第11話 ララちゃんvsゴリラロボへの応援コメント
>毒舌で貶して欲しい欲求にも駆られる
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この状況で欲求に駆られる緋色さんはかなりのメンタリティをお持ちですね。素晴らしい。
作者からの返信
ララちゃんに散々辱められる緋色君も書いてみたいんですよね。
むふふ。
第14話 緋色に恋愛は無理だった?への応援コメント
暗黒星雲さん
どうも。竹内緋色です。
ひはぁ。ひみひりひひひひ。
まさか続編でちゃうでわますとは。
日本語がおかしいぞ!?
無条件に誰かに愛されるというのもいいものなのだなぁと思いました。以外と不良5人組にも愛されてるので、そういうのもアリかな、と。ぽっ。
いつもいつもいつでも竹内緋色で遊びたかったら遊んでください。
深い意味はなかとですよ。多分。うん。多分。
作者からの返信
竹内様
コメントありがとうございます。
また遊んでしまいました。
ごめんなさい。
今回も非常に楽しんで書くことができました。
緋色君、最高ですww
どうもありがとうございました。
編集済
第14話 緋色に恋愛は無理だった?への応援コメント
ヴァイス
「恋愛は無理ではありませんわ❤️」
ブランシュ
「今、証明されましたわ❤️」
グレイス
「うふふ❤️」
三人
「「暗黒星雲様、お疲れ様でした❤️」」
作者からの返信
「ヴァイス様、ブランシュ様、グレイス様、コメントありがとうございます」
「ありがとな」
「あのような形での恋愛はアリですかね」
「一般論ではナシだろうが、緋色は喜んでたな」
「良かったです!」
「いいのかどうか」
「私も恋愛したい」
「じゃあ馬鹿作者にお願いしろ。私ではどうにもならない」
「じゃあ、ララちゃんと一緒に素敵な恋愛ができるようにお願いするね」
「嫌な予感しかしない」
「きっと大丈夫よ。このコメントは黒田星子と」
「ララ(本物)がお送りしました」
「バイバ~イ」
「じゃあな」
編集済
第11話 ララちゃんvsゴリラロボへの応援コメント
ヴァイス
「強いですわね❤️」
ブランシュ
「後で存分にお尻を❤️」
グレイス
「なでなで、ぺちぺちいたしますわ❤️(もちろん、“本物の大叔母様のを”ね❤️)」
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リーネヴェルデ
「“新キャラ”……気になりますわね」
作者からの返信
「劣化版だと思っていたが、意外とやるな」
「ララちゃんカッコいいです」
「あの三人はまだあきらめないのだろうか」
「逃げられないのでは」
「うむ、どうすべきか」
「新キャラに押し付けるとか」
「お、それだ」
「馬鹿作者さまに書いていただきましょう」
第9話 戦闘人形登場への応援コメント
龍野
「ゴリラてめえ」
リナリア・シュヴァルツリッター
「パンゼが出張か」
作者からの返信
「このパンゼは何処から来たんだろうな」
「私が知ってるわけないですよ。ララちゃん」
「宇宙軍からの技術供与だろうか」
「三谷博士制作なのでは?」
「そうかもな。ところで星子。パンゼは好きか?」
「うん大好き。逞しくって可愛い所」
「節操がないな」
編集済
第8話 略取される二人への応援コメント
リナリア・シュヴァルツリッター
「トリニティ貴様(大剣の切っ先を向けている)」
リナリア・ゼスティアーゼ
「跡形も残さないよ(長剣の切っ先を向けている)」
リナリア・ローツェヴェルク
「指一本動かしてみろ、消し飛ばしてやる(大剣の切っ先を向けている)」
作者からの返信
「まあまあ、これは大規模なイベントなんです」
「トリニティ氏もご苦労だな」
「ですよね」
第6話 ララちゃん攻略への応援コメント
リナリア・シュヴァルツリッター
「出番ですね」
リナリア・ゼスティアーゼ
「ええ」
リナリア・ローツェヴェルク
「まったくだぜ」
作者からの返信
「えーっと。手は出さないでくださいね」
「まあ、大掛かりだが何かのイベントらしいぞ」
編集済
第5話 ララちゃんと教室への応援コメント
三皇(王)女
「じーーーーーっ……」
リナリア・ゼスティアーゼ
「遜色無いなあ、アンドロイドのララ様」
作者からの返信
「私はああいう♡つけた喋り方はしない」
「そうだよね。私がやったらどうかな?」
「馬鹿に見えるからやめておけ」
