳句にいまのハナスさんが書き足した、不倫物語り。
    女の人の移りゆく心情が少しずつ炙り出されて、引き込まれました。
    ただ、この『花いちもんめ』を1つの作品として捉えた時、女をそこまで引きずり込む男の魅力が、物語りの向こう側に透けて見えないのが、残念だったかなと思います。

    次は、何を読もうかな! 

    作者からの返信

    わ、全てお読み頂きありがとうございます。
    星もありがとうございます。
    おっしゃる通り、男性のキャラが全く見えないですね。激しいのか、女にだらしないのか、真面目なのか、私も設定した記憶がなく、一方通行さと、女の押し付け愛が目立ちます。反省。

    奈衣さんに目を通して頂くだけで、幸せ者だと最近特に思います。
    逆上がりが出来たと言って喜ぶ小学生が、オリンピックを目指す選手に憧れる感覚に近いんです。お世辞ではなくもう私、奈衣さんをプロですか? っていう思いで作品拝読しております。

    「白麗シリーズ」に出会えて感動。レベルの高さに圧倒されております。

    「もぐらの泪」フォローして下さり、ガクブルしてます。めちゃくちゃ暗いです。病んでます。不快になったらすぐストップして下さい。先にこんなお願いをして申し訳ございません。m(__)m

    本当にいつもありがとうございます。
    感謝を込めて  星都ハナス

  • 第43話 待ち宵月への応援コメント

    私も若い時は、月を見上げて、こんなことを想ったような。
    なんかもう、男女のことについては、私は涸れてしまっている…。(笑)

    男なんてめんどくさいものから心が離れて、せいせいしているのも事実だし、潤いのないつまらん日々だなあとも思っている。
    『花いちもんめ』を読んでいると、風呂場の鏡で、裸になった自分の体と心の現実を見ているような気がします。

    作者からの返信

    奈衣さん、おはようございます。

    男女の事について枯れてしまっておられるとの事、ですから感情的にならずに恋愛が書けるのですね。

    鏡で自分の体と心の現実を見ておられる……深いですね。男なんて面倒ですか、同じです。現実は違った面に目を向けて生活するのも人生ですね。

    人間には恋愛体質とそうでない人がバランスよくいるので、芸術が生まれるのかなと思いました。

  • 第41話 線香花火への応援コメント

    >奥さんの嫌がらせ

    おお、出てきましたね!
    この不倫、どういう結末を迎えることになるのだろう?

    作者からの返信

    うん、花いちもんめの歌詞のような結末です。
    初めは色々な恋愛を書こうとした詩なんですが、ある方のレビューで変更して、不倫になっていきました。

    カクヨムの楽しみ方の一つですね。
    コメントありがとうございます。(^^)

  • 第30話 洗い髪への応援コメント

    今の私は、コロナで美容室に行くのが怖くて、髪が伸び続けているぞ…、ってね。(笑)
    恋って、身も心も他人にここまで差し出すものなんでしょうか?
    だとしたら、私、恋はしたことがないなあ。
    ハナスさんは、ご主人と大恋愛の末の結婚なのだろうなと、羨ましく想像しています。

    作者からの返信

    奈衣さん、残念な事に夫とはお見合いです。笑
    むしろ付き合い始めて四か月でお断りしたんです。笑 真面目で面白みにかけるなと思って。今は結婚して正解だと。

    若気の至りで20代の恋愛は、ヒモのような男に身も心も差し出して失敗しました。

    「誰かに盗られるくらいなら、あなたを◯していいですか?」気持ちが分かります。

    髪、伸ばすしかない状況になってきますね。私はもう諦めて自分で切りました。

  • 第28話 浴衣への応援コメント

    愛妻とはまた別の味(?)がする。
    それだけの理由で、1人の女性を日陰者にしてしまう。
    男というものはなんと卑怯なと思いますが、そういう男を優しいと思って惚れるのは女なので…。
    どちらが悪いとは言えませんね。

    作者からの返信

    悲しい事に、実生活では父親が不倫をしていました。笑。
    母の苦しみを間近に見てきました。
    そして妹も浮気をされたり、不倫したりと大変でした。

    優柔不断な男達、騙される女性、執着する女、色んな感情を表してみました。

    たくさんお読み頂きありがとうございます。

  • 第23話 花冷えへの応援コメント

    この作品を読むことで、不倫の疑似体験をしています。(笑)
    今まで、恋は盲目っていう感じでしたが、ここで、ちょっと不穏な空気が…。
    この恋の行方は、どうなるのでしょうか?
    面白い試みの書き方ですね!

