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  • 編集済

    面白いですね。
    ◯番目の位(くらい)ってことですよね。
    相対的な表現として上位・下位は上下で揃うんですけど、これもまた数字に置き換えるとモヤモヤするような。
    あとは圏内・圏外という表現もありますね。これは順位を集合として考えた場合。

    追記。
    もう一個思い出しました。

    カウントダウン。
    似た言葉でランクダウン(これは違和感ないですね)

    作者からの返信

    石田信行さん
    コメントありがとうございます!

    そうですね。一番目の位に、もっと言うなら一番上の位に上がったとか言う解釈なんでしょうけれども、数字的には下がっているのがおかしく、そしておかしいとも思って来れなかったのが悔しく、今回このようなことを書きました。
    圏内・圏外なら確かに違和感なく使えますね。以内・以外よりは絶対いいです。

  • 上がって下がる、面白いですね!
    個人的に気になっているのは「90%から2ポイント下がって88%になりました」ってやつです。
    「ポイントって何? 90%から2%下がって88%でいいやん」
    と思って調べてみると、90%から2%下がると90%の2%は1.8%だから(90×0.02=1.8)88.8%になるはずたから、2%ではなく、2ポイントなんだと。

    専門分野では常識らしく、正確な表現なんでしょうけど、そこまで気にしている一般人はどこまでいるのか🤭

    作者からの返信

    木沢真流さん
    コメントありがとうございます!

    パーセンテージの話、知りませんでした。
    確かに言われてみれば90%の2%という解釈になってしまうと、数字がズレてしまいますもんね。これは覚えておくべき雑学だと思いました。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    さらっと調べました。
    順位の「上がった/下がった」の場合、主語は数字ではなく位(立ち位置)なので、「上がった」という訳ですね。1位2位という便宜上の言葉を置いているだけなので、上から「ガ位」「ド位」でも、ド位からガ位に上がったなら「上がった」と言い、「ガ位以上」「ド位以下」と言える訳です。
    数字を主語にすると勿論下がる訳ですが。位が主語なので、明確に上下があり、その立ち位置の名前に上から数字を振っているに過ぎない、と。
    こんな説明で上手く伝われば良いのですが笑

    作者からの返信

    弓チョコさん
    コメントありがとうございます!

    お調べ下さりありがとうございます。
    さらっと調べて回答していただける辺り、こう、二人のIQの開きを感じてしまいました(笑) これ客観的に見て「ググレカス案件」になってないか今さら心配です(笑)
    すごくありがたいと同時に申し訳なくも感じております。

    仰る通りですね。数字と言うのに惑わされていました。数字が上がったのではなくて、1位というくらいに上がったと言うことなんですね。
    数字にこだわるなら、母数が100だとしたら100位が一番すごいとすればいいんでしょうね。そうすれば、順位が上がる=数字が上がる=すごいにできますもんね。
    でも一方でできないのもわかってます。母数って常に動きますから。そして、母数が大きい大会と少ない大会ですごさがわかりづらいと言う難点があるのも。

  • あら、出来レースでしたか。
    むぅ。それはつまんないけど、そういうことって多そうだなあ。
    で、あらためて自分の好みを信じようって思いました(笑)

    コーヒー好きです。
    好きですけど、豆からはまだ買ったことないです。
    コーヒー関係の道具もピンキリで迷いますねえ(笑)

    作者からの返信

    如月ふあさん
    コメントありがとうございます!

    返信、遅くなりまして申し訳ありません。

    そうですね。結局商売、つまりお金が絡んでくるとどうしてもそう言うことは起きてしまうようです。
    だからこそ自分の味覚こそが絶対なんですよね。

    カップもご自分で作られておりますし、自作カップで飲むコーヒーはさぞ美味しいだろうなあと羨ましく思っております。
    道具はなんだかんだHARIOが間違いないですね。安くて手入れがしやすいものが多いのでお勧めです。

  • こんばんは。箱根だったのですね。
    Mさんととてもいい関係なのですね。ほっこりです。
    私も詩一さんの願いが叶いますようお祈りしております。

    作者からの返信

    星都ハナス
    コメントありがとうございます!

    はい、箱根に行ってきました。
    お祈りをありがとうございます。力になります。

  • スポーツの例え、なるほどと思いました。
    読書は観戦、執筆は試合、見たらできるように練習をって、確かに~って思います。
    子供好きっていう例えも、まあ、好きと育てるは違うかもしれませんが、仰りたいことはわかります。

    私、詩一さんのエッセイって、面白いなと思って全部読んでいるんですけど、共感できる部分があるので、気楽に読めるということもあります。
    まさに、「書いてるばかりでよまない」ということをエッセイに書かれたものを読んだとき、共感できると思いましたっけ。
    あ、同じでいいんだ・・・という軽い気持ちがあるので、ただ楽しめるのです。

    私も苦しいときがありますね。
    書きたくて始めたのに、なんだかひたすら読まなきゃいけない気になって、いや、もともと読書好きで、自分も自分の世界を書いてみたいと思い始めたので、読むのは嫌いではないのですが、書くより読むに時間を占拠されすぎて、なんかジレンマなんですよね・・・
    そして今、書けなくなってる自分がいます。

    読まないことが多い詩一さんにコメント頂くと、すごく嬉しいんですよね。
    あ、だから読んでくれという意味で書いてるわけじゃないです。
    基本的には詩一さんに共感しています。
    私はこんなふうにコメント書くのも、実は得意ではなくて、書かれている人の意図に添わなくて嫌な思いさせたらという不安があったり、自分の読解力に自信がないとか、いろんな意味で・・・です。
    なので、上手く伝わるといいのですが。
    まあ、言いたいことは、共感できることが多いということです。

    作者からの返信

    村良咲さん
    コメントありがとうございます!

    いろいろな部分で共感くださりありがとうございます。
    また、あまり読まないと言う共通点を持ちながらに読んでくださりありがとうございます(笑)

    エッセイって価値観が合わない人のものを読むことほど苦しいことはないと思うので、そう言う意味で読みやすいエッセイとなっていて良かったです。
    仰る通り、読むのが好きで書くのが好きになったけれど、書くのが好きなのに読むことに時間を取られ過ぎて書けないと言うのはなんともジレンマですよね。
    なにごとも負担にならない程度が良いですよね。

    コメント、喜んでいただけているようでなによりです。
    読んで良かったと思える小説には、なるべくコメントかレビューを残したいと思っています。
    コメントを書くのが苦手な村良咲さんにコメントを頂けると、私もすごく嬉しいです。
    今後とも、気楽に交流できたら良いなと思います。よろしくお願いします。

  • おはようございます。
    すごく共感できる例えです。
    上手くなるためには、まさに実践(試合)あるのみだと思います。
    観戦(読者)は確かに技を盗み使ってみようという意欲はわきますが、自作に
    通用するか?と言われたら分かりませんものね。
    試合出場が多ければ多いほどゴール(受賞)を狙う機会が増えるのだと思います。

    子供の例えも共感いたします。自分の子供を育てている間(執筆中)は
    他人の子供(他人の子)を見ることは難しいって思います。

    ということで、私事ですが他サイトで執筆中はカクヨム作品は読まないんです。
    しかし、自分の子を幼稚園に預けている間(完結後)は余裕があるので長編を一気読みするスタンスです。子供がお昼寝中は短編やエッセイなど読みますが……。

    睡眠を削ったら、集中力が落ちます。子供に怪我させるし、試合中自分が怪我しますから。

    食欲とスポーツの秋ですね。がっつり食べて(読書以外のインプット)試合(執筆)頑張ってくださいませ。詩一さま、受賞が近づいているって思うのです😊
    長々と失礼致しました。

    作者からの返信

    星都ハナスさん
    コメントありがとうございます!

    おはようございます。
    共感していただけて嬉しいです。
    ゴール=受賞だとしたら、まさに何回も試合に出てシュートを打ちまくるしかないですね。

    幼稚園に預けている間、お昼寝中と言う例えがまた秀逸で良いなと思いました。
    確かにそう言う余裕ができる瞬間はありますもんね。

    はい。ありがとうございます。
    受賞に向かって食いまくろうと思います!

  • うーむ、
    確かにたとえ話としてならばスポーツの方がよろしいかと思いますな、うん。

    作者からの返信

    ととむん・まむぬーんさん
    コメントありがとうございます!

    なるほど。スポーツの方がわかりやすいんですね。
    ご意見ありがとうございます!

  • 面白かったです!
    同じような少女漫画と少年漫画の矛盾というか、お決まりのパターンを不思議に思っていたので、解説されて「なるほど!」と思いました。

    作者からの返信

    @mer9625さん
    コメントありがとうございます!

    ちゃんと解説になっていて良かったです(笑)
    どこまで行っても「こうなんじゃないかなー」って言う予想でしかないので。
    一つの考え方として受け取ってくださると嬉しいです。
    この度はお読みくださりありがとうございました。

  •  活字離れと、異世界転生ものの流行?は、同時期なのかと回顧しておりました。
     遡れば、web小説が今のようになる前、ケータイ小説が流行りました。
     どんなものだろう? と、読み漁ったものです。ケータイ小説にも、いくつかのテンプレがありました。そういうのを書いたらウケる、というテンプレでしたが。ウケるとはなんぞや? と、ケータイ小説のテンプレを意識して書いていた時期ありました。
     ウケる文章、文体。結局、気持ち悪くなりすぐ消しました(笑)
     かといって、私は情景描写などに長けてるわけではないので、読みやすくわかりやすい文章で、自分の文体を模索しました。
    って、話がそれたかな…。
     大きなくくりとして、エンタメですね。好き嫌いはおいといて。
     思考するよりサクッと読める。サブスクや録画すら早送りで観たり聴いたりする時代のあらわれなのかな、なんて。
     伏線や行間を感じたいので、小説ではそれらは読みません。コミカライズされたものを読むことはあります。
     いろいろそれた事を書いてしまいましたが、とても共管できる内容だったので、つらつら無駄に長文、書いてしまいました。続きも読んでいきます。
     

    作者からの返信

    香坂壱霧さん
    コメントありがとうございます!

    活字離れと言われる昨今ですが、電子的な文字はたくさん浴びてるんですよね。スマフォからたくさん飛び出してくる時代ですし。
    ケータイ小説、ありましたねえ。
    私はそれが流行っている時代、全然興味なくてスルーしてました。ストーリーを聞くと、なんかみんな病気になってかわいそうだけど頑張るみたいな話ばかりだった気がします。
    流行れば当然、その周囲でたくさん同じようなものが出てくるのはいたしかたないことで、そのうえでそれをどう感じるのかは立場や状況によって変わってくるのかもなあと思います。
    コメントにてたくさんお話していただけて大変嬉しく思います。特にエッセイはコメントのやり取りのツールみたいに考えていますので、ご意見を伺えて良かったです。
    共感していただけたようでなによりです。一考えとして見ていただければ幸いです。

  • サブスクについて考えるへの応援コメント

    『荒木飛呂彦の漫画術』もジャンルは違いますが、最初の1ページ目を重要視しています。最初のつかみってもうその小説の実力(?)が表れているかもしれないですね。

    作者からの返信

    水;雨さん
    コメントありがとうございます!

    返したつもりになっており返信遅くなってしまいました。すみません。
    漫画でも重要ですよね。最初の1ページが魅力的でなければ続きを読みたいと思えませんし。
    それを作れる実力があれば、冒頭以外でも実力を発揮できると思います。


  • 編集済

    悩むと良い冒頭の一文は書けないので、リラックスしててフッと何かの拍子に書き出せていれば御の字です。


    【MwILi】

    https://kakuyomu.jp/works/16817139556373086660

    〔冒頭の一文〕

    裏路地の顰みはどこよりも昏く、音に飢えていた。

    作者からの返信

    フッとこの冒頭が出てくるのですか! 素晴らしいですね。音に飢えていたと言うのがとても素敵な表現だと思いました。

    プチ企画にご参加くださりありがとうございます。
    こちらでご紹介させていただきました。
    https://twitter.com/abaponzu/status/1606300447274213377?s=20&t=PVTFSQO_sH1vfHIwvvi3yA

  • 書けなかったから書かないんでもいいんですが、しこりみたいなものがしんしんと降り積もって、何かの拍子に、他のところで一挙に解放されて書けてしまう、ってこともあるのかも。

    作者からの返信

    水;雨さん
    コメントありがとうございます!

    無理することはないですからね。確かにそういう爆発的なものは、書きっぱなしだとないかもしれないです。

  • 根本的に面倒くさい奴への応援コメント

    そういうところから、新しい視点、思ってもみなかった考えがうまれてくるんだと思います。
    個性的でもありますし。結論。面倒くさいも、大事。

    作者からの返信

    水;雨さん
    コメントありがとうございます!

    他人からするとただただ面倒くさいものも、創作では役に立っているんですかね。大事と言って頂けて良かったです。

  • 作品におけるテーマ性への応援コメント

    最後の願望のような小説を書いてみたいものです。

  • 小説とは可能性を探っていく行為だ。良い言葉ですね。メモしときます。

    作者からの返信

    水;雨さん
    コメントありがとうございます!

    メモして頂けるなんて恐縮です💦
    ありがとうございます!


  • 編集済

    日本人の流行りもの好きでそのうち冷めるのかなと思っていたら、すっかり一ジャンルとして根付いてしまいました。そこには(少なくとも今の)日本にフィットしたからのミームが含まれているはずなので、一概にはできないと思っています。

    作者からの返信

    水;雨さん
    コメントありがとうございます!

    そうですね。流行りから定番化しましたもんね。
    このエッセイ自体「個人的な感想&考察」でしかないので、日本の歴史的背景とか日本人の根幹にある精神とか、そういったものが反映できてないので、まさに「一概にはできない」エッセイだったりするわけですが。

  • 異世界転生ものにはいろいろ思うところがあったので、実際に文章にしてくださって、モヤモヤがだいぶ晴れて、感謝しきりです。

    作者からの返信

    水;雨さん
    コメントありがとうございます!

    そうだったんですね。共感していただけて嬉しいです。また、モヤモヤが晴れて良かったです!

  • 割とマジで毎日0PVは日常でしたね……。

    改めて、素敵なレビューをありがとうございます!!!!

    作者からの返信

    弓チョコさん
    コメントありがとうございます!

    これからはそんな日々ともおさらばです!
    100人以上のフォローが入ったら「弓チョコさんの作風が好み」って人が絶対出てきますからね。そしたらもう作家読みですよ!
    この度は、選出おめでとうございました! これからもよろしくお願いします!

  • 詩一さん、めちゃくちゃ面白いです。
    ご自分の気持ちを言葉にするの上手すぎです。

    読んで下さいと、言ったことも言われた事もないのですが、
    つい、フォロワー様の良作に出会うと「ぜひご一読ください」って宣伝してました。
    皆さま、ご自分の執筆でお忙しいですものね。少し反省です。

    作者からの返信

    星都ハナスさん
    コメントありがとうございます!