「可愛くないの?」
「素で可愛いんだから特にそんな事をする必要がない」
「褒められちゃった」
「そう言う設定だからな」
「喜んでいいかな」
「いいと思うぞ」
「えへ」
編集済
第4話 ララちゃんと登校への応援コメント
ヴァイス
「あら」
ブランシュ
「羨ましいですわね、大叔母様と一緒だなんて」
グレイス
「しかも『アァン❤️』な事も出来るだなんて……」
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リナリア・ゼスティアーゼ
「それよりも、私は気にくわないかな。
“戦車一個大隊”程度に相当するっていう扱いがさ(勿論ララちゃんに対する、ね)」
リナリア・ローツェヴェルク
「どんな扱いならいいんだよ?」
リナリア・ゼスティアーゼ
「“一国家の全戦力”」
リナリア・ローツェヴェルク
「おいおい……」
リナリア・ゼスティアーゼ
「まあそう言う私達も、“戦車一個大隊”じゃきかない戦力だけどさ」
作者からの返信
「実際そんな性能があるのかな?」
「さあな。馬鹿作者が盛っているんだろ」
「本物のララちゃんならどう?」
「北朝鮮位なら単独で潰すぞ。星子」
「怖いよララちゃん」
「まあ、そんなことにはならないけどな。大体私が前線に出るなどありえないからな」
「そうだよね」
第3話 緋色に恋は難しいへの応援コメント
暗黒星雲さん
竹内緋色です。素晴らしい作品をありがとうございます。
神か。アンタは。
金髪ツインテがメインヒロインになるものって以外と少ないんですよね。ぱっと浮かぶのでD.C.のさくらちゃんくらいか。以外と物語の端に追いやられてます。私も多分初めて金髪ツインテを作品に出したりしたのですが、自称ヒロインという境遇の割に本編不遇のキャラになりました。
しょーがくせーか……
しょーがくせーは、さいこーだぜ!
作者からの返信
言われてみれば、金髪ツインテのヒロインは少数派ですね。
出てきても痛い系でしょうか。
えっと。
クリティカルヒットしました?
編集済
第3話 緋色に恋は難しいへの応援コメント
ヴァイス
「たなびく髪は値千金!」
ブランシュ
「青い瞳はサファイア!」
グレイス
「小柄な体は人形のよう!」
三人
「「さあ、ララ様!! わたくし達の元へ、いらしてください!!❤」」
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ハルトムート
「お三方があの様子ですので、私が代わりに。
暗黒星雲様、お疲れ様でした」
作者からの返信
「行くわけないだろう」
「今日は私がララちゃんと一緒です」
「仕方がないので三谷博士製作のララを行かせよう」
「アンドロイドで我慢してね」
第2話 ボーイミーツガールへの応援コメント
有原
「あれは!」
リナリア・シュヴァルツリッター
「皇女!」
リナリア・ゼスティアーゼ
「皇女様!」
リナリア・ローツェヴェルク
「皇女様!」
ブランシュ
「ララ様ぁ~❤」
作者からの返信
「三谷が作った偽物だけどな」
「そうみたいですね」
「少し言葉遣いがおかしい」
「お兄ちゃん♡」
「そんなセリフは死んでも言わない」
「三谷博士の設定ですね」
第1話 緋色の恋愛観への応援コメント
有原
「あれは!?」
リナリア・シュヴァルツリッター
「誰だ!?」
リナリア・ゼスティアーゼ
「誰だ!?」
リナリア・ローツェヴェルク
「誰だ!?」
ブレイバ
「三機揃ってノリがいいね(呆れ)」
作者からの返信
「それはデビルマンです」
「本当の名は勇者アモンだったかな」
「ロボじゃないけど大好き」
「ふむ。変身ヒーロー系もイケるんだな」
「モチロン大好物ですよ」
第3話 緋色に恋は難しいへの応援コメント
ララちゃん、って「天冥の標」の「マユキ」に似てるけど、全然違うんですね。
ララちゃん愛が激しいですね。
作者からの返信
ララちゃんはですね。
某こんにゃくゼリーの会社に「ララクラッシュ」という製品がありまして、これって必殺技みたいな名前だなと思ったのが始まりです。
あちこちで使っているうちに愛着がとんでもないくらい沸いてきまして。へへへ。
第14話 緋色に恋愛は無理だった?への応援コメント
もうコメント欄が気になって気になって……特にハートの絵文字デス。
作者からの返信
「❤️」これですね。
ハリー氏の女性キャラのセリフに標準装備です。
気にしたら負けです。