応援コメント

第14話 緋色に恋愛は無理だった?」への応援コメント

  • もうコメント欄が気になって気になって……特にハートの絵文字デス。

    作者からの返信

    「❤️」これですね。

    ハリー氏の女性キャラのセリフに標準装備です。
    気にしたら負けです。

  • 暗黒星雲さん

    どうも。竹内緋色です。

    ひはぁ。ひみひりひひひひ。
    まさか続編でちゃうでわますとは。
    日本語がおかしいぞ!?

    無条件に誰かに愛されるというのもいいものなのだなぁと思いました。以外と不良5人組にも愛されてるので、そういうのもアリかな、と。ぽっ。

    いつもいつもいつでも竹内緋色で遊びたかったら遊んでください。
    深い意味はなかとですよ。多分。うん。多分。

    作者からの返信

    竹内様

    コメントありがとうございます。
    また遊んでしまいました。
    ごめんなさい。

    今回も非常に楽しんで書くことができました。
    緋色君、最高ですww

    どうもありがとうございました。


  • 編集済

    ヴァイス
    「恋愛は無理ではありませんわ❤️」

    ブランシュ
    「今、証明されましたわ❤️」

    グレイス
    「うふふ❤️」

    三人
    「「暗黒星雲様、お疲れ様でした❤️」」

    作者からの返信

    「ヴァイス様、ブランシュ様、グレイス様、コメントありがとうございます」
    「ありがとな」
    「あのような形での恋愛はアリですかね」
    「一般論ではナシだろうが、緋色は喜んでたな」
    「良かったです!」
    「いいのかどうか」
    「私も恋愛したい」
    「じゃあ馬鹿作者にお願いしろ。私ではどうにもならない」
    「じゃあ、ララちゃんと一緒に素敵な恋愛ができるようにお願いするね」
    「嫌な予感しかしない」
    「きっと大丈夫よ。このコメントは黒田星子と」
    「ララ(本物)がお送りしました」
    「バイバ~イ」
    「じゃあな」