    マジですか。ありがとうございます。
    毎回エッセイ書くときに読み返して「偉そうやなあコイツ」と自分で思っているのですが。不快になってないのなら良かったです。

    他のエッセイでも言ったのですが、他薦は良いと思うんですよ。
    それと自薦でも、ツイートする程度なら。あとリア友とかそのレベルまで仲良くなっている人なら直接言っても「あーごめん無理ー」と言えるので。
    ここで言っているのは、「誰やねーーん!」と言う方がDMで「読んでくれー!」と言うのは「無理いいいい!」ということなので(笑)

  • まさに昨日、Twitterで詩一様が描いた(のかしら?)夢見里龍さまを見つけました。
    いい影響を与え合うお友達だったんですね。
    確かに書くのは一人だけど、作品を書くまでのプロセスへの影響、ありますね。

    私もカクヨムフレンズに恵まれています。
    たった数十人に笑って頂きたくて書いたエッセイですが……。
    賞に繋がると、みんなで獲ったどー!ってなりました。

    コンテスト参加ってお祭りみたくて楽しいですね。

    作者からの返信

    星都ハナスさん
    コメントありがとうございます!

    Twitterからはとても刺激を頂いております。確かに「嫌なものが流れて来る」とか「不健全だ」とかいろいろあるかとは思うのですが、そう言うの全部ひっくるめて創作に役に立たないってことはないと思うんですよね。

    カクヨムフレンズって言うんですね。
    そういう思いから創られた者はやはり強いですよ。
    私も誰かとの会話から発生したものは、だいたい一次選考とかは通ってくれるものになりますから。
    そういう喜びを、みんなで分かち合いたいですね。

    コンテストいいですよね。
    中にはこういう感じの交流を「不正な読み合い」と勘違いしてしまって、コンテスト事態に悪感情を持ってらっしゃる方もいますが、損をしているなあと感じます。創作家なら、あらゆる経験が糧になるはずなのにと。

  • この受賞を、亡き友に捧ぐへの応援コメント

    遅ればせながら、特別賞受賞おめでとうございます。
    祝さまの大賞へのお祝いメッセージでうるってきました。
    詩一さまが書き続けてきた想いの美しさ、純粋さ、誠実さに感動致しました。

    いつか、詩一さまの作品が書籍化されたら、「あとがき」に
    祝さまのお名前が載るのでしょうね。
    そうなりますように心からお祈りしております。

    作者からの返信

    星都ハナスさん
    コメントありがとうございます!

    お祝いのお言葉ありがとうございます。
    誰になんと言われようと、祝さんは大賞を受賞しました。本当に嬉しかったです。
    星都ハナスさんに言われて読み返して、自分も泣きそうになりました(´;ω;`)ブワッ

    そうですね。うっかり凡ミスしない限り。あと、担当に「その話はNG」と言われない限りは。結構担当さんがある程度決めて来るらしいんですよね。よほどあとがきがお上手な方とか、めちゃめちゃファンがいらっしゃる方とかならその限りではないみたいなのですが。聞いた話なので真実のほどはわかりませんが。
    ありがとうございます。これからも頑張っていきます。

  • すごく分かりやすい喩えです。
    そうなんですよね。流行って誰かが作る、必ず一人がいるんですよね。

    私事ですいません。35年以上前、私は秋元康を先生と呼んでいました。
    (作詞塾の塾生です。田舎暮らしだったので通信で教えて貰っていました)

    おニャン子、坂道グループの生みの親です。
    流行作品(歌詞や小説)生み出す秘訣は、とにかく街で生の声を聞け!って事
    でした。そこから得た情報の半歩先の作品を作れ!という事でした。

    一歩先ではなくて、半歩先です。売れるか売れないかは、この見極めですね。
    難しいようで簡単だと思います。街で遊べばいいのですから。(笑)

    飛鳥さまの作品、拝読しました。面白かったですし、記憶に残ります。

    作者からの返信

    星都ハナスさん
    コメントありがとうございます!

    ありがとうございます。
    第一人者は絶対に居るんですよね。そもそも小説だって初めて書いた人がいるから存在しているわけで。

    塾生! すごいですね。作詞家を目指しておられたのですか。

    半歩先ですか。なるほど。一歩だと前に行きすぎていて市井の人々が付いてこれないんですね。
    セガが随分先のゲームを出しちゃうからまるで売れないと聞いたことがあります。品物としてはとても良いのです。でもみんなの理解が追い付かない。そういうゲームばかり出していたのです。半歩先と言うのが必要だったんですね。
    ちょっと話は違うんですけど、俳句でも少し先を詠むのが粋であると聞きました。お茶の世界でもひと月先の季節のものを見に付けたりするのが良いとか(半月でなくてすみません)(例え下手じゃないか)

    私、自分で書いたこと良く忘れるので「飛鳥休暇さんの紹介してたっけ?」と思って本文読みに行きました。『ある日、トリケラ』だったんですね。あの素晴らしい小説に辿り着けて良かったです。ちなみに『ある日、トリケラ』はカクコン短編2020で佳作を獲った作品なのですよ。(自分事のように言う)

  • カクコン反省会への応援コメント

    カクコンはお祭りですね。
    20作品ですか! すごいですね。
    去年参加して気がついたのですが、応募初日に投稿するとずっと注目とか
    人気順に載って……さらに読まれて……読者選考通過するんですね。

    ここだけの話、私、特別賞を頂きました。もちろん自分の作品は面白いって
    自分で思って書いていますが、賞を頂けるほどの作品ではないと思ってます。(笑)
    (応援して下さった方にはもちろん感謝しております)
    もっともっと、推している作品が皆様の目に留まって欲しいなって思います。
    読者選考って必要なのか?って少し疑問を持ちました。

    作者からの返信

    星都ハナスさん
    コメントありがとうございます!

    そうなんですよね。めちゃ疲れました。
    初日が重要ってことですね。今回……いや去年? はたくさん学びました。

    え!
    すみません。存じ上げませんでした。賞を頂くと言うことは、編集部からの大絶賛があったに違いないので、賞を頂けるほどの作品ですよ。
    読者選考は、何千とある作品をフィルターに掛けるためかなと思います。すでに人気のある作品なら、受賞後売りやすいですから。あと、出だしがそれほど面白くないのにめちゃくちゃ伸びてる作品があった場合、読者選考のおかげで編集の目に留まるってこともあるかもしれません。「なるほど、ここまでは読者も我慢して読むのね」と編集サイドも情報を得ているかもしれないです。
    短編は選考委員が全部読んでるみたいなんで読者選考関係なく面白ければ通るみたいですけど。

  • 面白いか面白くないか、自分に合うか合わないかってすごく分かります。
    さらに、作者さまを応援したい、もっと多くの人にこの作品を知ってもらいたい。
    それでレビューを書く気持ちも共感できます。

    私は「書く」に関しては素人なので、難しいことは分かりませんが、
    みんなに薦めたい欲は強いです。星付きレビューではなく、
    「カクヨムの天使」「カクヨムの悪魔」で紹介コラム形式にしてます。

    カクヨムライフをまず楽しみたいですね。

    作者からの返信

    星都ハナスさん
    コメントありがとうございます!

    結局好みの問題なんですよね。
    色々と同意していただけて嬉しいです。

    カクヨムの天使と悪魔ってなんか気になりますね!
    一人二役の会話劇でレビューを魅せるのですね。

    なによりそうですね。楽しまないことにはと思います。

  • 『拙作』問題への応援コメント

    おはようございます。
    日本人の奥ゆかしさ、慎ましさゆえの「愚息」だと思います( ; ; )
    「つまらない物ですが」「粗茶ですが」と同じで「拙作」って使う感じでしょうか。

    たまに「駄作」と表現する方がいます。
    思わずそんな事ないのに!ってツッコミながら読んでます。

    作者からの返信

    星都ハナスさん
    コメントありがとうございます!

    日本人特有のものですよね。愚息、愚妻、拙作、いろいろありますよね。
    私も使っていること自体は否定しないのですが、私は使わないなーと思いまして。

    「駄作」に関しては、ちょっと引いてしまいますね……。遜り過ぎと言いますか。確かに名作と比較したら駄作かもしれないですけれど、作者が自分の作品を諦めてしまったら、じゃあ誰が名作と呼ぶんだよって思っちゃいます。
    星都ハナスさんに「そんなことないのに」とツッコミを入れてくださって、その作品は救われていると思います。

  • ジグソーパズルの嵌め方への応援コメント

    詩一さま。
    星都ハナスと申します。こんにちは。
    お名前はもちろん存じ上げておりましたが、カクヨムでは初めてかもしれません。

    創作論、とても参考になります。
    詩一さまの書くことへの誠実で真剣な姿勢に感動致しましたので、
    何作品かフォローさせて頂きました。
    勉強させて頂きたいと思います。m(__)m

    作者からの返信

    星都ハナスさん
    コメントありがとうございます!

    カクヨムでは初めましてですね。Twitterではお世話になっております。

    参考になるとは恐縮です。
    とても偏った意見ですので、あくまでも一意見程度に捉えてくださるとありがたいです。それになんか偉そうな感じで書いてますが、寛大な心で受け止めてください(笑)
    また、私もまだ道の途中ですので、考えが変わったりするかもしれません。そのときはすみません。

    コレクションごとドバっとフォローしてくださいましたね。ありがたいです。
    勉強になるかわかりませんが、星都ハナスさんにとって少しでも有意義なお時間になれば幸いと思います。

    この度は、コメント、作品フォローなどなど、ありがとうございました!

  • 詩一様はチャンスをつかんだ人なのだと知りました。それも滅多にないチャンスを。

    それが巡ってくる人は少なく、大多数の人が読書感想文の課題に嫌な思い出を染み着かせて終わります。

    おっしゃる通り双方否定できません。確固たる個人の経験ですから。

    しかし、詩一様を思い上がらせることを記せば、特異な才能を見いだす教育はこの話と似た側面があります。多数の人間に嫌な思いをさせても万人に一人の才人を発見すればプロセス全体が財産がとれる、そんなところが。

    僕が作家になれず日々の給料をいただくプログラミング業界も、アップル創立者のスティーブ・ジョブズは、プログラムを全く書けず部下にパワハラレベルの注文をつけることだけ天才だった人(古いアップルのプログラマー向け書籍にプログラマーの愚痴が載っていて、それを僕は大好きです)ですが、他人に作らせただけのMac, iPhone, iPadは世界中を幸せにしました。そんな「天才」に救われているのが現代です。

    話が大きくなりすぎました。詩一様がパワハラの天才と申し上げるつもりはありません。別方向の極端な人の例として挙げました。

    まとめると、大多数に不要と思われても必要なものはあり、詩一様は裏側から見る貴重な経験をなされたと思います。

    作者からの返信

    村乃枯草さん
    コメントありがとうございます!

    そうですね。嫌な思いを染みつかせてしまった人がいると言うこともまた事実で、その事実は否定のしようがないものです。

    スティーブジョブズの件は知りませんでした! てっきりプログラマー上がりだったからその経験を活かしていろいろやっていたものと勝手に思い込んでいました。
    自分がプログラムを触れないことなんて億尾にも出していない、あの堂々たる態度は間違いなく才能ですね。

    その極端な例のパワハラには触れないようにしなければ(笑)
    なんでもそうですが、なにかをしているときと言うのは周りが見えないものなので、私も知らず知らずのうちに人を傷つけたり追い詰めたりしているかもしれないんですよね。それをよく肝に銘じます。

    貴重。
    確かにそうですよね。選ばれる方が少ないわけですから。
    これをただの思い出にしないために、これからも頑張っていきます。

  • 私も読書が好きです。
    でも月に100冊も読めません。
    1冊しか読めないと読書が好きじゃないんですかね?
    そんなの、おかしいです。

    あ、チョコが好きだけど、食べない日も多いです。

    語彙が少ないので上手く書けないのですが、ざっくりですが、
    以前から思っていましたけど、
    詩一さんの書くものは面白いです。
    そして共感できるところが多いです。

    作者からの返信

    村良咲さん
    コメントありがとうございます!

    あ、月ではなく年です。書き方が紛らわしかったですよね。すみません。

    人によって好きの尺度は違ってきますもんね。
    例えばワンピースしか読んでないけど漫画が好きと言ってもいいわけで。

    チョコ好きなんですね。私も好きです。いつも執筆のお供にしています。

    おもしろいと言っていただけて嬉しいです。しかも、以前から思っていていただけたんですね! ありがたいことです。
    エッセイなので、共感していただけると非常に嬉しいです。
    いつも読んでくださり、ありがとうございます。


  • 編集済

     読んでも忘れてしまうんですよね。
     好きで好きで何度も何度も繰返し読んだ作品(詩や小説や随筆や論文など)は、一部のフレーズや概要を憶えているものですが、それ以外のものは忘れてしまいます。
     単なるその他大勢の作品だけではなく、割と惹かれた作品ではあっても、繰返し何度も何度も読むほどには執着しなかった作品などは忘れてしまいますね。
     読んだことすら忘れているものも沢山あります。
     だから、年間百冊読んだなどは、あまり意味がないように思います。
     記憶媒体ほどの忘れない術を持っている人であれば別ですが。

    作者からの返信

    すらかき飄乎さん
    コメントありがとうございます!

    仰る通り、今ならば「年間何冊読んだか」と言う数字は、意味がないと言えますね。当時はそうは言えなかったわけですが。
    その後その人にも確認する機会があったので聞いてみましたが、だいたい忘れているそうです(笑)

  • たとえば、
    「趣味はなんですか?」
    「登山です。いやーでも、年に1回くらいしか行けないんですよね〜。なかなかね〜」
    「そうですかー、でもいいですね登山!」
    っていう会話は充分あり得るわけで、登山を読書に変えただけですもの。
    立派な趣味ですよね。年1読書。
    私も読書は趣味のひとつです、ということにします。

    作者からの返信

    小豆沢さくたさん
    コメントありがとうございます!

    登山は一般論的にも毎日行けるもんではないから月一なら相当多いですし年一でも毎年登ってれば趣味と言えますもんね。
    登山家スケールで、趣味と言える。
    さくたさんは私よりも絶対多いですから是非とも言い張ってください!

  • ぐいぐい引き込まれる文章でした。作者の魂って、こんなエッセイを読んでいるときに感じるんですね。

    あの夢の腐乱死体が~

    の部分を読んでいたときも、これ自分のこと言ってんじゃないの、って共感してしまいました。面白かったです。




    作者からの返信

    ああたはじめさん
    コメントありがとうございます!

    エッセイから私の魂を感じ取っていただけて嬉しいです。

    多分私と同じようにマウントを取られていたでしょう。頼まれ事を受けていたでしょう。一緒に賞を取り、挫折しましたね。これからは好きなことを好きなだけやってやりましょう!

  • もっとも読まれる策は相手の作品を読んで評価すること、まさにその通りだと思います。
    ネットの世界は大人の世界、なんだかんだでギブ・アンド・テイクなんですよね。

    ちなみに私はツイッターでよく見る、
     読ませてください
     読みに行きます
    には参加しないようにしています。
    ましてや「RTした人の……」なんてのは、その意図が不明(RTすべき理由がわからない)のでスルーしています。
    あ、すみません、自分語りしてしまいましたこと、お詫び申し上げます。

    作者からの返信

    ととむん・まむぬーんさん
    コメントありがとうございます!

    言ってて悲しくなるという側面もありますが、ギブアンドテイクですよね。

    RTは「した方がたくさんの作品が集まる」という利点があるのかなって思っていて、それ以上考えたことなかったですね。

  • 詩一さんの熱き心、拝読しました。ぜひぜひ今後も震えるような作品を世に出してくだせえ。

    作者からの返信

    ああたはじめさん
    コメントありがとうございます!

