第60話 『決断の時』への応援コメント
勇気ある撤退とよく言いますが、闇雲に逃げるのは戦略ではないですからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにその通りだと思います。今回は人間の敗北を色濃く書きたかったので伝わって良かったです。
第58話 『現実と理想の狭間』への応援コメント
魔王軍と王国軍とのぶつかり合いの中で、魔王軍の硬い絆がはっきりと描かれてますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この章はある意味、転換点とも呼べる話でしたので、その辺りがしっかりと伝わっていて嬉しいです。
第52話 『恐怖との出逢い』への応援コメント
騎士道ということは、主人公メインパーティーとどこかでバトル!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公たちと争うのか帝国軍と争うのか、はたまた別勢力と争うのか、それはご期待ということでよろしくお願いします。
第48話 『母と子』への応援コメント
だけど、とニールセンは続ける。
名前間違いですかね。
しかし死んだ後も生贄にされるとか、し親不孝ってレベルじゃねぇ!
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます!
アデルの間違いでした。
死んだはずの母が姿形が人でなくなったとしてもやはりそこに蘇らせる希望があればすがるのが人かと。
そしてそれが人の悪いところでもあるかと考えてこういう話にしてみました。
第47話 『復讐は無用です』への応援コメント
ニールセンの掘り下げ。
このタイミングでするということは、もうすぐニールセンは……
師弟愛に満ちてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり師弟愛を語る場面が必要でしたので、その辺りが伝わって良かったです!
第45話 『処刑場所』への応援コメント
人質は大切に扱ってあげてww
皆死んだと勝手に思ってましたww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仮にも法を司る人間がむやみやたらと殺すことはダメかなと。
後、人質は労力として扱えますからね(笑)
編集済
第10話 『魔獣使いの女の子』への応援コメント
>>長期保存できる利点から保存食として有用されている。
有用とされている
とか
有用性がある
とかかな? わかりませんけど…。
作者からの返信
細かいところまで指摘していただきありがとうございます。
第9話 『魔王VS聖女』への応援コメント
聖女の台詞と行動に一貫性を見いだせない気がします。
既に指摘ありますね。自分も同意見です。
それとこの場面なのですが、落ちたら奈落と前話にあったように、歩けるけど、割と狭い山道を想像していました。
かなり動き回っているようですが、まあそれだけの戦闘ができるということなのかもしれませんが、地形的に不自然そうな気もします。
馬も驚きそうですし。
気になりましたってことです。
作者からの返信
なるほど。その辺りが不自然になってしまうのが単純に自分の実力不足が否めないですね。
それと行動と一貫性についてですが。結局のところ人が行動と一貫性を見いだせて行動できる人なんて少ないと思うんですよ……
第5話 『格の違い』への応援コメント
企画からです。
以前冒頭を引きをテーマにした企画
「本格ハイファンタジー交流会【なろう系を除く】20名限定!」
で序盤は読んでいました。
その時はいろいろと違和感で読むのは辞めたんですが、その一つがこの小説の最初の一文です。
>>魔王とは歯車である。
これは惹かれました。
想像力が働きます。
なんとなくだったことに、今気づいたから書くんですけど、主人公はよく死ぬと言います。
みんないつか死ぬじゃないですか。
わざわざそう言うのは魔王が歯車だからですよね。人間に負けるからですよね。
運命ってそういうことなの?みたいな違和です。
この世界の人はみんなそれがわかってますね。
まあ、本筋と関係ないんですが、気になった所といことで書いておきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういった指摘は後々の糧になるので凄く在り難いです。
第2話 『湖畔の町ミサランテ』への応援コメント
企画から参りました、湊波と申します。
拝読するうちに、じっくり読みたいなぁ、と感じさせてくれる作品ですね。ただ、それをするとコメントを書くのに時間がかかってしまうので、まずはここまでで感想述べさせていただきます。
しっかりとした世界観と情景描写あふれる地の文は美しいですね。倒されるべき運命にある魔王の悲哀というテーマ自体は他の作品でも見られますが、心情描写やアデルとミリアの関係がしっかりと描かれているだけに、よりリアリティを持って読み進めることができます。この点は好印象です。
