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  • エピローグ(2)への応援コメント

    今更ですが、読み終わりました。
    シャーベットや小悪魔のような恋愛ものも好きですが、ミスキャストのような九曜さんの書かれる異能ファンタジー?も好きなので続きを期待して待ってます。

    これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ラブコメばかりのわたしにしては珍しいジャンルになりましたね。
    これはこれで気に入っているので、コンテストに参加しつつ続きを書きたいなと思っています。

  • エピローグ(2)への応援コメント

    Simple Lifeがきっかけでここに来て、やっぱりこのバランスこそ、自分の好みだと思います。人各々の面白いやり取りが好きで、ファンタジーの要素もあって、その続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    作風の幅を広げたくて異世界ものに挑戦してみました。最初は異世界ものの皮をかぶった学園ラブコメになるかと思ったのですが、案外いいバランスになりましたね。
    楽しんでもらえたようで何よりです。

  • エピローグ(2)への応援コメント

    今回のエピローグで成程と思う事もありますし、もうちょい踏み込んで欲しい所もありましたが。取り敢えず第一部終了との事ですので、いつか続きを読めるのを楽しみにしましょうか。

    作者からの返信

    そうですね。わたしも書きながらいくつか修正しましたし、少々設定が甘い部分もあったかと。
    何にせよ、最後までおつき合いくださり、ありがとうございました。

  • エピローグ(1)への応援コメント

    急にいろんな情報が展開してきてワクワク!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何せ解答編、解決編ですから。

  • エピローグ(1)への応援コメント

    今回のエピローグは重厚ですね。それにしても、一度中世レベルまで文明が後退したとして、二人を治療していた機関は技術を継承できていたわけですが、その辺は言及が必要かなと思いました。

    作者からの返信

    前回のはコンテスト運営に「こんな感じのエピローグになりますよー」とアピールするためだけのものでしたから。
    今回のが本当に書きたかったことです。
    技術は、一度は失われたでしょうね。だから、目覚めさせるのに1000年もかかった、と。電力もなく保存、管理ができたのは、案外時間操作に関する魔術が使われていたから、かも?


  • 編集済

    14.襲撃、再び(3)への応援コメント

    灯子、登場しましたね。黒幕の一人も出てきた事ですし、今後が楽しみです。

    作者からの返信

    ええ、ようやく出せました。
    これでメインヒロインの座も安泰ですね(何

  • 14.襲撃、再び(3)への応援コメント

    これはアツい!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 13.襲撃、再び(2)への応援コメント

    戦闘シーンはテンション上がりますね!
    多分被弾後魔弾を打ったシーンてで「そそらく全弾命中」→「おそらく全弾命中」だと思われます、指摘すみません、、

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    戦闘シーンはどうにも自信がないので、そう言ってもらえると安心できます。
    誤字の指摘も、ありがとうございます。さっそく直しておきました。

  • 13.襲撃、再び(2)への応援コメント

    戦闘シーン、迫力ありますね(^^)。ヘルムートは口を塞がれたと言う事でしょうかね。余計な事を言おうとしたから(^^;。

    作者からの返信

    そう言ってもらえると嬉しいです。普段戦闘シーンなんて書きませんからね。
    ヘルムートは、ええ、その通りです。興奮してしゃべりすぎましたね。


  • 編集済

    13.襲撃、再び(2)への応援コメント

    最新話読んで改めて考えてみるとヘルムートはとんでもないことをしてるなと思います。

    犠牲者や怪我人が出るという点はもちろんそうです。

    ただそれ以外にもララミス達は指摘してませんでしたが、犯人がヘルムートと発覚した場合、万が一エカテリーナ皇女に怪我等があったら彼の帝国は皇女を殺そうとしてたのを棚に上げて上記の件でファーンハイトに損害賠償等を要求したでしょうし。

    そもそもエーデルシュタイン学院には彼女以外にも国外留学生がたくさんいるわけですから、外交問題になって、まず間違いなくアッカーマン家は今回の件でとり潰し確定になるんじゃないかと…

