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概要

AKBという枠の中で彼女が小さく収まってしまうことを恐れた。

買いかぶりすぎと笑われたら返す言葉もないがその時はそうだった。

このままでは彼女は少しばかり器用に生きれる、そこそこ人気のあるバラ専メンバーで終わる。

スキャンダルに頭を叩かれて才能を飛ばされてしまう素性を指原は持っている。

だから今さえ乗り切れば指原莉乃はとてつもなく大きくなる。その確かな予感めいたものが俺にはあった。

博多行は確かにギャンブルだったのかもしれない。懲罰的な部分もなかったといえば噓になる。

けれどあの時の選択がベストだったという俺の信念は今も揺るがない。
               
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  • 連載中1
  • 2,508文字
  • 更新
  • @sakuran48

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