謝辞と諸々

 本作、「わたしは、かわいい。」を最後まで読んでいただいた皆さんに、心より感謝します。


 伝わることはないですが、最後までは読み進められなかった方々へは、自分の力不足をお詫びします。




 …って、実のところ、ちゃんと完結まで持ち込めた三作のうち、話数を重ねるのと一緒に読んでくれる方がいらしたのはこれが初めてなもので。何書いていいのか、よく分かりません。

 いやまあ、殊更に書く程のものでもないのかもしれませんが。


 成り立ちとかいろいろ書こうかな、とも思いましたが、それこそ蛇足を重ねるだけと思い直して、本編は以上で締めたいと思います。

 代わりに、個人的ワガママで書き残しておきたいことを、そのうち近況ノートにしたためますので、興味がありましたらお付き合いくださいませ。

※書きました

https://kakuyomu.jp/users/Katoh_Tohmu/news/1177354054887906708




 次回作…実験的にプレビューを書いたこっちか。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887758334


 あるいは中断してるヤツをきっちり再開させるか。


 また機会がありましたら、お付き合いいただけると幸いです。


 では。




 蛇足に追記、というのも妙な話ですが…。


 本文を読んでいただけたのみならず、応援をくださった皆さん。レビューの☆をつけて下さった皆さん。

 大変ありがとうございました。ものすごく、励みになりました。



※2019年6月6日

 「小説家になろう」投稿版の内容で再編集しました。

 変更内容は、改行の付与と一部の表現を改め、また辻褄の合いにくい場所を書き直し、各話にサブタイトルを追加してあります。



※2020年12月29日

 続編を投稿しました。

 二人のちょっとその後を描いております。

 秋埜に刺さっていたトゲの抜けることはあるのだろうか…?

https://kakuyomu.jp/works/1177354055225395689

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

わたしは、かわいい。 河藤十無 @Katoh_Tohmu

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