    ありがとうございます。
    お互いこれからも頑張っていきましょう!
    挫けてしまう日は存分に挫けて、それでも立ち上がれるときには立ち上がって。

  • 作品におけるテーマ性への応援コメント

    はじめまして。
    伝えようとしすぎて、「読んでもらう事」を蔑ろにする感覚、ひどく同感し、ハッとなりました。
    良い機会をありがとうございます。

    作者からの返信

    ユトさん
    コメントありがとうございます!

    はじめまして。
    『書くよ無』、改めて読み返すとなんだか偉そうなことを書いちゃってますが、ユトさんの創作の一助になったのなら良かったです。

  • 下読みの人のお話への応援コメント

    冒頭の話は曲とかと一緒ですかね?
    初めのワンフレーズで鷲掴みできなきゃ最後まで聞いて「よかった!」とかになりにくいみたいな。

    作者からの返信

    一宮けいさん
    コメントありがとうございます!

    そうですね。こうして音楽で例えてもらうといっそうわかりやすいですね。
    冒頭であまり惹かれてないのに途中から良いと思えることは少ないと思います。なきにしもあらずですが稀有ですよね。

  • ぶっちゃけカクヨムでアフィリエイトはわたしのPVでは永遠にむりめ(笑)だから、何かほかの利益があるとするなら反応が返ってくることだと思います。
    今まで何万、何十万も文字数なんて一人じゃ書けなかったですけど、反応が楽しくてそれに応えるために楽しんで書いてます…たぶんそういう人も多いと思います。
    だからわたしものろのろ読んで、よかったと思ったら、それを送ってます。

    作者からの返信

    一宮けいさん
    コメントありがとうございます!

    反応があるというのは、本当に励まされますよね。
    私も面白いという言葉に支え続けられて3年が過ぎました。これほど書き続け来られたのは、みなさんの声があったからだと思います。
    それが事実としてある以上、やはり文章化して渡すというのは意味があることだと思います。

  • 率直な考察、面白かったです。
    いい意味でこういう斜めから見てるような視点て作家として生きてくと思います。
    わたしは普段ファンタジーを読まない&書かないので、現代ファンタジーの部分は自分にはなかった発想でした。なるほど、現ファンも結局は現実世界の動きを考慮しなきゃいけないのか。

    作者からの返信

    一宮けいさん
    コメントありがとうございます!

    面白かったと言って頂けてよかったです。
    偏見入りまくりの考察なので、どうか一意見として取り入れていただければなと思います。
    現ファンも、本当の現代をベースとするのか、創作された現代をベースとするのかで変わってきますので、私の考え方にあまり囚われないようにしてくださいね。

  • 思考がfly to the skyで吹きました笑
    これから使わせてください笑

    作者からの返信

    瞳さん
    コメントありがとうございます!

    そんなこと書いたっけ? と思って見に言ったら書いてありましたね(笑)
    自分の発言に責任を持たないエッセイで申し訳ないですが、その中の一部分でも使って頂けるのならありがたいです。

  • 詩一さんにレビューを書いてもらえてよかったです。
    心からそう思いました( *´艸`)

    作者からの返信

    村良咲さん
    コメントありがとうございます!

    そう思って頂けるだけで、レビューを書いた甲斐があります。
    ありがとうございます。

  • 短編書こうぜ!への応援コメント

    わかります、すごくよくわかります。
    私も来てくださった方の書いたものを読む時に、
    やはり最初は短編に行きます。
    そして基本、異世界ものには行きません。
    読み手にも好みがあるのは自分の立場でわかるので、
    このエッセイには共感できます。

    作者からの返信

    村良咲さん
    コメントありがとうございます!

    自分にヒットする短編があったら「また読もう」となりますもんね。
    共感を得られて嬉しいです。ありがとうございます。

  • 『息継ぎのタイミングが同じか違うかでも引き込まれるかどうかは変わってくる』
    これ、すごくわかります。
    そうなんですよね、私的にも自分が書いたものを、ここで読点付けて読んで欲しいと思ってつけてたりするので、他人様の小説を読んでいて、私ならここに読点つけるなってとこについていると、すごく嬉しくなったり( *´艸`)
    反対に、ここに読点つけることに意図があるのかもしれないとか、そんなことも考えて読んでいたりします。

    作者からの返信

    村良咲さん
    コメントありがとうございます!

    いつも共感ありがとうございます。読点の位置まで気遣って創作されていらっしゃる方の文章は読みやすいですよね。実際村良咲さんの小説は大変読みやすかったです。

  • 反省は薬で、自惚れは栄養への応援コメント

    ははははは…すごい面白いし、すごい納得( *´艸`)
    昨日募集終了したこのコンテスト期間に出会った方って数人いるんですが、みなさん本当に面白いというか、共感できる部分をすごく感じる方ばかりで、私を見つけてくださって、ありがとう…って気持ちです。
    私はかなりの人見知りで小心者なので、自分からコメントを書き込みに行くことは出来なくて、なので交流を持っている方々は、私のお話を読みに来て書き込みくださった方ばかりなので、詩一さんにも感謝です。

    と、話がそれてすみません。
    私も反省は薬で、自惚れは栄養の人です( *´艸`)
    長編を書くのは一年以上かかったりしているのですが、なので、あとで読んで、もうちょっとなんとかならなかったものかと思うことも多々あります。
    なので、最初の頃を思うと、だいぶ上達してきてるんじゃないかとも自惚れています( *´艸`)

    それにしてもですが、詩一さんの書くものは面白いです。
    エッセイでこんなに人の心つかむのが上手いって、羨ましいです。

    作者からの返信

    村良咲さん
    コメントありがとうございます!

    私は読んだからにはなにか足跡を残したいと思う気質の人間でしたので、ちょうどよかったですね。
    こうやって交流が持てたことは、大変ありがたく思います。

    そうですね。一年の間に成長もしてますもんね。

    あれ。本当ですか。ありがとうございます。
    前も言いましたが、エッセイの中の『僕』って結構『偉そう』な態度ではありませんか? それなのにこんなに読んでくださって、おやさしいなあと思っておりました。まさか面白いと言って頂けるとは思わず。本当にありがたいです。

  • 作者が作意を述べることへの応援コメント

    私はミステリー好きなので、
    未完で読者任せって、好きなほうです( *´艸`)
    自分なりに、きっとこうだ!いや、こうかも…と
    自分だったらの結論探し好きです。

    作者からの返信

    村良咲さん
    コメントありがとうございます!

    あーでもないこーでもないと考えるのは楽しいですよね。
    昔はラノベでもそういう感じの作品が多かったのですが、最近はダメみたいです。『説明不足』と言われてしまいます。
    なので、公募に向けて書くときはその辺り一回スタンス変えて取り掛からないとなーと思っている昨今です。

  • ファッションと小説への応援コメント

    私も流行りのものは書けません。
    異世界とか、どこの世界?っていうくらい、書けなくて……

    でも嫁(ベスト)は存在している。
    モテるかどうかより大切なことですね( *´艸`)

    作者からの返信

    村良咲さん
    コメントありがとうございます!

    どこの世界? は、妄想の世界ですね。或いはゲームか。

    そうですね。
    ………………そうはいってもモテたいと言うのが本音だったりしますけどね(笑)

  • サブスクについて考えるへの応援コメント

    わかります。私もそう思います。
    だから出だしが大事なんでしょうね…
    なかなか難しいですけど、次に書くものはプロローグ書いてからにしようと思っています。
    というか、そうします( *´艸`)

    作者からの返信

    村良咲さん
    コメントありがとうございます!

    プロローグから書き出すんですね。
    私も長編のときは最初の1000文字以内にその作品の世界と目的を明瞭にしてかつ目を引く言葉を入れたいので、メインの時間軸から外れたところから書き出すことが多いです。
    上手く行くと良いですね!


  • 編集済

    『拙作』問題への応援コメント

    なるほど。…です。

    『拙作』使うも使わないも、恥ずかしながらその言葉自体、
    今まで使おうとしたことがなかったです。
    愚妻とか愚息って言葉も嫌いです。
    それって、男(夫)目線の言葉ですよね…
    愚夫←そもそも「ぐふ」じゃ変換できないし…
    小説の中はさておき、私は会話の中でその言葉を使う人って、
    この人無理って思っちゃう。

    作者からの返信

    村良咲さん
    コメントありがとうございます!

    Twitterで一時期そんな話があったんですよ。
    本当の意味はさておき、言葉を見たときに「なんか嫌だなあ」と思うものは使わないようにしています。もちろん小説内ではその各キャラごとの性格があるのでその限りではないですが。

    古の言葉は『男性目線』のものが多いですね。(と感じます)
    言葉自体を消す必要はないけれど、取捨選択の自由は欲しいところです。

  • 文章作法のビビり方への応援コメント

    私も、ビビりかな( *´艸`)

    私、書き始めた頃『書き方』よくわからず書いていたようで、(三点リーダーはかならず二つで一つにする)これは知らなくて、あと、(段落先頭は一字下げ)これは知ってましたが、句点ごとに段落変えてたりして、それが読み難いと、その辺の作法等教えてくださった方がいて、大変有り難かったので、こういうエッセイは貴重だと思います。

    作者からの返信

    村良咲さん
    コメントありがとうございます!

    村良咲さんは本当に丁寧に書いてますもんね。良いビビり方をしていると思います。
    句点で改行するかどうか、私もわからなくなります。基本的に文脈が切れてるときは改行するんですけど、たまに文脈の切れ間がなく何十行も書いているときがあって、どっかで切った方が良いのかなと悩みます。
    あと、web小説の横書きと公募用の縦書きは、根本的に文字の見やすさが違うので、改行ペースが変わったりしますね。なので、web小説のときはやたらと改行が多くなる傾向になります。私の場合はですが。

    貴重と言って頂けて嬉しいです。でも役に立たないことも多いので、みんなに触れて回ることができません(笑)


  • 【私が知るあなたの知らない私】

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054892277027

    〔冒頭の一文〕

    ピピピピッピピピピッピピピピッ……

    あっちゃー……これじゃ引き込めないですかね( *´艸`)
    私、自分が書いたものの冒頭見返してきたのですが、
    どれもあまりパッとしないかも…
    これから書くものは冒頭の一文、考えます。


    作者からの返信

    村良咲さん
    コメントありがとうございます!

    頂いたコメント、Twitterにて紹介させていただきました。
    https://twitter.com/abaponzu/status/1487421176335200269?s=20&t=6H2PJEi6XOdZ3UX9Sf5hgg

    Twitterでも書きましたが、この音が電子音であることがわかり、SFか医療もの、或いは目覚まし時計のアラームのようにも思えるので現代ドラマの始まりのようにも思えました。
    冒頭から謎を配するこの一文は、次の一文に繋がると思います。
    また、一文字を繰り返す。という単純な構造のため、ストレスなく自然に次の一文へと目は向かうと思います。

    この度は、ご参加くださりありがとうございました。

  • 他薦は人の為ならずへの応援コメント

    最後の一文に笑いがありました( *´艸`)

    書かれていること、すごくよくわかりますし、
    わかりやすく書かれているなぁと、感心しています。

    詩一さんに評価レビューいただいた「あの時」
    あれ、ミステリ―のランキング?あれで4位まで行きましたっけ。
    ビックリしちゃって、そんなこと初めてで感激しましたっけ。
    最近応援してくださって交流始まった方たちは、
    なるほど読んで面白い方が多いです。

    作者からの返信

    村良咲さん
    コメントありがとうございます!

    最後の一文ってどういう感じだっけ……と思って読み返しました。なんか私すごく偉そうなこと言ってる(笑)
    こんな語り口でみんなよくイライラせずに読んでくれるなあと、読んでくださった方々の懐の深さに驚きを隠せません。

    わかりやすかったですか? それならよかったんですけど。ただ偉そうな感じになっているだけなら本当にエッセイ向いてないと思ったので。

    おお! なんとかなり上位まで行ってたんですね! それは嬉しいです。
    一応、読ませていただいた作品で、かつレビューをさせて頂いた作品は、Twitterを使って宣伝させていただいておりますので、もしかしたらフォロワーさんがそれを見て読みに行ってくれたのかもしれませんね。
    とにかくお力になれて良かったです。

  • 私も実は何度もレビューを書こうとして、
    実際下書きにレビューを書いているのですが
    どうにもうまく伝えられるように書けないというか、
    作者の意図を読み違えていないか不安があるというか、
    難しいな…と思います。
    もっと練習をしてみたいと思います。

    作者からの返信

    村良咲さん
    コメントありがとうございます!

    人によって考え方は様々なのでおっしゃるように「意図を読み違えていないか」と心配になるのはもっともです。
    ただ私は「解釈違いも面白い」と思うタイプなうえ、「レビューはどんなものでも嬉しい」と思うタイプなので、とにかくレビューを頂きたいと思っています。もしも下書きの中に私の作品へのレビューが在ればぜひとも投稿してください。あ、いえ、ないなら無理に書かなくていいですからね!

    基本的に相手を貶めるための言葉で書かれたものでなければ大丈夫だと思います。

    私がよくやるのは、応援コメントに書いたことの一部をそのままレビューに書くことですね。
    「こういうところが面白かった」という内容のコメントになることが多いものですから。そこから重要なネタバレポイントを削除し、レビュー用に体裁を整えるような感じです。

  • 下読みの人のお話への応援コメント

    「冒頭を面白く書く」
    私の作品がそうできているかどうかは自分ではわからないのですが、この冒頭を面白くというのは、私も自分が書く時に考えたことでした。
    ミステリ―小説が好きでたくさん読んできましたが、やはり最初で引き込まれたやつはそのまま引き込まれて行くことが多かったように思います。
    その辺、また意識して書いてみようと思います。

    作者からの返信

    村良咲さん
    コメントありがとうございます!

    ミステリー小説がお好きなのですね。
    やはりジャンルがどうあれ、冒頭が素晴らしいものは最後まで素晴らしいようで、今回のエッセイが的外れではないことの証明になって良かったです。


  • 編集済

    「PVやら☆やらの意味が解っておらず、
    不思議な現象が起きたことに気付くのも遅かった」

    私もそうでした。
    仕組みもわからず書き始めて、いまだに戸惑うことがあります。
    そして、応援コメントも毎回書くわけではなく、
    読みましたよという意味で応援ボタン押してたりもします。

    最初の頃にはコメントくださったり★押してくださった方のところに行って読んでコメントしたりしていましたが、やはり普段読まないタイプの小説は読むことが大変になってきて、今は短編など一つ読んでみて無理そうならごめんなさいさせてもらっています。
    私も臆病者なので、ごめんなさいしちゃって大丈夫かな…と、いまだに不安になることがあります。

    作者からの返信

    村良咲さん
    コメントありがとうございます!

    はじめの頃はわけがわかりませんよね。

    義理立てもありますが、結局自分の読みたいものでなければ読めないですもんね。特にホラー苦手な人は寝られなくなったりしますし……。
    その辺りのところを鑑みると、私は村良咲さんの好みにあったものを書けているのかなと思い、安心しました。

  • 作品におけるテーマ性への応援コメント

    「作品で何を伝えたいのか」というのは私も書く時に考えました。
    長編を書く時は、それがぶれていないか、
    この人何が言いたいんだ?と思われないか悩んだりも…
    書くことがこんなにも難しいなんて…

    詩一さんの書く文章は読みやすいしわかりやすいと思います。
    まずは読んでもらうこと。
    私もこれって大事だと思います。

    作者からの返信

    村良咲さん
    コメントありがとうございます!

