第35話 朧月への応援コメント
こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。
この回は、とくに切ないですね。
夜を感じて、月を感じて、独りを感じて・・・。涙でにじんで朧月になっちゃったのでしょうか。じんわりきます・・・。
でもね、でもねっ、『そんなつらい恋なんかやめて、ほかにいい人いっぱいいるよ』って言いたくなります~。それができたら――でしょうけど。
作者からの返信
こんにちは🌞
ですよね。
私は全く経験がないので、堪えられないって思います。
だから叶わない恋はしないのです。キッパリ!
しかし、冷静に考えると…やっていることは罪ですものね。お互いに幸せにならないどころか、家庭を壊しますものね。
お恥ずかしいかな。身内の体験を書いてしまいました!コメントありがとうございます♪
昨日からお孫ちゃんが泊まりだったので、返信遅くなりました。ペコリ。
いつもありがとうございます♪♪
編集済
第12話 雪だるまへの応援コメント
こんばんは。今度はこちらにお邪魔です。
・・・目に浮かぶようでした。
『待つ』のは女、って、むかしはとくにそんなイメージがあったような気がします。そんな歌も多かったし。石けんカタカタ、とか、そのままストレートに、そう言っちゃうのとか。
そういえば・・・わたしも三時間近く待たされたことがありましたねぇ・・・。遠い目になっちゃいます(*ノωノ)
<追記>
湯船にいい人( *´艸`)
なんと、あの歌の“じつは・・・”。まさかそうだったとは・・・。驚き!!
三時間・・・、あのころは体力あったんでしょうね~。ハナスさん、お気遣いいただきありがとうございます♪
作者からの返信
おはようございます!
こちらにもお越し頂きありがとうございます。
全くのフィクションなのですが、不倫は友達や身内でリアルにみてきたので、書いてしまいました。
石鹸カタカタ。分かります!
けど、いつも不思議だったんです。
男の方が何で長風呂やねん?って。
もしかして、湯船にいい人いたのかしら?
ふふ。けれど、ここだけのの情報。
この歌詞を書いた作詞家先生、芯まで冷えた髪の女性と同棲してたんですけど、蹴飛ばしたいくらい嫌いだったんですって。
分かりませんね。
千千様
3時間はすごいです。寒かっったってなりますね。いや、もはや雪だるま⛄️になっちゃう。夏だったらミイラ化しちゃう。
大変でしたね。お疲れ様でございました。
コメントありがとうございます😊
編集済
第10話 サングラスへの応援コメント
ああーなんかつらい
作者からの返信
辛いですね。
フィクションですが( ; ; )
こちらにて失礼致します。
まさか、叶さま、あのあと罹っておられたとは。
もう大丈夫ですか?
寒いので暖かくしてお過ごしくださいませ。
イッチャリーヌをお見舞いいたします。
奥様とイチャイチャすると早く治るという鍋でございます🫕
ただいま、お孫ちゃんのミルクタイム。
おやすみなさーい♪💤😴
第48話 花いちもんめへの応援コメント
ハナスちゃん。
不倫をテーマとして女心の、儚さ、甘酸っぱさ、純粋さ、狂おしさ、悔しさ、憎さ、未練さ、強さ、弱さ、色んな心情が見え隠れして切ない気持ちでいっぱいになりました。
こんな女の奥底の心模様まで描けるハナスちゃんにびっくりするやら感動するやら。
恋する気持ちって、不倫だろうとそうでなかろうと、同じように苦しかったり悩んだりしますよね。
そういう意味で共感できる部分はたくさんありました。
『花いちもんめ』に託された味わい深い俳句と女心でした。
作者からの返信
のこちゃん、最後までお付き合い頂きありがとうございました。
ある方のレビューから、始めに思ったのと違う方向に進みましたが。
共感いただけて嬉しいです。ありがとうございます。
正直、不倫はしない方がいいですね。何も生みませんものね。
色んな人が傷つき、悲しみ、悪感情に支配されて辛いって思います。
全く経験がないので、全て想像で書いたんですが、のこちゃんのお言葉、本当に励みになりました。ありがとうございます。
もう恋することはないのかなって寂しいけど、私たち、まだまだ20代です。
キュンってなる気持ちは大事にしたいですね。
相手はアイドル歌手、物語の主人公。何でもいいですものね。
のこちゃん、コメントたくさんありがとうございます😊
過分の星もありがとうございます⭐️
第18話 雑煮への応援コメント