一方で、設定という観点から気になった点と、話の掴みという観点から気になった点が一つずつありますので、触れさせていただきます。
まず設定の点ですが、ミリアの年齢はいくつなのでしょうか。アデルが生まれて20年で、その間ミリアが世話していたとなると、三十代とか四十代かな…と最初思っていたのですが…。第二話を読むと、むしろアデルと同年代か、より若いような印象を受けます(服を手作りしてしまう、というところなんかが、そうなのですが)。ミリアが魔族で、人間より寿命が長い=人間でいうところの三十代、四十代が魔族としては少女くらいの年齢、というようなことなんでしょうか。
次に掴みの点です。描写力が優れているので、読んでいて面白いのですが、掴みというと少し弱い気もします。
その理由の一つが、雨音様の長所でもある地の文にあると感じています。というのも、地の文が会話文の間に逐一挟まるせいで、会話のテンポが落ちてしまっているんですよね…。日常シーンなど、テンポよく進めたい話の場合は、あえて地の文の量を減らす、というのも手だと思います(意外と地の文を減らしても、読者は行間を読んでシーンを想像してくれます)。テンポよく進むシーンがあるからこそ、心情描写などの重要なシーンで地の文が増えた時に、よりそこのシーンが印象的になる……と、個人的には考えています。
前述した通り、雨音様は地の文をしっかり書くスキルを既にお持ちだと思います(そしてこのスキルは、一朝一夕に身に着くものではないと思うので、自信を持ってよいと思います)。
その上で、必須ではない情報や地の文を削ることで、物語全体にテンポが生まれ、読者がより、読み進めやすくなるのではないかな、と感じました。
…と、長々と書いてしまいましたが、また時間を見つけて、続きも読ませて頂きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど。台詞の合間に地の文を入れるテンポが悪くなるという考えは自分のなかになかったので目から鱗が落ちた気持ちになります。
どうしても会話の合間に地の文を入れないといけない、そんな変な癖がついてしまっているのかもしれません。
ミリアの年齢部分に関しては自分でも読み直して思うところは確かにあったのですが、魔族=人とは成長の速度が違うと自分の中で完結してしまっている節があったので、やはりその辺りはしっかりと説明するべきですよね。
この場だけで年齢を伝えるならばミリアは五歳程度です。成熟するのは早く、また成熟してから若い頃の期間が長いという形ですので。
ですがその辺りの指摘を受けて今後、手直しをしていこうと思います。
第43話 『意思を持つ焔と協同戦線』への応援コメント
情報が次から次に入ってくるけど、嫌にならない。逆にもっと情報が欲しくなる。
見ていて楽しいです!
協同任務がどうなるのか…気になりますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し詰め込めすぎたかなと反省です。
後はイーヴァルたちの活躍がおざなりになってたかなと猛省です(笑)
編集済
第8話 『聖女』への応援コメント
企画から拝読しに来ました。
これから先も読ませて頂くのですが、とりあえずここまで読んだ上での感想を述べさせて頂きたいと思います。
魔王が人類繁栄のために作られた存在だという普通は思いつかないような設定にびっくりしました。
そこから興味が湧いてどんどん読んでいくうちに、すっかりこの作品の虜です。
これからも楽しみに読ませて頂くので頑張って下さい!
作者からの返信
年末の忙しいなか、コメントまでありがとうございます。
魔王や勇者を主人公とするお話がメジャーになるなか、どうしてもこれまでにない設定を考えているうちに思いついた設定でしたので、そこに驚かれた反応にとても嬉しいです。
岩月様のペースで全然構いませんので、お急ぎなく読んでいただけたら幸いです。
第43話 『意思を持つ焔と協同戦線』への応援コメント
他の潜入メンバーが空気過ぎる。
潜入しただけでほぼ何にもしてねぇw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分も描いてながら思うところでした(笑)
どうしても影が薄くなってしまうんですよね(;´∀`)
第42話 『明かされる力』への応援コメント
一瞬で首を切られては、新たな機関の実力は計り知れないですね。 原初の焔....ついに正体が分かるのか!? 次回も楽しみに待ってます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回も楽しんでもらえるように頑張ります!
第39話 『法の番人』への応援コメント
番人は暗に「法王>魔王」って言ってるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
番人にとっては法が何よりも優先されるので、それを総括する法王が一番という考えです。
第35話 『願わくば僕は……』への応援コメント
なんだろう、とても切ない...あわよくばしっかりとした人間として再登場してほしい....