    長編だと、キャラが増えてきたりして、都度ぶれてるような気がして不安に駆られたりもします。

    読みやすいと言って頂けて嬉しいです。
    読んでもらわないことには、始まらないですからね。

  • 「時間は無限じゃあない。一個人が保有できる時間は有限」
    これ、すごくわかります。
    だから、書き上げたものが駄作なら云々…わかります。
    そして、10年後20年後…わかります。
    …と、感想がわかるわかるになってしまいましたが、以前読んだものを面白いと感じず、数年後に同じものを勧められて読んだ時、それにハマったことがありました。
    『読む時』って、案外大事かもと思ったりしましたっけ。

    作者からの返信

    村良咲さん
    コメントありがとうございます!

    共感に共感が続く……といった感じですか。エッセイを書いた身としては、大変嬉しいです。
    そうですねえ。私も最近、昔読んでもあまりためにならなかった本を読もうかなーって思っていたりします。

  • コメント失礼します。
    とても共感でき、参考になります。
    私は音楽の仕事をしていたので、文章はよく分かりません。
    歌詞は小節の中に何文字で表現するなど、短い言葉で気持ちを伝えるので、その鬱憤から長いものを書きたいと思っていました。そこでカクヨムに書き始めました。
    しかし、文章は素人のため何を如何していいのかよく分かりません。
    (だったら書くなと言われそうですが……妄想するのは好きなので)

    コメントもこの通り下手なので書くのが恥ずかしいです。
    それでも気持ちは伝えたいと思いました。
    とても素晴らしい作品をたくさん書いていらっしゃるので、楽しみに読ませていただいてます。
    そして、文章の勉強もさせていただいてます。
    これからも、読ませていただきたい思ってますのでよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    紫恋咲さん
    コメントありがとうございます!

    共感して頂けてなによりです。
    短い言葉で気持ちを伝えることに鬱憤が溜まり長いものに……なるほど。小説は字数に縛られずに書けますからね。
    書くななんて言いません。誰にも迷惑は掛かりませんから。それに妄想を妄想のままにとどめておくのはもったいないです。妄想は文章に放てば色と形を持つものです。より一層楽しめるものです。ですから我慢なさらず、思いのままに書いてください。

    どんなコメントでも頂いたらとても嬉しいですよ。それに下手だなんてとんでもない。心のこもった言葉をありがとうございます。
    作品を「とても素晴らしい」と評してくださり、大変嬉しく思います。
    私の文章がお役に立つのかはわかりませんが、紫恋咲さんの創作活動の一助になるのなら幸いです。

    こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。


  • 編集済

    『異世界転生ものは簡単だから』
    これには衝撃でした。
    私には異世界ものほど難しいものはないと思っていたからです。
    でも、言われてみれば現代ものは誤魔化しが効かないため
    いわゆる、辻褄を合わせる必要があるため、取材をキッチリとというのは、確かに私もその辺りの難しさは強く感じていた部分でありました。
    なので、そういう部分で見ると、異世界では誤魔化せるところがあるのか…でした。
    ですが、私には想像力がなさ過ぎるのか、異世界とか転生とか無理っぽいです。

    作者からの返信

    村良咲さん
    コメントありがとうございます!

    あくまでも個人差があります(笑)
    それと、簡単とは言っても「最近のゲームや漫画やアニメを見たことがない人」にとっては、難しいものになると思います。
    結局、作者と読者の知識が共有されているかどうかに大きく依存するものなので。
    例えば歴史ものがわかりやすいでしょう。
    織田信長をメインにおいたフィクションがあったとして、歴史の授業をしっかり受けている人ならば、そんなに説明しなくても織田信長の性格や政策、末路を知っているから、ストーリーに没入できることと思います。よって、前述した「もうみんなが知っている知識」は省いて書いても問題ないです。作者もわざわざ書く手間が省けますし、読者も既知の冗長な説明を聞かなくていいので時間効率は大変良いわけです。だったら、書かない方がいいですよね。
    しかし、まったく知らない……例えば外国人の方がそれを読んだらどうでしょうか?
    「知ってる前提で書いてるもの」を「知らない人が読む」というのは、とても難しいことだと思います。
    おそらく村良咲さんが「想像力がなさ過ぎるのか」と言っているのは想像力が欠如しているのではなくて、「みんなが知っている(アニメ、漫画、ゲームの)知識」を知らないだけなのではないかと思います。
    ……あ、これは異世界転生を書いてほしいという話ではないです。あくまでも「こうなのでは?」という考察です。いろいろ勝手にすみません。失礼しました。


  • 編集済

    なるほど…です。読まなくても読める小説。そんなこと考えたこともなく、私は実は異世界ものはあまり興味がなく、ミステリ―が好きで、結末がどうなるのかわからない、読みながらの推理、そうしたものを考えながら読むのが好きなので、想像しやすいのが異世界ものといわれると、なるほど興味が湧かない理由がわかった気がしました。

    『一度死んでリセットして、しかし現世での記憶は共感の為に残しておいて、新しい世界に行ったらやりたい放題』
    でも確かに、こういう感覚は人として憧れの部分ではありますね。
    だから異世界を好む人が多いというのも、なるほど理解できました。

    作者からの返信

    村良咲さん
    コメントありがとうございます!

    村良咲さんのお作品を拝見させていただいて、あまり好きそうではないなとは思いました。
    現代の、それもヒューマンドラマなどがお好きなのではないかなあと勝手に推測しておりました。

    またここでいう「想像しやすいもの」というのも、『みんな』ではなくて『知っている人』が想像しやすいものなので、例えば小説を読むための基礎知識に有名なゲームが必要なら、それをまったく知らない人からすると余計にわけがわからない「想像しづらいもの」になってしまうと思います。

    と、エッセイ本文のみならず、コメントに対する返信もあくまでも私の推測ですので、「そう言う考えたかもあるんだな」程度に収めておいてくださいね。

  • ファッションと小説への応援コメント

    最後の一文がすごく好きです。正直、全くモテなくてもいいんですよね。好きな人とか、愛してる人が居てくれれば。と、勝手に思っています。そんな人が隣にいるわけではないですが。

    作者からの返信

    人科人目人野郎さん
    コメントありがとうございます!

    最後の一文を言及して頂けて嬉しいです。

    基本的にモテるためにおしゃれをするというのは間違いではないのですが、私にはその辺が良く分からなくていつも自分のしたい格好をしています。モテねえだろうなあと思いながら(笑)

  • 『拙作』問題への応援コメント

    「拙作」は結構気になってました。
    自作とか僕(私、我、我輩、朕、etc.)の作品とかで良くない?って思ったことが結構ありました。マナー的なものをちゃんと知っててもやっぱり違和感があります。
    まァ、べつに自分の作品をどう呼ぼうが自分の勝手なんですけどね。

    作者からの返信

    人科人目人野郎さん
    コメントありがとうございます!

    そうなんですよね。最終的には自分の作品をどう呼ぼうかそんなの勝手なんですよね。だから、「拙作というのが正しいんだからそうしなさい」って言われない限りは、私も声を発さないつもりでいましたが、どうにも「拙作というのが正しい」という論調が強まっているような気がして、それでこのような話を書かせていただいた次第です。


  • 編集済

     「音喰いだ」という一文が続きを読みたくなるように工夫されていて、かなり考えているのだなぁと思いました。

     冒頭の一文ってすごく大事なんですよね。僕にはうまくできないけれど、練習するしかないな。

    【強凶狂】

    https://kakuyomu.jp/works/16816700428796114780

    〔冒頭の一文〕

    ——ガタンゴトン、ガタンゴトン


     みんなやってみようとのことなので載せてみました。
     これが僕の作品です。
     えぇ、分かってます。マジで下手だなってことくらい。なのでそんな白い目で見ないでください。

    後僕のコメント薄いな。

    作者からの返信

    人科人目人野郎さん
    コメントありがとうございます!

    本文にも書いた通り、冒頭の一文がもっとも重要な文章だと思っています。
    「冒頭が良いからと言って最後まで面白いとは限らない」というお話もありますが、「最後まで面白い作品は冒頭の一文だって優れている」というのが私論であります。
    そして冒頭の一文は、技術的な側面も確かにあるのですが、基本的には作者がどれだけその作品を理解しているかが重要だと思うので、何度も改稿したり推敲したりするうちに、適切な一文が出てくるものだと思っています。

    そしてコメント頂いた作品の一文とURLを
    https://twitter.com/abaponzu/status/1475019719648641025?s=20
    こちらにてツイートさせていただきました。

    そこで紹介したこの冒頭に含まれる良い点を下に説明させていただきます。
    冒頭の良い点:電車のある世界=現代かSFというのがわかる。カタカナは目を引く。主人公が外にいることがわかる。短く平易な言葉は必然的に次の行へ目が行く。

    人科人目人野郎さんは「下手」と仰っていますが、この冒頭の一文にはこれだけ良い点があります。140文字以内で収まるように抑えましたが、探したらもっと出てくるでしょう。例えば、擬音は聴覚的な部分を刺激しますし、過去のガタンゴトンという音、つまり電車に乗っている音、或いは電車がホームから走り出す音を想起させます。もっと深く突っ込むなら、読者の記憶を刺激しているわけでもあるのです。(あ、これは私論で、別に著名な作家さんが言ってたわけじゃないです)
    文章を読むということで視覚を、擬音を想像させるということで聴覚を、過去を想起させると言うことで記憶を刺激する一文と言うことですね。
    これは、とてもリアリティのある読書体験を約束する一文だと思います。

    そして冒頭はたった一文ですから、明確な答えはないんです。あったら全員その冒頭の一文を使うでしょう。テンプレってやつですね(笑)
    なので技術や通念に囚われず、ご自身の納得する冒頭を書き出せればよいのかなあと思います。
    あと、「冒頭が大事」というのも、私論です。ゆえに、このことばかりに囚われないようにご注意くださればと思います。

  • 他薦は人の為ならずへの応援コメント

    初めまして。

    確かに「他薦」重要ですね。
    僕もレビューとか応援コメントはそんなに書いてませんが、面白いと思ったら躊躇なく星つけてます。(僕につけられて嬉しいかはともかく)

    さて、「あ、ちなみにこのタイミングで僕の作品を読むのはあまりにも明け透けだから、他の人の作品を読んだ方が良いよ(笑)」とありますが、あえて忠告に従わず詩一さんの他の作品読みに行こうかな。と思ったけど、次が気になって行けない。
    僕の作品なんてまだまだなので、読まれるよりも読みに行って勉強しなきゃいけない。(笑

    作者からの返信

    人科人目人野郎さん
    コメントありがとうございます!

    初めまして。
    気付いたら通知が人科人目人野郎さんに埋め尽くされておりびっくりしました(笑)
    これから一つ一つコメントを返していただきますが、まずはここで感謝を述べさせていただきます。たくさんの作品を読んでくださりありがとうございます。

    このエッセイは創作論っていうか、あくまでも経験則に基づいたものですので、あまりあてにしないでくださいね💦

    人の作品を読んで勉強するとは、勉強熱心ですごいです。
    その、勉強になっているかどうかわかりませんが、私の書いた作品が少しでも人科人目人野郎さんの手助けになれば幸いです。

  • 他薦は人の為ならずへの応援コメント

     実はこないだ、詩一さんの作品を、リアルな知り合いに勧めたんです。
     そして、タイトルを伝え忘れたので、その知り合いはこの作品を読みました。

    「荒らしだと思われたくない」

     という理由でハートも残さずに。笑

     そして今日中途半端なところから僕が現れたのは、間違えて指で触れてしまったからです。笑

    作者からの返信

    Y.Tさん
    コメントありがとうございます!

    え!? リア友にまで教えてくださったんですか!? 北海道全域の!?
    というのは冗談ですが、推薦してくださりありがとうございます。嬉しいです。

    しかしながら、この界隈にいらっしゃらない方からすると意味不明なエッセイを読まれましたね(笑)
    よりによって創作論系のエッセイに来てしまわれるとは。

    その方にはどうか「ハート(応援ボタン)を押されて不快に思う人はカクヨムにはいないです」と伝えておいてください。
    あと、私の場合は初見で「大草原でしたwwww」とかでも全然問題ないです。
    私が運営に報告するセリフは「こんなもん小説じゃねえ。さっさと筆折れ」とかですかね。
    たとえ作品に対する意図しない解釈があった場合も否定しませんし、これは曲解されたままだとまずいと言う場合には一から全部説明しますから。
    なので、ハートもコメントもなんでもござれです。もちろん、プレッシャーになるのであればノーハートでも問題ございません。

    ご丁寧に、理由を教えてくださりありがとうございました!

  •  中途半端なところから失礼します。
     僕は、年齢とかはどうでも良いと感じてるんですけど、現役で現代文を学んでる学生さんは強いと思ってます。

    作者からの返信

    Y.Tさん
    コメントありがとうございます!

    突然こちらに現れたのでびっくりしました(笑)
    そうですね。まさしくその通りです。現役で現代文を学んでいる。現代文のみならず、科学や数学も。学生は頭がいいはずなんですよ。大人が思っているよりも。

  •  星は嬉しいですけど、やっぱり読んで欲しいですよね。
     僕は時間がかかっても、RTしてくれた人とかの作品はサイトを跨いで見に行ったりしてます。
     このサイトは勿論ですけどね。

    作者からの返信

    Y.Tさん
    コメントありがとうございます!

    そうですねえ。せっかく書いたものは読んでもらいたいです。
    え。RTしてくれた人の作品を読みに行ってるんですか!? それはすごいですね。私はRTにはRTを返すだけでそれ以上のことはしてないです。義理堅いのですねえ。


  • 編集済

     僕もライトノベル童貞を捨てたのはブギーポップですね。家の本棚にあったので読みまくりました。
     

     追伸

     ちなみにジョジョラーでもあるので、恥知らずのパープルヘイズも読みました。

     少しくどいくらいのスタンドに対するインテリジェンスに、上遠野先生のジョジョに対する愛が感じられる良き作品です。

    作者からの返信

    Y.Tさん
    コメントありがとうございます!

    おお! これはなんたる偶然! だからあとがきの文言もわかっているわけですね。(なんたる伏線の回収)
    ライトノベル童貞って言葉を初めて聞きましたが強いワードですね(笑) チャンスがあれば使ってみたいです。

    追伸への返信
    ジョジョも好きなんですね。私も好きですが、全部は読めてないです。
    とにかく特殊能力バトルが好きです。

    編集済
  • 作品におけるテーマ性への応援コメント

     僕は今のところ(他にも書きたい事があるから今のところです。)人間の暴力性を1つのテーマにしているのですが、案の定、コメントは少ないですね。それでも沢山見てくれてる人がいるので頑張れますが。
     荒れてくれるんならそれでもええんやで。

    作者からの返信

    Y.Tさん
    コメントありがとうございます!

    人間の暴力性ですか。セックス&バイオレンスはエンタメの基本ですし、読者さんが多いのはしっかりとそこを逃げずに書いているからなんでしょうね。そしてコメントが少ないのは怖いからかもしれませんね(笑)

  • つまり(まぁ、良いじゃん)ですね。

    作者からの返信

    Y.Tさん
    コメントありがとうございます!

    上遠野浩平先生のあとがきを知ってらっしゃるとは! 嬉しいです!

  •  作者自身も「テンプレート」というチートを使って作品を作り始めたものの、同じテンプレートを使う人がいるから、競争が生まれて、結果的にWeb小説が盛り上がってきたんでしょうね。

    作者からの返信

    Y.Tさん
    コメントありがとうございます!