いつもいて欲しい時に、いてもらえない人を好きになるのは辛いですね。
年末年始は特にそう思うかも……。
世の中は新しい年を迎えて「おめでとう、おめでとう」って言ってるしね。
作者からの返信
のこちゃん。
たくさんお読みいただきありがとうございます♪
20代の恋愛ってやばかったので、ちょっと何言ってるか分からない俳句を、読み解いてくださり、のこちゃんの理解力に感謝と共に驚いているしだいです。
この拙作、書いている最中にレビューを頂きました。それでその方のために話を合わせていったら、あら不思議、方向がどんどんズレていってます。
お付き合い頂き本当にありがとうございます😊
のこちゃん、コメントありがとうございます♪
第6話 花いちもんめへの応援コメント
どんな手段を使っても独り占めしたいこの気持ちは抑えきれません。
痛みを感じます。
作者からの返信
二十代の恋愛ってイケイケドンドンでした。
追いかけるだけの。
この詩、フィクションです。
だんだん可笑しな方へ向かいます。
のこちゃん、コメントありがとうございます😊
第1話 聖夜への応援コメント
ハナスちゃん、こんにちは😊
私まだまだハナスちゃんの作品、全部読み切れていません。
何てことでしょう!
ブロッコリー様の作品から来ました。
(紹介されなくても知ってたはず……。😅)
少しづつ読ませていただきます。
イブの日にイブに会えないなんて切ないですね。
作者からの返信
のこちゃん。
ワオ!こんばんは。
そうでしたか? 全部読んでくださったと思っておりました。
いえ、私、ど素人ですゆえ、お恥ずかしいです。
二十代で書いた俳句もどきです。詩は五十代に書きました。
ブロッコリーさまの所からですね。ありがとうございます😊
ブロッコリーさま、とても可愛らしい子です(*´∀`*)宜しくお願い致します。
のこちゃん、コメントありがとうございます😊
第15話 小舟への応援コメント
星都ハナス様
詩も書かれるのですね。多才です。
これは大人の女性の恋愛の詩ですね。
聖書の中にあるコリント人への第一の手紙第13章を思い出しました。
「愛は寛容であり、愛は情け深い。また、妬むことをしない。愛は――」という有名な節です。愛は限りなく尊いのですね。
小舟の行き着く先は……
何処がいいでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コリント人への手紙を思い出されましたか。
わぁ、嬉しいです。愛の定義ですね。
聖書、お好きですか。お詳しいんですね。
実は私、クリスチャンです(もどき)かも。
拙作『ダビデに恋して』が聖書の解説です。
これは長いので、パスして下さいね。(o^^o)
小舟が行き着く先は……。
愛の流れる場所だったらいいなぁって思います。
第36話 春の雨への応援コメント
星都 ハナスさん。
星都ハナスさん、こんばんは✨お忙しい中、私の小説をお読み頂き、ありがとうございます😆
》あなたの腕をほどけない
わたしの優柔不断がやるせない
不倫の経験も憧れも全くありませんが、切ない悲しい詩ですね。報われない人魚姫の恋のようで、儚く感じます😢泡になって消えるのか、殺してしまうのか。不倫の行方はどこに向かうのでしょうか。
星都ハナスさん、お身体にお気をつけて、頑張って下さい(*´∀`*)陰ながら応援してます✨✨✨
作者からの返信
七海いのりさん。
おはようございます。
私も不倫の経験も憧れもありません。むしろ、父親のせいで嫌悪感があります。
配偶者が泣き、家族が泣き……作品にはよく美談がありますが、犠牲になっている人間がいる事を知って欲しいですね、当事者たちには。
それでこんな俳句と詩を書いているのも変ですが。笑
こちらこそ、足跡残さず失礼致しました。
応援ありがとうございます(*´∀`*)
今日は仕事なので、昨夜は10時に寝てしまいました。コメント返信遅くなってごめんなさい🙏
嬉しかったです🌸
第7話 花曇りへの応援コメント
星都 ハナスさん。
星都ハナスさん、こんばんは(^o^)丁寧なご返信を頂き、ありがとうございます✨✨✨
『花曇り』という曇り空の言葉があるのですね! 知りませんでした! 星都ハナスさんは、昔も今も桜のような繊細で美しい感性をお持ちなのですね😆🌸🌸羨ましいです♡♡♡
俳句や詩は短いその文字に、強い想いを込めて描かれますよね! 凄いです(*´艸`*)✨✨✨一字一句で気持ちを伝える……という神ワザ素晴らしいです!
