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  • 第54話 『魔王決起軍』への応援コメント

    ゆっくりですが読ませて頂いてます。
    誤字(?)のご報告を…。
    冒頭付近の
    「互いに撃ち合った兵器は共に炎上しながら停止を機能している。」

    『機能を停止している』

    ではないかなー?と(^-^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最近は中々、更新速度を遅くなっていますが、今後ともよろしくお願いします。

    加えて誤字の指摘、ありがとうございます。おっしゃられる通りの間違いでした。早速、修正させてもらいました。

  • 第60話 『決断の時』への応援コメント

    勇気ある撤退とよく言いますが、闇雲に逃げるのは戦略ではないですからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさにその通りだと思います。今回は人間の敗北を色濃く書きたかったので伝わって良かったです。

  • 魔王軍と王国軍とのぶつかり合いの中で、魔王軍の硬い絆がはっきりと描かれてますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この章はある意味、転換点とも呼べる話でしたので、その辺りがしっかりと伝わっていて嬉しいです。

  • 第55話 『契機』への応援コメント

    現状で堂々と名乗り上げてヘイト集めるとすぐ討伐されそうなだけど。
    何か策でもあるんかな?

    作者からの返信

    いつも応援とコメントをありがとうございます。

    まずは魔王の脅威を復権させることには何も始まらない。そこから様々な話へと続いていく形ですね

  • 騎士道ということは、主人公メインパーティーとどこかでバトル!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公たちと争うのか帝国軍と争うのか、はたまた別勢力と争うのか、それはご期待ということでよろしくお願いします。

  • 第48話 『母と子』への応援コメント

    だけど、とニールセンは続ける。
    名前間違いですかね。

    しかし死んだ後も生贄にされるとか、し親不孝ってレベルじゃねぇ!

    作者からの返信

    誤字の指摘ありがとうございます!

    アデルの間違いでした。

    死んだはずの母が姿形が人でなくなったとしてもやはりそこに蘇らせる希望があればすがるのが人かと。
    そしてそれが人の悪いところでもあるかと考えてこういう話にしてみました。

    編集済
  • ニールセンの掘り下げ。
    このタイミングでするということは、もうすぐニールセンは……

    師弟愛に満ちてますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはり師弟愛を語る場面が必要でしたので、その辺りが伝わって良かったです!

  • 第45話 『処刑場所』への応援コメント

    人質は大切に扱ってあげてww

    皆死んだと勝手に思ってましたww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仮にも法を司る人間がむやみやたらと殺すことはダメかなと。

    後、人質は労力として扱えますからね(笑)


  • 編集済

    >>長期保存できる利点から保存食として有用されている。

    有用とされている
    とか
    有用性がある
    とかかな? わかりませんけど…。

    作者からの返信

    細かいところまで指摘していただきありがとうございます。

  • 第9話 『魔王VS聖女』への応援コメント

    聖女の台詞と行動に一貫性を見いだせない気がします。
    既に指摘ありますね。自分も同意見です。


    それとこの場面なのですが、落ちたら奈落と前話にあったように、歩けるけど、割と狭い山道を想像していました。

    かなり動き回っているようですが、まあそれだけの戦闘ができるということなのかもしれませんが、地形的に不自然そうな気もします。
    馬も驚きそうですし。

    気になりましたってことです。

    作者からの返信

    なるほど。その辺りが不自然になってしまうのが単純に自分の実力不足が否めないですね。
    それと行動と一貫性についてですが。結局のところ人が行動と一貫性を見いだせて行動できる人なんて少ないと思うんですよ……


  • 編集済

    第8話 『聖女』への応援コメント

    >>帝国軍の新兵がこの時季に訓練を行うことを事前に知っていたとしてもこの広い山で動き回る帝国軍の居場所を把握する術はなく、仮に視界に映したことで引き返したとあっても先にルシアが察知してしまはずである。

    脱字かな? しまうはず?