    そうですね。Web小説の盛り上がりは仰る通り、競争によるものだと思います。
    そして、その競争は「書きやすい」から生まれるのだなあと。昔はどういった作品を書けばいいのかわからなかったけれど、ある程度の指標があるから書きやすいし、競争にすぐに参加できるというわけですね。


  • 編集済

     的を得たわかりやすいお話、大変面白いですね。

     そう言ったニーズがある事はうすうす?感じていましたが、だからこそ、文章の裏を読ませたい、目を背けたくなる様な現実を見せたい、という1人よがりな欲望が、僕の中に産まれてしまいますし、そういった作品も読んでみたくなります。

     まぁ、1番健全なのは、今あるテンプレートを踏襲しつつも発展させ、進化させる事の様な気もしますが。

    作者からの返信

    Y.Tさん
    コメントありがとうございます!

    ありがとうございます!

    そうですね。仕込んで読ませるということができればよいのですが。

    テンプレをしっかり理解して、更にアップデートさせる。仰る通り、それが一番よいように思います。作品の量産も可能ですし。

  • この受賞を、亡き友に捧ぐへの応援コメント

    特別賞おめでとうございます!! そして、その裏で紡がれていたかつての関係にほろりとしました。

    どうにもならない事態で、どうにかしたいと思う。そして、行動にうつせる。

    それ自体がすでに素晴らしいことだと思います。結果がついてくればなおさらですね。書くという行為の膨大なエネルギーを垣間見た気がします。

    作者からの返信

    Askewさん
    コメントありがとうございます!

    ありがとうございます!
    私は意志の弱い人間なので、一つの動機だけでは動き出せません。
    彼の命が今もまだ私の創作の裏側で燃えていると思って、これからも歩き続けていきます。

    お目通しくださり、また温かい言葉をくださりありがとうございました。

  • この受賞を、亡き友に捧ぐへの応援コメント

    他の人のために書く。その姿勢に敬服します。これ以上は僕が語るのは恐れ多いです。

    作者からの返信

    村乃枯草さん
    コメントありがとうございます!

    他の人のために。とは言っても動機づけの一つに他なりません。私は弱い人間なので、自分一人のためにだけ頑張ることができないのです。頑張るための理由がほしいのです。
    寧ろ、こうしてコメントを頂けたことに恐縮します。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    僕はこう言ったことを考えたことがありませんでした。自分は天才だと勘違いしてましたから。自由に作れば素晴らしいものができると勘違いしていましたから。

    作品を発表し始めて、評価がどうのこうのより、まず見てもらえていないという現実にぶつかり、ようやく思います。他の人が読みたい物を書かないといけなかったんだな、と。

    そう思い始めたとき、詩一さんの考察は刺さりました。あ、そういう道もあるのか、と。そして、原型を作った人間こそが天才だと。

    どうしようか。

    とりあえず、今月末~来月上旬に完成させる電撃小説大賞応募作はテンプレを無視して好き勝手書きました。それの評価を見てから先のことを考えます。

    [追伸]
    Android 版カクヨムアプリだとURLがリンクにならないようです。利用者は慣れているかもしれませんが、リンクになっていない場合は検索をお願いするようお断りを書いた方がいいかもしれません。

    作者からの返信

    村乃枯草さん
    コメントありがとうございます!

    これも一つの考え方という形で片隅において貰えればうれしいです。

    金型だ、プラモデルだなんてことを飛び越えて、ただ作ったものが評価されるという天才もやはりいます。
    自分がどのようなタイプの作家などか考えずに突き進む人も。
    私は残念ながら天才ではなく、考えて書かなければおもしろいものを作れないタイプの作家です。
    それゆえ、色々と考えてしまいます。

    村乃枯草さん、どれだけ自信を無くしてもある一定量の天才感はどうか持っていてくださいね。
    実は私は、凡庸であることを認めつつ、どこかで天才であるとも思っています。なぜなら、本当に凡庸な人間なら文章を書こうと思わないからです。書こうとしている時点でなんらかの天才性があるのだと思っていますので。
    ロジックで固められないなにかを、多分村乃枯草さんも持っていると思うんです。それだけは大切にしていただきたいと思っています。
    願わくば、村乃枯草さんが好きかって書いたものが、良い結果を得られますように。

    アプリだとURLのリンクが有効ではなくなるという不具合、教えてくださりありがとうございます。
    ただ、URLはいたるところに貼ってあるので、これらにすべて注釈を入れるとなるとそうとう面倒なことになりそうなので、今回はまったく触らずにいようと思います。せっかくお伝えいただいたのにすみません。

  • 唐突に自作が出てきて笑いました。

    最後には宣伝まで。笑

    布教ありがとうございます!

    作者からの返信

    飛鳥休暇さん
    コメントありがとうございます!

    速攻で見つかるとは思いませんでした(笑)
    今回は内容と全然関係ないただの宣伝だから良いだろうと思ってなんの確認も取らずに載せてしまいました。軽はずみですみません(; ・`д・´)
    もしも今後関係性のあるエッセイを書くときはちゃんとDMでお伺いを立てるので、そのときはよろしくお願いします!

  • カクコン反省会への応援コメント

    お疲れ様でした。
    比較的読みやすいボリュームのものを2、3日に一作だったので、割と無理なく追うことが出来ました。
    この場をお借りして各作品の一言ずつの感想を申し上げさせていただくことをお許しください。

    『瞳の魔女と空輝の歌唄いシャシエ』
    おとぎ話風でよかったです。お三方の影が常にちらついてて、物語の人物になれていいなぁと。

    『だからときを止めないで』
    ためになるというか教訓になるというか。頑張らなきゃって思えました。とてもいい作品です。

    『先輩のために僕、男の娘になっちゃいました!』
    僕かわいい!!個人的には今回の一、二を争う作品でした。

    『未来日記』
    なるほどそうくるかって感じです。終わりの先には……

    『藪の中の夢』
    これもよかったです。語らない終わり方が印象的でした。写真を撮るにいたるまでのリアリティがいいです。

    『ペットボトルとスティックのりと乾かない洗濯もの』
    奇作でしたね。午後の世間話のカオスさはこういうものなのかも知れない。

    『セックスした帰り道に、君と会う』
    これもとてもよかった。二人の関係性が素敵。個人的には今回の三番手につける作品でした。

    『また伝説の剣を抜きに来たのか』
    コミカルな皮肉でしたね。世界観が面白い。

    『レーザーに狙われる系女子』
    詩一さんらしい雰囲気。「レーザー」が何を意味するかを考えされられますね。

    『おになのかおになのか』
    この社会、本当に鬼なのは誰なんでしょうね。

    『忘れじのスレジ』
    世界観がよかったです。人間が人間であるために人間の力を借りる。当り前だけど深い感。

    『弾頭にコッペパン』
    奇妙なキーワードに反して、内容は至って正常。しかしパンでないとできない話の持っていきかただなと思いました。

    『リバウンダー細巻太瑠』
    誠実な主人公が光る作品でした。「ルールに守られていた」は印象に残りますね。

    『ヘッドフォンで夜を飛ぶ』
    仁一とハシヴィーが気になって仕方ない作品。だからこその物語って感じがいいです。

    『3650回目の「死にたい」、』
    体験談だと思いましたね……。

    『暗喩ちゃんと直喩ちゃん』
    詩一味がとびきり濃い作品でしたね。降る空ノ鼓動に近い何かを感じます。

    『君が居なくなった世界を今はまだ愛せそうにない』
    表向きにできない関係だからこその切ない別れ。よかったです。

    『おかしな算数とありきたりな小説』
    なるほど、そうやって回収していくのかサクイカヅチは!感心しました。

    『徒花の庭園』
    これは果たしてバッドエンドか?考えさせられるいい話でした。

    『深度6400kmの青春』
    可視化された時間と青春。とてもよかったです。『せんぼく!』と並ぶ個人的二強です。

    『誰だって初めは初心者なんだから、ね?』
    あぁ、そういう話なのか……。ミスリードがいいですね。

    『毒殺しは、幸せの始まり』
    現実で譲歩できる最大公約数感。結末を背景まで見ると、罰の大きさを考えさせられます。

    作者からの返信

    綺嬋さん
    コメントありがとうございます!

    そして、ひとつひとつにまたコメントをくださって嬉しいです。感激しております。

    『瞳の魔女と空輝の歌唄いシャシエ』
    フィーリングですが、もしも綺嬋さんをキャラ化するならメカニックかなと思っています。ピコーンと来たら、キャラ化の打診をするかも知れません。

    『だからときを止めないで』
    思い付いたときは「ラッキーだ」と思いました。本来私はこういうドラマを思い付かないタイプなので。

    『先輩のために僕、男の娘になっちゃいました!』
    良かったです。結構ギャンブルな作品でしたが、高評価を頂けて嬉しいです。

    『未来日記』
    これは奇を衒いに行った作品で、正直どう転ぶだろうかと思いながら書きました。

    『藪の中の夢』
    心理描写を写実的にと意識しました。この作品にとってのキーワードをくださった森嶋あまみさんに感謝。

    『ペットボトルとスティックのりと乾かない洗濯もの』
    これは『クラゲ虫が湧く、十二月』に匹敵するのではないかと個人的には思っていたのですが、あまり伸びませんでした(笑)
    仰る通りカオスでした。カオス過ぎたのかな。

    『セックスした帰り道に、君と会う』
    こういう歪んだ青春を送ってみたかったなと言う願望と、おねショタ書きたい願望で書きました。結構大人方面に踏み込んだので、高評価はありがたいです。

    『また伝説の剣を抜きに来たのか』
    ガッツリ笑わせに行ったはずが、やっぱり皮肉が入ってしまうと言う。自分の性質はなかなか変えられませんね(笑)

    『レーザーに狙われる系女子』
    詩一の雰囲気と言われて嬉しいです。自分でも「これは私っぽいな」って思いながら書いてましたので。伝わっていて嬉しいです。

    『おになのかおになのか』
    この社会がおになのかおになのか。

    『忘れじのスレジ』
    深読みして頂けて嬉しいです。人間がどんどん機械化していっても、多分記憶力は有機生命の方が強いんじゃあないかなって思います。そんな未来があればなあと思って書きました。

    『弾頭にコッペパン』
    Twitterでみずなぎらせんさんと話していたら膨らんでしまったので(パンだけに)、出て来たワードはそのままに、ガッツリストーリーを練り込んで書かせて頂きました。

    『リバウンダー細巻太瑠』
    「ルールに守られていた」この一点、それを伝えたかった作品なので心に残って嬉しいです。

    『ヘッドフォンで夜を飛ぶ』
    きっと二人は上手く行きます。どう考えてもあの二人が主人公枠ですからね(笑)

    『3650回目の「死にたい」、』
    体験談です!(笑)

    『暗喩ちゃんと直喩ちゃん』
    降る空ノ鼓動の名前が出てとても嬉しいです。その作品を好きなさくたあずささんと言う方とのやり取りの中で生まれたので、さくたあずささんの好みに沿うように頑張ったので、似たのだと思います。ただ惜しむらくは、さくたあずささんは百合がお好きではないと言う(ガーン)

    『君が居なくなった世界を今はまだ愛せそうにない』
    切なさが伝わって良かったです。私自身フォロワーさんがTwitterをやめたあとにロスを埋めるようにして書いたものになります。小説書いてて良かったと思いました。

    『おかしな算数とありきたりな小説』
    伏線の回収をするのを主軸に置いた物語だったのでそこに目を付けて頂けて良かったです。

    『徒花の庭園』
    電撃小説大賞1次落ちしたときの心のモヤモヤをそのまま作品にしました。
    そして、こうなってはいけないなと思う反面、しかしこの心の在り方をバッドエンドと呼んでいいのだろうかなどとも考えたりしました。

    『深度6400kmの青春』
    やった! SF×青春の短編って私結構好きなので、気に入って頂けて嬉しいです。

    『誰だって初めは初心者なんだから、ね?』
    ミスリードを褒めて頂けて嬉しいです。

    『毒殺しは、幸せの始まり』
    いつも火曜サスペンスやら名探偵○○やらを見ていて思うことなんですけど、綺麗事に塗れた「殺人は良くない」の一点張りは良くないなって思うんですよ。だからそれに対しての復讐と言うか、犯行声明ですね。現存するすべての綺麗事刑事と綺麗事探偵に対しての。

    この度は、たくさんの感想をありがとうございました!
    と言うか、これこそ疲れさせてしまったのでは!? とちょっと心配です。
    こんなにも読んでくださる方いらっしゃるんだ。と言うのは本当に勇気と希望になります。
    これからも精進してまいりますので、なにとぞよろしくお願いいたします。

  • カクコン反省会への応援コメント

    カクコンは、固定化しがちな作者と読者の関係を攪拌する効果があるのですね。初めて読む人が多いというのは一番うれしいことかもしれないと思います。運営にとっては、商業出版する作品を見つけることより、内部の人間関係を広げることが、以降のPVや☆の配分を適正(売れそうな作品が他の人の目にとまる)にすることにつながり意味があるのかも。

    僕の反省点は、応募しなかったし、読む方も少なかったこと。祭に参加しなかったために人間関係を広げられなかったことを反省しています。

    作者からの返信

    村乃枯草さん
    コメントありがとうございます!

    なるほど! 攪拌効果と言うのがあるのですね。確かに今回私もご新規さんの作品を見に行くことが多かったですし。
    そう言った考え方が出来るとはさすがです。全然その辺り気にしておりませんでした。

    書く方でご参加されていらっしゃらないなとは思ってりましたが、読む方が少ないとは思っておりませんでした。なにせ私の作品のほとんどに村乃枯草さんの足跡がありましたし、レビューもたくさん頂いたので、読む方でお忙しいのかなと。

    カクコン最中だけではなく前後でもこうしてお付き合い頂けるのが、とてもありがたいことと思います。

  • 成分とアレルギー反応への応援コメント

    電撃小説大賞に応募した某作品は、うれしいことに一次選考を通過したものの、講評では主人公に入れた設定が活かされていないと看破され、二次選考落選となりました。

    瑕疵がある、その作品を公開しているのも問題ある行為なのですが。

    詩一さんが指摘するように、その設定は色づけにしか使われていない抹茶だったのでしょう。良くないことをしたと落選して知りました。

    今書いている話は、その失敗から学んだかなぁ。どうかなぁ。

    作者からの返信

    村乃枯草さん
    コメントありがとうございます!

    一次通過と言うことは、私が読ませて頂いたお作品ですね。

    あらゆる作品は、美点と欠点を持っていると思います。それが人に見える形であるのかないのかという違いはありますが。
    私もいろんな公募に出して落ちまくっているので、欠点を欠点として把握しながらもそのまま公開している作品がいくつもあります。しかしその欠点をそのまま『良い』と言ってくださる方も居るので、どんな作品が誰に刺さるのかと言うのは本当に難しい問題だなあと思います。話はちょっとずれちゃいましたが、作品を公開し続けると言うことは、誰かが求めているかも知れない作品を探せる範囲に置いていると言うことでもあるので、作家としてその行為は問題ではないと思いました。

    このエッセイを自分で否定するようなダブルスタンダード的発言ですが、色付けしたケーキの色に惹かれて食べる人もいることは確かで、今まで薄ベージュ色だったから食べたことがないので美味しさがわからなかったが、抹茶色だったおかげで食べることが出来たし、おいしいことに気付けた。これからは普通のケーキにも挑戦してみたいと思う。と言う人もいると思います。

    ただ、ここでまた見解を戻しますが、選考委員の方が仰ったならそれは間違いなく電撃小説大賞を通るには欠点に他ならないと言うことでもあります。村乃枯草さんが納得し、また審査員を納得させられるような解決法が、今の作品に活かされているといいですね。

  • Twitterの有効性への応援コメント

    記事ありがとうございます(*´∀`*)
    憧れの詩一さんの創作に少し関われた事、たいへん嬉しく思います。
    Twitterの良い部分を感じられますね。

    作者からの返信

    秋雨千尋さん
    コメントありがとうございます!

