来世で逢いましょう。 -落ちた神童の異世界偽典-

作者 九曜

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグ(2)へのコメント

    今更ですが、読み終わりました。
    シャーベットや小悪魔のような恋愛ものも好きですが、ミスキャストのような九曜さんの書かれる異能ファンタジー?も好きなので続きを期待して待ってます。

    これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ラブコメばかりのわたしにしては珍しいジャンルになりましたね。
    これはこれで気に入っているので、コンテストに参加しつつ続きを書きたいなと思っています。

    2020年4月22日 22:55

  • エピローグ(2)へのコメント

    Simple Lifeがきっかけでここに来て、やっぱりこのバランスこそ、自分の好みだと思います。人各々の面白いやり取りが好きで、ファンタジーの要素もあって、その続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    作風の幅を広げたくて異世界ものに挑戦してみました。最初は異世界ものの皮をかぶった学園ラブコメになるかと思ったのですが、案外いいバランスになりましたね。
    楽しんでもらえたようで何よりです。

    2019年4月23日 09:21

  • エピローグ(2)へのコメント

    今回のエピローグで成程と思う事もありますし、もうちょい踏み込んで欲しい所もありましたが。取り敢えず第一部終了との事ですので、いつか続きを読めるのを楽しみにしましょうか。

    作者からの返信

    そうですね。わたしも書きながらいくつか修正しましたし、少々設定が甘い部分もあったかと。
    何にせよ、最後までおつき合いくださり、ありがとうございました。

    2019年2月10日 22:26

  • エピローグ(1)へのコメント

    急にいろんな情報が展開してきてワクワク!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何せ解答編、解決編ですから。

    2019年2月10日 22:24

  • エピローグ(1)へのコメント

    今回のエピローグは重厚ですね。それにしても、一度中世レベルまで文明が後退したとして、二人を治療していた機関は技術を継承できていたわけですが、その辺は言及が必要かなと思いました。

    作者からの返信

    前回のはコンテスト運営に「こんな感じのエピローグになりますよー」とアピールするためだけのものでしたから。
    今回のが本当に書きたかったことです。
    技術は、一度は失われたでしょうね。だから、目覚めさせるのに1000年もかかった、と。電力もなく保存、管理ができたのは、案外時間操作に関する魔術が使われていたから、かも?

    2019年2月10日 17:09

  • 14.襲撃、再び(3)へのコメント

    灯子、登場しましたね。黒幕の一人も出てきた事ですし、今後が楽しみです。

    作者からの返信

    ええ、ようやく出せました。
    これでメインヒロインの座も安泰ですね(何

    2019年2月8日 15:29

  • 14.襲撃、再び(3)へのコメント

    これはアツい!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    2019年2月8日 15:24

  • 13.襲撃、再び(2)へのコメント

    戦闘シーンはテンション上がりますね!
    多分被弾後魔弾を打ったシーンてで「そそらく全弾命中」→「おそらく全弾命中」だと思われます、指摘すみません、、

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    戦闘シーンはどうにも自信がないので、そう言ってもらえると安心できます。
    誤字の指摘も、ありがとうございます。さっそく直しておきました。

    2019年2月8日 15:28

  • 13.襲撃、再び(2)へのコメント

    戦闘シーン、迫力ありますね(^^)。ヘルムートは口を塞がれたと言う事でしょうかね。余計な事を言おうとしたから(^^;。

    作者からの返信

    そう言ってもらえると嬉しいです。普段戦闘シーンなんて書きませんからね。
    ヘルムートは、ええ、その通りです。興奮してしゃべりすぎましたね。

    2019年2月8日 15:26

  • 13.襲撃、再び(2)へのコメント

    最新話読んで改めて考えてみるとヘルムートはとんでもないことをしてるなと思います。

    犠牲者や怪我人が出るという点はもちろんそうです。

    ただそれ以外にもララミス達は指摘してませんでしたが、犯人がヘルムートと発覚した場合、万が一エカテリーナ皇女に怪我等があったら彼の帝国は皇女を殺そうとしてたのを棚に上げて上記の件でファーンハイトに損害賠償等を要求したでしょうし。

    そもそもエーデルシュタイン学院には彼女以外にも国外留学生がたくさんいるわけですから、外交問題になって、まず間違いなくアッカーマン家は今回の件でとり潰し確定になるんじゃないかと…