    作者からの返信

    不倫の擬似体験、私もしてみました。
    経験はもちろんないのですが、身近で悩んでいる人を何人かみてきたので。笑

  • 第4話 かぼちゃへの応援コメント

    この俳句、いいですねぇ(#^.^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    俳句は季語必要なので、ちょっと無理矢理ですが。笑

    楠様は短歌でしたね。あと里山も気になっております。(*´∇`*)

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • 第1話 聖夜への応援コメント

    これは連作なんでしょうか? 少しずつ読ませていただきますね(*^^*)

    作者からの返信

    楠様、おはようございます。
    素人の俳句もどきand詩にお越し頂きありがとうございます。

    はい、不倫をテーマに書きました。
    した事ないので、想像ですが……

  • 第41話 線香花火への応援コメント

    同音異字の使い方が好きです。
    そしてばれてるんですね。

    作者からの返信

    拙い詩に……星⭐️、ハート♥️
    たくさんありがとうございます。

    空想の世界でした。笑。
    今日はとても元気を頂きました。
    ありがとうございます。

    Twitter……お菓子美味しそうですね。
    私もグリーンカレーが大好きです。(๑・̑◡・̑๑)

  • 第6話 花いちもんめへの応援コメント

    此方も背景を知り読み返すと、全く別の情感が漂いますね。凄みが素晴らしいと感じます。

    作者からの返信

    小余様、最後までお読み下さり、本当にありがとうございました。

    20代の頃、詩や俳句、短歌、童話、小説など、作詞家、童話作家、出版社から添削されてきました。ダメ出しばかり。

    ほめられた事がないので、飛び上がるほど嬉しいです。(*^O^*)
    お星様まで頂き、ありがとうございます。

    頂いたコメントから、励みを得、勉強になりました。
    小余様の作品、高尚でレベルが高すぎてついていけるか自信がありませんが、学ばせて頂きたいと思います。

    感謝を込めて   星都ハナス

    リナシェロ……聴いて、映像を見て胸が熱く痛く、泣けました。教えて下さりありがとうございました。ペコリ

  • 第1話 聖夜への応援コメント

    最後まで拝読し、気に掛かっていた第一話目の詩が判りました。成程です。

    作者からの返信

    ご丁寧にありがとうございます。

    不倫の始まりなんですね。
    聖書の神様も、イブよりもアダムの方が罪が重いとみなしているそうです。

    道ならぬ恋も、女よりも応じる男の方が罪が重いのでしょうか。

  • 第40話 蛍石への応援コメント

    女性が「石の様にじっと我慢する」と蛍石。物語がありますね。
    不純物で蛍石は色を得る、と彼女に言ってあげたい気持です。

    作者からの返信

    都々逸を意識して書いたと思われます。
    30年近く前の私、蛍石の美しさは記憶にあったのですが、不純物が光るのですね。
    不純物……彼女にお似合いです。

  • 第39話 アイスクリームへの応援コメント

    最後の光景が寂しいですね。
    外見には出ない儘の心の叫びでしょうか。

    作者からの返信

    不倫している女性は我が儘が言えないのです。奥様も近くにいるし(泣)

  • 第38話 やきもちへの応援コメント

    何やら意思表示めいたものも感じてしまう相手の行動ですね…。

    作者からの返信

    奥様登場です。

    この辺りで、ある方からレビューを頂き、それをヒントに完結へと物語を組み立てました。
    そのため季節が前後している部分もあり、?となったかもしれません。

  • 第35話 朧月への応援コメント

    これだけでなく、ここ数エピソード、痛い程に刺さります。言葉が浮かびません…。

    作者からの返信

    こんなにたくさんお読み下さり、感謝致します。温かく、優しいコメントに鼓舞され、また創作意欲がわいてきました。

    感謝致します。 m(__)m

  • 第31話 花粉症への応援コメント

    つい時世的に「そのマスクは取っておこう!それだけでその男、価値あったと思えるかもですよ!」と(^^;
    すみません、情緒のないことを申しまして…お許しを…。