    普通に歩く分には注最善の注意力で踏み外すことはないだろうが

    注最善の注意
    最善の注意?? ちょっと不勉強でそういう言葉があるのかもしれませんが…。

    ついでに、ちょっとした感想です。
    帝国はあまり優秀そうではありませんね。

    作者からの返信

    誤字脱字は読み返して確認していたのですが、ありがとうございます。

  • 第5話 『格の違い』への応援コメント

    企画からです。


    以前冒頭を引きをテーマにした企画
    「本格ハイファンタジー交流会【なろう系を除く】20名限定!」

    で序盤は読んでいました。

    その時はいろいろと違和感で読むのは辞めたんですが、その一つがこの小説の最初の一文です。

    >>魔王とは歯車である。

    これは惹かれました。
    想像力が働きます。

    なんとなくだったことに、今気づいたから書くんですけど、主人公はよく死ぬと言います。


    みんないつか死ぬじゃないですか。

    わざわざそう言うのは魔王が歯車だからですよね。人間に負けるからですよね。

    運命ってそういうことなの?みたいな違和です。
    この世界の人はみんなそれがわかってますね。

    まあ、本筋と関係ないんですが、気になった所といことで書いておきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういった指摘は後々の糧になるので凄く在り難いです。

  • 企画から参りました、湊波と申します。
    拝読するうちに、じっくり読みたいなぁ、と感じさせてくれる作品ですね。ただ、それをするとコメントを書くのに時間がかかってしまうので、まずはここまでで感想述べさせていただきます。

    しっかりとした世界観と情景描写あふれる地の文は美しいですね。倒されるべき運命にある魔王の悲哀というテーマ自体は他の作品でも見られますが、心情描写やアデルとミリアの関係がしっかりと描かれているだけに、よりリアリティを持って読み進めることができます。この点は好印象です。

    一方で、設定という観点から気になった点と、話の掴みという観点から気になった点が一つずつありますので、触れさせていただきます。

    まず設定の点ですが、ミリアの年齢はいくつなのでしょうか。アデルが生まれて20年で、その間ミリアが世話していたとなると、三十代とか四十代かな…と最初思っていたのですが…。第二話を読むと、むしろアデルと同年代か、より若いような印象を受けます(服を手作りしてしまう、というところなんかが、そうなのですが)。ミリアが魔族で、人間より寿命が長い=人間でいうところの三十代、四十代が魔族としては少女くらいの年齢、というようなことなんでしょうか。

    次に掴みの点です。描写力が優れているので、読んでいて面白いのですが、掴みというと少し弱い気もします。
    その理由の一つが、雨音様の長所でもある地の文にあると感じています。というのも、地の文が会話文の間に逐一挟まるせいで、会話のテンポが落ちてしまっているんですよね…。日常シーンなど、テンポよく進めたい話の場合は、あえて地の文の量を減らす、というのも手だと思います(意外と地の文を減らしても、読者は行間を読んでシーンを想像してくれます)。テンポよく進むシーンがあるからこそ、心情描写などの重要なシーンで地の文が増えた時に、よりそこのシーンが印象的になる……と、個人的には考えています。

    前述した通り、雨音様は地の文をしっかり書くスキルを既にお持ちだと思います(そしてこのスキルは、一朝一夕に身に着くものではないと思うので、自信を持ってよいと思います)。
    その上で、必須ではない情報や地の文を削ることで、物語全体にテンポが生まれ、読者がより、読み進めやすくなるのではないかな、と感じました。

    …と、長々と書いてしまいましたが、また時間を見つけて、続きも読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど。台詞の合間に地の文を入れるテンポが悪くなるという考えは自分のなかになかったので目から鱗が落ちた気持ちになります。
    どうしても会話の合間に地の文を入れないといけない、そんな変な癖がついてしまっているのかもしれません。

    ミリアの年齢部分に関しては自分でも読み直して思うところは確かにあったのですが、魔族=人とは成長の速度が違うと自分の中で完結してしまっている節があったので、やはりその辺りはしっかりと説明するべきですよね。

