応援コメント

第一章最終話:白龍公主芙君の迷宮と皇帝との再会」への応援コメント

  • 中華ファンタジーに後宮恋愛もの、随分と珍しいテーマで驚き、それを上手く書き上げていることに驚きと、ずっとこんな小説があるのだと驚いていました
    ネット小説の中では硬めの文章ですが、それがこの作品の魅力で、世界観を創る要素の一つなのでしょう
    まだ1章までしか読んでませんがとても面白かったです

    作者からの返信

    はーしゃ さま

    こんにちは。お読みいただきありがとうございました。また、評価まで戴き、大変嬉しいです。こんな小説もあるんです( ´艸`)小説は(ある程度の制限は勿論ありますが)構想は自由にファンタジーの翼をはためかせてもいいのかな、と思っております。
    中国史は華やかな反面、残酷さもございますが好きな世界でして。
    華やかさと残酷さに愛情を描き出せたらいいな、と試行錯誤です(;'∀')

    またいつでもいらしてくださいね。
    寒いので、温かい飲み物などもお忘れなくです☕


    ありがとうございました。

    編集済