何をひねってくるのかと思って読んだ。何もひねってなかった。
文筆業。専門はセキュリティ。
という催眠術に近い小説。パンツ食を勧める新興宗教の勧誘を受けているかのような、そんなセンスオブワンダーを感じました。極めて論理的に話が進み、ヒロインもあれよあれよという間に洗脳されていく過程は…続きを読む
変則的なタイトルの作品を発見した際、その話の裏を推測しますよね?この作品では真剣に、その裏を探りながら読んでください。言葉の裏を読んで、推測して……どう捻るんだろう。どう転換していくのだろ…続きを読む
気を持たせつつ、焦らされる感じが丁度いい。頭の良い水沢くんが、いろいろな理屈や話題をこねくり回す。そこが彼の魅力的なところであり、ツボなのです。最後までどうなっちゃうのか、パンツはただの比喩なのか…続きを読む
『パンはパンでも食べられないパンはなに?』そのなぞなぞの答えを、彼らはフライパンではなくパンツとした。水沢くんは問う。「パンツって食べられないって誰が決めたんだろうね?」食べられないと決めると…続きを読む
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