    この場だけで年齢を伝えるならばミリアは五歳程度です。成熟するのは早く、また成熟してから若い頃の期間が長いという形ですので。

    ですがその辺りの指摘を受けて今後、手直しをしていこうと思います。

  • 情報が次から次に入ってくるけど、嫌にならない。逆にもっと情報が欲しくなる。
    見ていて楽しいです!
    協同任務がどうなるのか…気になりますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    少し詰め込めすぎたかなと反省です。
    後はイーヴァルたちの活躍がおざなりになってたかなと猛省です(笑)


  • 編集済

    第8話 『聖女』への応援コメント

    企画から拝読しに来ました。
    これから先も読ませて頂くのですが、とりあえずここまで読んだ上での感想を述べさせて頂きたいと思います。
    魔王が人類繁栄のために作られた存在だという普通は思いつかないような設定にびっくりしました。
    そこから興味が湧いてどんどん読んでいくうちに、すっかりこの作品の虜です。
    これからも楽しみに読ませて頂くので頑張って下さい!

    作者からの返信

    年末の忙しいなか、コメントまでありがとうございます。
    魔王や勇者を主人公とするお話がメジャーになるなか、どうしてもこれまでにない設定を考えているうちに思いついた設定でしたので、そこに驚かれた反応にとても嬉しいです。

    岩月様のペースで全然構いませんので、お急ぎなく読んでいただけたら幸いです。

  • 他の潜入メンバーが空気過ぎる。
    潜入しただけでほぼ何にもしてねぇw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分も描いてながら思うところでした(笑)
    どうしても影が薄くなってしまうんですよね(;´∀`)

  • 第42話 『明かされる力』への応援コメント

    一瞬で首を切られては、新たな機関の実力は計り知れないですね。 原初の焔....ついに正体が分かるのか!? 次回も楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    次回も楽しんでもらえるように頑張ります!

  • 第39話 『法の番人』への応援コメント

    番人は暗に「法王>魔王」って言ってるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    番人にとっては法が何よりも優先されるので、それを総括する法王が一番という考えです。

  • なんだろう、とても切ない...あわよくばしっかりとした人間として再登場してほしい....

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少しでも切なく思っていただければ自分の描写がしっかりと伝わったと思えてうれしいです。

  • 自動人形だったのか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自動人形と人間の境界線。そこにかける思いが伝われば嬉しいです(笑)

  • 第34話 『正体』への応援コメント

    戦闘の描写がとても鮮明に想像できる....
    さらに第2ラウンドの合図がとても熱が帯びるようでこっちも興奮するようです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦闘描写は一番苦労しているところでもあり、作者的にも褒められて一番嬉しいところなので、ありがとうございます!

  • 第34話 『正体』への応援コメント

    雨音雪兎様

    星の狼です。作者様の戦闘シーンは、本当にすごいです。
    今後も、楽しく拝読させて頂きます。頑張って下さい!



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は戦闘シーンを褒められるのが作者的に一番嬉しかったりします(笑)

    朝にこのコメントを確認させてもらって朝からハッピーです(*'▽')

  • 強者の匂いがしないということはそんなに強くないのか……
    それとも敢えて殺気を消しているのか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その言葉に食いついて貰えて嬉しいです(^ー^)
    果たして、何故なのか? その理由はお楽しみにしていてください(笑)

  • 第32話 『僅差』への応援コメント

    助かると思いきや別の場所に連行....
    急展開から予測不可能な展開。
    とてつもなく好き

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分の作品がそこまで評価していただけてとても嬉しいです。


  • 編集済

    第32話 『僅差』への応援コメント

    もしや物語は魔王さま無双モードに入ってますか?そろそろ生身の人間には太刀打ちできない雰囲気になって来ましたね。これは……近いうちに勇者登場か!?期待してます♪

    (追記)すみません。妄想が暴走してしまいました。反省します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どうでしょう?
    魔王は強くありますが無双になるかは微妙なところです(笑)

    編集済
  • 第31話 『奇襲』への応援コメント

    『気になる』ものを先に延ばすテクニックが上手いですね....さすがです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^ー^)

    どうしても話を区切るにはそういう形で終わってしまうんですよ(;´∀`)

  • 第30話 『神気』への応援コメント

    設定が細かくて見入ってしまいます。
    そして終わり方が気になる....

