第3話 有馬記念を狙えへの応援コメント
真面目な話、猫は死んでしまいそうですw
競馬の時点でダメそう
作者からの返信
自分の予想では、
死んだ猫
下痢をした猫
ストレスで毛が抜けてしまった猫
食べ過ぎて太ってしまった猫
痩せてガリガリになってしまった猫
妊娠してしまった猫
借金で首が回らなくなった猫
等がありそうです。
第5話 『シュレーディンガーの猫』と有馬記念の関係性への応援コメント
ははー! ここでシュレ猫が……!!
流石です。
三谷先生もハーレム王になる決心がついて何よりです。テロル王とか目指されては死屍累々ですもの。
ともあれ、ありがとうございました!!
作者からの返信
タイトルの回収は大事ですからね。
まあ、自分も文系なもので、アレを競馬で説明したらこうなるってお話でした。
ミミ先生の目指す先を資金難で潰した格好になりましたねww
第2話 タイムリープテストへの応援コメント
このエピソードを読んで少し忘れかけていた企画の名前が改めて思い出されました。
そうなのです。光速超えなのです。
最早時空も超える物語はハードルを軽々と飛び越えてさえいると感じ入る次第です。
作者からの返信
またまた字数オーバーです。
失礼しました。
前回の設定上、このマッハは時間を超えられるに違いないと思い、
今回もでっち上げてしまったのでしたww
第5話 『シュレーディンガーの猫』と有馬記念の関係性への応援コメント
どうなることかと思ってましたが、流石ですね。
ムチャぶりによく耐えた。
暗黒様なら、ギデオン駆動宇宙船に生身で乗れるぞ。
作者からの返信
競馬における不確定さは量子力学に通じるものがあると以前から感じておりましたので、このテーマに関しては書いてみたいネタでありました。
ところで「ギデオン駆動宇宙船」がよくわからないのですが、元ネタは何でしょうか?
第5話 『シュレーディンガーの猫』と有馬記念の関係性への応援コメント
アルブレヒト
「終わったね。それじゃあ帰ろっか、ファルヴェード・リントヴルム。
ところで三谷先生、ファルヴェードに来てもいいよ(パラレルワールドの貴方がいるけど)」
作者からの返信
ララ:シュレーディンガーの猫?
ミサキ:ああ、あの量子力学におけるパラドックスを説明した思考実験の事ね。
ララ:頭のいい奴の考えることは理解できん。
ミサキ:そんな事だと将来“脳筋”って言われますよ。
ララ:今も似たようなものです。
ミサキ:でも、競馬に例えるとわかりやすいわね。
ララ:何のことか意味不明です!
第4話 タイムリープの果てに何を見たのかへの応援コメント
アルブレヒト
「ん、どうやら事件の兆しが。
さて、もう少し見守ろっか、ファルヴェード・リントヴルム」
作者からの返信
ララ:ここは作者が意地悪だったな。
ミサキ:計画通り儲かったじゃ面白くありませんから。
ララ:またまた興味本位で。
ミサキ:いいじゃないの。踊らされる無能者を見るのは興奮するわ。
ララ:いい加減にしてください。
ミサキ:ふふ。
第3話 有馬記念を狙えへの応援コメント
アルブレヒト
「いやー、面白い事になってきたね。
ワインでも傾けながら、見せてもらおうかな、ふふ」
※ファルヴェードの飲酒可能年齢はドイツと同じです。
いや、あの、ここ日本……。
作者からの返信
ララ:ギャンブルで稼ごうなどという発想がけしからん。
ミサキ:まあまあ。私はそういうの大好きよ。
ララ:姉さまは黙っててください。ああいうのに没頭すると性根が腐ります。
ミサキ:ほどほどにね。レースのデータはJRA公式のものを引用してます。
第2話 タイムリープテストへの応援コメント
アルブレヒト
「どうやら、成果は上々みたいだね。
きっと有馬記念まで遡れるさ(ファルヴェード・リントヴルムに乗りながら、全員を見守っている)」
作者からの返信
ララ:何気にギー先生が格好いいんだよな。
ミサキ:そうね。しかも巨乳好き。
ララ:許さん。
ミサキ:ギー先生に八つ当たりするの?
ララ:いや、馬鹿作者だ。持たざる者の苦悩を知れ。
石を拾って虚空に投げるララだった。
編集済
第1話 マッハは時間を跳躍する!への応援コメント
ふふっ。
果たして三谷朱人は、的中させられるのでしょうか?
続きが楽しみですねぇ。
アルブレヒト
「星子さん!!」
作者からの返信
ララ:さあどうかな?
ミサキ:タイムリープ成功して儲かった儲かったじゃ面白くないでしょう。
ララ:姉さま。興味本位で語るのは失礼ですよ。
ミサキ:いえ。ここが最も大事なのです。
ララ:そうなると、馬券外して儲からない?
ミサキ:ここじゃ話せませんわね。
ララ:釈然としない。
第1話 マッハは時間を跳躍する!への応援コメント
いいね、知子ちゃんいいね。
冒頭の台詞で、感動しました。
よくわかってるなあw
流石、カワサキ原理主義者
素晴らしい
私の琴線に激しく触れました
作者からの返信
ゼッツーは見かけますけど、マッハは見たことがありません。
今時、乗っている人はいるのでしょうか。
故に、パーツの流通もそれなりに少なくてという流れ。
白煙を吹きながら走る2スト自体、最近見かけないのはさみしい限りです。
第1話 マッハは時間を跳躍する!への応援コメント
前の話読んでないので、これから読んでみます。
で、猫は生きてるんでしょうか?死んでるんでしょう?
作者からの返信
相生さま
コメントありがとうございます。
前のは光速を超える話。
そこででっち上げた屁理屈を見直していると、これ、時間も超えられるじゃんって事でこの企画が出来上がったのであります。
『シュレーディンガーの猫』の理屈は競馬に対する私自身の考え方に何故か通じるものがありまして、それは恐らく最終話で語られると思います。
正直なところ、猫、わざわざ殺さなくてもいいじゃんて思いますけど、生と死、相反する事象が同時に存在するって事が言いたかったのかな?
頭が良すぎる人の考えることはなかなか理解できませんね。
第1話 マッハは時間を跳躍する!への応援コメント
企画に度々のご参加をいただき誠にありがとうございます。
まず粗筋でヤラれました。
続きを心待ちにしております。
作者からの返信
説明文に出走表を入れたのは、字数節約の為です。
結果が分かった後で出走表を眺めるのも楽しいものです。
どうしてこの馬が来なかったのかとか、
どうしてそれに気づけなかったのかとか、
大概反省点ばかりが浮かんできますww
第5話 『シュレーディンガーの猫』と有馬記念の関係性への応援コメント
お疲れ様でした!
フォローしてなかったので、更新に気付きませでした
作者からの返信
いえいえ。
こういうカオスなのを書くのは面白いですね。