同性への想い……こちらも美味しそ……げふんげふん!失言をすみません!
》あきらめること あきらめて 花曇り
あきらめないって、改めて、前向きな言葉で凄く良いと思いました✨✨✨
作者からの返信
七海 いのりさん
おはようございます。
もったいないお言葉ありがとうございます😊
この拙作は登録初期の頃なので、少しまともです。最近はとぼけているもの、ふざけているもの、お下品なものばかり書いています。
ド素人ですので、色んな方の作品を拝読して勉強中です。原稿用紙に書いていた世代なので……。行の空け方すら分かりません。
いのりさんの作品からも学ばせて頂きますね🌸
コメントありがとうございます😊
第4話 かぼちゃへの応援コメント
星都 ハナスさん。
星都ハナスさん、こんにちは(*´ω`*)初めまして。
かぼちゃの馬車……シンデレラは一度は憧れます😆💐👠やっぱり夢見たいです! かぼちゃを抱きしめて泣くなんて、切な過ぎます😢待つのは寂しいです。
全部物語が繋がっているのですね!🌸✨
こちらに失礼します。私の小説をお読み下さり、ありがとうございます✨また遊びに伺います😊
作者からの返信
七海さん。
はじめまして。お越し頂きありがとうございます。
はい。この俳句みたいなのは、20代に書いたものです。そこに50代の私が詩を足しました。
物語になっていますが、ラストはあまりいい終わり方ではなくて……。
七海さん。
お名前は存じ上げておりました。
昼間は足音も残さず失礼致しました。
こちらこそ宜しくお願い致します。🤗
また遊びにいらして下さい。
私もまた、伺います。ペコリ
第5話 赤いマフラーへの応援コメント
色々な方とのコメントを拝読しました。
作者様に不貞な行為の経験がなく、あくまで想像であるとのこと、心から安堵しました。( ´ー`)フゥー...
作者からの返信
私の父親が浮気三昧の人だったので、不貞に嫌悪感があります、私。
「思うこと」はいいんですが。
必ず泣く家族がいるので……。
全て想像で書きました。笑
第48話 花いちもんめへの応援コメント
フィクションとは思えない出来栄えで、女の情念に怯えながら読ませていただきました。
ただ優しいだけの男=誰にでも優しい男=優柔不断な男=結局面倒から逃げる男
そんな男性像が浮かびました。
作者からの返信
最後までお読みいただき、コメントもありがとうございます。
ただ優しい、誰にでも、優柔不断、面倒から逃げる男、
たしかにそうですよね。この詩は五十すぎてから書きました。
俳句は二十代です。そしてこの男性像はのモデルは、私の父親です。
誰にでも優しく、惚れられると優柔不断でした。笑
そしてこの女性は不倫ばかりしていた妹です。
フィクションですが、不倫のドロドロを見てきました。
その時の家族を埋葬したくて書きました。
お付き合い頂きありがとうございました。m(__)m
編集済
第48話 花いちもんめへの応援コメント
30年前の俳句にいまのハナスさんが書き足した、不倫物語り。
女の人の移りゆく心情が少しずつ炙り出されて、引き込まれました。
ただ、この『花いちもんめ』を1つの作品として捉えた時、女をそこまで引きずり込む男の魅力が、物語りの向こう側に透けて見えないのが、残念だったかなと思います。
次は、何を読もうかな!