    しかも皮肉なことにそれら(損害賠償、とり潰し)を防ごうとしているのがララミス達になっているという…

    作者からの返信

    深い考察、ありがとうございます。
    ヘルムートは、まぁ、狂気に取り憑かれて視野狭窄になった、というところでしょうね。

  • 12.襲撃、再び(1)への応援コメント

    色々と手が込んだ事をしてきますね。まあ皇女を殺害しようと言うのですから、この位のカラクリは必要ですが。次回も期待しています。

    作者からの返信

    皇帝の後ろ盾もあるみたいですしね。
    そろそろ第一部完です。お楽しみに。

  • 11.エカテリーナの亡国論への応援コメント

    物騒な話になってきましたね。

    作者からの返信

    物語も佳境です。

  • 10.混沌への応援コメント

    ヘルムート知的な面があったんですね笑
    はやく生徒会長助けてイチャイチャしてほしいです

    作者からの返信

    むしろ最初に脳筋にしすぎましたね。ここにきてキャラがブレてしましました。
    アラシャとのイチャイチャ? 想像できない……。

  • 10.混沌への応援コメント

    ヘルムートも中々洒落た事をしてきますね。ララミスがどう言う答にたどり着くか楽しみにしましょうか。

    作者からの返信

    ヘルムートはきっと何かのきっかけで自信をつけたのでしょう。
    ストーリィはぼちぼち最初の解答編に入りつつありますね。

  • 9.疑念(2)への応援コメント

    続き!!!!!
    はよぉぉぉぉぉ!!!!!

    作者からの返信

    連日更新中でっす!

  • 9.疑念(2)への応援コメント

    う〜ん、予想はしていましたが、結構頑なですね。ただ、マーリャが事件の犯人と言うには不自然な感じがしますが、会話の印象だと。

    作者からの返信

    マーリャはマーリャで、意外とツバロフ至上主義、且つ、エカテリーナを敬愛しているのです。

  • 8.疑念(1)への応援コメント

    マーリャとアラシャは気が合いそうですね。

    またララミスの方は自分の状態の原因が分かれば周りをこんなやきもきさせるのはないだろうにと思いますね。

    作者からの返信

    確かにどちらも真面目な性格ですからね。
    ララの秘密については、もう少ししたらちょっとずつ明らかになる、かも?

  • 8.疑念(1)への応援コメント

    本来の…と来ましたか。ララミスに今、何ができて、何ができないのかは本人にしか分からないのも確かですしね。

    作者からの返信

    もう少ししたらそのあたりの話にも触れる、はず?

  • 前から思っていましたが、個性的な方ですね。これがきっかけで彼女の気持ちも少しは変わった、という事でしょうかね。

    作者からの返信

    そういうことですね。

  • 中々好戦的なお姫様ですね。確かに従者を介して会話した方が安全かも(^^;。

    作者からの返信

    軍事国家のお姫様ですから(笑

  • 4.魔儀(1)への応援コメント

    意外な名前が飛び出しましたね。マーリャが犯人だったとして動機の方はどうなのでしょうか?

    作者からの返信

    今日更新の最新話で触れております。
    さて、納得してもらえるかどうか。

  • 3.翌日、学院にて(3)への応援コメント

    魔法は使えないけれど、魔法とは違う系統の力が使える訳ですね。それが何なのかは未だに言及されていませんが。

    作者からの返信

    そのあたりの説明はまたいつか。

  • 2.翌日、学院にて(2)への応援コメント

    皆様、ご無事で何よりですね。

    作者からの返信

    ララやエカテリーナの活躍のおかげですね。

  • 12.襲撃(4)への応援コメント

    ヘルムートが一枚かんでいるのは間違いなさそうですが、さて?

    作者からの返信

    ま、そこは裏切らないかな。

  • アリエル・アッシュフィールド...そしてブリタニア王国...もしかして「コードギアス」から引っ張ってきていたり...?