    憧れだなんてそんな……! 恐縮です。でも喜んで頂けて嬉しいです。
    Twitterは大変素晴らしいツールだと思っています。これからもよろしくお願いします!

  • Twitterの有効性への応援コメント

    Twitterはほんとネタ出しに便利ですよー
    しかしリプライから想像を広げる事ができるのもそこから結果だすのもすごい……

    作者からの返信

    ンギョッポさん
    コメントありがとうございます!

    既にネタ出しに使われておられたのですね! Twitter創作仲間ですね。
    アンテナ張っていたと言うのはあるものの、やはりリプライをくれた方のワードが良かったのだと思います。

  • 良かった、足切りをクリアしていて……

    これからも遠慮なくツッコミ(失礼!)をお願いします。詩一さんのツッコミは愛がありますから。

    作者からの返信

    村乃枯草さん
    コメントありがとうございます!

    足切り(笑) 確かにこの書き方だと、レビュー書かなかった人のはクオリティ低いって思っちゃいますよね。まあ実際クオリティ低い作品にレビュー書くかって言うとハテナですけど。でも、忙しくて書けないってのもあるので、100%クオリティ低いってわけじゃあないですよ~💦

    誤字脱字、表示の関係で見づらい、などなどですね。
    作品の品質向上のためになれば幸いです。

  • 『拙作』問題への応援コメント

    「拙作」は日本人特有の、
    『へりくだり』言葉なのかなぁ
    と、感じてしまいます。

    私も「拙作」という言葉は
    使う気に全くなれず、「自作」を
    使うようにしています。

    まだまだ拙い小説には違いないのですが、
    「拙作」という言葉を使っちゃうと、
    「『拙作』なんだから仕方ないじゃん!」
    みたいな『甘え』のような気持ちが
    自分の中で表面化してしまい、
    誰にとっても、いい影響を
    与えないだろうなぁ、
    と思ってしまうんですよね。
    その言葉を受け取る相手の方も、
    返しづらくなりそうですし。

    「愚息」「愚妻」なども
    使う気になった事がありません。

    家族とはいえ、
    自分とは違う人間ですしね。
    彼らの欠点は、他人よりは
    たくさんわかっております。が、
    尊敬できる部分だってもちろん、
    同じくらいたくさんあるわけで。

    そんな大切な人達のことを
    貶めるような言い方は、したく
    ありませんね。

    お考えは人それぞれだと
    思いますが、
    作者様のお言葉に、
    大きな共感を覚えました。

    作者からの返信

    とさまじふさん
    コメントありがとうございます!

    なんと、ここでも『同じ組』ですね(笑)

    もちろん、その方が礼儀に則っていると言うのはわかるんですけどね。でも、自作で伝わるし「自作とはなんだ無礼者! 拙作と言わんか!!」と言われたこともないので、このまま自作で行きたいなあと思っています。
    しかしもしも上記したような人々であふれかえったらさすがに拙作を使うと思います。激弱メンタルなので(笑)

    『甘え』という考えは至りませんでした。そう思えるストイックさは見習いたいです。

    サラリーマン的には家族ごと謙るのが正解なんでしょうけれど、そこまでする必要もないですしね。
    謙虚も慎ましさも否定しませんし、必要なものだなあとは思いますけれども、それをするしないは結局自由だと思いますし。

    共感を頂けたようでなによりです。

  • 私も同じ部分で引っ掛かりました。
    作者様と同じマイノリティ組に
    入れて、とても嬉しいです。

    ライトノベルを含めた『物語』を
    面白く書ける人については、
    年齢など一切関係ないと、私も
    強く思います。

    というのも。
    身近に、とてもしっかりした
    中学三年生の女の子がおりまして。
    彼女を見るたびに思うのです。
    「この子、もしかしたら私より
    精神年齢が上なんじゃないか?」と。

    それというのも。
    彼女がたった2歳の時、4つ年上の兄と
    その同級生の喧嘩を諌め、
    泣きじゃくる兄の背中をぽんぽんと
    優しく何度も叩きながら、
    「よしよし、これでわかったでしょ?
    無意味な喧嘩したって、いい事なんて
    何もありゃしないのよ。わかった?」
    みたいに、なぐさめていたのです(笑)。

    その時強く思いましたね。
    「年齢って全っ然意味ない」と。

    実話です。

    このお話を読ませていただき、
    『固定観念』当てにならない!
    というお言葉に、
    私も強く、共感いたしました。

    作者からの返信

    とさまじふさん
    コメントありがとうございます!

    マイノリティ組へようこそ!
    私も嬉しいです。そして同時に、この意見がマイノリティであると言う事実が、悲しいですね。

    確かに、子供の方がしっかりしてるなと思うときはありますよね。
    2歳の時点で喧嘩の無意味さを説けるなんて素晴らしいですね。そのままご成長されたら、きっと「それでも喧嘩する理由」を根幹の部分で理解して、さらに奥の部分で喧嘩のメリットとデメリットなどを説けるようになるのかなあと、考えずにはいられません。

    この度もまた共感を頂きまして嬉しいです。

  • 文章作法のビビり方への応援コメント

    本当に、その通りだと思いました。

    私は幼少期から19歳にかけて
    漫画を描いていたのですが、
    その頃は「色々書き方やルールや
    規定を調べたりするのが面倒だ。
    好きなように好きなものを
    書きたいなぁ~」
    などと思っていました。

    当時はインターネットが
    ありませんでしたし、漫画を描く
    技術取得についての、情報を得る手段が
    少なかったせいもあったのですが、
    とにかく小さな頃の自分は
    「好きなように好きなものを描きたい」
    という、わがまま人間でした。

    こんな人間が描いた作品など、
    ひとりよがりもいい所で、
    読者はついていけませんね(笑)。

    でも年月と共に自分は徐々に変わり、
    勉強しやすい環境も整い、
    「誰かに伝わるように書く」
    ↑ を意識する大切さを、知りました。

    メールやWEBの出現によって、
    誰かの文章に触れる機会が昔より
    多くなり、色々考えさせられる
    ようになったのも大きい気がします。

    作者様のおっしゃる通り、
    文章作法はとても大切ですよね。
    まだまだ勉強不足の自分は、
    目を皿のようにしながら、公募に
    応募する際は規定に目を通し、
    ビビりにビビりまくりながら、
    推敲しつつ完成を目指したいと
    思っております!

    どうぞ今後とも、
    ご指導ご鞭撻のほど
    よろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    とさまじふさん
    コメントありがとうございます!

    基本の型を知っていて、初めて守破離が成立しますからね。
    知らないままに適当に書いていては、相手にされなくなってしまいます。
    でも仰る通り、インターネットがあるなしで勉強に差が出ますよね。インターネットの普及が我々に文章作法の標準化を促したと言っても過言ではないと思います。

    私も公募に出すときに思いっきりミスった日以来、めちゃくちゃ必死になって応募要項を確認しています。

    ご指導ご鞭撻と言うほどではないですが、なにかとさまじふさんにとって有益なものになればいいなと思います。

  • ジグソーパズルの嵌め方への応援コメント

    すっごく参考になりましたーー!!!

    実は1月から始めようとしている
    新作の冒頭が書き出せず、また
    「う~んう~ん」と現在、
    しょーもないうなり声を
    あげながら苦しんでおります。
    (いや、実は結構楽しんで
    いるんですけどね( ^^) _旦~~)

    そんな時!!
    こちらにふらっとお邪魔させて
    いただきましたところ!!

    作者様は、
    今まで私がやったことのない、
    大変面白い書き方をされています!!

    こっ……

    こんな天才的な書き方を
    されていらっしゃるなんてー\(^o^)/

    目からうろこです。
    真似していいですか?
    てかやってみたいです。
    明日からぜひ、やってみます。
    ジグソーパズル。

    もう冒頭ページなんて
    どうでもいいです~。
    (↑ よくな~い!)
    色んなピースから
    書いちゃいます~。

    ああ楽しみです~(*^▽^*)!
    救われた心地です。

    本当にありがとうございました!
    またお邪魔させていただきます。

    作者からの返信

    とさまじふさん
    コメントありがとうございます!

    それは良かったです!
    今自分のエッセイ読み返して、専門用語入り乱れていてわかりづらいなと思ったので、これがわかるとさまじふさんすごいってなってます。あとやっぱりこのエッセイの中の私はなんだか偉そう(笑)

    『もう冒頭ページなんて
    どうでもいいです~。
    (↑ よくな~い!)』
    そうですよ(笑) 冒頭大事です!

    私のエッセイがとさまじふさんの創作の一助になるなら、こんなに幸せなことはないです。
    創り方と見せ方は違う。この一点だけ抑えて貰えれば大丈夫かなあと思います。(創るときはキャラ、背景(過去)、世界設定、いきさつなどの外堀を。見せるときはそれらは後回しで、読者をひきつけるようななにかから)

    もちろん、これも一つの作り方と言うことなので、合わなかったときにはすぐに別の方法を試して頂きたいです。より、とさまじふさんにあったやり方が見つかれば幸いです。

    この度も長文コメありがとうございました!
    またいらしてくださいね。

  • 短編書こうぜ!への応援コメント

    とてもよくわかる内容でしたー!!

    僕は長編はそもそもあんまり書けないのですが、エッセイでもそこそこ書いていると「話数がいっぱいあると追いつくの大変だな」と思ってしまいます。実際、あまりにも話数が多い人様のエッセイは手が伸びなくなったりしますし……。だから、1話完結エッセイなんかを本棚に置くのも手かと思いました。ともかく短く面白い話を各メリットは大いにあると思いますね。

    作者からの返信

    Askewさん
    コメントありがとうございます!

    共感を頂けたようで嬉しいです。
    確かに、話数と文字数が多いとまず読もうという気になれないんですよね。1話完結のエッセイですか。それは考えたことがなかったです。1話完結エッセイってめちゃくちゃ難しそうですね。

    編集済
  • 短編書こうぜ!への応援コメント

    書きます!!

    作者からの返信

    象の居るさん
    コメントありがとうございます!

    頑張ってください!

  • 冒頭の一文って、すっごく大切ですよね。
    また共感しまくりました(笑)!

    「ブラバ」っていう言葉、初めて知りました。
    ブラっと来て、バっくれる、という
    感覚で合ってますか?

    詩一さんの作品は全部、冒頭から引き込まれます。
    ご自身で色々と良い点と悪い点を分析されていて、
    凄いなぁ……と思いました。

    全部読みたくなりましたが、
    【無限の死のアリス】に、ぐぐっと
    興味を惹かれました!

    詩一さんの、こちらの『書くよ無』で
    綴られるエッセイが大変面白かったので、
    今日から私も真似させていただき、
    エッセイを書き始めちゃいました!

    勝手に真似して、
    申し訳ありません(; ・`д・´)!!

    素敵な刺激を与えて下さって、
    本当にありがとうございます!!

    それから。

    この一読者の作品を、
    このように宣伝できる機会を
    与えていただきまして、
    本当にありがとうございます!!

    ↓ 一年ほど前、
    読者様が冒頭から沢山読みに来て下さり、
    一番嬉しかった作品にしてみました。

    【いきなり図書館王子の彼女になりました】

    *https://kakuyomu.jp/works/1177354054896631302

    〔冒頭の一文〕
    「カフェ『未来志向』のドアが開く。
    カランカラン、と、綺麗な鈴の音を鳴らし、ドアは新しいお客様を迎え入れる。」


    また、お邪魔させてください!

    作者からの返信

    とさまじふさん
    コメントありがとうございます!

    ブラバのニュアンスはその通りなんですが、本当の意味は「ブラウザバック」の略称です。web特有の単語ですよね。

    ありがとうございます。でもあくまでも自己評価ですから、ズレてるかも知れません。
    『無限の死のアリス』は、他の方にも「出だしでぐっと引き込まれた」と言って頂けた作品であります。きっとなにか私が見つけきれていない良い部分があるのでしょうね。

    と言うか、今までエッセイ書いてなかったんですね(; ・`д・´)!?
    てっきり書いているものかと。いずれ伺わせて頂きたいと思います。


    まずカフェの名前が『未来志向』と言うネーミングセンスがいいですよね。
    主語がドアであるため、カフェで起こる『事件』『ドラマ』にスポットライトを当てた作品なのかなと想像を膨らませます。
    来店の音を『鈴の音』とすることでそのカフェが純喫茶であることがわかります。おしゃれなストーリーが始まるんだろうなあと思いました。

    当時はいろいろな方からTwitterでリプライを頂きまして大いに盛り上がりました。今回Twitterにあげてもとさまじふさんの作品しかなく、当時の盛り上がりは再現できませんが、一人でも多くの人の目に触れればいいなと思います。頂いたコメントの内容で宣伝させて頂きますね。

    またのご来店、お待ちしております。

  • なんだかコメントを書いていても
    いつのまにか自分語りになります…

    …失礼しました、これも自分語りですね(笑
    書いてみたが酷い有様だ_(┐「ε:)_
    それでも反省無くまた書くんでしょうねぇ

    兎も角
    お目汚し失礼致しました


    作者からの返信

    午前90時71分さん
    コメントありがとうございます!

    いえいえ、大丈夫ですよ。自分語りOKです。寧ろ望んでいます。
    世の中には自分語りを嫌う人もいますが、私は結構好きなんですよね。
    小説のエピソードの感想で「実は私もこういう経験があり……」とお話してくださる方もいらっしゃって、私はとても興味深く聞いております。なんと言うか「自分語りしたくなるくらいの小説を書けた」と思うんです。
    エッセイでも同じことが言えて、「ついつい話してしまうような内容のエッセイ」をお届け出来たと感じます。

    なので気にしないでくださいね。


  • 編集済

    根本的に面倒くさい奴への応援コメント

    マジな事言い出すと
    ケーキの件は例えでしか無いですな

    数学を分かりやすくする為の例えです
    ケーキの本質は「切ったら戻らない」でしょうが
    計算の本質は「同じ量である事」なのです

    「6/6+8/8=2」
    「6等分のケーキと8等分のケーキ」
    この2つのうち、
    「算数」あるいは「数学」において
    優先されるのは前者でしょう。

    こうして説明してくれる先生が居ればあるいは…

    さて、失礼しました
    気まぐれな応援で申し訳ございませんが
    頑張って下さいね

    中々面白い議論が出ていて
    読んで居て楽しい文章だと思いました

    作者からの返信

    午前90時71分さん
    コメントありがとうございます!