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    個人的にも設定は細かくするように心掛けていて、伏線も含めてしっかりと回収できていけるか少し心配になってたりします(笑)

  • 優男のなんとも底知れない雰囲気がいいですね。救出劇(あるいは脱出劇)が盛り上がりそうな気配。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっしゃられる通りこの優男は第二章では鍵となる人物です(*'▽')

  • 第28話 『アデルの思惑』への応援コメント

    快く商人してくれた
    魔王様。ついに商い迄はじめられたのか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あくまでアデルにも思惑あっての承認ですから(笑)

  • 第27話 『魔王城』への応援コメント

    これ助けに行ったら、またウルシュグラン激おこじゃね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その辺りは解釈も含めてどうやって落としどころを見つけるかが今後の展開となっていく形ですね

  • ここまで読ませていただきました。

    世界観が創りこまれているので、その情景が頭に浮かぶようです。
    また、「魔王」という存在が、世界にとってただの敵ではないという点、そして、魔王側からの視点で物語が進むという点は、私にはとても新鮮に感じられました。

    文章の流れも綺麗なので、すんなりと読めます。
    ただ、気になったことを1つ上げるとしたら読点でしょうか……。
    私は書き手側でもあるので、どの文章も脳内で読点を打ってしまうのですが、1文の長さに対し読点が少ないと、読み手側はつらく感じるかもしれません。多くても鬱陶しくなりますが……。
    読点は本当に難しいです……。私はずっと迷いっぱなしです。

    もし、雨音さんが意図してそのような形をとっていらっしゃるのでしたら、出過ぎたこととお許しください。

    それでは、また続きを読ませていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読点は自分も執筆する上で色々と悩んでいたのでそこを指摘してくれた上にアドバイスまでいただけて嬉しいです。

    投稿する前に読点を入れたり消したりと色々と試していて、個人的には区切りすぎると逆に読みずらいかな、と考えたものですからなるべく繋げても違和感がない文にしたのですが、いざ読んでもらうと自分に見えていない部分があったようで、とても勉強になりました

    編集済
  • 第23話 『来訪者』への応援コメント

    第1章完、おめでとうございます!

    と、言いながら、次に参ります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    第2章もお楽しみください(*'▽')

  • 第21話 『決着』への応援コメント

    いや、見応えのある戦闘描写でした。

    これぐらいの分量がある方が個人的には好きだなぁ。
    今回、各キャラクターの見せ場もありましたしね!
    強い女性、大好きです(^▽^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キャラクターの魅力はモブ的扱いのような登場の少ない人物でもスポットを当てたりしたいタイプなんですよ(笑)

    後、僕も強い女性大好きです(*'▽')

  • カッコいい描写と台詞回しが続きますね!一気に読んでしまいました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*'▽')

    こんな夜中にまで一気に読んでもらえて凄く嬉しいです!!

  • 設定めっちゃ細かいですね!
    さすが!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    第2章である「黄昏の魔女裁判」では細やかな設定がを入れることで物語に深みを出したくて(笑)

  • 第23話 『来訪者』への応援コメント

    意味深な終わり方に興味津々ですww

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    第2章『黄昏の魔女裁判』へと繋がる、そんな形で話を終わらせたかったのでそういう形になりました。

  • 第24話 『月下の契り』への応援コメント

    改めて雨音さんの表現力の豊かさを見せつけられた気がしました。素晴らしい文章です。とても私には真似できない。

    作者からの返信

    お褒めの言葉ありがとうございます!

