第28話「禁忌、破滅の凶星は解き放たれた」への応援コメント
重力兵器は、凄い必殺武器ですね。
今後の戦況や、統矢の心境にどう影響してくるのかが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!一番最初の第一話、いきなりぶっ壊れて登場から、修理して壊れての連続で、ちょっとずつ強くなってきた氷蓮…もはや、いつのまにやら恐ろしい武器満載のスーパーロボットまで成長しました(笑)グラビティ・ケイジ等の技術があるので、理論上は重力場そのものを凝縮して撃ち出す兵器ってのは、考えられると思うんですよね。ただ、統矢たちの地球は、まだビーム兵器も満足に作れない科学文明です。それが、未来から送られた零分子結晶等で、ここまで来た。数は少ないですが、質だけなら既にパラレイドと互角か、それ以上かもですね。次回最終回、そして実質的な最終章の第七章「キミシニタモウコトナカレ」が始まります。引き続き、よければ応援よろしくお願いたします!
第26話「DUSTER能力の理」への応援コメント
熱い拳が切り札だ!
千雪との会話も粋でしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅れてごめんなさい!千雪はー、あれはー、体力馬鹿な上に馬鹿真面目なのでー…稽古に付き合ったら、確実に統矢の体力は0になります(笑)パンツァー・モータロイドって、操縦桿を握って思うだけで、ある程度考えた通りに動くサポートシステムがあるのです。だから、やっぱり千雪みたいな空手有段者のパンチと、統矢の素人うわああああ!ってパンチとでは、機体が再現する動きも違ってくるんですね~
第26話「DUSTER能力の理」への応援コメント
DUSTER能力者同士の千日手を破るのは仲間との連携、そこからのグーパン! この流れ、熱いですね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅れてすみません。仰る通り、極限の集中力がもたらす、あらゆる可能性を見て最善手を選ぶDUSTER能力…これを互いにぶつければ、確実に千日手になります!昔なつかし聖闘士星矢で言えば、千日戦争になる訳です!(笑)でも、統矢は自分の外に仲間という別の力を持っている。そこがレイル大尉と違いましたね…でも、統矢はレイルを殺したい訳でもないし、むしろ以前助けてもらったこともあって、死んでほしくない。そういう気持ちが、グーパンになったのかもです!
第24話「終わらぬ戦いが続く中で」への応援コメント
更新お疲れ様です、インターミッションの後はアラスカへ。
オチが千雪と言うのも素敵でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!今章もいよいよクライマックス…捕虜の救出作戦、スタートです!樹雷皇を取り戻した今、かなり戦力UPですが…相手は数が違いますからね。氷蓮たちは勿論、戦艦天城も「おいおいそりゃねーよwwww」っていう大活躍を見せるので、お楽しみに!
第23話「それぞれの愛機」への応援コメント
逃した物も、取り戻した物も大きかった戦いでしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅れてすみません。いやあ、どうにか桔梗先輩と樹雷皇を取り戻しました。トウヤ様はあれ、どうすればいいんでしょうか、と…殺しても結局、この世界線に生まれ直してくるし(赤子ではありますが)それこそ、また違う世界線に逃げられてしまうと、探すだけでも一苦労です。しかし、刹那さんは手がないわけでもないと言ってますし…お楽しみに!
第23話「それぞれの愛機」への応援コメント
今度のメタトロンはVですか! さっそくパーツ質量弾攻撃が来てクスリとしました。やっぱコレですよね。
桔梗先輩を取り戻せてほっとしました。続きも楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅れてすみません。いよいよ、初代、S、ZZときて、Vまで来ました!もう、Vと言ったらブーツアタック、時にはハンガーもアタックです(笑)どうにか桔梗先輩と樹雷皇を取り戻しましたが、いよいよ次が本章最後の戦い…ド派手に天城とPMRたちが大活躍するので、お楽しみに!
第22話「殺せぬ男の語る未来」への応援コメント
殺しても蘇るって厄介ですよね。
そして、敵の増援とヤベエ機体が出てきましたね。
統矢達はどうなるのか?
