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2021年1月8日 01:41
私も若い時は、月を見上げて、こんなことを想ったような。なんかもう、男女のことについては、私は涸れてしまっている…。(笑)男なんてめんどくさいものから心が離れて、せいせいしているのも事実だし、潤いのないつまらん日々だなあとも思っている。『花いちもんめ』を読んでいると、風呂場の鏡で、裸になった自分の体と心の現実を見ているような気がします。
作者からの返信
奈衣さん、おはようございます。男女の事について枯れてしまっておられるとの事、ですから感情的にならずに恋愛が書けるのですね。鏡で自分の体と心の現実を見ておられる……深いですね。男なんて面倒ですか、同じです。現実は違った面に目を向けて生活するのも人生ですね。人間には恋愛体質とそうでない人がバランスよくいるので、芸術が生まれるのかなと思いました。
私も若い時は、月を見上げて、こんなことを想ったような。
なんかもう、男女のことについては、私は涸れてしまっている…。(笑)
男なんてめんどくさいものから心が離れて、せいせいしているのも事実だし、潤いのないつまらん日々だなあとも思っている。
『花いちもんめ』を読んでいると、風呂場の鏡で、裸になった自分の体と心の現実を見ているような気がします。
作者からの返信
奈衣さん、おはようございます。
男女の事について枯れてしまっておられるとの事、ですから感情的にならずに恋愛が書けるのですね。
鏡で自分の体と心の現実を見ておられる……深いですね。男なんて面倒ですか、同じです。現実は違った面に目を向けて生活するのも人生ですね。
人間には恋愛体質とそうでない人がバランスよくいるので、芸術が生まれるのかなと思いました。