第三章ー2:武大師准麗への応援コメント
あらー、やっぱり准麗さん素敵ですね。この作品、縦書きで読んでいます。すべて縦書きで読んでいるのは私、初めてかも知れません。
作者からの返信
またまた准麗(≧∇≦)vありがとうございます。
縦書き読みと聞いて、ふと思い出しました。この作品は特に縦書きで書いていたので、縦書き仕様でございました。
字下げとか抜けていてすみません。
縦書きでお読みいただけるなんて、幸せな物語です。
ありがとうございます!
第二章最終話:後宮の黒い闇への応援コメント
准麗さんが素敵だなと思います。今回盛りだくさんでした。まさかお饅頭を顔に押し付けるとは。しかも餡が出て…!
作者からの返信
准麗ですかΣ(゚∀゚ノ)ノ
初ですので、准麗愛でる権はオレンジさまに差し上げます。
でも、わたしもあのキャラはかっこいいなぁ、と思いましたよ♪
お饅頭は……小羊ならやりそうだと思いまして( ´艸`)
編集済
あとがきへの応援コメント
文体について、
神視点三人称というんでしょうかね(馴染みがないので違うかもしれませんが)。
一通り見て分析した所では、
シーンをパートで分け、各パート単位で一つのシーンを描写しているように感じました。
ある特定の行まで読み進めて行った所で情報が揃い、そこで初めてイメージを構築できるようになる。
そして情報が出る順序が演出として込められているので、シーンがリアルに動き出す。
正直初めは読みにくい文章だと思いましたが、ロジックが分かってからは苦労はなかったです。
私は解析、理解して切り替える事が出来ましたが、誰にでも出来るかと言えばそれは難しいかもしれません。
一つは、
今時の様式に合わせてレイアウトがされている事で読み手がその形態に気付き難い。
少年が少女漫画を読めないのは、内容が面白くないとかついていけないとかではなく、コマ割りの仕方から時間軸の概念まで根本的に違うからなんですね。
私もそれが理解できるまで少女漫画は読めませんでした。
絵柄だけ少年漫画風に変えても解決しないように、レイアウトだけ近づけても、今時のウェブ小説やラノベのように行単位で整合性が取れていないと読めない人が途中で諦めてしまうのも致し方ないのかなと思います。
二つ目には、キャラクター情報。
ある程度キャラの情報がインプットされるまで文体構成を解析する事ができませんでした。
特に一、二話目くらいは完全に白紙の状態の為、かなり難しいと思います(特に登場人物は性別からして分からない)。
加えて漢字が難解である事もそれに拍車をかけていると思います。
これはキャラ紹介を概要に掲載する事で軽減できると思います。
賛否はあると思いますが(特にコンテストに出す場合)、出版物でもこの手の物語にはよくキャラ表付いているので、
キャラが把握し難い事と天秤にかけるという感じですかね。
三つ目にはやはり誤植でしょうか。
人は自分に理解出来ない物に出会った時、誤植があった場合には、自分の理解力を疑うよりも文章がなっていてからと結論付ける方が簡単ですからね。
これは修正する事で解決できます。
それもあって微妙な表現も安全な方を取るのが吉だと思いました。
私のエッセイ等でも取り上げていますが誤植は技量とは全く繋がらないですからね。
数量は逆に作者がどれだけ作品を愛しているかというのが見て取れます。
作者からの返信
九里方さま
改めて、お疲れ様でございました。この作品は、私がまだノウハウを知らぬ頃、とても楽しくひとりで書いていたものです。
今回、引っ張り出したところ、誤字脱字も多かったけれど、コンテストに楽しく参加する心も大切かな、と思いまして。
好きな物語を好きに育てる。それも物語書きの楽しさでしょう。「ああ、ゆめみりかもこんな時があったんだな」って(笑)
文体はおっしゃる通り「神視点三人称」になります。時折バトンを持ち換えるというよりは、ずっと全体を監督していく感じですね。
そうすることで、明琳の知りえない情報や、ヒーローの病んでいるところも書けました。
そして情報が出る順序が演出として込められているので、シーンがリアルに動き出す。
これです。これだけを重要視して、映像を浮かび上がらせたかったのです。
中華で、残忍、文字を情報整理してあげたら、読みやすいかな、と。
結果、誤字が多過ぎました。これはいけません。
次回も、またこの方式を模索しながら、書きたいと思っています。
それもあって微妙な表現も安全な方を取るのが吉だと思いました。
私のエッセイ等でも取り上げていますが誤植は技量とは全く繋がらないですからね。
数量は逆に作者がどれだけ作品を愛しているかというのが見て取れます。
たしかに……エッセイに遊びに行きます。まずは、宿題を片付けます。
ありがとうございました。評価より、大切なものを戴きました。
第一章最終話:白龍公主芙君の迷宮と皇帝との再会への応援コメント
中華ファンタジーに後宮恋愛もの、随分と珍しいテーマで驚き、それを上手く書き上げていることに驚きと、ずっとこんな小説があるのだと驚いていました
ネット小説の中では硬めの文章ですが、それがこの作品の魅力で、世界観を創る要素の一つなのでしょう
まだ1章までしか読んでませんがとても面白かったです
作者からの返信
はーしゃ さま
こんにちは。お読みいただきありがとうございました。また、評価まで戴き、大変嬉しいです。こんな小説もあるんです( ´艸`)小説は(ある程度の制限は勿論ありますが)構想は自由にファンタジーの翼をはためかせてもいいのかな、と思っております。
中国史は華やかな反面、残酷さもございますが好きな世界でして。
華やかさと残酷さに愛情を描き出せたらいいな、と試行錯誤です(;'∀')
またいつでもいらしてくださいね。
寒いので、温かい飲み物などもお忘れなくです☕
ありがとうございました。
第六章ー2:声なき言葉への応援コメント
ああー、今日はここまでです! 私は基本的に読了してからの★3つなのですが、ここで3つ目追加です! 文章が本当にお上手で、素晴らしいですね。徐々に謎が明らかになっていく過程を楽しんでいます。そして、お饅頭というアイテムが秀逸です。幻想的な絵巻物のようなイメージの物語です。
作者からの返信
オレンジ11 さま
最後の最後で駆け込み応援、ありがとうございました。また、お星さまを戴けて大変光栄です。
また、改めて近況にご挨拶に伺いますが、本当にありがとうございました。
是非最後まで、ゆっくりとお楽しみくださいね。
四重奏のお話、レビューつけさせていただきました。面白くてたまりません。
現代ものは読み専なので、じっくりと楽しみに伺いますね。
今はひとまず。ウェブコンお疲れ様でした!
※またエッセイと、だらだら連載をしています。お気づきにはふらりとお立ち寄りくださいませ。