次回も楽しみです。
作者からの返信
そうなんですよー、リレイド・リレイズ・システムに登録されてる人間は、死亡時に転生します。それも「ランダムでどこか別の世界線」か「座標が判明している特定の世界線」に。トウヤが何度も異星人との戦いで死んで、何度も生き返ったように…刹那さんもランダム転生でトウヤが逃げた世界線(統矢の世界)を探してたんですね。代償として、DNAが欠損して成長限界がどんどん低くなって、子供のままの身体になりますが。そして、メタトロンも今回と次章のパーツ変更で最後…小さくなったのは、PMR対策ですね。これからも大暴れするので、お楽しみに!
第21話「逆転の一撃」への応援コメント
逆転なるか? だが、トウヤもまだ手口を隠し持っていそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!すみません、返信が遅れてしまいました。巨大な樹雷皇はまさに巨象、しかし蜂の一刺しが毒となるか!?なかなか、サイズがぜんぜん違う機体同士の戦闘は、書くのが大変だなーって思いましたね(笑)今回はトウヤにかなりヘイトを集められたので、こんな鬼畜な奴が(結構器が小さいのに)ラスボスとして、これから盛り上がるかと思うと…書いててワクワクしますね!
第19話「激闘、太平洋波高し」への応援コメント
おお、秘策! どんなものか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!樹雷皇はいわば「デンドロビウムをすげえヤバくしたやつ」なんで、PMRの百機や二百機程度では、割りと無理ゲーです(笑)しかし、統矢には秘策がある様子…そんなんありか!?と思われる裏技が、明日の最新話で明かされる…と、いいなあ、なんて。楽しみにしててもらえると嬉しいです!いつも天城リョウ先生は真っ先に読んでくれて、端々まで読み込んでくれて、本当に嬉しいです。心からの感謝ですぞー!
第20話「例え汚泥に塗れたとて」への応援コメント
酷い目にあわされた桔梗先輩、でも辰馬の子供がいるなら尚更助けないと。
未来への希望を取り戻せ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!定番っちゃー定番なんですが、割りとリレイジのストーリーラインって「王道」「お約束」を散りばめるようにしてます。それは偉大な先達の先生方が形にしてきた、創作界全体の財産ですしね。勿論自分でもアレコレ考えて書きますが、やっぱり抑えるところを抑えて、気持ちよくキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ってなってほしいですしね。まだまだ未熟な文章ですが、今後もガンガン容赦なくキャラを書いてきたいと思います!
第19話「激闘、太平洋波高し」への応援コメント
始まった作戦、惚れた女の全てを背負うとは格好良いですが悲しいですね。
救出作戦の行方が楽しみです。
作者からの返信
いつもありがとうございます!いつものノリの、フェンリル小隊が戻ってきました。しかしもう、以前と同じではいられません…様変わりしてしまった人もいますし、誰もがなにか大切なものを失いました。だからこそ、取り戻せるチャンスがあるなら、ほんの僅かな望みでも見捨てたくないんでしょうね。最悪の事態を想定して、辰馬先輩は覚悟をキメているようですが…次回、いよいよ最強の樹雷皇との対決です!お楽しみに!
第18話「戦友と、相棒と」への応援コメント
れんふぁちゃん、偉い!
幸せコクピットで勝利を掴みとれ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!幸せコクピット…なんというパワーワード!いただきです!(笑)そう、膝の上に乗せたヒロインというのは、体感的に体重が1/10以下になることが科学的に解明されています(大嘘)重くない、狭くない…頑張れ統矢!ムラッときても身体の中心線に血が集まらないよう気をつけろ!次回、ついに樹雷皇攻略戦。お楽しみに!
