ぷいゔぃとん様の、将棋やAIの知識がふんだんに盛り込まれた熱い物語ですね!
八大タイトル名のひねりも秀逸だと思います。まさか将棋で流血沙汰になるとはっ、これからの展開に期待せずにはいられません!
姉弟子の獲物を睨みつけるようなを好物にしている主人公から、そこはかとない変態臭が……。
某カードゲームのように気軽にデュエル感覚で……死人が出たというところで、
ひええーっと唸りました。
会話のテンポがよくて、すいすい読めました!
浮き飛車カッコいいです。
投げ飛車ww
うけるw
ここまでふざけた作品は初めて見たかもしれないです(ほめ言葉)
それぞれの戦法にきちんとルビが振られてるのも丁寧で笑いましたw
AIの発展と将棋のルール変更については描写してるのにオーラに関して当然の如くすっ飛ばしてるのが作品にある種の凄まじさを与えていますねw
振り飛車当然の如くdisられてますね。振り飛車はAIと相性が悪いだけで弱くないってミサカは自己弁護を試みる。