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しでも切なく思っていただければ自分の描写がしっかりと伝わったと思えてうれしいです。
第33話 『カドック=ルニャーク』への応援コメント
強者の匂いがしないということはそんなに強くないのか……
それとも敢えて殺気を消しているのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その言葉に食いついて貰えて嬉しいです(^ー^)
果たして、何故なのか? その理由はお楽しみにしていてください(笑)
第29話 『冷たい牢獄の中で』への応援コメント
優男のなんとも底知れない雰囲気がいいですね。救出劇(あるいは脱出劇)が盛り上がりそうな気配。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃられる通りこの優男は第二章では鍵となる人物です(*'▽')
第27話 『魔王城』への応援コメント
これ助けに行ったら、またウルシュグラン激おこじゃね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りは解釈も含めてどうやって落としどころを見つけるかが今後の展開となっていく形ですね
第2話 『湖畔の町ミサランテ』への応援コメント
ここまで読ませていただきました。
世界観が創りこまれているので、その情景が頭に浮かぶようです。
また、「魔王」という存在が、世界にとってただの敵ではないという点、そして、魔王側からの視点で物語が進むという点は、私にはとても新鮮に感じられました。
文章の流れも綺麗なので、すんなりと読めます。
ただ、気になったことを1つ上げるとしたら読点でしょうか……。
私は書き手側でもあるので、どの文章も脳内で読点を打ってしまうのですが、1文の長さに対し読点が少ないと、読み手側はつらく感じるかもしれません。多くても鬱陶しくなりますが……。
読点は本当に難しいです……。私はずっと迷いっぱなしです。
もし、雨音さんが意図してそのような形をとっていらっしゃるのでしたら、出過ぎたこととお許しください。
それでは、また続きを読ませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読点は自分も執筆する上で色々と悩んでいたのでそこを指摘してくれた上にアドバイスまでいただけて嬉しいです。
投稿する前に読点を入れたり消したりと色々と試していて、個人的には区切りすぎると逆に読みずらいかな、と考えたものですからなるべく繋げても違和感がない文にしたのですが、いざ読んでもらうと自分に見えていない部分があったようで、とても勉強になりました
第18話 『身を挺した攻防』への応援コメント
カッコいい描写と台詞回しが続きますね!一気に読んでしまいました!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'▽')
こんな夜中にまで一気に読んでもらえて凄く嬉しいです!!
第25話 『魔女と魔導の成り立ち』への応援コメント
設定めっちゃ細かいですね!
さすが!
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
第2章である「黄昏の魔女裁判」では細やかな設定がを入れることで物語に深みを出したくて(笑)
第23話 『来訪者』への応援コメント
意味深な終わり方に興味津々ですww
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
第2章『黄昏の魔女裁判』へと繋がる、そんな形で話を終わらせたかったのでそういう形になりました。
第24話 『月下の契り』への応援コメント
改めて雨音さんの表現力の豊かさを見せつけられた気がしました。素晴らしい文章です。とても私には真似できない。
作者からの返信
お褒めの言葉ありがとうございます!
まさかここまで褒めてもらえるとは( ゚Д゚)
嬉しくて自然と顔がにやけてしまします(笑)
第20話 『魔神VS竜神』への応援コメント
ようやく長かった戦いに終止符が…
ウルシュグランよ、一人でよく頑張った!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分でも書いていて、予定より戦闘が長く続いたので少しビックリしています(笑)
編集済
第9話 『魔王VS聖女』への応援コメント
人間にとっての共通の敵を作ることで同族同士の闘いをなくし、
互いが手を取り合うためのシステムとして魔王が居るのだと思ってるのですよ。
既に人間同士でやりあってる状態でそんなこと言っても説得力ゼロだぞ、聖女さん。
魔王が人間のためのシステムだと理解しているのなら、魔王なしで人間同士が手を取り合ってみろ。
問答無用の戦闘を広げて口だけ言っても何も響かないし、何も変わらない。
もしかしたら、今回は魔王の勝利に終わるかも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
分かっていても実行できないというのもまた人間の側面だと思うんですよ。その辺りを伝えたかったのです(笑)
第5話 『格の違い』への応援コメント
すみません。またしても気になるところの指摘です。
>その顛末に二人が
先頭の字下げがされてないようです。
作者からの返信
たびたび申し訳ありません。
こちらとしてはとても助かっていますのでどうか謝らないでください。
謝るのは僕の方で、本当にお手数をかけてしまい申し訳ありません。
第3話 『それぞれの役割』への応援コメント
後世の魔王たちは皆、ここの眷属と契りを結ばなかったのか…
子孫が呼びかけに応じないのもおかしく無いような気がする…私でも怒るわ。
作者からの返信
どうして後世の魔王が眷属として契りを結ばなく、また、初代が契りを結んだのかなど、後々に書けたらと考えています(^ー^)
第2話 『湖畔の町ミサランテ』への応援コメント
すみません、また誤字と言うか気になるところの指摘になります。
>険しい山に武装した軍人が隊を成していることから確信に似た予想でもあった。
ここだけ先頭が字下げされてない気がします。
>なるべく西部には近
寄らぬことじゃの」
みょんなところで改行されてます。
内容としては楽しく読ませて頂いております。
少し、文章が長いところに改行がほしいとは思いましたが…
もう少し読んでからレビュー入りで感想を書きたいと思います。
作者からの返信
第一話に続き第二話でも応援とコメントありがとうございます。なるべく読み返して確認はしているのですが、誤字や改行のミスに気づけず申し訳ありません。それとわざわざ指摘していただきありがとうございます。
第1話 『始まりの二人』への応援コメント
世界を回す仕組みとして魔王があり、本人も自覚してるのが変わってますね。これからの展開が気になるところです。
PS:くれているこ とは<誤字…ではなく誤スペース?でしょうか。気になったので書いときます。
第16話 『一撃必殺の極意』への応援コメント
1話丸々シルヴィの見せ場。
つまり来週には退場ですね!