第18話「戦友と、相棒と」への応援コメント
ヒロインを膝の上に! ロボのコクピットではこれをやらないとですね! 操縦大変そうですがw 樹雷皇を取り戻す、どうなるか見物です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!ヒロインを膝の上に、これぞ男の…否っ、漢のロマンッッッッッッッ!…すみません、大好きなシチュなので興奮してしまいました。操縦はちょっと窮屈そう、というか基本的にPMRのコクピットが居住性最悪なので、少し不安です。操縦には問題ないとか統矢は言ってましたが、かなり狭いので顔が近い…あ、これは大変おいしゅうございます(笑)次回、最強の空翔ぶ武器庫、樹雷皇との戦いが開始です。お楽しみに!
第17話「倒せ、比類なき無敵の世界樹」への応援コメント
頑張って未来を勝ち取ってくれ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!人類側にとって最強の武器だった樹雷皇は、敵にまわると最悪で最凶な兵器ですね。しかも、桔梗パイセンが乗せられてるので、攻撃もしにくい。しかし、この難局を覆してみせるので、お楽しみに!統矢たちは無事に、樹雷皇を取り戻すことができるか!?そして、敗北エンドの先へと進むことができるか…乞うご期待です!
第16話「陽も差さぬ海の底にて」への応援コメント
非情にならないと精神が保てない、それが戦争。
瑠璃の涙が、辰馬の心を動かした。男には女が必要なんですね。
救出作戦がどうなるか、次回もしっかり読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうなんですよね、戦争って最低限のルールこそあるものの、時に非情を強いられます。勝てば官軍なんて言葉もありますし、そもそも礼儀正しく正々堂々戦う気持ちがあるなら、戦争になんかならない訳で。話し合いでなんとかなる訳で。もう、こうなったら決死の救出作戦を決行するしかない!次回、みんなで一丸となっての救出作戦、始まります!お楽しみに!
第16話「陽も差さぬ海の底にて」への応援コメント
桔梗先輩を知り尽くしているからこそ……辰馬さんも辛いですよね。みんなの気持ちがひとつになってよかった。次回期待してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!少しは良くなってますが、桔梗先輩はコクピットに長く閉じ込められてると、苦しいですからね。多分、トウヤ様もわかっててやってるんですよ、これ…なんて悪いボスキャラなんだ(笑)こういった場合、救出が困難であることや、パラレイド打倒という大きな目的の障害ですらあることを加味すると…まあ、普通は見捨てるのかなとも思います。でも、やっぱりここは仲間の団結で救いたいとこですよね!辰馬先輩、男を見せるんだ!
第15話「搭載された再会と悪意」への応援コメント
生きていた仲間が捕らわれていた、驚愕の展開ですね。
果たして、統矢達は桔梗先輩を救い出せるのか?
これは次回も目が離せませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅れてすみません。やっぱり生きてた桔梗さん、でもこれは救出が難しい!そして、あいかわらずトウヤさんパネェっす…なんでこんなにやらしいボスキャラなんだろう(笑)
第15話「搭載された再会と悪意」への応援コメント
桔梗先輩が敵になったのでなくて安心しましたが、これはこれでキツイですね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!死んだと思ったら生きていた、しかも敵に捕らえられていた!ようやく、実はフェンリル小隊のみんなは全員生きていた!を書くことができました。大和撫子な桔梗パイセン、性格的に「虜囚となって仲間の脚を引っ張るくらいなら…」という、ある意味サムラーイな時代の乙女心をもってるんですけどね。そんな彼女が生き残り、敵の手に落ちてもまだ生き続けてる理由、そのうち明らかになります。あと、以前からPTSDなんで、やや症状が緩和してるとはいえ、心配ですね。次回も楽しんでもらえるよう、頑張って書きまっす!
第14話「迫る敵意は、かつての希望」への応援コメント
沙菊はどんな地獄を見たんだろう、そして樹雷皇が敵に回る。
統矢が帰ってきた戦場は地獄だった、辛すぎるけど進むしかないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!この沙菊の豹変っぷり、もう真逆の人間になってしまってますね。千雪のように身体の失う者がいれば、五体満足なのに中身をごっそり持ってかれる者もいる。これが戦争の恐ろしさですね…現実でも、イラクからの帰還兵は帰国後も苦しむ人があとを絶えません。そしてそれは、ベトナム戦争の時代からずっと存在してきた「戦後の戦争」なんですよね。さあ、そんな統矢たちにかつて人類側の切り札だった樹雷皇が襲い来る…次回をお楽しみに!