    しかも皮肉なことにそれら(損害賠償、とり潰し)を防ごうとしているのがララミス達になっているという…

    作者からの返信

    深い考察、ありがとうございます。
    ヘルムートは、まぁ、狂気に取り憑かれて視野狭窄になった、というところでしょうね。

    2019年2月9日 21:57

  • 12.襲撃、再び(1)へのコメント

    色々と手が込んだ事をしてきますね。まあ皇女を殺害しようと言うのですから、この位のカラクリは必要ですが。次回も期待しています。

    作者からの返信

    皇帝の後ろ盾もあるみたいですしね。
    そろそろ第一部完です。お楽しみに。

    2019年2月7日 01:14

  • 11.エカテリーナの亡国論へのコメント

    物騒な話になってきましたね。

    作者からの返信

    物語も佳境です。

    2019年2月7日 01:12

  • 10.混沌へのコメント

    ヘルムート知的な面があったんですね笑
    はやく生徒会長助けてイチャイチャしてほしいです

    作者からの返信

    むしろ最初に脳筋にしすぎましたね。ここにきてキャラがブレてしましました。
    アラシャとのイチャイチャ? 想像できない……。

    2019年2月7日 01:12

  • 10.混沌へのコメント

    ヘルムートも中々洒落た事をしてきますね。ララミスがどう言う答にたどり着くか楽しみにしましょうか。

    作者からの返信

    ヘルムートはきっと何かのきっかけで自信をつけたのでしょう。
    ストーリィはぼちぼち最初の解答編に入りつつありますね。

    2019年2月7日 01:10

  • 9.疑念(2)へのコメント

    続き!!!!!
    はよぉぉぉぉぉ!!!!!

    作者からの返信

    連日更新中でっす!

    2019年2月7日 01:08

  • 9.疑念(2)へのコメント

    う〜ん、予想はしていましたが、結構頑なですね。ただ、マーリャが事件の犯人と言うには不自然な感じがしますが、会話の印象だと。

    作者からの返信

    マーリャはマーリャで、意外とツバロフ至上主義、且つ、エカテリーナを敬愛しているのです。

    2019年2月7日 01:08

  • 8.疑念(1)へのコメント

    マーリャとアラシャは気が合いそうですね。

    またララミスの方は自分の状態の原因が分かれば周りをこんなやきもきさせるのはないだろうにと思いますね。

    作者からの返信

    確かにどちらも真面目な性格ですからね。
    ララの秘密については、もう少ししたらちょっとずつ明らかになる、かも?

    2019年2月7日 01:04

  • 8.疑念(1)へのコメント

    本来の…と来ましたか。ララミスに今、何ができて、何ができないのかは本人にしか分からないのも確かですしね。

    作者からの返信

    もう少ししたらそのあたりの話にも触れる、はず?

    2019年2月7日 01:01

  • 7.常冬の国の公女との出会い(2)へのコメント

    前から思っていましたが、個性的な方ですね。これがきっかけで彼女の気持ちも少しは変わった、という事でしょうかね。

    作者からの返信

    そういうことですね。

    2019年2月7日 00:57

  • 6.常冬の国の公女との出会い(1)へのコメント

    中々好戦的なお姫様ですね。確かに従者を介して会話した方が安全かも(^^;。

    作者からの返信

    軍事国家のお姫様ですから(笑

    2019年2月7日 00:56

  • 4.魔儀(1)へのコメント

    意外な名前が飛び出しましたね。マーリャが犯人だったとして動機の方はどうなのでしょうか?

    作者からの返信

    今日更新の最新話で触れております。
    さて、納得してもらえるかどうか。

    2019年1月29日 22:41

  • 3.翌日、学院にて(3)へのコメント

    魔法は使えないけれど、魔法とは違う系統の力が使える訳ですね。それが何なのかは未だに言及されていませんが。

    作者からの返信

    そのあたりの説明はまたいつか。

    2019年1月29日 22:36

  • 2.翌日、学院にて(2)へのコメント

    皆様、ご無事で何よりですね。

    作者からの返信

    ララやエカテリーナの活躍のおかげですね。

    2019年1月29日 22:35

  • 12.襲撃(4)へのコメント

    ヘルムートが一枚かんでいるのは間違いなさそうですが、さて?

    作者からの返信

    ま、そこは裏切らないかな。

    2019年1月29日 22:34

  • 8.アリエル・アッシュフィールドと魔術…へのコメント

    アリエル・アッシュフィールド...そしてブリタニア王国...もしかして「コードギアス」から引っ張ってきていたり...?