アデルより目立つ=死亡フラグだと思ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それは今後の楽しみということでお願いします(笑)
第12話 『ユミルの決意とジルとの絆』への応援コメント
ユミルとジルのやりとりを読んでいて、ふと「もののけ姫」を思い出しました。それぞれのキャラの置かれている立場や状況を丁寧に描かれていて、存在感が凄くリアルです。私などは薄いキャラばかりと指摘されたことがあるくらいそういう部分が下手なので、とても勉強になります。
作者からの返信
朝早くから応援コメントありがとうございます。
お褒めありがとうございます。物語が死に繋がる話なので魔王軍に関係なく登場させる人物にはそれぞれ設定を密にしていきたいと考えていたので、藍豆さんのお言葉はとても嬉しく勇気が出ました!
第11話 『勘違い』への応援コメント
ユミルがアデルの誘いを求婚と勘違いするシーンがほのぼのした感じでホッとします。緩急をつけたストーリー展開、お見事です。
作者からの返信
ありがとうございます。
どうしても話が単調になっているところがありましたので、下手ながらに書いてみたのですが、楽しんでもらえて良かったです!
第9話 『魔王VS聖女』への応援コメント
戦闘シーンの描写、わかりやすかったです。
僕も槍を持たせてもらったことありますけど、確かにあれは使いにくかったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
やはり異世界ファンタジーの作品ですから戦闘描写はなるべく分かりやすく描きたいですから、よかったです。
第7話 『エピス山』への応援コメント
最新話まで拝読させていただきました。
魔王推しの作品は好きなのでふむふむと読んでしまいました。
魔王に襲いかかる魔獣の設定が、魔王の覇権力が及んでいないことの証明として上手く描かれていましたが、個人的にはその場面を想像して笑ってしまいました。
またちょくちょく拝読させていただきます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
魔王と魔獣の関連性はない、この設定はどうしても入れておきたくて、その証明がちゃんと伝わっていて良かったです。
第2話 『湖畔の町ミサランテ』への応援コメント
こんちわー。同じ企画に参加しているまんじといいます。
ちょっと気になったんですが、ミリアの事を少女と記載されていたんですが、20年世話してるって事は軽く見積もっても三十路では?って気がするんですけど。
誤字?もしくは魔族は人間に比べて成長が遅いとかなのでしょうか?
作者からの返信
こんにちは。
まず応援コメントありがとうございます。
魔族なので成長が遅いというのと年齢と反して幼い容姿であるという設定だったのですが、いざ指摘された文面を読んでみると確かにそういった説明が含まれていなかったら分からないですよね。
的確な疑問、本当にありがとうございます。後々に文章を付け加えたいと思います。
第2話 『湖畔の町ミサランテ』への応援コメント
同じ企画に参加している藍豆です。情景描写も心理描写もとてもお上手ですね。純文学寄りの文体に親近感を覚えます。先の展開が気になるストーリー展開もすばらしいです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
なるべく早く投稿できるように頑張っていきます。
第54話 『魔王決起軍』への応援コメント
ゆっくりですが読ませて頂いてます。
誤字(?)のご報告を…。
冒頭付近の
「互いに撃ち合った兵器は共に炎上しながら停止を機能している。」
『機能を停止している』
ではないかなー?と(^-^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近は中々、更新速度を遅くなっていますが、今後ともよろしくお願いします。
加えて誤字の指摘、ありがとうございます。おっしゃられる通りの間違いでした。早速、修正させてもらいました。