    作者からの返信

    『コード・ギアス』は、二期だけひと通り観た、かな? 知識だけはあるけど、特に名前を引っ張ってきたわけではないです。

  • 9.襲撃(1)への応援コメント

    一波乱ありそうですね。

    作者からの返信

    たまにはファンタジィものらしい展開を入れませんとね。

  • 7.休日の過ごし方(4)への応援コメント

    次々色々な方が登場する様ですね。休日のエピソードはもう少し続くのでしょうか。

    作者からの返信

    ま、そのあたりはご都合主義で(笑
    もうちょっとだけ続きます。

  • 6.休日の過ごし方(3)への応援コメント

    権力には権力で、ですか(^^;。まあ、陰険な仕返しがなければ良いですが。

    作者からの返信

    目には目を、というやつですね。
    さて、後々影響するでしょうか。

  • 5.休日の過ごし方(2)への応援コメント

    ララミスが割り切れればいいんでしょうけどね。取り敢えずアラシャ先輩と仲直りして欲しい方に一票。

    作者からの返信

    未だそれができていないあたり、なかなか難しいのでしょう。

  • 4.休日の過ごし方(1)への応援コメント

    本屋でも充分に気晴らしになると思うのは小生だけでありましょうか。

    作者からの返信

    アラシャとしては研究から離れさせたかったのでしょうね。

  • 3.胸の痛みへの応援コメント

    強制的な年上、、、ではなく行動力のある年上、、、既視感があるような気がしますが(絶対ある)これからとても楽しくなっていきそうです。

    作者からの返信

    わたしもそう思いました(笑
    これからちゃんと書き分けていきたいですね。
    期待に応えられるよう、がんばります。

  • 3.胸の痛みへの応援コメント

    この最新話まで一気読みをしたのですが、とても読みやすく頭にスッと入ってくる感じでいつのまにか読むのに夢中になってしまいます笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。
    まだちょっと盛り上がりに欠けるので、これから見せ場をつくっていきたいですね。

  • 3.胸の痛みへの応援コメント

    正に来世で出会った訳ですね。この二人、この先どうなるのかちょっと楽しみです。

    作者からの返信

    アラシャが灯子の生まれ変わりとはかぎりませんよ、まだ。

  • 2.三人の従者たち(2)への応援コメント

    はめられた感が無きにしも非ず、ですかね(^^;。

    作者からの返信

    からかって楽しんでいるのでしょうね。

  • 1.三人の従者たち(1)への応援コメント

    講義が別なら仕方ないと思うのですが、不満なんでしょうね。でも周りに八つ当たりと言うのはいただけませんが(^^;。

    作者からの返信

    ま、それだけ職務に忠実なのですよ。
    あと、彼女はララミスがきらいです(笑

  • 王室の関係者が平民を装うのは簡単なのか、難しいのか。想像はできませんが、これからのお話に絡んで早きそうですね。

    作者からの返信

    ストーリィに絡めず、普通にスルーするのも面白いかも?(何

  • ふむ、魔法の行使に関する定義が面白いですね。エーテルに構文を記述すると言うのは始めてみました。ララミスの場合、何処に問題があるんでしょうね。何となく新に得た力の代償として魔法を失ったイメージだったんですが。

    作者からの返信

    魔術の設定は、わたしの勝手な世界観でやっていますので、あまり難しく考えないでください。
    普通に魔法だと思えばいいかと。
    ララミスについては、ストーリィの展開とともに説明していくつもりです。

  • 随分と気に入られているんですね。

    作者からの返信

    きっと過去に何かきっかけがあったのでしょう。

  • ちょっとですが筋が見えてきましたね。今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    そうですか?
    わたしはさっぱり筋が見えていません(何

  • 上流社会の構図は何処も同じと申しますか(^^;。

    作者からの返信

    あえてわかりやすいキャラを出してみました。

  • 新作は、異世界ファンタジーなんですね!
    九曜さんのお話は、ルーシディティ(大好きです!)から入りましたので、久しぶりのファンタジーで嬉しいです!
    既に、面白そうな雰囲気がビシビシと感じます♪

    作者からの返信

    ええ、自分の作品の幅を広げるために挑戦してみました。
    期待を裏切らないようがんばりますね。
    あと、るー!も、

  • 一般的?な異世界ファンタジーを書いて頂けるとは!
    楽しみに追っかけさせて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    あまり書かないジャンルですが、期待に応えられるようがんばります。

  • 魔物を倒す力は色々と応用が利くようですね(^^)。

    作者からの返信

    悪魔を倒す能力とは言ってませんけどね。
    でも、何らかの能力はあるのかも?

  • 魔法の力は失いつつあるけれど、悪魔を葬る力をつけつつある、と言う事でしょうか。これはこれで立派な才能だと思いますが。

    作者からの返信

    それはまだ内緒です。
    文章量にして文庫本一冊分が終わるころには明らかになる、かな?

  • 今回は今までの作品と趣が違いますが、楽しませて頂きたいと思います。

    作者からの返信

    見限られないよう、がんばります!