    作者からの返信

    本当そう思います。
    コロナの影響で、『感染列島』という映画を見ました。
    医療従事者のマスク、防護服が不足の今、それちょうだいと思いました。

  • 第29話 秋夜長への応援コメント

    煮詰まった情念が切り出されていて、思わず、先を知りたくなります。
    俳句や詩の「語らなさ」の魅力を感じます。

    作者からの返信

    若さゆえの衝動は、幼稚な行動へと駆り立てますね。
    赤ワインは、心から流れる血なんです。怖。

    俳句ではここまでですが、短歌だと、転結も書けるのかしら。

  • 第28話 浴衣への応援コメント

    男性にありがちな…。
    それが「彼」の本心や二人の年齢背景等を形作る様に感じました。

    作者からの返信

    お互い求めているものが違う事に、気が付き始めたのです。

    これだけの詩で、ここまで読みとって下さること感激します。ありがとうございます。

  • 第27話 かたつむりへの応援コメント

    彼女は自分の時間の方をブロック塀と感じるのですね…。同じ様でも、せめてもっと違うものと思えたら…と胸が詰まりました。それ位に秀逸な対比と存じます。

    作者からの返信

    カタツムリにとって、紫陽花より日陰の場所、けれど、栄養を与えられる場所を考えたら、ブロック塀でした。

    雨にもなれず、土にもなれない( ; ; )

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 第25話 香水への応援コメント

    「かくれんぼ」の一言に悪戯な可愛さと、血の滲む様な孤独を感じます…。とても可愛い姿で寂しい詩で味わい深いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼に貰った香水を喜んでつけたのに、
    少し怒って幼稚な反撃です。

  • 第23話 花冷えへの応援コメント

    花を思う優しさと別れを告げる冷えが両者、引き立て合い、これだけで本当に一本のドラマですね。
    ハナスさんは本当に詩人でいらっしゃるな、と感動致します。

    作者からの返信

    温かいコメントありがとうございます。

    小余様にそう言って頂けると……自信が持てます。
    想像の世界ですが、暖と寒など対照となる場面の二人を書いてみました。男の人が優しい人でいて欲しかったのです。

  • 第22話 ふみもみずへの応援コメント

    少ない言葉に日本の夏の情緒が詰まっていますね。その湿度が良い効果で好きです。そこから現実的なワンシーンが際立ちます。
    七夕の短冊は様々なことを思わせますよね。

    作者からの返信

    願い事も書けない恋愛って悲しいですね。

    小余様のコメントに感激しています。
    素人の詩をそこまで読みとって下さるなんて、本当にありがとうございます。(*´꒳`*)


  • 編集済

    第21話 つくしへの応援コメント

    つくし……容易には消え去れない強さをこの語に感じ、彼女の気持もそうして枯れず芽生えずにいられないのだろうか、と思いました。ある意味、残酷な暖かい風かもしれませんね。
    別名があるので、この先どうなるのかが気掛かりです。

    作者からの返信

    深いコメントありがとうございます。

    つくし……春が来る象徴ですが、花も咲かず、気がついたら消えている存在だと思います。
    暖かい風がよりつくしを惨めにします。


  • 編集済

    第18話 雑煮への応援コメント

    …冬は日陰を殊更、寒くしますね。
    本当は何より暖をくれる、お雑煮さえ…。

    作者からの返信

    クリスマス、お正月を一人でいる淋しさ。
    不倫の経験はありませんが、ケーキやおせち料理より、雑煮の方が悲しみ倍の気がしました。

  • 第16話 曼珠沙華への応援コメント

    ぞくっとする最後。でも、それをするのを何か判る気が致します…。
    曼殊沙華の様な想いの愛なのでしょうね。

    作者からの返信

    曼珠沙華で花占いする人いませんものね。
    毒気を指につけて、唇に触れ、キスをしたかったのです。

  • 第15話 小舟への応援コメント

    私も「行く小舟」と覚えます!
    …覚えても実践できる自信がありませんが(^^;

    作者からの返信

    イライラ、クヨクヨ、こそこそ、ブツブツ、ネチネチ……しないよう、このコロナの時期に頑張ります。٩(^‿^)۶

    ちょうど、聖書ベースの「ダビデに恋して」書き始めた頃なので、無理やりな詩ですね、失礼致しました。

  • 第12話 雪だるまへの応援コメント

    そういう雪だるまですか(;_;)

    作者からの返信

    着膨れて雪ダルマですね。(^^)

    私の大好きな明菜ちゃんが、マッチを玄関で待っていたエピソードを思い出したんです。


  • 第11話 折り鶴への応援コメント

    炬燵と鶴がいじらしさと切なさを絶妙に醸して……彼女の姿を浮かび上がらせる様です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    俳句は20代に作り、50代で詩を書いたら……昭和な感じになりました。笑

    鳥を折ったのは、飛び立ちたかったのですが、鶴しか思いつかず……そうおしゃっていただき嬉しいです。

  • 第48話 花いちもんめへの応援コメント

    思わず夢中になって読み進めてしまい、♡通知が大変なことになってたと思います。
    大変失礼いたしました。
    (一度、はっと気づいて無理やり読むのをストップしました…💦)

    どの俳句・どの詩も、表現力が素晴らしいです。
    女の情念の世界に一気に引き込まれ、なかなか読むのをやめられなくなるほどでした。
    ハナスさんの言葉の美しさが描く世界を、じっくりと堪能させていただきました!