第14話「迫る敵意は、かつての希望」への応援コメント
脱出したパイロットを撃つ、僕も昔書きましたが陰惨さが極まってますね……!
敵側の元人類同盟の兵器にはこっちの世界の人間が乗っているのでしょうか。パラレイドに征服されたことでそれに従う者と抗う者とで同士討ちになっているならどこまでも悲しい……
そしてここにきて樹雷皇が敵として登場! 自分たちが頼みにしていた決戦兵器と戦うことに、これは燃える展開ですね。次回も楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!ロボットモノの醍醐味の一つに「誰でもロボットに乗ればヒーローになれる!」というのがあると思うんですね。逆を言えば、「ロボットから降りた時、誰もがただの弱い人間」とも取れます。ここにスポットを当てたアーカディアンには、当時「それな!それ!」と膝ピシャしたものです。力の象徴、夢と希望のロボットは同時に、最強の鎧であるゆえに…その外に放り出された無力感は、恐ろしいですよね。
今や統矢たちは反乱軍、人類同盟の正規軍は大半が新地球帝國の指揮下に入っています。沙菊が撃沈させた艦には、きっと大勢の「この時代の地球人」が乗ってた筈…終わった戦争を続けるというのは、こういう局面もありうるんですね。そして、次回は樹雷皇が敵側の兵器として牙をむく!以外な再会?もあるので、お楽しみに~
第13話「不死鳥の如く羽撃いて」への応援コメント
統矢が再び飛び立ちましたね、その刃で未来を切り開いてくれ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!いよいよ統矢が、再び戦場へと飛び出しました。今回もこれから、恐るべき強敵が現れます。いつものセラフ級か、それとも…?次回もお楽しみに!リレイジだけは、毎週なんとか書いていきたいですね~
第12話「鮮血の海原を渡って」への応援コメント
刑部さんの魂が宿っているのか?燃える展開です。
しかし、統矢だけの機体とか最後とか何か意味深ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!いよいよリレイジも最終決戦間近、次の章が実質的なラストバトルになるので、ここからは急展開のジェットコースターです(笑)統矢のための最後の氷蓮、いよいよその過激な性能が姿を現します!生まれ変わったグラスヒールと共に、あのキャラも次回再登場するのでお楽しみに!
第11話「絶血の中の船出」への応援コメント
・・・・・・来た、覚悟の旅立ち!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!今回の章はもう、のっけから全キャラがハードモード、バタバタ死ぬし犠牲出しまくりんぐです。後ほど書かれますが、悲壮な覚悟を心に沈めて、反乱軍が新地球帝國と戦うんですが…彼等が守るべきこの時代、この世界線の多くの市民には「やっと終わった戦争をまだやってる迷惑な奴」と思われてます。守るものからさえ忌避されながらも、戦う理由を語ること無く戦い続ける…今、そういう戦いへと船出したんですね~
第10話「北の最果てへ向かって」への応援コメント
天城! 以前も名前が出てましたね、ここでまた実戦に出るとは! 活躍に期待です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!おお、流石天城リョウ先生…凄い記憶力。ちょっと以前触れた、過去のブリテンでの作戦時に出てきました。その時はラスカの父親が亡くなったり、ブリテン自体が消滅しちゃってましたが…刑部志郎提督の座乗艦として、天城もちょっとだけ出てきましたね。さてさて、現在絶賛沈没中ですが、どうなるやら…お楽しみに!
第10話「北の最果てへ向かって」への応援コメント
戦いの日々に戻った統矢、頑張れっ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!いよいよ統矢も戦線復帰、そしてまた激しい戦いが始まります。戦争は終わりましたが、それは同時にパラレイド(新地球帝國)の実験戦争の始まりでもあります。このままでは人類は、家畜のように選別されて殺される…さあ、いよいよクライマックス間近!頑張って書きたいと思います!
