僕の好きな歌を勝手にピックアップしました

スーパー戦隊ヒーローソングコレクション

すでにお気づきの人も、いるかもしれませんが、

僕は特撮ヒーローが、大好きです。

カクヨムの作品を5色や6色に、分けているのは、

完全に戦隊ヒーローものを意識して、やったことですし、

今回のエッセイ作品を黄色にして、ついにイエローも、そろった。

小説戦隊カクヨムレンジャーの誕生だー！と1人で、

パソコンのモニターの前で、勝手に歓喜しています。

色々なウォークマンの色をいくつも、取りそろえたのも、

戦隊ヒーローものを意識して、やったことです。

ホワイトとグリーンとピンクが、壊れて、

残ったブルーとレッドとイエローを新しく、買ってきて、

太陽戦隊サンバルカンだー！と騒いでいます。

というわけで、今回紹介する歌は、戦隊ヒーローものの歌です。

なんかこれと同じ文章を『僕のゲーム人生』で、書きまくった気がしますが、

作者が同じなので、書いている文章も、同じような文章に、

なってしまうということで、納得してもらいましょう。

まずは科学戦隊ダイナマンです。

この火薬を使いすぎて、火薬の使用量が、制限されるようになったという作品です。

ダイナマンは、オープニングも、エンディングも好きです。

次は趙電子バイオマンです。

今までの戦隊ヒーローものは、女性キャラが1人しかいないということで、

これは男女差別ではないのか？と女性キャラが、

初めて2人になったのが、趙電子バイオマンです。

ビデオ戦士レザリオンやウィンスペクターやソルブレインで、

おなじみの宮内タカユキさんが、歌ってくれます。

そして電撃戦隊チェンジマンです。

ドラゴンボールZやスターダストボーイズといったアニメソングで、

アニメソング界の帝王とまで、言われた影山ヒロノブさんが歌ってくれます。

影山ヒロノブさんは、光戦隊マスクマンや鳥人戦隊ジェットマンの歌も、

歌っています。

そして超新星フラッシュマンです。

合体ロボが、初めて2段変形に、なった作品です。

戦隊ヒーローものの25周年記念の作品、

スーパー戦隊VSガオレンジャーは、いい作品でした。

メガレンジャーのメガピンクとガオレンジャーのガオホワイトが、

一緒にいて、メガピンクが、先輩として、

ガオホワイトに女戦士の在り方を説明するシーンで、

趙電子バイオマンの挿入歌のセクシャルレディが、流れてきました。

セクシャルレディは、バイオマンの歌ですが、

僕の頭の中では、25周年記念のスペシャルソングというイメージです。

他にも、宮内タカユキが歌うBIueTogethehernessgが流れながら、

今までの力自慢の戦士たちが、闘っているシーンは、カッコよかったです。

Mojoが歌う俺のハートは夢じかけも、大好きです。

レッドファルコンが、戦隊ヒーローの先輩として、

ガオイエローと剣術の訓練をするシーンがあるのですが、

レッドファルコンが、「そんなに死ぬのが怖いか？。」

とガオイエローに、問いかけるシーンで、

「あんたはどうなんだ？あんたは死ぬのが怖くないのか？。」

とガオイエローが返事を返すシーンで、レッドファルコンが、

「俺だって死ぬのが、怖いわけじゃない。しかし死を恐れていると

勝てる敵にも勝てない。剣を持たせれば、俺よりも上の戦士は、

もっといっぱいいる！。」とここで今までの闘いを振り返りながら、

宇宙刑事シリーズとキン肉マンの歌で有名な串田あきらさんの

夢の翼が、流れてきます。

ラクシャーサを倒したところで、堀江美都子と水木一郎の黄金コンビが歌う

燃えろスーパー戦隊魂が、流れてきて、終わりです。

どうでしょうか？皆さんが聴いていた戦隊ヒーローの歌は、

あったでしょうか？。