12月 2日 第二章 2話分(17、18)公開★ 一桁順位?、初めてのレビュー

 気が付いたら発射されていました。

 おーい、様子見るんじゃなかったんかーい、私。



偽書ひめでん! ~確定された死は諦め、俺は生き返りを望む

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503


第17話 ひとりぼっち

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503/episodes/1177354054887509929

第18話 何かが始まった

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503/episodes/1177354054887509936



 ……事故です、事故!

 近況でお昼予定~としていたので、真面目に、そのまま行っちゃったんですってば、だから問題ないのです! 誠実な私だよっ。


 とりあえず本日の現状。




◆◆◆現状まとめ


 ――――――――――

 (12/2 20:00 18話まで公開)

  ★9

  15件のコメント

   6人のフォロワー

  122 PV

 ――――――――――


 応援してくださった先輩方、ありがとうございます。




◆◆◆レビュー数


 あと、★1で目標達成とは……しかしここからは先輩方の優しさブーストがないと思われるので、勝負ですね。

 ずっと★0かもですし!


 最初から三章までと謳っているので、そこで評価しようという方がいてくださるとうれしいのですが。


 完結しない小説って悲しい。

 でも別にエタりではなく、ただ、真面目にきっちりつくった山谷あるプロットに従って適切な文字数で書くと、おそらく70万字超になるんだから、どうしようもないのです。


 『境界線上のホライゾン』を普通のライトノベル一冊分にその面白さまとめろと言われても困ると思いますし。

 いや、普通はできるものなのかな……いやいやできない。


 とにかく、普通には出せないこういう長編な代物が怒られずに出せるカクヨムコンは素敵です。


 と偉そうなことを言いつつも、なんとなく、人によっては「この程度かYO」と思われてそうな気もしなくもないかもな。


 小説って難しいですよね(遠い目




◆◆◆PV数


 さて、そんなことは綺麗さっぱり忘れてPVです。

 こちらは、目標の24%。

 なかなか増えなくなってきました。

 いつもの私の作品っぽいよっ!

 でも、一日だから、あと終了までに400ならきっといける!

 いけるはずだ!




◆◆◆そのほか


 そうそう、とある先輩に教えていただいた

 「第4回カクヨムWeb小説コンテスト速報」

 でカクヨム検索すると出てくるページがあるのですが

 なんと……


―――――――――― 

●ホラー・ミステリー  ★☆★ランキング★☆★


6位 偽書ひめでん! ~確定された死は諦め、俺は生き返りを望む/英知ケイ/16話(連載中)/43,777文字/⊿☆=6/不明


https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503

――――――――


 マジですか……いい思い出になりました。

 ありがとう、ありがとう、カクヨムコン!


 勝手に紹介していいのかが不明なのでこの書き方にしてしまいましたが、一体どうやって集計されているのか、世の中凄い方がいるんだ、と素直に感動しました。


 ついでにトップページのコンテストランダム表示でも「ひめでん!」が出てたので、ばっちりスクショしました。


 思い出、思い出。

 甲子園の土みたいなものですね、うん。



 え? 「そんなことはいいから、Google Analyticsはどうなった?」ですか。


 ……数が少なくて無理なんですよー!!

 分析するまでもないレベルです。

 あえて言うのであれば、トップからの離脱率が46%。

 カクヨムの使い方もあるので(後で読むか、とか)このあたりの推移は今後も見守ろうかと思います。

 悪化したらまずそうですものね。




◆◆◆各話応援とPVチェック


 というわけでせめてもの各話応援とPVチェック!


(12/2 20:00 各話応援とPV)

第1話 この上無く残酷で無慈悲な瞬間 7  11 PV

第2話 予言者は容赦なく       6  9 PV

第3話 絶対なんて有り得ない     5  9 PV

第4話 これは夢?          4  7 PV

第5話 きっと夢だ、違いない     4  8 PV

第6話 いつもの朝          4  6 PV

第7話 結論は出てしまった      3  5 PV

第8話 ハードな話のその前に     4  6 PV

第9話 占いじゃない         3  5 PV

第10話 呪いの元凶が救いの神?   4  5 PV

第11話 失われた神の宝をもとめて  3  5 PV

第12話 神隠しの山         3  5 PV

第13話 荒神 Ⅰ          3  5 PV

第14話 荒神 Ⅱ          3  5 PV

第15話 謎はかえって深まった    3  7 PV

第16話 当然の結末、それは始まり  4  12 PV

第17話 ひとりぼっち        2  7 PV

第18話 何かが始まった       2  5 PV


 PVが多いのは第1話と第16話。

 応援は平均的ですね、ホッとするかんじです。


 第1話はまあ普通そうですよね。


 第16話は、ここまでが1章なので、最後が気になった方が多かったのかな。

 うーむ、ここだけ読むとどんな感想だったのかは聞いてみたいような。

 個人的に感動祭りで書いたので、ちょっと心配です。

 でも、なるほど、一括公開だとエンドは気になりますよね。

 あまり妄想しても仕方ないのでこのくらいで。



 さて、第一章は、読んでくださったお優しい先輩には読みやすさ的に大丈夫だったようで、私も肩の荷を下ろしております。



 第二章は、きっと第一章後に読むと「?」だったと思います。

 いきなりの少女漫画!

 いきなりの『Fate/stay night unlimited blade works』的展開?

 (作者個人の感想です)


 最初は少女漫画オンリーにするつもりだったのですが、私の日本語では誰も読んでくださらないよね、と思い、楽しく書いてしまいました。


 一応男子の心を持つ方でもいけるのではと思うレベルは保ったつもりではあります。多分あと一週間後くらいにはいろいろひっくり返るはずなので、そこまで……どうか……いや返らないかも。概念とは何でしょう、ああ。



 今日はメル・アイヴィーの締め切りだったので、そちらに全力を注ぎすぎました。

 

  暴食のメル・アイヴィー ~七つの大罪は私

  https://kakuyomu.jp/works/1177354054887462021


 プロットありきで、1万字に時間をかけすぎたと反省中。

 あるんだから、3時間で書けないとおかしいのに! この日本語なら。

 でもぴったり1万は自分でも神!と思いました。(反省してない感)


 明日から、三章の続き書き、がんばります!



追記)

 初めてのレビュー文をいただいておりました。

 それもとっても素敵なレビューです。

 この恩を忘れるなんて、もうダメじゃん私。

 先輩に応援いただいた分頑張ります!


 そして、4万字超えたと思ったら、このエッセイのPVも700超!

 しまった、フィクションっぽくキャラ作って書いてたら、実はキャラクター文芸つっこめたんじゃないの!?(無いない


 お読みくださり、本当にありがとうございます。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る