第9話「反撃への狼煙」への応援コメント
反抗開始ですね、悲しいけど戦うしか道はない。
作者からの返信
コメントありがとうございますー!再び青森に戻っての、新たな戦いが始まってしまいました。もう、みんなかなりのものを失ってるので、果たしてこれからどうなるか…無事戦い抜いてほしいと思う反面、創作サイドとして七難八苦も与えねばならず、ジレンマです(笑)まあ、予定通りちゃんと「最後の最後はハッピーエンド」になるので、それまで厳しい戦いをキャラたちと一緒にするつもりで、俺も頑張って書きたいと思います~
第9話「反撃への狼煙」への応援コメント
やはりラスカ強いですね……! 僕が高機動タイプ好きだからかも知れませんが、以前からラスカが最強に見えてました。それが深い悲しみの中でさらに突き抜けたようで圧倒的な凄味を感じます。
ここからいよいよ本格的に反抗開始ですね。楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!ラスカはやはり、自分のイメージ的にも「天性のセンスを努力で磨くタイプ」の天才なんですよね。でも、決して努力してるとこは人に見せたくないという(笑)フェンリル小隊の各機もかなり尖ったチューニングですが、ツボにはまるととことん強いのがラスカの改型四号機かもしれませんね。パイルトンファーなんてキワモノ武器も華麗に?使いこなしちゃいますしね。まだまだ活躍するので、お楽しみに!
第8話「貴女だけのアルレイン」への応援コメント
奪われていくなあ、どんどん退路を断たれて行く中で彼らはどう進んでいくのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!再び青森に帰ってきましたが、いきなりSAN値がごっそり削れるイベントが…容赦のない追撃の中、反乱軍になった者達の抵抗は続く…そして、統矢やれんふぁ、ラスカの選択する道は!?ラスカってもともと、エヴァのアスカを自分なりに再構成したキャラなんですよね。アスカ、すっごく好きで。でも、ラスカはオリジナルのラスカらしい最後がちゃんと待ってるので、しっかりとそこまで連れていきたいですね。来週も頑張って書きまっす!
第8話「貴女だけのアルレイン」への応援コメント
ああああああ、ラスカママが……! それも最後まで娘を娘とわからずに! 悲しすぎますね。どんどん命が零れ落ちていく中、誰が最後まで生き残るのか。目が離せません!
作者からの返信
コメントありがとうございます!最後の最後まで、ママがラスカちゃんに気付くことはありませんでした。思えばこの方も、大変な人生を送られてきたかと思います。作中ではイギリスは、ちょっと前に消滅してるので。流石に最終章が近いから、なんかもうバンバン死人が出ちゃいますね。次回、復活のアルレインとラスカちゃんが大暴れするので、お楽しみに!残された彼女が、ちゃんと生きていけるような物語を書き抜けていきたいと思います!
第7話「戦争の孤児達」への応援コメント
ひとまず切り抜けましたね、機械化された千雪を抱える力って沙菊もまさか?
波乱の展開に見が離せませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!この数ヶ月で人が変わりすぎてる沙菊ちゃん。はてさてなにがあったのか…彼女の場合はですね、機械ではないんですが、こぉ…以前の人の良いワンコ気質が豹変する程度に、地獄を見てきたみたいですよ?全身傷だらけですが、怪我のリハビリで何故かキルマッスィーンになってしまいました。彼女がPMRに乗っての活躍もあるので、お楽しみに!黄色い改型伍号機の、常軌を逸した魔改造もあるので、乞うご期待です!
