応援コメント

第6節 流星に願う」への応援コメント

  • ご無沙汰しております。
    メグが作り出すこの雰囲気が良いですね。
    魔法の可能性は無限大、まさにそうですね。工程を一つ省略するごとに十年というくだりで、不意に寿司を握る工程を思い出してしまいました。

    あと、途中で誤字らしきものとして「また消えて聞く」(いく?)という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    また、誤字指摘もありがとうございます。
    結構読み込んでいるつもりなのですが、どうして見つけられないのか…

    作品の雰囲気としては四話から本気出してるので、
    また気が向いたらぜひ目を通してやってみてください。
    本当にありがとうございます。