編集済
企画から拝読しに来ました。
これから先も読ませて頂くのですが、とりあえずここまで読んだ上での感想を述べさせて頂きたいと思います。
魔王が人類繁栄のために作られた存在だという普通は思いつかないような設定にびっくりしました。
そこから興味が湧いてどんどん読んでいくうちに、すっかりこの作品の虜です。
これからも楽しみに読ませて頂くので頑張って下さい!
作者からの返信
年末の忙しいなか、コメントまでありがとうございます。
魔王や勇者を主人公とするお話がメジャーになるなか、どうしてもこれまでにない設定を考えているうちに思いついた設定でしたので、そこに驚かれた反応にとても嬉しいです。
岩月様のペースで全然構いませんので、お急ぎなく読んでいただけたら幸いです。
編集済
>>帝国軍の新兵がこの時季に訓練を行うことを事前に知っていたとしてもこの広い山で動き回る帝国軍の居場所を把握する術はなく、仮に視界に映したことで引き返したとあっても先にルシアが察知してしまはずである。
脱字かな? しまうはず?
普通に歩く分には注最善の注意力で踏み外すことはないだろうが
注最善の注意
最善の注意?? ちょっと不勉強でそういう言葉があるのかもしれませんが…。
ついでに、ちょっとした感想です。
帝国はあまり優秀そうではありませんね。
作者からの返信
誤字脱字は読み返して確認していたのですが、ありがとうございます。