第7話「戦争の孤児達」への応援コメント
ここでレイル大尉が出てくるなんて……! でもこんなことしちゃって大丈夫なのか、軍から裏切り者扱いされないか心配ですね; それにしても、沙菊ちゃんが千雪ちゃんだけ連れてまた離れ離れになるとは予想外でした。ハラハラしますね。無事に合流できるのか、今後の展開も楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!さあ、レイル大尉と久々にロボ戦以外で話せましたね…基本、悪い子じゃないんですけどね。多分、トウヤ大佐の子飼いの最精鋭パイロットだし、あっち側で唯一のDUSTER能力者だし、ある程度は許されそうですが…今後も敵として出てくるかと思うと、切ないですね。ひとまず千雪は沙菊ちゃん経由でウロボロスにあずけて、次は懐かしの青森へと旅立ちます。はたしてラスカは今、どんな暮らしをしているのか!お楽しみに~
第6話「さらば、一時の安らぎよ」への応援コメント
あの笑顔がかわいかった子が、随分と変わっちゃったなぁ・・・・・・ ここからどう物語が進むのか。楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!あんなにかわいかった子犬系後輩が、今や無感情な暗殺者…いったい彼女になにがあったのか!?後半に色々と語られますが、本当に「戦争に負ける」ということは、悲惨なことです。日本は敗戦を経験していますが、割と手加減された戦後(それでも大変だった、苦労された方々のおかげで我々は生きてますが)だったと思います。パラレイドが本性を現し、新地球帝國として占領政策を行ってる中…反乱軍と成り果てたかつての仲間達は、どうやって生き延びたのか。そこにも、敗者故の苦しさ、喪失感や無残さを出していきたいなと思ってます!感謝!
第6話「さらば、一時の安らぎよ」への応援コメント
忌々しいですね、勝者の傲慢からくる非道というのは。
敗者は悪が世の習いって、本当に悲惨すぎる。
助かった統矢達、辰馬さんのお前は戦うなって言葉は重みがあり過ぎますね。
そんな思いも踏みにじられて、幸せな日々は長くは続かず絶望的だけど戦って勝ち
取るしか統矢達には生きる道がない状況になってしまった。
読者として読んで応援すると言う、彼らの為にできる事をさせていただきます。
ながやん先生の作品はやはり登場人物の生きてる感が、心に響きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!創作物のキャラクターである以上、大雑把に「こういう役割のキャラ」みたいなのもあるし「あの有名なキャラっぽさ」とかも出てしまいますね。でも、あくまでそれは下地で、自分が書くからには自分のキャラでなければいけない。そして、ただ物語を進めるために必要なアクションをする以上に、そのキャラの生き方、言動がなにかを読者に伝えてなきゃいけない気がします。それが「キャラが立つ」ってことかなあ、なんて。いつもありがとうです!
第6話「さらば、一時の安らぎよ」への応援コメント
沙菊ちゃんが、あのわんこ後輩が……以前の性格が明るかっただけにキツイですね。以前は復讐鬼と化した統矢さんを周囲が支えていましたが、統矢さんの精神が愛する人を得て安定していく一方で周囲がどんどんかつての統矢さんのようになっていくのを見ることになるとは切ない。戦争の悲痛さがのしかかってきます…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!今週の生還者は、沙菊ちゃん!某ガルパンの秋山殿みたいな女の子でしたが、たった数ヶ月でヒイロ・ユイみたいな殺人まっスィーンに…なにが彼女にあったのか?それも今後語られていきますので、お楽しみに。頼もしいを通り越して物々しい救出劇でしたが、果たして車で助けてくれた少女の正体は!?そう、少女…あの彼女が、どうして統矢達を助けてくれるのか!?来週もお楽しみに!
でも、こうして天城リョウ先生にコメントいただくと、書きたかったことが伝わってて嬉しいです。自分が書く技術以上に、天城リョウ先生が読み取ってくださる力が大きいなあと。励みになります!仰る通り、束の間の幸せを統矢が味わってた時、他の仲間達は死ぬ思いをして豹変してしまいました。恐ろしいことに、戦争はあらゆる人間を変えてしまうんですね…
第5話「舞い降りる影」への応援コメント
喜びと悲しみ、がんばれ統矢!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!生きててくれた喜び、しかし拒絶された悲しみ。辰馬先輩はこれからも戦い続けるつもりで、自分の戦いを世界最後の戦争にするつもりです。果たしてなにが、彼を復讐の戦鬼にしたのか。桔梗先輩はどうなったのか!?次回もお楽しみに!また一人、懐かしい顔が再登場しますが、「生きとったんかいわれェ!」よりも「誰だよお前!」ってなるかも…乞うご期待!
