応援コメント

第4話 ララちゃんと登校」への応援コメント


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    ヴァイス
    「あら」

    ブランシュ
    「羨ましいですわね、大叔母様と一緒だなんて」

    グレイス
    「しかも『アァン❤️』な事も出来るだなんて……」

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    リナリア・ゼスティアーゼ
    「それよりも、私は気にくわないかな。
     “戦車一個大隊”程度に相当するっていう扱いがさ(勿論ララちゃんに対する、ね)」

    リナリア・ローツェヴェルク
    「どんな扱いならいいんだよ?」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「“一国家の全戦力”」

    リナリア・ローツェヴェルク
    「おいおい……」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「まあそう言う私達も、“戦車一個大隊”じゃきかない戦力だけどさ」

    作者からの返信

    「実際そんな性能があるのかな?」
    「さあな。馬鹿作者が盛っているんだろ」
    「本物のララちゃんならどう?」
    「北朝鮮位なら単独で潰すぞ。星子」
    「怖いよララちゃん」
    「まあ、そんなことにはならないけどな。大体私が前線に出るなどありえないからな」
    「そうだよね」