第2話

今日も私は、、


学校に来ている。


最後の授業まではいないけど、


清水っていう私のスケジュールを管理してくれる



優秀な秘書がいるの。。


笑うとクシャって顔になるのがタマラナイ。。



そう、、私は、おじさんが好きなのだ。。


高校生なのだが、


恋愛としてではなく拝みたい?というほうが正しいのかもしれないね。


ちょっとそこの読者のあなた!!ひかないでよね?



って言いいても32歳よ?


ねぇ?普通でしょ?



そうよね?うん。普通なの・・



スーツをまとうお色気がまた・・良いわ。。



自分の好きなような秘書は最高よ。。


見た目だけじゃなく。


気が利くし、優しいし、頭もいいし、最高よ。。

いうならばそうね、あの、忠実心は、



そう、執事ね。。


🐑これじゃなくてよ。。


えっダジャレはいいって?


嫌、おじさんといえば、


ダジャレかと…すいません、、遊ばず、きちんと書きますね。。



そうまさに執事なの


タイミングもばっちりなのよ・・・



今、私は3時間目の授業時間に一通ラインが・・


清水から。。今日この後、、


5限くらいかしらね。。



そのくらいにスタジオで、


女優のお仕事みたいね。。


3限、が終わり。。

担任に…は私が、そういうお仕事していることを知っているので



サポートしてくれます・・



とてもやさしいのですよ


ちょっと怒ると怖そうな見た目してるのに



大の甘党という可愛い一面もある可愛い先生なのだ。。



先生にも報告が終わり、



スタジオへ、



学校を出て、徒歩5分歩くと


駐車場が右手に見えてくる。。


そこに清水が車を出してもらっている。


「奈美様お勤めご苦労様です。では、さっそくこちらをお着換え下さい。」


そう、手渡されたのは、


清楚な感じのワンピースだ・・


普段の私は(奈美)、、黒とかばっかり着る。。まぁ、自分で言うのもあれだが、



カッコイイファッションを着る。。


髪もそのままか。巻くかだ。。


だが、女優の私は。。



直美として、花咲美空(はなさき みく)


として、女優をやっている。


まぁまぁ、ある程度名の知れている、女優だと思う。


イメージが有村〇純、や土〇太鳳ちゃんみたいな



清純派を推している女優にしている・・


なぜかって?そのほうが、


おしとやかじゃない?


っていう勝手なイメージで、


わたしはこのキャラにした・・

結構この自分も楽しいものよ。。



さてと、


車の中で着替えました。


私は、もともと髪が長いので、ヘアアレンジをしてもらった。


清水に・・・ほんと何でもできるのよ・・


逆に何ができないのか知りたいわ。



化粧も。みんなから可愛いって言われるような感じのふわふわメイク。。



普段の私じゃ考えられないわね。



普段なんて、ほとんどしないもの。


したとしても、かっこいいけいね。。


だってそうしないと、ばれるもの。。


私は、騒がれたく無し、


それに自分以外を演じるのって楽しいのよね。


ほんとやめられないわ



この仕事、、ほんと、こんな生活ができるのも、


清水のおかげね。。


あっ、ついたのね。。


さぁ、やるわよ。。


眼鏡、ワンピース(水色)、バックショルダー(黒・形猫)

今の服装である。



次回・女優のお仕事・・


みなさんおねがいしゃーす。


ここまで読んでくれてありがとうございます。



応援してくれてありがとうございます。


これからも


投稿していけたらと思います。

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秘密   夏美 @sakurabi310

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