第5話「舞い降りる影」への応援コメント
辰馬先輩生きていてくれた…! でも桔梗先輩が…!? 心がしんどい…!
統矢さんは千雪さんの不調の原因気づいてなかったんですね。これは辛い……知ってしまった以上は今までのままではいられないでしょうが、どうなるのか。次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!千雪があんまり辛そうにしない、辛いんだけどいつもの無表情で知らん顔してたからもあるかもです。それ以前に、統矢もテンパってただろうし、三人で同棲生活&身を隠す日々というのが、普段なら気づけたことを隠してしまったのかもしれません。千雪はサイボーグですが、この時代の科学技術だとメンテが欠かせない躰ですね。そして、生きていた辰馬、しかし桔梗は…!?次回も懐かしい顔が再登場するので、お楽しみに!
第4話「芽吹く花は悲しみの色」への応援コメント
やっぱり隠してたか、このピンチどうなる?
作者からの返信
コメントありがとうございます!これがめんどくさいガノタが書く「せめて地下にモビルスーツを隠してるとか言ってくださいよ!」ってやつです(しらねーよw)いやはや、凱さんの命運やいかに!?この、戦後の「戦災の喪失感、傷跡」を序盤はガンガン書きたいなと思ってました。こういう悲しみの連鎖が続く戦争、本当に恐いですね。次回は派手な戦闘で以外なキャラが復活搭乗するので、お楽しみに!
第4話「芽吹く花は悲しみの色」への応援コメント
おやっさぁんん!! ああ、少し平和が続いた後だけにグサッと来ますね。まだ身近な人が死んでしまうのかと。
とうとう再び氷蓮が出てきましたが、すんなり統矢さんが乗り込んで逆転となるのか……凱さんがどうなるのか凄く心配……! 目が離せません、次回も楽しみにしています!
作者からの返信
早速の御高覧、ありがとうございます!ラブラブ同棲生活DEハーレム!かと思いきや、幸せも長くは続きませんでしたね…(涙)戦争に負けると、こうしたことが頻発します。兵隊による略奪とかも横行しますしね…新地球帝國軍は、良くも悪くも狂信者集団なので、統制はとれてるみたいですが。さてさて、ボロボロの【氷蓮】に乗った凱さんの運命やいかに!次回もお楽しみにですー!
第3話「狭間の平和の片隅に」への応援コメント
団らんの一時、でも決断の時は迫っている。
千雪をきちんと治療できるのは敵の施設か、御堂三佐の所しかない
わけでどうなるのか気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!いい暮らしといえば、いい暮らしですよ。隠れて住んでますが、恋人二人とのラブラブ同棲生活です。でも、千雪の身体の心配もありますし、これからトウヤ様は本格的に「DUSTER育成戦争」を始めるつもりです。瀕死のピンチを味わうことで、人類の誰もがDUSTER能力者に目覚める可能性がある…よって、地獄の人類全員強制参加バトルロイヤルです。世界最後の大戦をおっぱじめるつもりです。さあ、阻止できるか!?次回もお楽しみに!
第3話「狭間の平和の片隅に」への応援コメント
酒瓶を空けるのはやはり手刀! まだこれくらいのことはできるだけ元気でよかったですが、時間が経つほど悪化しそうですね。この平穏が続いてほしくもありますが千雪ちゃんの体のこともあってどの道それは叶いませんよね。設備の整ったところで体を見てもらえるようになるのか、目が離せません!
作者からの返信
コメントありがとうございます!千雪、まだ調子の良い時はビール瓶切り!ができるくらいには元気です。ただ、どうしても逃亡の身なので病院には行けず、この手の義体に関する治療やメンテは普通の病院では…どうなるでしょうか、俺もハラハラします(一応決めてはいるんですが)。そして、次回いよいよ話が動き出します。この、60年台のフォークソングが聴こえてきそうな暮らしもここまで…ご期待下さい!