    作者からの返信

    黒須様、今日一日、応援ハート、とても嬉しかったです。(^^)

    まさかの不倫俳句にお星様、レビューまで頂けるとは感激です。
    女の情念、少し演歌よりですね。
    不倫はしたことがないので、全て妄想、想像です。
    20代で作った俳句に、50代の私が詩をつけました。

    もったいないお言葉を頂き感謝しております。(*´꒳`*)
    とても励みになります。バッドエンドですが、成し遂げた女の自己満足な愛し方を理解して下さり、嬉しいです。本当にありがとうございます。ペコリ

  • 第9話 チューリップへの応援コメント

    最後を反語として心の内では捉えていそうです…強い感情と何処か引いた目線が印象的でした。

    作者からの返信

    キャ恥ずかしい\(//∇//)\

    プロの先生に読んで頂いてるみたい。
    コメントまで頂き嬉しいです。(^ ^)
    ありがとうございます。ペコリ


  • 編集済

    第8話 冬木立への応援コメント

    『マンハッタン・キス』より更に哀しいシチュエーションに感じました。日常的で寒くて。

    作者からの返信

    不倫イコール寒いという単純な発想です。( ◠‿◠ )
    恋しても哀しいですね。


  • 編集済

    第4話 かぼちゃへの応援コメント

    かぼちゃでなければならない、この俳句と詩。好きです。
    迫るものがあります。
    お伽噺と現実とが何とも言えない味となりますね。

    作者からの返信

    小余様、コメントありがとうございます。
    20代の時に作った俳句です。
    不倫していた事実はありませんが、こんな気持ちになるのかしら?と想像しながら、50代で詩を付けました。

    勿体ないお言葉嬉しいです。(*´꒳`*)

  • 第48話 花いちもんめへの応援コメント

    星都ハナス様
    タグを確認させて頂きました。恋愛、片思い、不倫、俳句。
    一方的な恋心の表現とは、押し付けがましかったり、露悪的になったりしますが、ハナス様の『花いちもんめ』は、狂おしさを隠して奥ゆかしく、故に切なく感じられる部分が多く、たいへん味わいの深い御作品でした。
    『蛍石』は、中でも印象深いです。苦しい泣けない恋愛の中で「石になりたい」という願い……それが蛍石であるところが、ハナス様の美学だと思えてなりません。蛍石は過熱し過ぎると、はじけてしまうのですよね(´•ω•̥`)そんな熱さと儚さが見事に、うたわれていました❀
    読ませていただきまして、ありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    コメント感謝致します。
    嬉しすぎます。素人の俳句と詩にお星様まで頂き感激しております。

    蛍石ってはじけるのですか、驚きです。
    けれど、ある時を境に熱が加わり弾けましたね。
    フィクションですが、「殺める」事で。

    不倫て苦しいだけなのに、真剣に命をかけてする人もいますよね。そんな儚さを表してみましたが、読み取って下さり、いや、それ以上に的確なコメントに感動しております。

    ひいな様、たくさんの応援ハート♡ありがとうございました。

  • 第34話 遠花火への応援コメント

    星都ハナス様、コメントを失礼いたしますm(__)m
    タバコ吸う 横顔も好き 遠花火
    『遠花火』という句にハナス様の乙女の感性が放つ火を感じた次第です。
    タバコが似合う絵になる人の姿が浮かぶような句です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    不倫なので、誰にも見つからないように花火を見るんですが……表情も目に焼き付けたかったのでしょう。

    乙女の頃の俳句なので、そうなんだと思いながら詩を書きました。

  • 第25話 香水への応援コメント

    星都ハナス様、コメントを失礼いたしますm(__)m
    「素のままのわたしを探してよ」……このお気持ち、とても乙女に感じられます。
    香水の匂いで誰が近くに居るか分かってしまうとき、ありますよね(^.^)