    まさかここまで褒めてもらえるとは( ゚Д゚)
    嬉しくて自然と顔がにやけてしまします(笑)

  • 第23話 『来訪者』への応援コメント

    新たな展開にワクワクします。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    第2章をお楽しみにしていてください(^ー^)

  • 第21話 『決着』への応援コメント

    いやー、スゴい戦いでしたね。ここまでハイレベルの戦闘シーンを描ききる表現力は素晴らしいです。勉強になりました。次のストーリー展開、楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そこまでお褒めていただけるとは( ; ゜Д゜)
    とても嬉しい反面、照れくささもありますね(笑)
    予定としては後1、2 話で第1章を終える予定になります。

  • 第20話 『魔神VS竜神』への応援コメント

    ようやく長かった戦いに終止符が…

    ウルシュグランよ、一人でよく頑張った!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分でも書いていて、予定より戦闘が長く続いたので少しビックリしています(笑)


  • 編集済

    第9話 『魔王VS聖女』への応援コメント

    人間にとっての共通の敵を作ることで同族同士の闘いをなくし、
    互いが手を取り合うためのシステムとして魔王が居るのだと思ってるのですよ。

    既に人間同士でやりあってる状態でそんなこと言っても説得力ゼロだぞ、聖女さん。
    魔王が人間のためのシステムだと理解しているのなら、魔王なしで人間同士が手を取り合ってみろ。
    問答無用の戦闘を広げて口だけ言っても何も響かないし、何も変わらない。

    もしかしたら、今回は魔王の勝利に終わるかも知れませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    分かっていても実行できないというのもまた人間の側面だと思うんですよ。その辺りを伝えたかったのです(笑)

  • 第5話 『格の違い』への応援コメント

    すみません。またしても気になるところの指摘です。

    >その顛末に二人が

    先頭の字下げがされてないようです。

    作者からの返信

    たびたび申し訳ありません。
    こちらとしてはとても助かっていますのでどうか謝らないでください。
    謝るのは僕の方で、本当にお手数をかけてしまい申し訳ありません。

  • 後世の魔王たちは皆、ここの眷属と契りを結ばなかったのか…

    子孫が呼びかけに応じないのもおかしく無いような気がする…私でも怒るわ。

    作者からの返信

    どうして後世の魔王が眷属として契りを結ばなく、また、初代が契りを結んだのかなど、後々に書けたらと考えています(^ー^)

  • すみません、また誤字と言うか気になるところの指摘になります。

    >険しい山に武装した軍人が隊を成していることから確信に似た予想でもあった。

    ここだけ先頭が字下げされてない気がします。

    >なるべく西部には近
    寄らぬことじゃの」

    みょんなところで改行されてます。

    内容としては楽しく読ませて頂いております。
    少し、文章が長いところに改行がほしいとは思いましたが…
    もう少し読んでからレビュー入りで感想を書きたいと思います。

    作者からの返信

    第一話に続き第二話でも応援とコメントありがとうございます。なるべく読み返して確認はしているのですが、誤字や改行のミスに気づけず申し訳ありません。それとわざわざ指摘していただきありがとうございます。

    編集済
  • 第1話  『始まりの二人』への応援コメント

    世界を回す仕組みとして魔王があり、本人も自覚してるのが変わってますね。これからの展開が気になるところです。

    PS:くれているこ とは<誤字…ではなく誤スペース?でしょうか。気になったので書いときます。

  • 第17話 『一抹の不安』への応援コメント

    この流葉は…

    右腕を切り落としても好機をつかめないなんて、強いですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    古代竜は別格の強さですから(笑)

  • 第17話 『一抹の不安』への応援コメント

    頑張れ!
    頑張れウルシュグラン!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。


    ま、まさかのウルシュグラン応援(笑)

  • 1話丸々シルヴィの見せ場。
    つまり来週には退場ですね!
    アデルより目立つ=死亡フラグだと思ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それは今後の楽しみということでお願いします(笑)