第2話「意思の炎、いまだ消えず」への応援コメント
御堂先生! 雅姫さん! 生きててよかった~。
それにしてもあの千雪さんが弱っていくとは想像できませんでした。義体の部分のメンテナンスができなくなったからとか…? もう戦う姿は見られないのか心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!右目を失いましたが、刹那さんは生きてました。リレイヤーズなんで、死んでもこの世界の座標に戻ってこれるんですけどね。リレイド・リレイズ・システムで、生まれ直せます。でも、また赤子から始めるのも大変なので、彼女も死に物狂いで生き抜いたんでしょう。彼女はまだ、戦ってます。トウヤを止めてパラレイドを殲滅する、そのために生きてます。では、統矢はどうするか…お楽しみに!
あと、流石天城リョウ先生、鋭い!身体の半分以上が機械というのは、大変なことです。軍の施設と人員がサポートしてくれないので、千雪の身体は…それも次回でてきますので、乞うご期待!
第2話「意思の炎、いまだ消えず」への応援コメント
生きていた御堂さん、どうする主人公。
作者からの返信
コメントありがとうございます!さあ、既に反撃の狼煙をあげた人がいます。生きとったんかいワレェ!ってなりますね、刹那さんが立ち上がりました。雅姫さんも生きてました。さてさて、統矢はどうするか…この仮初の平和は、最悪の結末とはいえ「やっと訪れた戦争の終わり」です。これを自分から壊すのか?またれんふぁを戦いに巻き込み、身体のままならない千雪にも戦ってくれと言うのか?統矢の選択、お楽しみに!
第1話「プロローグ」への応援コメント
パラレイドが進駐軍になり、かつての軍の残党は壊滅。
この戦後の中、統矢達は立ち上れるのか?
統矢、指名手配だけど生活できてるのは工場の人達が匿ってくれてるんだろうな。
作者からの返信
工場のおやっさん、いい人なんです…でも、こういういい人からも、妻や息子が奪われた。それが戦争なんですね。なんか、無愛想でこわーい感じのあんちゃんも一緒に働いてますが、この人もそうです。戦争はなにもかも奪い、消えない傷だけを無数に残す。それに疲れちゃった人類は、もう勝敗と無関係に戦争終結を歓迎しちゃったんですね。いやはや、平和な今の日本が尊いとヒシヒシ感じますね!
第0話『60秒でわかるリレイジの世界』への応援コメント
りんなさん、テンションが高くて面白い。
作者からの返信
あくまで自分をヒロインと言い張る、更紗りんなさん。本編では死んでるし、リレイド・リレイズ・システムの中にいるんですけどね。まあ、本編がトンデモ展開と硬い話のオンパレードなんで、冒頭の作品紹介くらいはギャグでいきたいなー、なんて思いました(笑)
第1話「プロローグ」への応援コメント
占領された実感がひしひし伝わってきます! パラレイドが未知の敵だった頃から遠くに来た気がしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!思えば最初は「謎の敵」だったんですよね、パラレイド。そして、一般市民にとってはこの第六章までずっとそうでした。それが実は、まあ、ああいう正体だった訳で。結構ありがちと言えばありがちですが、SF的なセンス・オブ・ワンダーを感じてもらえたら嬉しいですね。もう、地球上は全てが占領状態です。こんな状況で、統矢はどうやって立ち上がるのか!?次回もお楽しみに!
最終話「終わらない未来へ」への応援コメント
更新お疲れ様です。
一難さってまた一難でも、心は晴れた感じで戦えるって良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!ムネミツさんを始めとする多くの読者の皆様に支えられ、第六章も無事に完結させることができました。次はいよいよ最終決戦、統矢とトウヤの宿命に決着の時が訪れます。サブタイトルは「キミシニタモウコトナカレ」…なんか不穏ですよね。誰も死なないといいですね!(すっとぼけ