    作者からの返信

    『コード・ギアス』は、二期だけひと通り観た、かな? 知識だけはあるけど、特に名前を引っ張ってきたわけではないです。

    2019年1月26日 11:56

  • 9.襲撃(1)へのコメント

    一波乱ありそうですね。

    作者からの返信

    たまにはファンタジィものらしい展開を入れませんとね。

    2019年1月17日 16:29

  • 7.休日の過ごし方(4)へのコメント

    次々色々な方が登場する様ですね。休日のエピソードはもう少し続くのでしょうか。

    作者からの返信

    ま、そのあたりはご都合主義で(笑
    もうちょっとだけ続きます。

    2019年1月13日 20:25

  • 6.休日の過ごし方(3)へのコメント

    権力には権力で、ですか(^^;。まあ、陰険な仕返しがなければ良いですが。

    作者からの返信

    目には目を、というやつですね。
    さて、後々影響するでしょうか。

    2019年1月13日 20:24

  • 5.休日の過ごし方(2)へのコメント

    ララミスが割り切れればいいんでしょうけどね。取り敢えずアラシャ先輩と仲直りして欲しい方に一票。

    作者からの返信

    未だそれができていないあたり、なかなか難しいのでしょう。

    2019年1月13日 20:23

  • 4.休日の過ごし方(1)へのコメント

    本屋でも充分に気晴らしになると思うのは小生だけでありましょうか。

    作者からの返信

    アラシャとしては研究から離れさせたかったのでしょうね。

    2019年1月1日 01:23

  • 3.胸の痛みへのコメント

    強制的な年上、、、ではなく行動力のある年上、、、既視感があるような気がしますが(絶対ある)これからとても楽しくなっていきそうです。

    作者からの返信

    わたしもそう思いました(笑
    これからちゃんと書き分けていきたいですね。
    期待に応えられるよう、がんばります。

    2018年12月28日 10:52

  • 3.胸の痛みへのコメント

    この最新話まで一気読みをしたのですが、とても読みやすく頭にスッと入ってくる感じでいつのまにか読むのに夢中になってしまいます笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。
    まだちょっと盛り上がりに欠けるので、これから見せ場をつくっていきたいですね。

    2018年12月28日 10:51

  • 3.胸の痛みへのコメント

    正に来世で出会った訳ですね。この二人、この先どうなるのかちょっと楽しみです。

    作者からの返信

    アラシャが灯子の生まれ変わりとはかぎりませんよ、まだ。

    2018年12月28日 10:49

  • 2.三人の従者たち(2)へのコメント

    はめられた感が無きにしも非ず、ですかね(^^;。

    作者からの返信

    からかって楽しんでいるのでしょうね。

    2018年12月28日 10:48

  • 1.三人の従者たち(1)へのコメント

    講義が別なら仕方ないと思うのですが、不満なんでしょうね。でも周りに八つ当たりと言うのはいただけませんが(^^;。

    作者からの返信

    ま、それだけ職務に忠実なのですよ。
    あと、彼女はララミスがきらいです(笑

    2018年12月28日 10:47

  • 10.アリエル・アッシュフィールドと魔…へのコメント

    王室の関係者が平民を装うのは簡単なのか、難しいのか。想像はできませんが、これからのお話に絡んで早きそうですね。

    作者からの返信

    ストーリィに絡めず、普通にスルーするのも面白いかも?(何

    2018年12月23日 23:34

  • 9.アリエル・アッシュフィールドと魔術…へのコメント

    ふむ、魔法の行使に関する定義が面白いですね。エーテルに構文を記述すると言うのは始めてみました。ララミスの場合、何処に問題があるんでしょうね。何となく新に得た力の代償として魔法を失ったイメージだったんですが。

    作者からの返信

    魔術の設定は、わたしの勝手な世界観でやっていますので、あまり難しく考えないでください。
    普通に魔法だと思えばいいかと。
    ララミスについては、ストーリィの展開とともに説明していくつもりです。

    2018年12月23日 23:33

  • 7.エカテリーナ・ラフマニノフと常冬の…へのコメント

    随分と気に入られているんですね。

    作者からの返信

    きっと過去に何かきっかけがあったのでしょう。

    2018年12月19日 10:17

  • 6.アラシャ・ベルゲングリューンと夢の…へのコメント

    ちょっとですが筋が見えてきましたね。今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    そうですか?
    わたしはさっぱり筋が見えていません(何

    2018年12月17日 23:31

  • 5.アラシャ・ベルゲングリューンと夢の…へのコメント

    上流社会の構図は何処も同じと申しますか(^^;。

    作者からの返信

    あえてわかりやすいキャラを出してみました。

    2018年12月17日 23:31

  • 4.アラシャ・ベルゲングリューンと夢の…へのコメント

    新作は、異世界ファンタジーなんですね!
    九曜さんのお話は、ルーシディティ(大好きです!)から入りましたので、久しぶりのファンタジーで嬉しいです!
    既に、面白そうな雰囲気がビシビシと感じます♪

    作者からの返信

    ええ、自分の作品の幅を広げるために挑戦してみました。
    期待を裏切らないようがんばりますね。
    あと、るー!も、

    2018年12月17日 23:30

  • 4.アラシャ・ベルゲングリューンと夢の…へのコメント

    一般的?な異世界ファンタジーを書いて頂けるとは!
    楽しみに追っかけさせて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    あまり書かないジャンルですが、期待に応えられるようがんばります。

    2018年12月17日 23:27

  • 4.アラシャ・ベルゲングリューンと夢の…へのコメント

    魔物を倒す力は色々と応用が利くようですね(^^)。

    作者からの返信

    悪魔を倒す能力とは言ってませんけどね。
    でも、何らかの能力はあるのかも?

    2018年12月17日 23:25

  • 3.ララミス・フォン・ハウスホーファー…へのコメント

    魔法の力は失いつつあるけれど、悪魔を葬る力をつけつつある、と言う事でしょうか。これはこれで立派な才能だと思いますが。

    作者からの返信

    それはまだ内緒です。
    文章量にして文庫本一冊分が終わるころには明らかになる、かな?

    2018年12月16日 19:55

  • 1.ララミス・フォン・ハウスホーファー…へのコメント

    今回は今までの作品と趣が違いますが、楽しませて頂きたいと思います。

    作者からの返信

    見限られないよう、がんばります!

    2018年12月16日 19:54