作者からの返信
わ、全てお読み頂きありがとうございます。
星もありがとうございます。
おっしゃる通り、男性のキャラが全く見えないですね。激しいのか、女にだらしないのか、真面目なのか、私も設定した記憶がなく、一方通行さと、女の押し付け愛が目立ちます。反省。
奈衣さんに目を通して頂くだけで、幸せ者だと最近特に思います。
逆上がりが出来たと言って喜ぶ小学生が、オリンピックを目指す選手に憧れる感覚に近いんです。お世辞ではなくもう私、奈衣さんをプロですか? っていう思いで作品拝読しております。
「白麗シリーズ」に出会えて感動。レベルの高さに圧倒されております。
「もぐらの泪」フォローして下さり、ガクブルしてます。めちゃくちゃ暗いです。病んでます。不快になったらすぐストップして下さい。先にこんなお願いをして申し訳ございません。m(__)m
本当にいつもありがとうございます。
感謝を込めて 星都ハナス
第43話 待ち宵月への応援コメント
私も若い時は、月を見上げて、こんなことを想ったような。
なんかもう、男女のことについては、私は涸れてしまっている…。(笑)
男なんてめんどくさいものから心が離れて、せいせいしているのも事実だし、潤いのないつまらん日々だなあとも思っている。
『花いちもんめ』を読んでいると、風呂場の鏡で、裸になった自分の体と心の現実を見ているような気がします。
作者からの返信
奈衣さん、おはようございます。
男女の事について枯れてしまっておられるとの事、ですから感情的にならずに恋愛が書けるのですね。
鏡で自分の体と心の現実を見ておられる……深いですね。男なんて面倒ですか、同じです。現実は違った面に目を向けて生活するのも人生ですね。
人間には恋愛体質とそうでない人がバランスよくいるので、芸術が生まれるのかなと思いました。
第30話 洗い髪への応援コメント
今の私は、コロナで美容室に行くのが怖くて、髪が伸び続けているぞ…、ってね。(笑)
恋って、身も心も他人にここまで差し出すものなんでしょうか?
だとしたら、私、恋はしたことがないなあ。
ハナスさんは、ご主人と大恋愛の末の結婚なのだろうなと、羨ましく想像しています。
作者からの返信
奈衣さん、残念な事に夫とはお見合いです。笑
むしろ付き合い始めて四か月でお断りしたんです。笑 真面目で面白みにかけるなと思って。今は結婚して正解だと。
若気の至りで20代の恋愛は、ヒモのような男に身も心も差し出して失敗しました。
「誰かに盗られるくらいなら、あなたを◯していいですか?」気持ちが分かります。
髪、伸ばすしかない状況になってきますね。私はもう諦めて自分で切りました。
第6話 花いちもんめへの応援コメント
此方も背景を知り読み返すと、全く別の情感が漂いますね。凄みが素晴らしいと感じます。
作者からの返信
小余様、最後までお読み下さり、本当にありがとうございました。
20代の頃、詩や俳句、短歌、童話、小説など、作詞家、童話作家、出版社から添削されてきました。ダメ出しばかり。
ほめられた事がないので、飛び上がるほど嬉しいです。(*^O^*)
お星様まで頂き、ありがとうございます。
頂いたコメントから、励みを得、勉強になりました。
小余様の作品、高尚でレベルが高すぎてついていけるか自信がありませんが、学ばせて頂きたいと思います。
感謝を込めて 星都ハナス
リナシェロ……聴いて、映像を見て胸が熱く痛く、泣けました。教えて下さりありがとうございました。ペコリ
第27話 かたつむりへの応援コメント
彼女は自分の時間の方をブロック塀と感じるのですね…。同じ様でも、せめてもっと違うものと思えたら…と胸が詰まりました。それ位に秀逸な対比と存じます。
作者からの返信
カタツムリにとって、紫陽花より日陰の場所、けれど、栄養を与えられる場所を考えたら、ブロック塀でした。
雨にもなれず、土にもなれない( ; ; )
コメントありがとうございます。ペコリ
第22話 ふみもみずへの応援コメント
少ない言葉に日本の夏の情緒が詰まっていますね。その湿度が良い効果で好きです。そこから現実的なワンシーンが際立ちます。
七夕の短冊は様々なことを思わせますよね。
作者からの返信
願い事も書けない恋愛って悲しいですね。
小余様のコメントに感激しています。
素人の詩をそこまで読みとって下さるなんて、本当にありがとうございます。(*´꒳`*)
第48話 花いちもんめへの応援コメント
思わず夢中になって読み進めてしまい、♡通知が大変なことになってたと思います。
大変失礼いたしました。
(一度、はっと気づいて無理やり読むのをストップしました…💦)
どの俳句・どの詩も、表現力が素晴らしいです。
女の情念の世界に一気に引き込まれ、なかなか読むのをやめられなくなるほどでした。
ハナスさんの言葉の美しさが描く世界を、じっくりと堪能させていただきました!
