前の話読んでないので、これから読んでみます。
で、猫は生きてるんでしょうか?死んでるんでしょう?
作者からの返信
相生さま
コメントありがとうございます。
前のは光速を超える話。
そこででっち上げた屁理屈を見直していると、これ、時間も超えられるじゃんって事でこの企画が出来上がったのであります。
『シュレーディンガーの猫』の理屈は競馬に対する私自身の考え方に何故か通じるものがありまして、それは恐らく最終話で語られると思います。
正直なところ、猫、わざわざ殺さなくてもいいじゃんて思いますけど、生と死、相反する事象が同時に存在するって事が言いたかったのかな?
頭が良すぎる人の考えることはなかなか理解できませんね。
編集済
ふふっ。
果たして三谷朱人は、的中させられるのでしょうか?
続きが楽しみですねぇ。
アルブレヒト
「星子さん!!」
作者からの返信
ララ:さあどうかな?
ミサキ:タイムリープ成功して儲かった儲かったじゃ面白くないでしょう。
ララ:姉さま。興味本位で語るのは失礼ですよ。
ミサキ:いえ。ここが最も大事なのです。
ララ:そうなると、馬券外して儲からない?
ミサキ:ここじゃ話せませんわね。
ララ:釈然としない。