    作者からの返信

    ひいな様、コメントありがとうございます。たくさんの応援も嬉しいです。

    この作品は20代に作った俳句に50代の私が詩をつけたものです。

    フィクションですが、乙女な自分に照れながら書きました。

    ひいな様も乙女チックな部分ありますか?ひいな様の魅力を見つけるために、また伺いますね。
    ありがとうございました。ペコリ

  • 第24話 遠雷への応援コメント

    遠雷は、まだ遠いのだと、祈ります。

    作者からの返信

    お祈りありがとうございます。

    また、とても素敵なレビューを頂き、本当にありがとうございます。お星様までうれしいです。
    この詩は20代の時に作った俳句に、50代の私が書いたものです。
    フィクションですが……。
    もったいないお言葉に感謝しております。
    私事ですが、作詞家を志した事があります。羽音様の作品を拝読して、もしかしてメロ先かしらと思いました。
    英語の詩にも取り組まれておられるんですね。次回作も楽しみにお待ちしております。 
     感謝を込めて      星都ハナス

  • 第20話 猫の恋への応援コメント

    耳たぶ、というのが、とてもいいですね。とても複雑で繊細な感情が伝わります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    耳たぶって鈍感なようで、繊細です。


  • 編集済

    第48話 花いちもんめへの応援コメント

    『花いちもんめ』こちらのタイトルの漢字とひらがなの組み合わせが切なく、少し残酷なお話をひきたてていますね…!
    「不倫」をテーマのひとつにされていたとの事で、くっついては離れ、また切れずに戻ってきてズルズルと関係を続けてしまう…幸せな時と暗い時、そんなさみしい雰囲気をひしひし感じさせていただきました。

    実際に…まわりに、絶句・不倫中の女性がいまして。じぶんが通う近所の飲み屋さんにて、時たま顔を合わせる程度の知り合いなのですが、聞いてもないのに「不倫に恋した」話を延々と(誰構わず)喋るんです。婚活アプリで出会い、ずっと偽名を使われいて、たまたまクレジット支払いのサインから本名を盗み見てしまいSNSで検索。家族写真⇒妻子もちだった…という“よくあるケース”なのですが……別れる・別れないで数年もめてます。傍から見ると、ナンデそんなのと付き合うかね~ なのですが、本人的には世界の中心で恋愛をしてるようです。『花いちもんめ』を拝読させていただいてて、周囲の人物からの意見が入ってこない日陰に隔離されたかような世界観に、ふとその女性を思い出し「こういう気持ちだったのかな…」と浸らせていただきました(*´ω`*)ありがとうございます。

    第38話「やきもち」に登場した“嫉妬”という漢字が、二通りの女性を表しているとの事に思わずタメ息がもれました。誰もが「あ~!!」と納得すると思います。興味深いお話でした。

    第27話の「かたつむり」の“ブロックから塩分を摂る”…知りませんでした!( ゜д゜;) 最近はかたつむりを全く見なくなってしみましたが、幼い頃はなんでいつもソコに居るのだろう?と、ぼけーっと眺めていました。笑

    毎度コメントが長くなってしまいすみません…!

    作者からの返信

    全話お読み下さりありがとうございました。毎日のハート💓に嬉しく思っておりました。はじめは、不倫の詩ではなく、色々なパターンの恋愛を書くつもりでしたが、
    ある方のコメントに「裂いてうれしい」と
    あったので、急きょ、路線変更して……。

    最後は殺しちゃおうって事になりました。
    流されやすい性格なのです。

    そうですか、まわりにも不倫している方っているんですよね。何も生み出さず、多くの人を傷つけて……そういう恋愛をする人が幸せなのか?よくわかりませんが、私は反対派なんです。
    不倫をしたことがなく、若い頃は憧れましたが、精神のバランスが保てなくなると思いますから。
    けれど、芸術も文学も不倫がテーマだと広がりますしね。

    「嫉妬」ポッケ様はどちらのタイプでしょうか?嫉妬しないかしら?

    たくさんのお時間を私の素人作品に使って下さり、申し訳なく思います。

    コメントもいつも嬉しく、感謝しながら読んでおります。m(__)m

  • 第2話  オリオン座への応援コメント

    三角関係ですか

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     恋愛の色々なパターンを書こうと思いましたが、レビューからヒントを得て、三角関係から殺人までの経緯詩集になりました。

     読んで下さりありがとうございます。

  • 第4話 かぼちゃへの応援コメント

    ええっ
    不倫の詩だったんですね!
    深いっ!!
    こんばんわっ!

    恋愛短編集好きです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
     残念ながら不倫の経験ないので、想像ですが……。
     読んでくださりありがとうございます。猫店。さんの夢、楽しみです。