作者からの返信
黒須様、今日一日、応援ハート、とても嬉しかったです。(^^)
まさかの不倫俳句にお星様、レビューまで頂けるとは感激です。
女の情念、少し演歌よりですね。
不倫はしたことがないので、全て妄想、想像です。
20代で作った俳句に、50代の私が詩をつけました。
もったいないお言葉を頂き感謝しております。(*´꒳`*)
とても励みになります。バッドエンドですが、成し遂げた女の自己満足な愛し方を理解して下さり、嬉しいです。本当にありがとうございます。ペコリ
第9話 チューリップへの応援コメント
最後を反語として心の内では捉えていそうです…強い感情と何処か引いた目線が印象的でした。
作者からの返信
キャ恥ずかしい\(//∇//)\
プロの先生に読んで頂いてるみたい。
コメントまで頂き嬉しいです。(^ ^)
ありがとうございます。ペコリ
第48話 花いちもんめへの応援コメント
星都ハナス様
タグを確認させて頂きました。恋愛、片思い、不倫、俳句。
一方的な恋心の表現とは、押し付けがましかったり、露悪的になったりしますが、ハナス様の『花いちもんめ』は、狂おしさを隠して奥ゆかしく、故に切なく感じられる部分が多く、たいへん味わいの深い御作品でした。
『蛍石』は、中でも印象深いです。苦しい泣けない恋愛の中で「石になりたい」という願い……それが蛍石であるところが、ハナス様の美学だと思えてなりません。蛍石は過熱し過ぎると、はじけてしまうのですよね(´•ω•̥`)そんな熱さと儚さが見事に、うたわれていました❀
読ませていただきまして、ありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
コメント感謝致します。
嬉しすぎます。素人の俳句と詩にお星様まで頂き感激しております。
蛍石ってはじけるのですか、驚きです。
けれど、ある時を境に熱が加わり弾けましたね。
フィクションですが、「殺める」事で。
不倫て苦しいだけなのに、真剣に命をかけてする人もいますよね。そんな儚さを表してみましたが、読み取って下さり、いや、それ以上に的確なコメントに感動しております。
ひいな様、たくさんの応援ハート♡ありがとうございました。
第48話 花いちもんめへの応援コメント
こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。
遅ればせながら、完結おめでとうございます。お疲れさまでした。
――童謡って、単に子供の歌と思いきや、じつは・・・だったりしますよね。
ずっとずっと『欲しい。欲しい』と、うたっていた花いちもんめ。
最期の花いちもんめで、彼女は、やっと手に入れることができたのでしょうか。
わたしには、彼女が泣いて、笑いながら泣いているように感じて仕方ありませんでした。
こちらの御作は、俳句と詩が違う年代で書かれたとのこと。ということは、むかしのハナスさんと、いまのハナスさんの合作・・・ですね。
なんだか、タイムカプセルというか未来の自分への手紙というか?(なんか違う?)お話は切なかったですが、すごい\(^o^)/
それから――モデルが彼女だとすると、歌は『花いちもんめ』なんだけど、あの歌もかなぁと想像しております。夜桜が~♪
最後まで素晴らしい時間でした。ありがとうございました。次、どこにお邪魔させていただこうかしら(´艸`*)
作者からの返信
千千様。
拙い俳句と詩、最後までお付き合い頂きありがとうございました。
私もラストはどこに向かって行くのか分からないものでした。
20代の俳句に50代の私が詩を書いたのですが、それも面白いかなって始めたのです。
ラスト3話くらいはもはやホラーですね
私は恋多き女性になりたかったのですが、
無理でした。あんまり興味ない感じ。
恋愛物を書けない理由はここにあるなって思います。
千千様、コメント、過分の星をありがとうございます😊
いま、カクヨムコンですが、その最中、
お越し頂きありがとうございます😊
感謝を込めて 星都ハナス✨