  • おぉ!!
    刺さった!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    シルヴィの剣が心臓に突き刺さり、さて、どうなるのか、近々に次話を更新できると思います。

  • 第14話 『変身』への応援コメント

    戦闘シーンの描きかたがやはり上手いですね。

    各々の立ち位置、役割も明確になってますし!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    異世界ファンタジー物ですから戦闘描写は自分の中でもテーマであり課題の一つでしたので、それをお褒めていただいて凄く嬉しいです。

  • 第14話 『変身』への応援コメント

    巨大な生物との戦闘シーンは書くのが難しいと思いますが、すばらしい出来ですね。精密な描写に感激しました。戦術的なかけ引きもスゴいです。

    作者からの返信

    朝早くから応援コメントありがとうございます!
    戦闘描写は僕の中にある課題の1つでしたのでお褒めいただけて良かったです。

  • ユミルとジルのやりとりを読んでいて、ふと「もののけ姫」を思い出しました。それぞれのキャラの置かれている立場や状況を丁寧に描かれていて、存在感が凄くリアルです。私などは薄いキャラばかりと指摘されたことがあるくらいそういう部分が下手なので、とても勉強になります。

    作者からの返信

    朝早くから応援コメントありがとうございます。
    お褒めありがとうございます。物語が死に繋がる話なので魔王軍に関係なく登場させる人物にはそれぞれ設定を密にしていきたいと考えていたので、藍豆さんのお言葉はとても嬉しく勇気が出ました!

  • 第11話 『勘違い』への応援コメント

    ユミルがアデルの誘いを求婚と勘違いするシーンがほのぼのした感じでホッとします。緩急をつけたストーリー展開、お見事です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    どうしても話が単調になっているところがありましたので、下手ながらに書いてみたのですが、楽しんでもらえて良かったです!

  • 第8話 『聖女』への応援コメント

    イーヴァル武闘派なんだから流石に気配に気づけよ。
    案外抜けてますな。

    作者からの返信

    イーヴァルが抜けているというよりはルシアがそれを上回る存在と考えてもらえたら助かります。
    ただイーヴァルの設定としてはその辺りの弱点もあったりするので今後もそういった場面に遭遇するかもしれません(笑)

  • 第9話 『魔王VS聖女』への応援コメント

    戦闘シーンの描写、わかりやすかったです。

    僕も槍を持たせてもらったことありますけど、確かにあれは使いにくかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やはり異世界ファンタジーの作品ですから戦闘描写はなるべく分かりやすく描きたいですから、よかったです。

  • 第7話 『エピス山』への応援コメント

    最新話まで拝読させていただきました。

    魔王推しの作品は好きなのでふむふむと読んでしまいました。

    魔王に襲いかかる魔獣の設定が、魔王の覇権力が及んでいないことの証明として上手く描かれていましたが、個人的にはその場面を想像して笑ってしまいました。

    またちょくちょく拝読させていただきます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    魔王と魔獣の関連性はない、この設定はどうしても入れておきたくて、その証明がちゃんと伝わっていて良かったです。

  • こんちわー。同じ企画に参加しているまんじといいます。

    ちょっと気になったんですが、ミリアの事を少女と記載されていたんですが、20年世話してるって事は軽く見積もっても三十路では?って気がするんですけど。

    誤字?もしくは魔族は人間に比べて成長が遅いとかなのでしょうか?

    作者からの返信

    こんにちは。

    まず応援コメントありがとうございます。

    魔族なので成長が遅いというのと年齢と反して幼い容姿であるという設定だったのですが、いざ指摘された文面を読んでみると確かにそういった説明が含まれていなかったら分からないですよね。

    的確な疑問、本当にありがとうございます。後々に文章を付け加えたいと思います。

  • 同じ企画に参加している藍豆です。情景描写も心理描写もとてもお上手ですね。純文学寄りの文体に親近感を覚えます。先の展開が気になるストーリー展開もすばらしいです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    なるべく早く投稿できるように頑張っていきます。