    まあ、これに関しては「また面倒くさいことを考え始めたぞ?」と言う目で見られるところまでがオチの思索(?)ですので。私も真っ向から算数を否定するつもりはありませんよ(笑)
    ただでも仰る通りの説明をしてくれる先生が居れば、私はどういう反応を返したのでしょうね。幼き日の自分も、結構ひねくれものだったので、噛みついていたかも知れません。そう考えると、先生がかわいそうですね。

    応援ありがとうございます。気まぐれであれ、とても励みになります。


  • 編集済

    臆病?否!
    これは「保守的」である


    尚、web小説家で駄文なのに評価が良い人の中には
    リアルの友達がいっぱい居て
    その人達が義理でいいねをしている…

    と言うケースがある様です

    以下追記

    挨拶も無しなのに気づきました
    お目汚し失礼致しました
    色々と賛同しております

    作者からの返信

    午前90時71分さん
    コメントありがとうございます!

    リア友たくさんですか。組織票というやつですね。
    「ルールの中でOKなことをやっているのだから文句は言えまい」と言われたら本当に文句は言えないんですけれどもね(笑)
    作家としてのスタンスと言うか、プライドと言うか、そういうものを問いたいですね。いや、問わないですけど。喧嘩は嫌なので。

    わざわざ追記までくださってありがとうございます。
    その、ただのコメントですからどうぞお気軽に。
    賛同してくださり嬉しい限りです。

  • 作品におけるテーマ性への応援コメント

    テーマ無しに始めた身としては耳が痛いと言うか
    何というかいやはやw

    さて、どうもごきげんよう(?)

    随分昔にこの小説(?)に
    コメントさせて頂いた者です

    読んでくれと言う宣伝では無いのですが
    自分でファンタジー小説を書いたものの
    世界観の詰めが甘く結局現在凍結中です
    例の大手サイトのランキングには
    もっと酷いのもあったけどね・・・

    うん、まあそれで世界観すら詰められないから
    他の所から持ってきて二次創作書いてます
    なんか愚痴みたいになってしまったナ
    _(┐「ε:)_

    「やりたいこと」だけを書こうとすると
    やはり小説として、成り立ちませんね
    そう言った書き手がネットのおかげで
    増えている様にも存じます

    ・・・あれ、何が言いたいんだっけ
    お目汚し失礼しました

    兎も角、
    その小説に対する情熱と気概、尊敬致します


    作者からの返信

    午前90時71分さん
    コメントありがとうございます!

    あ、お名前を変更なさったんですね。
    お久しぶりです。

    「やりたいこと」を貫き通してプロになられた方も多くいらっしゃるかと思うのですが、それが通じないとなるとなにか策を講じないといけませんからね。

    午前90時71分さんの話したいことを聞けて嬉しいです。
    こちらとしては、このエッセイを話のタネになにか言葉を交わせたらと思っていますから。

    ありがとうございます。頑張ります。

  • 変形と変質を恐れないことへの応援コメント

    今このタイミングでこれを見たのは何かの啓示かもと思ったり。詩一さんいろいろ変わりましたよね、いい意味で。ここはもう一段変わるといいのかもですね〜。(と、意味深なことを残す)

    作者からの返信

    譜田明人さん
    コメントありがとうございます!

    変わっちゃってガッカリだよ! ってならなくて良かったです。

    今年のカクコンでガチャグチャに変わった姿をお見せしますね(笑)
    Twitterでも意味深な言葉を残されておりましたね。
    根幹の部分の話と言っていましたし、怖いです。でも聞かなかったら聞かなかったでそれもそれで怖いw


  • 編集済

    他薦は人の為ならずへの応援コメント

    詩一様の作品に、早く
    お伺いしたくなりました。

    『だから、他薦の方が効果が有ると断言できる。

     だから「だって読んでくれるもん」。』

    ↑ ですよねー!!!

    あ、大変失礼しましたー(笑)!!!

    あまりの共感につい!!!


    ひねくれた性格なので、
    Twitterで自薦ばかりしている人の作品は、
    進んで読む気になれません(笑)。

    だからどーしたよ。
    みたいな気分になっちゃって。

    その作品が面白いか面白く無いかは、
    全く別の話ですけれども。

    …………まぁ、宣伝方法なんてのは
    人それぞれですし。正直
    Twitterでの宣伝で、大きなwaveを作るのは
    大変難しいですけれども。

    宣伝の仕方としては、
    『自薦ばかり』というのはそんなに、
    よろしい方法ではないと、私も思います。

    作者様がおっしゃる大人の事情みたいな、
    複雑な心理がおおいに絡んできますが(笑)。
    とても共感します。

    熱烈な感想やレビューを送った後に、
    憧れの作者様がブーメランのように、
    自分の作品に突然ひょっこり
    読みに来てくださったことが、何度かあります。

    …………全然予想していなかったので、
    ドキドキしちゃって(あまりに恐れ多くて)、
    じっとしていられず、
    家の中をソワソワ歩き回りました(笑)。

    そんな時は本当に、嬉しかったですねー。
    神降臨!!!みたいな気分でした。

    私の作品は欠点だらけですが、
    良い所や気になる所を見つけて、
    お忙しい中褒めてくださったり、
    ご指摘くださったり。
    感想も丁寧に伝えて下さいました。
    感謝の気持ちで一杯です。


    Twitterでご自身の作品だけ
    アピールしていらっしゃっる
    作者様の素顔って、正直
    よくわからないんですよね。

    そしてツイートの内容が、
    「誰も私の小説を読んでくれない。
    どうしてだろう?
    ここをこうした方がいいかな?
    それとも、タイトルを
    長文に変えた方がいいかな?」

    とか悩んじゃってる内容のもの
    ばかりだと、読んでいて気が滅入ってきます。

    …………何だかそういうツイートって、
    読んでもらえない悲しさや、作品作りの
    苦しみや必死さだけが、伝わってきちゃって。

    余計その作者様の作品に、
    遊びに行く気にならなくなってしまいます。

    どんなにPVやブクマが多い方でも、
    逆に少ない方でも、そうみたいですね。

    どこまでそれらが伸びれば、その作者様の
    目標は達成されるのでしょうか……。
    全く想像できないですが。


    どなたかが熱烈に他薦している作品を、
    私は一番先に読みたくなります。

    だって面白そうですし。

    そして読んでみると、
    そういう作品ってやっぱり
    面白い事が多いです。

    推薦されるだけのことはあるなぁ!って
    心から思います。

    熱を込めて推薦している人の作品も、
    すごく読みに行きたくなります!

    この方は、面白いものを知っている人だ。
    だったら面白いものを、作り出せる人かもしれない!

    そう思わせてくれます。

    そういう作者様の所に、
    実際に読みに行ったこともあり、
    やっぱりその方の作品は、
    とっても面白かったです!!

    今回も、たくさんの事を思い出させて
    下さり、本当にありがとうございました!

    またお邪魔させてください(*^▽^*)!!

    作者からの返信

    とさまじふさん
    コメントありがとうございます!

    あっ! また共感してくださいましたね! やっぱりこれ二人の共同エッセイにしましょうよ(笑)

    仰る通り、宣伝の仕方なんて人それぞれですし、「ダメ!」というものはないのですよね。そしてTwitterが宣伝に特化したSNSであることもわかっています。だからこそ、有効性を考えるべきだとも思うわけで。

    「だからどーしたよ」に笑いましたw
    いやほんと、ただ流れてくる宣伝は「へえ」という感じで終わっちゃうんですよね。文言が強かったり尊大であったりするほどに「えぇ……自分で言うの……?」ってなっちゃいますし。
    なので私はかなりキャッチに力を入れますね。
    こんなキャッチ思い付くなんて絶対おもしれーじゃんって思われるくらいのものを書けば、ツイートで「これはこうこうこういう面白さがあります」なんて説明する必要もないですし。

    神降臨! あー、ありますね。ええ。普通にファンとして読みに行ったのに、お返しなんてまったく期待してなかったのに読んでくださったりとか。ありがたいことです。まさかプロの方が気に掛けてくださるとか、始めた頃には思いもよらなかったですよ。

    ツイ主の素顔わからない問題、ありますよね。
    私は割と生活感のあるツイートをしているので、「こいつこういうやつなんだなー」と言うのはわかって頂けているとは思いますけれども。
    私のツイートは自薦:他薦:生活=1:1:8くらいでしょうか?(笑)
    もともと宣伝垢として活用しようとしていたので、寧ろもっとした方がいいような気もしますが、Twitterで仲良くしてくださる方がいらっしゃるので、どうしても自分を出していきたくなってしまうのですよね。
    だから私も、もしも人に恵まれなかったら、きっと自薦ばかりしていたことでしょう。

    そういえばとさまじふさんは、エッセイをお読みくださったあと必ずツイートで宣伝してくださいますね。
    おかげでPVバク上がりの日があって大変ありがたかったです。

    面白い作品を知っている人は、面白い作品を書ける人と言う論法はその通りですね。
    ご飯と同じで。美味しいもの食べてる人は、料理の腕前もそれなりに良かったりするものです。作るのが上手い下手の前に、料理の種類を知っていますから。少なくとも知識から来る上手さは担保されていますからね。

    またお立ち寄り頂ければ幸いです。ありがとうございました!

  • 今回も、大変共感させていただきました(#^^#)!

    『書くことによって得ることの大きさ』は、
    まさにその通りだと思いました!

    自分の勉強のために、なるべく
    自分が絶対に書けないような
    小説を書く(と思われる)作者様の小説に、
    お邪魔するようにしています。

    その作者様の作品の魅力を、
    必ず見つけるように、目を凝らして読みます。
    それが今の自分に無いものだからです。
    その作業、すごく楽しいです。

    できるだけその作者様の作る
    世界を自分のメモに落とし込み、
    全体像を把握できるように
    『世界』『キャラクター』『キャラ語録』
    『用語集』『アイテム』『魔物』『魔法』など
    細かく把握するために、作ります。
    (よほど好きなんでしょうね)

    そうしないと、読めない作品が多いです。
    何せ読むのがとても遅いですし。
    性格的に、流し読みなどもっての他ですし。

    ちょと時間が空くともう、
    どんな世界だったかとか、
    どこまで読んでどう感じたかを忘れ(笑)、
    わけがわからなくなっちゃうので。
    メモ必須です。


    少しでも好きになった作品には、
    必ず感想とレビューを
    書かせていただくことに決めています。

    読ませていただいた小説の
    読ませていただいたページが
    ほんの少しでも面白いと感じたら、
    迷わずそこに感想を残します。

    195話まで(現在)ある作品の
    1ページごと全てに、長文の
    コメントを残している場合もあります(笑)!

    なるべくラストページを読んでからに
    しておりますが、好きになった作品には
    必ずレビューも書かせていただきます。

    ※カクヨム以外のサイトでも、
    出来るだけ残すようにしております。

    あまりにも(私の)熱量が半端なかったり、
    文章がヘタクソで、後から読み返して
    「なんだこれ」と落ち込む時もありますが。

    勉強のため、自分のためというのも
    もちろんですが、
    自分自身がこの熱い気持ちを(笑)、
    作者様に余さずお伝えしたいのです。
    (ウザかったらウザいと言ってくださいと、
    最近では、事前にDMなどでお伝えしてからに
    しておりますが)

    そしてできれば、大好きな小説を
    書いて下さった作者様と、
    他愛の無いお話などが気軽に出来てしまう
    読者になってみたいです。
    (ご迷惑じゃなければですが)

    リアルでも、小説でも、Twitterでも、
    面白い人が大好きなので、
    面白い小説を書いて下さる作者様に
    話しかけることが出来るという、
    こんな素敵なチャンスを決して、
    逃したく無いんです。

    コロナが発生してしまい、
    自分がいつ死ぬかわからない状況だと
    強く感じるからかも知れません。

    作者様に嫌な思いや、ご迷惑だけは
    おかけしないように気をつけます(汗)。

    感想を書くのは、
    小説を書くのと同じくらい
    楽しかったりします(#^^#)!

    またお邪魔させてください!!

    作者からの返信

    とさまじふさん
    コメントありがとうございます!

    またまた共感頂けて嬉しいです。

    自分が書かないような作品を読みに行くと言うのは物凄く勉強になりますよね。すぐに身に付かなかったとしても、刺激が多いので創作のためになります。

    メモまで取って読むとは相当のめりこんでますね。
    195話までコメントを付けていると言うことは、195コメント書いていらっしゃるわけですね。その小説だけで。凄い熱量です。その作者さん凄く嬉しいと思います。

    全部読んでからレビューを書きたいのは私もです。感動をそのままお伝えしたいと言う気持ちがあります。
    レビューも系統の違う作品にすると勉強になりますよね。
    そして「なんだこれ」は私もあります(笑)

    長文OKな方かどうかの見分けはなかなか難しいですよね。
    私も長文コメント各タイプなのでやっちまったことはあります。多分長すぎたんだろうなあ。引いたなあこれは。と言うような感じのことが。
    でも良い小説にはコメントを書きますし、それがどうしても長くなってしまうのは仕方ないじゃあないかと思ってしまいます。

    作品に惚れ込んでコメントを毎度書いたとしても、相手が必ずしもこちらに好意的であるかはわかりませんからね。仰る通り、他愛もない会話が出来たらそれはとても幸せなことのように思います。

    コロナに罹ったらどうなるかわかりませんもんね。
    私の場合は持病もあったりするので致死率大幅アップ̚中です。
    お互い悔いの内容に生きてまいりましょう。

    またお立ち寄りくださいませ。

  • 下読みの人のお話への応援コメント

    今回も、深く考えさせていただきました。
    いつも本当にありがとうございます。

    【改稿ポイントそこじゃない】は、
    試行錯誤しながら物語を書く人にとって、
    常に悩みの種ですよね。

    自分の作品を俯瞰して見ることが出来ない場合、
    自分の文章(作品)は他の作家さんより
    どういう点で劣っており、どういう点が
    優れているかがさっぱりわからず、
    下読みをしてくださる方(または審査員)が
    どう物語を読み進めて下さるか、
    まるで想像が出来ないですし。もっと言えば
    自分の文章の長所と短所(直すべきところ)を
    作者が自分できちんと理解していない場合は、
    何度書き直したところで、もっと
    伝わらない文章が出来上がってしまう…………。

    文章を書き始めて間もない自分に必要なのは、
    ちゃんとした文章を書くための勉強をする事だと
    改めて感じました。

    最近、色々なWEB作家さんの
    素敵な作品を読ませていただく機会が増え、
    本当に勉強になるなぁと感じています。

    ・描写が緻密な作品
    ・読みやすい作品
    ・テンポの良い作品
    ・わかりやすい作品
    ・総合的にバランスが取れた作品

    ↑ などなど。
    とても自分など、何年勉強しても
    追いつけないだろうと思える作品に
    ここ半年で、出会い続けています。

    作家さん達の作品の中に
    (ほんのわずかですが)何かしらの
    欠点(のようなもの)を見つけることもあり、
    そこからも、学ばせていただいています。

    【冒頭の面白さ】

    ↑ ここもその通りだと思います。
    冒頭で興味を惹きつけられるとやはり、
    「先を読んでみたいなぁ」という気になりますし。

    公募は多種にわたるので、できれば
    文章のどのような点を見て
    最初に判断するのか、細かい基準などを
    教えていただけると、書き手としても
    物語を作りやすい(?)気もしますが………。

    それだとAIが考えた小説を送った方が、
    下読みを通りやすくなりそうですね(笑)。

    またお邪魔させていただきます!

    作者からの返信

    とさまじふさん
    コメントありがとうございます!

