このエピソードを読む
2018年12月13日 05:59 編集済
ヴァイス「あら」ブランシュ「羨ましいですわね、大叔母様と一緒だなんて」グレイス「しかも『アァン❤️』な事も出来るだなんて……」---リナリア・ゼスティアーゼ「それよりも、私は気にくわないかな。 “戦車一個大隊”程度に相当するっていう扱いがさ(勿論ララちゃんに対する、ね)」リナリア・ローツェヴェルク「どんな扱いならいいんだよ?」リナリア・ゼスティアーゼ「“一国家の全戦力”」リナリア・ローツェヴェルク「おいおい……」リナリア・ゼスティアーゼ「まあそう言う私達も、“戦車一個大隊”じゃきかない戦力だけどさ」
作者からの返信
「実際そんな性能があるのかな?」「さあな。馬鹿作者が盛っているんだろ」「本物のララちゃんならどう?」「北朝鮮位なら単独で潰すぞ。星子」「怖いよララちゃん」「まあ、そんなことにはならないけどな。大体私が前線に出るなどありえないからな」「そうだよね」
編集済
ヴァイス
「あら」
ブランシュ
「羨ましいですわね、大叔母様と一緒だなんて」
グレイス
「しかも『アァン❤️』な事も出来るだなんて……」
---
リナリア・ゼスティアーゼ
「それよりも、私は気にくわないかな。
“戦車一個大隊”程度に相当するっていう扱いがさ(勿論ララちゃんに対する、ね)」
リナリア・ローツェヴェルク
「どんな扱いならいいんだよ?」
リナリア・ゼスティアーゼ
「“一国家の全戦力”」
リナリア・ローツェヴェルク
「おいおい……」
リナリア・ゼスティアーゼ
「まあそう言う私達も、“戦車一個大隊”じゃきかない戦力だけどさ」
作者からの返信
「実際そんな性能があるのかな?」
「さあな。馬鹿作者が盛っているんだろ」
「本物のララちゃんならどう?」
「北朝鮮位なら単独で潰すぞ。星子」
「怖いよララちゃん」
「まあ、そんなことにはならないけどな。大体私が前線に出るなどありえないからな」
「そうだよね」