    改稿ポイントは実際に会って話してみないとわからない問題でもありますが、可能性はそこかしこに埋もれていると言うことですね。

    もっとわからない文章を書き上げてしまうと言うのはそうかもですね。
    だからこれはもう文章の上手い人のを読んで自分に落とし込むしかないのかなあと。ただまあ私の場合は書きまくれば文章上手くなるだろうという感じで突っ走ってますが。

    web界隈に居る作家さんで、レベルめちゃくちゃ高い人たくさんいますよね。なんでプロじゃあないんだろうかって言うくらいの。
    吸い上げられるエッセンスと、どれだけ頑張ってもこの領域には行けないと思うものがありますね。ただそれは技術のレベル云々ではなく、カラーだと思うんですよね。カラーは簡単には変えられないので。
    欠点も学びの一つですよね。自分では自分の作品の欠点に気付きにくいですが、人のはなんかすごくよくわかる(笑) これを自作に置き換えたりするのはとても有効ですよね。

    冒頭の面白さは、文章の力ではなく展開かなあとも思います。
    淡々と始まるのではなく、いきなりアクションが生まれるような。事件がぶちあがってくるような冒頭。
    読まざるを得ないものを、創りたいですね。

    AI。星新一大賞でもAIの参加が認められていますもんね。
    2045年以降、人類はAIに勝てなくなるかも知れませんね。

    またお立ち寄りくださいませ。

  • 根本的に面倒くさい奴への応援コメント

    哲学的です。

    今回は…………私があまりにも
    『算数』という分野に関して、
    単純すぎる(というか興味を持てなかった)
    脳で出来てしまっていたため、
    共感というよりは、大変面白く
    拝見させていただきましたー(笑)!!

    あ、そうかぁ。
    そういう考え方もありますよね。

    アツい旦那様です。

    自分が奥様だったら感動し(#^.^#)、
    家に帰ると後ろからギュッと抱きしめて、
    「私のためにありがとう💛」って
    言っちゃうかも知れません。

    ところがどっこい、
    ケーキ屋さんの気持ちを再現しますと。
    (すぐに接客していた頃の事を思い出します:笑)

    「これまた、面倒くさいクレーマーが来てしまったなぁぁ((+_+))
    ええい!!対応に時間かかるから、ホールケーキひとつ
    この人にサービスして、ネームプレートチョコに奥様の
    名前も書いてあげて、さっさと追い払ってしまおう!!
    そして明日からは、ホールになったケーキと、
    六等分されたケーキ両方を一緒に店頭に並べて、
    好きな方をお客さんに選んでもらう事にしよう。
    もちろん、値段は変えずに」

    みたいになるでしょうかね?


    …………切れ目が欲しいか、欲しくないか。


    買う人の気持ちに添えるように、
    サービスする側が沢山の選択肢を
    提供すればいいのでしょうかねぇ。


    それとも学校では、
    テストで『ケーキ』というたとえを使う事を
    やめたらいいのでしょうかねぇ。

    なにせ食べ物ですしねー。

    そーすると新たな問題が
    浮上しそうではありますね。

    『じゃぁケーキの代わりに、
    一体何使ったらいいんだよ!!』
    っていう。

    難しいですねぇ。
    難しいですー。

    哲学です。

    とりあえずケーキ屋さんは、
    「両方置いとけ!!!」ですね。

    作者からの返信

    とさまじふさん
    コメントありがとうございます!

    とさまじふさん……無理に私の考えに沿って考えなくても大丈夫ですよ(笑)
    なんだかクレーム対応時代のことを思い出させてしまって申し訳ないです。
    私は私が面倒くさいやつであることを自覚しており、またこんなクレームを入れたところでなにも解決しな——あれ? ホールケーキくれるんですかありがとうございます。

    でも実際は切れ目の入ったケーキをホールケーキとして売ることはないでしょうね。需要に沿って切れ目の入ったものを売るとしても、「これは便利! 切れ目入りショートケーキ」という感じのポップが付くことでしょう。

    話がケーキの方向で一貫しておりますが、ようは「分数が整数になる瞬間に一ミリも納得できない」と言うところが本題でありまして、実際私がそんな面倒な客になるかどうかは……まあそんな状況に陥ってみないとわかりませんねこれは。

    そしてこれが哲学と言う認識で良いのかどうかちょっとわかりませんが、古来から哲学者はなんか面倒くさいやつらが多かったんじゃあないかなあとは思います。

    そうですね。ケーキ屋さんとしては、両方置いておくのがいいかと思います。最終的にはそうなります(そうなの?)

  • こんばんは。初コメです。

    私が異世界(現地人主人公)ファンタジーを書いてて思ってたことと殆ど同じだったので、読んでてすっきりしました。

    現代の忙しい社会、限られた余暇を楽しめるツールは沢山ある中で敢えて小説を読むことを選んだ人達でも、さっと読める内容が好まれてるのは分からないでもありません。

    転生というジャンルは既に確立しているので、それだけ異世界に行きたい、現実逃避したい人が多いのでしょうね。

    さっと読める内容=一話3000字ぐらいというWEB小説での暗黙の掟のようなものも、これくらいなら読めるという集合的無意識が働いた結果なのかなー?と思ったり。

    作者からの返信

    大宮葉月さん
    コメントありがとうございます!

    こんばんは。初めまして。

    共感していただけてなによりです。

    そうですね。ですから異世界転生ものはニーズに応えているのだと思うのです。消費者にとってみれば良いものかなとも思います。ただそれが「すべて」「正解」にしてしまうと、いろいろとズレて行ってしまうものもあったりして。
    現実逃避したいと言うのは絶対にあると思います。そもそも小説それ自体が現実逃避のエッセンスを孕んでいますしね。

    一話3000文字は、確かに。私も読者として接するときに2500~3000文字なら一気に読んでもストレスないなと思ったことがあるので、仰る通り集合的無意識が働いているのでしょうね。

  • こんにちは。
    「スライムが見ている」の1文に頭をガツンと殴られたような気がして、思わずコメント残しちゃいました。
    確かに……わかる(笑)

    異世界転生ものはひとつのジャンルとして確立してはいるけれど、作者や読者の願望が見えすぎていて……個人的には少し避けてしまいがちです。


    ちょっと楽しそうなので続きものんびり追いかけますね!

    作者からの返信

    月音さん
    コメントありがとうございます!

    こんばんは。
    ガツンと殴った覚えはないですが、でもコメントを残してくださってありがたいです。

    好き嫌いの別れるジャンルだなあとは思います。
    ですので私が異世界転生ものを書いたときは私の作品を好きな人が好きになってくれる異世界転生ものを書きました。読者の幅が広がって楽しかったです。

    あ、はい。どうぞごゆるりと。また立ち寄ってくださいませ。

  • このエッセイを読ませていただいた時、
    「ああ、また同じです!!!!!」
    と、声をあげて叫びました(笑)。

    作者様と似たような経験をしました。

    その時、憤慨の感情を味わいました。
    (正直にしか生きられない性格の人間なので)
    裏切られた様な、やるせない感覚でしたね。


    「ちゃんと読んでくれたわけじゃ無いんじゃんかー!」
    みたいな( ゚Д゚)。


    本当に興味を持った人にだけ、
    読みに来ていただきたいと思っていたので、
    ショックだったんですよね。

    (読むのはとても遅いですけど)
    私は自分が本当に面白いと思えるものしか、
    読みたくないですし。


    それらを全部、
    Twitter上で暴露しました(笑)。
    やな感じでしたね本当に。
    でも皆さん温かく、それぞれの
    ご自分のお考えを聞かせて下さり、
    とても嬉しかったです。

    考え方は人それぞれで。

    その人のやり方で
    やっておられるので…………、
    後から考えてみたら、
    そんなに熱くなる必要は
    無かったかも知れないのに。


    ある日、
    感想やレビュー等を下さった親切な方から、
    「ハートが欲しいから、読みに来てください」
    ってTwitter上で言われました。


    それを確認してまた、
    「????」となり、
    おおいに混乱しました(笑)。


    自分の作品は
    面白いと思った時だけハートや☆を
    つけていただければ嬉しいし、
    面白く無かったら
    つけないで欲しいと思っていたのに…………


    私はその方の作品に
    ハートをつけに行くために
    読みに行かねばならないのか、と。


    ハートなんてそれまでは、
    読ませていただいた作品群が
    物凄く面白くて感動したから、
    付箋代わりに、スタンプのように
    つけておりましたが。

    いざ「下さい」と言われると、
    「じゃあ私が面白くないと感じたら一体、
    どうすればいいんだろうー??」
    と考えてしまって。


    正直にその作家さんには、
    「読みたい作家さんの作品がたくさんあり、
    自作がまだ完結していない状態なので、
    書き上げたら読みに行かせてください」
    という内容で返信しました。


    完結し、いざ読みに行ったら、
    その方の小説やTwitterなどがすべて
    無くなっちゃってて、びっくりしましたけど。


    私はリツイート、よくします。
    宣伝を見て、作品がとても面白そうだから、
    いつか読みに行きたいという思いもつのり、
    ついつい、してしまいます。

    でもTwitterでの宣伝効果は微々たるもので。

    やはり☆やレビューやハートの数を見て
    読まれる方、多いのでしょうねー。

    自分がとても面白いと思った作品に、
    たくさんついていた事があるので、
    参考にするのも、わからなくはないです。

    でもその多さ、少なさで
    作品の良しあしは判断できないと
    思っていますので、
    当てにしないようにしています。


    作品をある程度アピールしなければ
    たくさんの人に読んでもらえない以上、
    相互という方法を取る人もいる…………


    これは仕方のない事なんでしょうかね?

    ☆やハート、レビューをいただけると
    やっぱり嬉しいですし。
    読んでいただけたんだ!と励みになりますし。
    結局ときめいてしまうので(笑)、
    カラクリや裏側の様なものを知ってしまうと、
    余計に悔しく感じてしまうんですよねー。

    いつも長々とこちらの話ばかりして
    本当にすみません。

    またお邪魔させてください!

    作者からの返信

    とさまじふさん
    コメントありがとうございます!

    とさまじふさんも同じ経験をされていたのですね!?
    これは誰もが通る道なのでしょうかね(笑)

    考え方は人それぞれ、と言うのはまさにそうで、商業的戦略として捉えれば別になしじゃあないんですよね。だから、Twitterで暴露は、あまりやらない方が良いかもですね。私もこうしてエッセイで1年前のことを書いているわけですが、もしも当時Twitterで名前をさらして悪し様に言っていたら、人生変わっていたかもです。悪い方へ。

    「ハートが欲しいから、読みに来てください」
    と言うのはビックリですね。
    DMで「読みに来てください!」と言われることはありますが。
    ちなみに私は「読んだよ」って感じで応援マークを押します。なのでこの辺もまた、人それぞれですね。
    レビューの☆もよほど酷くなければ付けますね。もちろんちゃんと読んだうえでですよ。

    RTは私もしますね。そもそも私のアカウントは宣伝用に作ったものだったので。人の宣伝はなるべく回そうと思います。

    グレーゾーンですよね。相互。
    正直言って、読んでくださった方のは読んでみたいなとは思うんですよ。私の小説を「面白い」と思ってくれると言うことは、感性が近いはずなので、その人の小説も多分私にとって面白いはずですし。そうやってお互いの関係が深まることはいいと思うんですけど、やはり打算的な付き合いと言うのはなかなか受け入れられませんね。つーかめちゃ疲れそうですし。
    だからある意味、ソンケーしますね。私が出来ないことをやっているわけですから。
    という感じで、自分とは違う領域の人なんだと思って視界から外すしかないですねえ。

    最近は、最初から相互狙いのお客様か、本当に好きで読んでくれたのかは、コメントを見ればわかるようになったので、変に疲労を感じることはないんですけど。

    ここまで来ると、エッセイをお互いに書いてリンク張り合ったらいいんじゃねえかとすら思いますよ(笑)
    対談みたいな感じで。
    それくらい濃いコメントを頂けて、大変嬉しいです。
    あと、身の上話などを聞けると、相手の理解が深まるので私は好きです。中には「自分語りですか」と嫌う方もいらっしゃるかも知れませんが、私に対してはセーブする必要はないですからね!

    またお越しくださるのを楽しみに待っております。

  • またです。

    今回も共感しまくってしまい、
    何度も頷きながら、
    読ませていただきました。

    私、大変読むのが遅いです。

    文章を味わいながら読むのが好き、というのも
    あるのですが、読みながら自分の心の中の世界に
    飛んで行ってしまったり(笑)、心にちゃんと
    文章が入りこんでいかず、何度も前の方に戻っては
    読み返したりするからなんですー(:_;)。

    バカなんでしょうか私ー?!
    (一応、国語の成績だけは良かったですが)

    流し読みをしようと思えば
    できなくはないのですが、それをしたく無いんですよね。
    だから時間がかかってしまうのが悩みです。

    そして、作者様と同じことを考えました。

    「創作家としての力をつけるために、読もう」
    というのでは義務になってつらいし、
    時間は取られるし、書く時間もたくさん必要だし。

    「読みたいものを楽しみながら読もう」に切り替え、
    (創作からずっと離れていたのも良かったんですけど)
    もう、好きなように、映画にのめり込んだり、
    現実の苦しみに直面しながら、面白おかしく生きたり。

    自分が本当に必要とする栄養分は、
    「小説以外の何か」からも存分に摂取する。
    そういう時間を多く取る方が、私も
    いいものが書けるような気がしています。

    「ナルニア国物語」はですね、
    これまで何度も何度も断捨離を行い、
    自分が書いたものは全部捨てたくせに、
    (捨てようかどうしようか)迷いに迷って
    結局捨てられずに、今日も書棚に残っている
    数少ない私の
    『生きて行くうえで、出会わなければ
    死んでいたかも知れない作品』のうちの一冊です(笑)。

    「ゲド戦記」も捨てられず、まだ持っています。
    「星の王子様」と「モモ」と「はてしない物語」も。

    …………読み返したいんでしょうかね?私は。

    そんな時間を取るつもりがあるのか、
    いつも断捨離のたびに悩むのですが。

    いつ死ぬのかわからないと思いつつ、
    どうしてもどうしても、捨てられずに困っています(笑)。

    作者からの返信

    とさまじふさん
    コメントありがとうございます!

    なんだかここまで来ると、とさまじふさんに共感していただきたくて書いたのではないかと錯覚するほどです(笑)

    遅読仲間が居て安心しました。
    そうそう、自分の心の世界に入っちゃうときがあるんですよ。本の内容から発展して最後の方はただの妄想みたいな。

    流し読みも、出来たら楽なんですけどね。私も同じく出来ないタイプで、ちゃんと読んでしまいます。
    とさまじふさんは決してバカじゃあないですよ!
    もしもとさまじふさんがバカなら私もバカ——いや、大バカと言うことに!

    『生きて行くうえで、出会わなければ
    死んでいたかも知れない作品』
    とまで言われるとさすがに興味が湧きますが、積読がめちゃめちゃあるので簡単には読みますと言えない現状です。あ、でももしプロデビューしてファンタジー書いてくださいって担当に言われたら読みます。

    読み返すかどうかはともかくとして、それらを断捨離出来ないのは、もうすでに『お守り』になってしまっているからなのではないでしょうか。
    自分の命を救ってくれた書物には、ただ持っているだけで力になるものがあると思うんです。
    だから、いつ死ぬかわからなくとも少々邪魔になったとしても、傍に置いておいて良いのではないかなと思います。